投稿ご苦労様です。
レキシントンもエンタープライズも結構な数(恐らく2艦で30機近く)の偵察任務が遂行できる艦爆を搭載しているはずです。
ハルゼーさんも日本艦隊の所在側がわからないなんて言っていないで、さっさと偵察機を四方八方に飛ばすべきです。
史実の海戦でも、米軍はいつも偵察機を飛ばしていたはずです。
作者からの返信
ご指摘、有り難うございます<(_ _)>
時期を見て、その辺りも加筆修正が出来ればと思います・・・<(_ _)>
ハルゼー達がこの戦訓を持ち帰り生かすことができるか否かが今後の行方を決めますね。
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
確かに、その通りですね・・・😓
編集済
ふむ艦隊護衛戦闘機・・・上空警護機、上げそこなった??
日本側。。。第一波がALL戦闘機、制空戦闘ですかね<(・・?
あっても、戦闘機:攻撃機=7:3くらいで、敵艦隊外周部の艦への攻撃。外周艦を沈めて、敵の艦隊の対空防御網に穴開けろ!でしょかね<(~~
・・・あと、会敵・戦闘発生で、周囲に通信発信してるでしょうね。
⇒増援&救援が周囲から集まるし、警戒態勢が採られる。
⇒米側の航空機輸送艦隊が全滅してもその乗員、生存者の救援はあり得るし生還率は高い
⇒周辺海域を哨戒中の米潜水艦による艦載機搭乗員の救助が為される。搭乗員の生還率が高まる。
海域が南洋=水温が高いもの生還率を高める
⇒ 戦訓として後に対処される公算大。