応援コメント

第41話 戦艦『土佐』による、艦砲射撃 後編」への応援コメント


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    投稿ご苦労様です。

    時間経過が、よくわからず読んでいて混乱します。
    F4Fの発進を見てから二式水戦の発艦を命令して、それが飛行場上空に飛んでいくと、まだF4Fは相変わらず発進の準備中という流れです。

    つまり二式水戦は秒レベルで、全機(6機)発艦したのにF4Fは10分以上も滑走路の周りをうろうろしていたということでしょうか。時間の進み方が違いすぎる。

    ここは戦艦が島に接近する前から二式水戦は上空に上がって警戒していたという流れが自然だと思います。

    それと海軍の呼び名では、副艦長は、副長ですね。但し司令長官が座乗しているので、土佐の艦長経由で命令するのが普通だと思います。

    作者からの返信

    度重なるご指摘、有り難うございます<(_ _)>

    真珠湾の戦いが終わった辺りに、再度、加筆修正を可能な限りします。

    本や架空戦記本を読んでいますが、引き続き、頑張ります・・・m(_ _)m


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    あら~まぁ<(00:。。。<土佐>、後の航空戦艦のような運用戦法なようで・・・。焼夷弾はまだしも。。。榴弾に三式弾を混ぜるくらいの・・・って、この時期未だ、三式弾(アラレ/時雨弾)の開発・配備・塔載は成ってなかったかしらねぇ(;^▽^Aアハハ

    >>>追記<<<

    土佐の主砲口径50cm。。。インチ(ポンドヤード)⇒メートル規格。。。何気に製造現場の<ものさし>が変わる。
    製造現場の今後の混乱が予想される・・・まぁ、製造してる設備装置の規格が欧州・ドイツ規格準拠(ポンドヤード)でしょうから、実際は20インチ(50..8cm)でしょうけど<(^^;
    まぁ、このあたりは<公称?口称?で言いやすさ優先でよいのでしょう。許容される範疇。>(ものを造る現場ではそうはいきませんが・・・)

    ・・・で、おもろいのは、そのポンドヤードも国で微妙に食い違うという事実。故に、基準器・原器こしらえて世界にばら撒いた…経緯がある。知ってると何気におもろい。(笑)
    日本?尺貫法メートル法、ヤードポンド法、これだけの国内で使われる<ものさし>がある日本。混乱しない訳がない。(素人が(笑))