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2024年5月19日 07:31 編集済
戦略見直し、後のこと(ドイツ海軍。スペイン連邦国との連携含めた大戦略)を考えると・・・ハワイの燃料タンク破壊は避けたほうが良さげ。。。なんですけどねぇ<(==;そこまで、気が廻るか否か。。。あと、第二機動艦隊の随行補給艦隊からの補給を終えての補給艦隊切り離して以降の行動および、高速補給艦隊の補給艦=食糧弾薬補給および燃料補給を担うタンカー・輸送艦=入れ替えての前線急行/前線復帰が計画されてるか否か。。。だなぁ~。⇒ 洋上の機動艦隊の作戦行動期間が延びるわけだし。そういう意味では。損耗機材の補充も必要。搭乗員、部隊の入替え実施を行って休息を与える&機材更新を図る、搭乗員の練度・経験を積ませる。。。意味で。。。後方支援にあたる軽空母群・補助補給機動部隊の出番かな?それを支援、前線進出の補給艦隊援護、前線に在る第一機動部隊の後方支援の意味で、ミッドウェー&ウエーキの米前線哨戒基地は叩きたいし、潰しておきたいですね。そうすれば、小笠原以南への補給線の寸断は免れる。また、線の安全より、面の安全を確保する意味で、ウェーキは押さえたいところd(ーー⇒ 駆逐艦の点の哨戒警備より、軽空母、水上機母艦を伴った航空機による面の哨戒防御圏の構築が急務。⇒ 水上機に水中聴音器・探知機積んで、洋上漂泊、警戒網を構築するのが、機動性がもたせられ、迎撃、移動も楽でしょd(・・その意味で、水上爆撃機の開発、前線配置は必須。水偵じゃ役不足。強化が必要。狭小な島嶼防衛には水上戦闘機は必須。 為れど、増強強化される米軍機に相手には頼りない。戦力不足。結局、軽空母による強力な航空戦力の配備による防衛手段が必要。 哨戒警備に水上戦闘機、爆撃機、対潜警戒に水上爆撃機は必要かなぁ<(ーー 軽空母の機動哨戒部隊との役割分担は必要。 必要な時に、航空戦力不足は避けたい。 哨戒警備警戒・・・役割分担=1個艦隊軽空母3隻??贅沢か<(==;⇒ 戦闘の要に耐えうる水上爆撃機「晴嵐」当たりの開発が急がれる。小笠原、ウェーキ、サイパンを拠点に哨戒域・防衛圏を構築しつつ、南方への進出、防衛拠点を構築、防衛哨戒圏を構築を拡げたいところ。⇒ 東京~ウェーキの中間あたりに軽空母の哨戒基点・洋上拠点を設けて、哨戒圏を構築。 北海道⇔空母⇔ウェーキ、東京⇔空母⇔小笠原、サイパン⇔ウェーキ⇔小笠原、東京⇔小笠原⇔空母⇔北海道の哨戒圏構築で本土外縁部の哨戒網を構築。→ 史実の東京空襲のような哨戒網の穴をふさぐ。以て、米の東西補給線を寸断、破断、豪州フィリピン西太平洋への補給を絶ちたいですねぇ。打ち込んだ楔が、米国の補給線破断に効いているか。浅けりゃ、効いてる海域を避け・迂回して輸送を継続、反撃体制を整えるだけのことd(ーー 実際、打ち込んだ楔が浅すぎて、南太平洋南部の補給線は活きてたわけで、東西補給が継続、豪州に反攻拠点・後方兵站・備蓄基地を築き上げて反攻開始、北上したのが史実だしねd(ーー それが実現しなかったのは、中国での戦線拡大、損耗、戦費増大に原因の一端はあるでしょうね<(ーーヤレヤレ
2024年5月12日 00:05
空母を計算に入れずに済む分、真珠湾攻撃に一層の力を入れられますね。
作者からの返信
コメント、有り難うございます🎶<(_ _)>そうですね。最大の狙いは真珠湾の施設等だから、専念が出来ます😏ニヤリ引き続き、頑張ります<(_ _)>
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戦略見直し、後のこと(ドイツ海軍。スペイン連邦国との連携含めた大戦略)を考えると・・・ハワイの燃料タンク破壊は避けたほうが良さげ。。。なんですけどねぇ<(==;
そこまで、気が廻るか否か。。。
あと、第二機動艦隊の随行補給艦隊からの補給を終えての補給艦隊切り離して以降の行動および、高速補給艦隊の補給艦=食糧弾薬補給および燃料補給を担うタンカー・輸送艦=入れ替えての前線急行/前線復帰が計画されてるか否か。。。だなぁ~。
⇒ 洋上の機動艦隊の作戦行動期間が延びるわけだし。そういう意味では。損耗機材の補充も必要。搭乗員、部隊の入替え実施を行って休息を与える&機材更新を図る、搭乗員の練度・経験を積ませる。。。意味で。。。後方支援にあたる軽空母群・補助補給機動部隊の出番かな?
それを支援、前線進出の補給艦隊援護、前線に在る第一機動部隊の後方支援の意味で、ミッドウェー&ウエーキの米前線哨戒基地は叩きたいし、潰しておきたいですね。
そうすれば、小笠原以南への補給線の寸断は免れる。
また、線の安全より、面の安全を確保する意味で、ウェーキは押さえたいところd(ーー
⇒ 駆逐艦の点の哨戒警備より、軽空母、水上機母艦を伴った航空機による面の哨戒防御圏の構築が急務。
⇒ 水上機に水中聴音器・探知機積んで、洋上漂泊、警戒網を構築するのが、機動性がもたせられ、迎撃、移動も楽でしょd(・・
その意味で、水上爆撃機の開発、前線配置は必須。
水偵じゃ役不足。強化が必要。狭小な島嶼防衛には水上戦闘機は必須。
為れど、増強強化される米軍機に相手には頼りない。戦力不足。結局、軽空母による強力な航空戦力の配備による防衛手段が必要。
哨戒警備に水上戦闘機、爆撃機、対潜警戒に水上爆撃機は必要かなぁ<(ーー
軽空母の機動哨戒部隊との役割分担は必要。
必要な時に、航空戦力不足は避けたい。
哨戒警備警戒・・・役割分担=1個艦隊軽空母3隻??贅沢か<(==;
⇒ 戦闘の要に耐えうる水上爆撃機「晴嵐」当たりの開発が急がれる。
小笠原、ウェーキ、サイパンを拠点に哨戒域・防衛圏を構築しつつ、南方への進出、防衛拠点を構築、防衛哨戒圏を構築を拡げたいところ。
⇒ 東京~ウェーキの中間あたりに軽空母の哨戒基点・洋上拠点を設けて、哨戒圏を構築。
北海道⇔空母⇔ウェーキ、東京⇔空母⇔小笠原、サイパン⇔ウェーキ⇔小笠原、東京⇔小笠原⇔空母⇔北海道の哨戒圏構築で本土外縁部の哨戒網を構築。
→ 史実の東京空襲のような哨戒網の穴をふさぐ。
以て、米の東西補給線を寸断、破断、豪州フィリピン西太平洋への補給を絶ちたいですねぇ。
打ち込んだ楔が、米国の補給線破断に効いているか。浅けりゃ、効いてる海域を避け・迂回して輸送を継続、反撃体制を整えるだけのことd(ーー
実際、打ち込んだ楔が浅すぎて、南太平洋南部の補給線は活きてたわけで、東西補給が継続、豪州に反攻拠点・後方兵站・備蓄基地を築き上げて反攻開始、北上したのが史実だしねd(ーー
それが実現しなかったのは、中国での戦線拡大、損耗、戦費増大に原因の一端はあるでしょうね<(ーーヤレヤレ