飛行甲板は装甲を施さないのですか。これで鬼が出るか蛇が出るか、楽しみです。
作者からの返信
こんばんは、コメント、有り難うございます<(_ _)>
飛行甲板については、物語にある通り、装甲にしたら安定感の関係で格納庫が減って、搭載機が少なくなります。
今回の大鳳型空母は、『一号艦』の船体で船体や幅が広い事から、余程の事が無ければ史実の『赤城』みたいにはならないと考えて、従来の木製飛行甲板にしました<(_ _)>
引き続き、読んで頂ければ幸いです🎶<(_ _)>
PS:確かに、『鬼が出るか、蛇が出るか』ですね・・・😓
投稿、ご苦労様です。
「二号艦」が長崎の佐世保で建造されたとありますが、史実の武蔵は佐世保ではなく長崎の長崎港に面した三菱の第2船台で建造されています。
何か理由があって、設定を変えたのでしょうか。
作者からの返信
ご指摘、有り難うございます<(_ _)>
自分で調べたのが、間違っていました・・・🙇
確かに、三菱重工業長崎造船所でした。
先ほど、修正しました。
調べたつもりが間違ってしまい、申し訳ございませんでしたm(_ _)m
今後も間違いがありましたら、ご指摘、宜しくお願いします<(_ _)>
編集済
う~む (^~-;)>。。。先に「大鳳」が成ったというよりも、史実の〈信濃〉が同型艦《白鳳》とともに先に成ったということかな<(~~;
それなら、艦名<架空の生物、跳ぶ鳥名に由来>とともに納得。。。かな?
・・・となるとぉ~。。。艦体躯体構造防水隔壁防殻水密構造・設計仕様とかは、史実の大和、武蔵のものを引き継ぐものと考えた方が良さげ。。。
被害浸水に対する措置成果、艦の生存は、乗員の熟練・慣熟度に依存し、排水装置設備の充実度に依存する。。。ことになる。
巨砲大砲積む戦闘艦より、航空機・戦闘機/攻撃機/爆撃機を積む戦闘艦を先にもってきた。。。
若干、発動機の開発が前倒し気味になって、載せる艦載機の前倒しになっているようだけど。。。<(=▽=アハハ そこはご愛敬。。。というものか?(苦笑)