投稿ご苦労様です。
エンタープライズとレキシントンのF4Fは合わせて、90機弱とのことですね。一方、第一次攻撃隊の零戦は96機との記述がありました。
零戦がペアとなって1機の米戦闘機と戦う作戦の採用。しかし、それをすると零戦のペアと戦わなくても良いF4Fが40機程度存在することになります。放置すれば、艦爆や艦攻が攻撃されます。
本来はF4Fの2倍の零戦が必要なはずです。
作者からの返信
ご指摘、有り難うございます<(_ _)>
この辺りは、ご都合という感じで近く、加筆修正しますm(_ _)m
編集済
ハルゼー的にはこのあと生き残り全員が捕虜になって一人も戦訓を持ち帰ることのないまま終戦を迎えるのが悪夢なんだろうなぁ。ルーズベルト的にはハルゼー達首脳部がかろうじて帰還して正々堂々惨敗した事実を広める方が悪夢だろうけれど。
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
明日の後編を、お待ち下さい😊
俺たちの悪夢はこれからだ!
ハルゼー艦隊の次戦にご期待ください‼︎
作者からの返信
コメント、有り難うございます・・・😅
編集済
ふむむ<(ーー;
▷『「ほぼ<被>撃墜ゼロだった零戦部隊・・・」』
「。。。被撃墜ないしは被害・損害・損失・・」でしょうねぇ<(ーー;
F4F、艦対空射撃による被弾、損傷、損失は受けてるでしょうし。。。
***
攻撃機による対艦攻撃。。。スキッボンビング(反跳爆撃)この時期。。。早いですね。雷撃は深度が浅い真珠湾攻撃向けで準備・訓練、装備改修が為されたものですが。
通常爆弾だと。。。(海面状況、投下角/水面との角度、速度)運まかせ。。。ですけどねぇ。
専用の改装施せば、今度は、通常爆撃(水平爆撃/緩降下爆撃/急降下爆撃)に支障が出る。。。じつに厄介です。。。<(~~;
・・・この後のハルゼーさんたち。。。海の藻屑?
まぁ、日本艦隊に生存者が救助されて、武装解除されたミッドウェー送り。。。でしょうかねぇ<(ーー;
⇒ <死人に口なし>を回避し、<実際に戦った者たちの口からの証言・発言>が<米世論>を<反戦・嫌戦>に駆り立て、<米政府・軍・軍上層部を追い詰める。>
・・・方向になると、何気に助かりますね。日本としては。