応援コメント

第3話 否定された『真珠湾奇襲計画』 後編」への応援コメント


  • 編集済

    ふ~む<(~~; <機動艦隊>の増設ですか。まぁ、<空母>機動部隊と言ってないだけ編成は容易でしょうね<(ーー;
    水上打撃艦隊・・・しかも、水雷艦隊並みの高速力、巡洋艦の打撃力を持つ艦で編成する。
    空母機動部隊であれば、それに載せる機体、操る者の存在、その技量が求められるけど。。。ねぇ。搭乗員養成には時間も費用も掛かるし、実戦経験も必要。養成・熟達した者は既にそれぞれ部隊に配されてるわけで、配置転換、再編成となると地と時間手に難しい。
    ゆえに、高速の水上打撃艦隊の編制。。。だろうな。
    こっちは、内地防衛に配する低速戦艦部隊から兵員を抜き、再配置することで対処できそうだが。。。<(==
    此方の問題は。。。機動艦隊に編成・配す艦そのもの。。。でしょうかね<(ーー

    空母を抱える艦隊編成・航戦は現在、1,2,5航戦が主力航空打撃任務で配されているようで、あとは軽空母。艦上機搭乗乗員養成等にあたる軽空母群(鳳翔・龍驤を含む水上機母艦、改装軽空母群)のみのはず。。。
     

  • おおっ!どんな艦が編成されるのか期待しちゃいますね。

    作者からの返信

    コメント、有り難うございます<(_ _)>

    あまりにも無理があるのでは?と言われるかもしれませんが、ある程度は纏まっています。

    引き続き、お待ち下さい🎶m(_ _)m

  • 作戦に参加する空母の機動部隊を増やせば戦果が拡大するのは自明だと思います。むしろ、一航艦以外にも使える空母があるのに、その追加を考えない山本長官や黒島参謀が普通ではない(レベルが低い)ように思います。

    主人公が建造の前倒しに奔走したとの記述がありますが、超人的な努力で作戦参加不可能だと思われていた空母の竣工を早めた。追加の空母で新機動部隊の編制を可能とした。

    そんな、他の常人とは違った大活躍で一隊しか編制できなかった航空艦隊を二隊可能にしたとの記述があれば納得性があると思います。

    作者からの返信

    コメント及びご指摘、有り難うございます<(_ _)>

    何れは何処かで、加筆修正を考えていますm(_ _)m