蒋介石は、共産党軍に圧倒的有利な戦局で先鋒に突撃して捕虜になり、なぜか 解放され
その後は、圧倒的に有利なのに共産党軍から逃げ続け、南京に籠り掠奪、虐殺をして
共産党軍が来ると台湾に逃げて、そこでも虐殺する。と言うとんでもない奴。
日本で学んだ、孫文の姉妹を嫁にもらったので、力があるだけ。
孫文は、最初は、良かったが、なぜか、倒すべき清の将軍に全権を渡してしまう。
日本は、アジアの人材を育てたが
中国の人材は孫文で失敗。
朝鮮の人材は粛正されてしまう。
福沢諭吉の計画は失敗してしまうのだった。
作者からの返信
コメント、有り難うございます<(_ _)>
石油確保!
いろいろ細かな問題はあるでしょうけれど、空挺降下でも精製施設を損壊し、高オクタンガソリン等を入手できなかった史実より、消耗品の補充が可能な限り万全な稼働を続けている油田から真っ当な製品を購入できる方がはるかに有利。っというか不利な点を減らせましたね。
作者からの返信
コメント、有り難うございます🎶<(_ _)>
違う箇所で、ご指摘も有りましたので、時期を見て執筆や加筆修正しますm(_ _)m
引き続き、読んで頂ければ幸いです🎶😊
編集済
投稿ご苦労様です。
まず、インドネシアですが、この時期の名称は、オランダ領東インド(又は蘭印)です。
日本がオランダと交渉とありますが、1941年にはオランダ本国はドイツに侵攻されて存続していません。オランダ亡命政府の力も怪しいように思います。
むしろ、この小説の流れからは、オランダ領東インドと経済協定を交渉したという流れがいいかと思います。史実でも日蘭会商という交渉があったので、これを中断しないで、何度も交渉して東インド総督との間でまとめた(日蘭会商の中身はネットで調べてください)。その後、イギリスのオランダ亡命政府(ウィルヘルミナ女王)がそれを了承した。 というような流れが当時の世界情勢とも整合が取れていいのでは。
オランダ領東インドとの交渉条件は、石油と鉱物を日本が輸入する代わりに、東インドの領土的な保護と日本から植民地が必要とする生活物資の輸出などが考えられます。
後で気が付きましたが、コーデル・ハルにアジア各国を独立させよと要求しているのに、オランダの植民地はそのままというのは、自己矛盾していますね。
作者からの返信
ご指摘、有り難うございますm(_ _)m
確かに、自己矛盾ですよね・・・😰
一応、記しますが、ハル・ノートへのカウンター返しをした頃には、既にオランダとの取り引きが成立しています。
その辺りの解釈は、機会があれば、執筆しますm(_ _)m
おみごと。。。米国に対しても、内憂・陸軍に対しても。どでかい”くさび(パイル)”を打ち込みましたね。(⌒▽⌒)アハハ!ざまぁ!!