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第7話 選べる美容液の発売日への応援コメント
スミマセン、拝読が遅れました~><💦
ナニナニ…今回のお話の心境具合としては
絵文字がすんごくパッと浮かびますね~😁
例えば…
【アリア様ご来店!!】
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*ッ
「いらっしゃいませ~💕(嬉)」
【…サリヴァン女史・ご来店】
プルプルプル p((⌒ω⌒ 💢))ゴゴゴゴゴゴ
「いらっしゃいませ…(怒)」
≪その発展形としてティナちゃん達の場合だと≫
٩(✧皿✧💢)و🏺ヾ(⌒▽⌒*💧) 壁|ョ゚〰︎゚ll)) ꉂꉂ(˃▽˂๑)💕
テ「帰れっ!!ヒマリッ塩だ塩っ!!!」
陽「ティナちゃん、どうどう…」
リ「こ、怖いです~💦」
ロ「楽しそうですね~」(←どこがだ~!?(笑)😁💦)
【サリヴァン女史「この美容液のレシピを教えてちょうだい!」】
∑⊂(≧▽≦′;)q💦「教えっカァァァァイィィィィ!!!」
(with 『ナンデやねーんっ!!!』(笑))
…極めつけは【サリヴァン女史実年齢の公開💧】
=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)=͟͟͞͞(>ᗜ< ‧̣̥̇)(˃ω˂๑ノ)ノ💦
陽・リ・ロ「「「何ですってぇぇぇぇ!!!」」」
(*≧m≦*)💕
テ「そーだろ~そーだろ~(笑)」
サリヴァン女史…
貴女もしかして実は妖魔のたぐ…『ロンンラドパゥド!!!💢(呪文らしき何か(笑))』
ヽ(T▢T||| ;)ノ💦˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃🐍💢 ☆━ก(ー̀ωー́💢ก)
ギィィィヤァァァァ!!!💦
来年の干支にちなんで『蛇』っすかぁぁぁ!!!💦💦
おーたーすーけー!!!😭💦
本年もお世話になりました。
来年も素敵な作品をご期待すると共に何卒宜しくお願い致します。
良いお年を~!!ヽ(≧▽≦)ノ💕💕💕
作者からの返信
まさに絵文字通りの回でしたねꉂ(*ノ∀`)
アリア様来店時とサリヴァン女史の落差…!
しれっとロミちゃんが楽しんでいるのが個人的にツボです笑
サリヴァン女史、蛇とか召喚できそうですね。
たぶん本人の前で年齢の話をしたら蛇の刑です🐍
本年も大変お世話になりました!
t2-pochipochi様のコメントにはいつも楽しませていただいております。
来年も新作を予定しているので、お楽しみいただけると幸いです。
良いお年をお迎えください( *´꒳`*)ノシ
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第6話 選べる美容液を作りましょうへの応援コメント
【久々の長文スミマセヌ…😭💦】
久々に聞きましたよ〜😆💕
生の「パラトゥンドロン」♫♬
書籍では呪文の詠唱が「違う」と言う情報も有る様なので、
今後変わってたらどうしよう〜とおも…
『パラドゥンドロンっ💢』
ギィィィヤァぁぁぁ!!!何処からかオオカミ…違った!!
ウワサのフェンリルさんが現れた〜!!!オタスケーっ!!
ヽ(T▢T||| ;)ノ💦˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃🐺💢💢💢
ティナ「ふんっ!! 今の言葉からして、
まだ書籍を手に入れて無いと言う事だろっ!!
『南センセイ』に変わって噛みつかれてしまえばイイっ!!」😤💢
……ハイ、全く持ってその通りです、
ゴメンナサイ😞
ですのでココは大人しく噛みつかれ…
でも痛いのはイーヤーダー!!!(泣)😭💦
教訓:早いトコ本屋へGO!!(´>ω<`)💦
[オマケ]
【一方、前話の✉️感想のお話を📻OAで聴いていた『二匹のポチ🐶』さんは…】
📻💭 ベニショウガハイヤダ…ベニショウ…💦
「うーむ、コリャー相当ティナちゃんのトラウマを呼び起こしちゃったみたいですなぁ(汗)💦
。゚゚(´꒳ ˋ💧)°゚。ウーン
当初の丹波牛10kgだったけど、
お詫びとお年賀も兼ねて更に20kgにて追加しときますかね〜😅
…と言う訳で毎度お馴染みクール宅●便さん、
お届け宜しく〜」
🚚💭💭💭 ((ヾ(•ω•* )タノンダヨー
無事届きます様にデス…
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ペコリ
作者からの返信
久々の「パラトゥンドロン」が来ました(*ノˊᗜˋ*)ノ
WEB版では引き続き、こちらで進めていきます。
そうなんです! 書籍版では呪文が違うんです!
(呪文の変更が改稿作業で一番苦戦したところでもあります(* -ノω-)コッソリ)
そして第二部から登場した「あの人」も実は書籍版からの逆輸入だったりします。
ぜひ書籍版をゲットしてWEBとの違いもお楽しみください!
>[オマケ]
陽葵「ティナちゃん、『二匹のポチ🐶』さんから何か届いたみたいだよ~」
ティナ「おおっ…! 丹波牛20kg! これで腹いっぱい肉を食べられるぞ」
陽葵「お正月の食卓も豪華になりそうだね(*´꒳`*)」
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第5話 お客さんのニーズを探りましょうへの応援コメント
スミマセヌ…
ここ数日間、引越し作業でかな〜り地獄を垣間見ておりコメ返信が遅れました…😭
(個人的なお話でスミマセヌ…😓)
未だ身体はグロッキーですが何卒良しなに〜🥰
( *ノ_ _)ノノ╮*_ _)╮ハハー
さてさて…何やらファンレターが有る様ですが……おっコレはティナちゃん宛てですねっ!!😆💕
なになに…
P.N.『二匹のポチ🐶』さんからのお便りですね〜♫♬
えー、
『コスメ工房のクール担当(?)のティナちゃんこんにちは。
先ずは陽葵さんの復帰おめでとうございます。
コレでまた麗しき紅生姜の生活に戻るかもしれないと思うとワクワクします(笑)
とまぁ冗談(半分w)はさて置き、
陽葵さんが元の世界に帰還後、彼女の手による極上の肉料理が口に出来ない期間が続いていたと思われますが、その間どーやって鬱憤とお腹を満たしていたのか凄く気に掛かります。
その辺りを詳しく教えて貰えませんでしょーかっ!?
(今ならキャンペーン中につき、地元の丹波牛を10kg程進呈致します😆💕)』
との事ですが、
如何ですかなティナちゃん!?(笑)🤣
作者からの返信
引越し作業お疲れ様です!
お忙しい中コメント頂き、ありがとうございました<(*_ _)>
陽葵「ティナちゃん! 二匹のポチ🐶さんからお便りを頂いてるよ~」
ティナ「私宛か!? なになに……」
数分後―
ティナ「紅生姜は嫌だ…紅生姜は嫌だ…:(((;"°;ω°;)):ガクガク」
陽葵「お、落ち着いて~! 今日はティナちゃんの好きなローストビーフにするからヾ(゚д゚; )」
ちなみに陽葵がいない間は、リス印のウー●ーイーツで肉料理をデリバリーしていたとかいないとか。
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第4話 ライバル店に突撃への応援コメント
え、魔法バトルキャンセルってマジですかー!?
折角加勢の為に「三銃士」ならず『三槌士』を召喚したのにな〜😩
∑ p( ̄〰︎ ̄💢)∩━🔳デバナクジカレテモータワー💦(凶)
∑∑ (>ω<💧)∩ ∩ ━🔳オーモーイーデースー💦(リ)
ꉂꉂ((*≧ᗜ≦*)⸝ ⸝/🔳シンハツメイノケーリョーハンマーデスー💕(ロ)
……キミらを無理矢理呼んだワタクシめが阿呆だったのだろうか?【今更っ!?】
( ̄▽ ̄💧)
陽葵さんブレないなぁ〜(笑)😁💕
争う事よりも競争相手が出来た事に喜びを感じてまぁ〜
ꉂꉂ(๑≧▽≦๑)💕
しかしまぁ…ティナちゃんや、
その最後のツッコミは存外、杞憂かもよっ!!
何せヒマリンはコスメ製品のスペシャリスト。
恐らくは持ち帰って直ぐに成分などを即ズバリ探し当てるかもよ〜😁
作り方を暴けたと言う事は…
反撃のチャンスは如何様にも有るかと…
( ˶ー̀ ▽ ー́ )੭"ショウリハワレノテニーッ!!✨
ま、その持ち帰ったウチの目的90%は単純に興味本意だけと言うのも否定出来ずカナ〜(笑)🤣💦
作者からの返信
まさか『三槌士』が待機していたとは……Σ(゚ω゚ノ)ノ
皆さん、ハンマーはいったんしまってください!
コスメ好きの陽葵にとっては、町に素敵なコスメショップができたことは喜ばしいことでしょう!
競合相手ができて、さらにやる気も出たようですね。
確かに……!
成分を分析して反撃することもできるかもしれませんね!
サリヴァン様もうかうかしていられませんね。
編集済
第4話 ライバル店に突撃への応援コメント
投稿お疲れ様です!
なんか、サリヴァンさんはただ嫌がらせをしたいわけじゃないのがいいですね……技術を盗んだっていいますけど、サリヴァンさんのやった行為は日本でもよくあることですし。
作者からの返信
ありがとうございます(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
そうなんです!サリヴァン様は小狡いんですけど、悪い人ではないんです!
真似されてしまうのは日本でもよくあることですね。
第1話 憧れていた世界は全然キラキラしていませんでしたへの応援コメント
遅ればせながら、お母様にお聞きして読ませて頂き、フォローさせて頂きました。
文章が生き生きしていて、頭の中に情景が浮かび、
主人公の気持ちにも共感でき、南コウさんの世界にすっかり浸ってしまいました。まだ一話しか読んでませんが☺️なかなか時間取れませんが、少しづつ間を見ながら読ませて頂きます。頑張って下さい。
作者からの返信
本作にご興味を持っていただきありがとうございます!
ありがたいコメントもいただけて光栄です° ✧ (*´ `*) ✧ °
ここから様々な出会いを通して、成長していく陽葵の姿を見守っていただけると嬉しいです。
応援ありがとうございます!
編集済
第3話 王女様に謁見への応援コメント
有無無無無…💧💧💧
アリア様が平民だったら思わず…
「この浮気モノォォォ!!」と詰め寄るシチュですねっ!!(笑)
こーんな風にっ!!😁💦
(( ˶ー̀3ー́ c彡☆))ДT) パーン
尤も実際にそんなこたぁしたら、
王宮名物「首ちょんぱ」は免れないでしょうしねぇ(怖笑)😱💦
…にしても移動式店舗ですか。
確かにコレなら郊外へのコスメ工房へ足を運ぶ事なく、人々が身軽に買いに動けるかと…
オノレサリヴァンーっ!! グッ ∑ p( ̄〰︎ ̄゜💢)
…となると、こちらも同様の手で迎え撃つべきかと😤🔥
こいつぁ、モフモフな発明王さんの出番っ!!
🐿️モフッ?
取り敢えず作成候補としては…
デコ●ラ🚚✨に(派手過ぎん?😅)
街頭¥説カー🗳️に(訴えるんかいっ!?😆💦)
移動式ステージトラ●ク🚚🎙️…っと
(工房内のスタッフでユニットでも組んでアイドルデビューさせるんかいっ!?💥🫲🤣💦)
兎に角、目立つコンセプトで造って貰ってっ…と
(方向性が違うぞなモシーっ!!(笑)🤣🤣🤣💦)
作者からの返信
「浮気者ぉぉ~!」と詰め寄りたいですが、ここは我慢しましょう。下手すれば王宮名物首ちょんぱです((((;゚Д゚))))
アリア「王宮名物じゃないわよぉぉ!」(>_<。)💦
サリヴァンのお店は移動式です。
それは彼女の性格が大いに影響しているようです!
おおっ!さっそくもふもふの発明家さんが対抗策を練ってくれたんですね!
個人的には移動式ステージトラ●クで、歌って踊る姿を見てみたいですね。もちろんセンターはティナちゃんで笑
ティナ「それもはやコスメ関係ないだろ」( '-' )ノシ)`-' )ペチペチ
編集済
第2話 コスメ工房、存続の危機?への応援コメント
【一方、その様子を陰から覗いていた
みや…もとい"凶美人"な社長サマは…】
ほお…ウチの大切な陽葵ちゃんとそのお店にお仲間サン達。
その全てに影を落とす魔女サン居るなんて、随分と面白い(オモロイ)事してくれるんやないの…(怒)
(💢`◎ω◎ก)ホホゥ…✨
取り敢えずはその店に挨拶せなアカンなぁ。
とりまいつもの『獲物』は持って行くとして…
さて、イコカ〜!!
事と次第によっちゃー悪い魔女サン狩りやー!!
∑ p( ̄^ ̄💢)∩━🔳(←例の獲物です(笑)😅)
さぁさぁさぁ!!!
今ここに「コスメ工房抗争劇」の火蓋は切って落とされたのだったぁぁぁ!!! ナンダッテー!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
…のかな?(笑)😅💦
あ、先生。
過日は直接のフォロー有難うございました〜!!
大変嬉しゅうございます〜!!😭💕
作者からの返信
久々に登場しましたね、凶美人な社長さま!
のっけからお怒りなご様子……((((;゚Д゚))))ガクガク
と、とりあえず、獲物はしまいましょうか~!
こちらこそ、フォローありがとうございます!
編集済
第1話 異世界に舞い戻って来ましたへの応援コメント
陽葵ちゃんおかえりなさ〜い!
しかし、元の世界戻ってうまくいっていたと思ったのに、なんでまた異世界に飛び込んできたのか。なにか嫌なことでもあったのかな····と気になってます。
いや、単純にティナちゃんたちに逢いたかっただけかな(*´∀`*)
戻ってきたという台詞が帰ってきたよ〜な感じで、なんだか嬉しいです♪
作者からの返信
陽葵、戻って来ました~!
元の世界でも新商品を出して、怖いお姉様とも上手くやれて、順風満帆ではありますが、やっぱり寂しくなってしまったのでしょうね(´。•_•。)サミシイ…
もう一度会えるかもしれないとなれば、嬉しくなって後先考えずに飛び込んでしまったのでしょう。
(´°ᗜ°)ハハッ… ٩(・ω・˘)(お前はもっとよく考えて行動しろ)
陽葵にとっては第二のホームなので、帰ってきたという感覚でしょうね!
編集済
第1話 異世界に舞い戻って来ましたへの応援コメント
お・お・ぉぉぉぉ…
お帰りなさいませーいぃぃぃぃ!!!
💐💐∩(≧▽≦)∩\(^ω^)/ヽ(*^ω^*)ノ🎉🎉
本編第1部終了から9ヶ月と少し。
本当に『あいる・びー・ばっく😎👍』して頂き、
この爺めは嬉しゅうございますぞー!!
(*σᴗ・、) ノ(pωq。)゚+.。゚゚(´□`。)°゚。ワーン!!
と、いつものお約束はココまでに致しまして…(笑)😄💦
早速新キャラ登場っすかー!!
何ィィ「サリヴァン」だぁぁ!?
あの偉人の先生で有名な…へぶぅぅぅ!!
;'.・(TεT(C=(_ _💧)サイカイソウソウオマエハアホカ…
っててて😵💫💦
しかしながら不穏なワードを並べてますねぇ。
どー見ても初手から警戒すべき匂いがプンプン…
(* >ω<)=3
懐かしのメンツはティナちゃんだけで無く、
リリー&ロミ凸凹コンビも登場なんて、コリャア幸先イイですぞ〜!!😁💕
さぁ、明日からのお楽しみが再び始まる…
ご期待してまっせ〜!! (≧ω≦。)b✨
作者からの返信
大変お待たせしました~(*ノˊᗜˋ*)ノ
陽葵、『あいる・びー・ばっく😎👍』を果たしました笑!
さっそく新キャラが登場して波乱の予感です。
クール魔女VSセクシー魔女の闘いが幕を開ける……のか?
ティナちゃんのみならず、リリー&ロミも登場しました!
これは今夜は宴ですね٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و
とりあえずティナちゃんの好物のお肉を用意しておきます。
さっそく熱いコメントをありがとうございます!
毎週月曜の更新予定なのでお楽しみに~!
第1話 憧れていた世界は全然キラキラしていませんでしたへの応援コメント
初めまして。
Xでアカウントを偶然拝見して伺いました。
化粧品開発の仕事の描写にリアリティがあってそこに敬服します。
作者からの返信
初めまして。読みに来ていただきありがとうございます(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
リアリティがあると仰っていただけて光栄です!
美容の知識で異世界の女の子達の悩みを解決するというテーマなので、お好みに合いましたら読んでいただけると幸いです。
【受賞記念番外編】魔女の棲む森への応援コメント
南コウさま
こんにちは
ゆっくり読ませていただきました!
心温まるストーリーで、最後に二人で口紅を作るシーンはジーンときました……。
私もコスメ工房の化粧品を使いたいです💄
魅力的なキャラクターばかりですが、個人的にはティナちゃんが刺さりました。ツンデレチックでかわいいです……!
続きも楽しみです!応援してます*\( ′ ′ )/*
作者からの返信
祈月先生!!
最後までお読みいただきありがとうございます<(*_ _)>
有難いお言葉を頂き光栄です!
ティナちゃんのツンデレが刺さったようで嬉しいヾ(*´∀`*)ノ
続編は秋ごろに更新予定なのでもうしばらくお待ちください!
第1話 憧れていた世界は全然キラキラしていませんでしたへの応援コメント
エッセイを読んで、化粧品業界で実際働かれていらっしゃった方の作品なんだ……! とわくわくしています。いろんなことが知れそうで、どきどきです!
手作り化粧品なんてあるんですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エッセイも読んでいただけて嬉しいです° ✧ (*´ `*) ✧ °
作中では美容の豆知識も織り交ぜているので、お楽しみいただけると幸いです。
第15話 お店の名前を変えるそうですへの応援コメント
自分の名前を店名に入れてもらえたら、そりゃあ嬉しいですよねぇ( *´艸`)
化粧水と乳液がさっそく大好評で、良かったです!
陽葵ちゃんを見てると、明るい気持ちになれますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
看板に名前を入れてもらったら、嬉しくてさらに頑張りたくなっちゃいますよね(*´꒳`*)
陽葵ちゃんのポジティブさが伝わって何よりです!
第4話 魔女に箒ときたら飛ぶしかないでしょ!への応援コメント
やっぱり箒で空を飛ぶの、憧れですよね( *´艸`)
前向きな陽葵ちゃんがすごく素敵で、応援したくなります!
確かにブラック企業に勤めて毎日心をすり減らすより、異世界で思いっきり楽しんだ方がいいですよね♪♪
続きも楽しみにしてます(๑>◡<๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
魔女といったら箒なので飛んでみました!
陽葵ちゃんのことも素敵と言っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
もとの世界での知識を活かしながら、異世界での暮らしを存分に楽しんでいきます!
編集済
第58話 新卒3年目に突入しましたへの応援コメント
あちらとこちらの道が開かれる?
これは再会の予感。
現実世界では、商品を一つ出すだけでも大変なんですね。せっかく開発してもお店に並ばない、なんていうこともなんなら多いのかも。
陽葵ちゃんはどこにいても陽葵ちゃんで、一生懸命頑張るヒロイン、応援したくなりますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
終わり!····ではない?
続きを切望✨
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
素敵なレビューもいただけて感激です° ✧ (*´ `*) ✧ °
仰る通り、現実世界ではひとつの商品が出来上がるまでに、膨大な時間と手間と人手とお金がかかります。コスメ工房のように簡単にはいきません。だからこそ店頭に並んだ時の達成感は計り知れないのですが。
応援したくなるヒロインと言っていただけて嬉しいです!
続編も秋ごろからスタートできるように準備を進めているので、いましばらくお待ちください!
第57話 佐倉陽葵はもとの世界に帰還しますへの応援コメント
みんなとのお別れ。寂しいけど、みんな笑顔で見送ってくれるのが、すごく良いですよね(T_T)
感動の展開でした✨
作者からの返信
最後は笑ってお別れしたいというのはみんな一緒だったようですね!
晴れやかな気持ちでお別れして、またそれぞれの日常に戻っていくのでしょう。
第50話 ブライダルメイクをしましょうへの応援コメント
マリッジブルーを乗り越えて、やっと結婚式が始まりますね。
幸せオーラ全開で、みんなも幸せな気持ちに ♪
作者からの返信
いよいよ結婚式が始まります。
陽葵の腕の見せ所ですね!
とびっきり綺麗になって、チャラ勇者を夢中にさせてやりましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
編集済
第36話 口紅を作りましょうへの応援コメント
ティナちゃん意外にナイーヴだったの、ギャップがあっていいです♪
魔法が使えるというだけでもすごいのになぁ。口紅もこの調子なら上手くいきそうで、安心しました(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
ティナちゃんはクールだけど、案外ガラスのハートなのかもしれませんね。
陽葵の相棒ポジが機械に取って代わられそうになったら、凹むのも仕方ないです(>_<。)
口紅作りも順調そうですね!
第27話 のんびり町に向かいましょうへの応援コメント
ロミちゃん、良い子だ✨
ここのお話は後々なにか伏線ありそう、と勝手に想像してみる(-ω☆)
偉大なおじいちゃんを目標にしつつ、自分の夢をもって頑張れるの、いいですね。青春だなぁ。
作者からの返信
ロミちゃんも頑張り屋で良い子なんです!
夢を持って頑張る子は応援したくなりますよね( *˙ω˙*)و グッ!
第22話 王女様のお悩みへの応援コメント
思い込むことで自信に繋げる、という良いやり方ですね(*˘︶˘*).。.:*♡
可愛いと思うことで、顔付きや笑顔に明るさが増し増しで、さらに誰かが肯定してくれることで、マイナス思考がなくなって自信もつきそう!
作者からの返信
そうですね! 思い込むことって案外大事です!
自分は可愛いと唱えさせるのは、なかなかにパワープレイではありますが…。
自信を持っていた方が、アリア様もより一層輝けるはずです(*´꒳`*)
第20話 エルフちゃんが仲間になりましたへの応援コメント
植物に詳しいエルフちゃん。従業員が増えたのも専門分野が広がるのも、お店としてはプラスですし、なにより可愛いなんて(*˘︶˘*).。.:*♡
新商品も増えそう!
作者からの返信
着々と読み進めていただきありがとうございます!!
エルフちゃんも仲間になったことで、コスメ工房もさらに賑やかになりました。
これから新商品も続々と登場していきますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
第15話 お店の名前を変えるそうですへの応援コメント
このお店を中心に、このセカイに化粧の概念が広がったら····ふたりのお店の拡大にも繋がりそうです✨
評判が王様の耳に届く日も近い?
かも。
作者からの返信
可愛くなりたいという思いは異世界で同じでしょうから、二人の作った化粧品もきっと広まることでしょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
いずれ王様の耳にも届くはず!
第14話 謎の少女と美形な騎士さんへの応援コメント
王女様と騎士様、後々物語に絡んできそうですね(^_^;)
そ、れ、よ、り、も!
肉祭り✨
作者からの返信
この二人もいずれ物語に絡んできますよ~!
労働の後の肉祭りは最高だったに違いない(๑•̀ㅂ•́)و
ティナちゃんも美味しいお肉が食べられて良かった!
第12話 化粧品は大好評です!への応援コメント
商品を知り尽くしている開発者としてもそうですが、陽葵のやり方が抜かりなくて、すごいと思いました♪
ちゃんと説明書付きなのも親切✨
これはリピーターも狙えそうです!
作者からの返信
化粧品の概念がない世界だからこそ、説明書は必須だったのでしょう!
これを機にリピーターを増やしていきたいところです(๑•̀ㅂ•́)و✧
第11話 いよいよ発売!いざ町へへの応援コメント
いざ販売!ですね。
でも化粧品の概念がない世界で、どうやって売りさばくのか····売る商品は全然違いますが、販売が本業な私としては、その手法が気になります(・ัω・ั)
作者からの返信
化粧水の概念がない世界でどうやって売りさばくのかも腕の見せ所ですね!
分かりやすく魅力を伝えることが鍵になりそうです(。-`ω´-).。o
第8話 可愛くなりたいと願うのは異世界でも同じでしょ?への応援コメント
ティナはクールだけど可愛いですね。
素直、というのもあるかも。
化粧品ってそこまで詳しくないので、知らなかったことを知識として知れて、しかも物語も面白いなんて、すごいなぁと(*´ω`*)
陽葵とティナ、バランスの良いふたりのやり取りも、読んでいてとても楽しいです♪
作者からの返信
そうなんです! ティナはクールだけど可愛いんです!
実はタイトルも「クールで可愛い魔女さんと~」にするか非常に悩みましたが、シンプルにするために可愛いは省きました。
化粧品について楽しく学べるというのも本作の趣旨でもあるので、そこを汲み取っていただけて嬉しいです° ✧ (*´ `*) ✧ °
この先も個性豊かなキャラクターが登場するのでお楽しみに!
第6話 この世界には化粧品の概念がないそうですへの応援コメント
どうやら集客の糸口が見つかったようですね。この店にしかない目玉商品を作って、販売✨
陽葵の知識がここにきて活躍する流れ。化粧の文化がないとは驚きです。保湿大事( ・`д・´)
作者からの返信
化粧の文化がないなんて、現代人の感覚からしたら驚きですよね!
本当に保湿は大事(๑•̀ •́)و✧
ここから陽葵の知識チート無双が始まります。
第5話 魔法薬のお店は閑古鳥が鳴いていますへの応援コメント
南さま、受賞おめでとうございます!
読みに来ました〜(*˘︶˘*).。.:*♡
ティナのために、お客さんをたくさん集めて、ふたりで盛大に肉祭りして欲しい気持ち✨
作者からの返信
柚月さま~!
読みに来ていただきありがとうございます(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
化粧品をバンバン売って、美味しいお肉を食べてもらいたいですね!
編集済
【受賞記念番外編】魔女の棲む森への応援コメント
【注意!! 久々の長文となりました、御無礼をば!!😭】
陽「ティナちゃん!ティナちゃ〜ん!!大変だよー!!
私達のお話が賞を取ったんだよ!!
ご本になるんだよ〜っ!!😆🎉」
テ「………ふーん。ま、良かったんじゃないか?
さて…私はやる事を思い出したからちょっと抜けるぞ(パタン💨)」
陽「…え〜ティナちゃん、そっけないなぁ😓
何もこんな時までクールにならなくても…
『…ンドロン! ドゥンドロン!!』ん?何か唱えている様だけど一体?」( ̄、 ̄;)?
隣室に消えたティナちゃんをそーっと扉の隙間から覗き見た陽葵さん。
するとその先にはっ!?
テ「パラドゥンドロンっ!! パラドゥンドロン!!
パラドゥンドローンッッッ!!!🪄✍️✨✨✨
さーて、本になると言うのなら「サイン」を大量に書く必要が出てくるよなっ!!
この私に掛かれば、10枚だろうが100枚だろうが造作も無い事ぉぉぉ!!
グワハハハハハァァァ!!!😆💕」
何と!!
部屋中に複数本のサインペンがファ●ネルの如く浮遊しており、更にそれがウン百枚単位の色紙(工房のロゴ入り特注品w)に次から次へとサインが書かれて行くカオスな模様が繰り広げられていた!!😁💦
陽「ティ、ティナちゃん…
何か阿修羅かキュ●レイへと姿を変えてないかなぁ〜?
チョーっとコワイかも💧💧💧」
扉|▽  ̄💧))))カタカタカタ…
そうだぞティナちゃん!!
あと、サインを書くのは南センセイのお仕事だぞぅ!!(笑)
∑⊂(≧▽≦ ;)
余談だが陽葵さん、
このまま静かに見守る積りでいたが、
ティナちゃんが隣室…所謂アトリエ内をインクでベッタベタに汚しまくった為、
その日の夕飯は大量の紅生姜フルコースを振舞ったとか…
(無論、彼女『だけに』であった(笑))
テ「紅い悪魔だー!! 紅い悪魔が居る〜っ!!😭💦」
…と、改めて受賞おめでとうございます🎉
こうなりゃ、書籍発売まで更なる応援を続けて頂けたらと願う所存でございます〜😆💕
…で、水を差す様で申し訳無いですが誤字が…😭
>きょとんの固まる。
「きょとんと固まる」かと思われまする〜😅
作者からの返信
まさかティナちゃんがサインの練習をしているとはΣ(・∀・;)
魔法を使えば一瞬で書き終わるかもしれないけど、一枚一枚丁寧に書くことに意味があるんだよ!
そして出ました紅生姜フルコース(笑)!
陽「ささっ、たーんとお食べ(*´∇`*)」
テ「せっかくのお祝いなのに~( ̄^ ̄゜)」
いつもコメント欄で盛り上げていただきありがとうございます。
まだまだ楽しいお話をお届けするので、今後ともコスメ工房をご贔屓に!
誤字報告もありがとうございます!
第20話 エルフちゃんが仲間になりましたへの応援コメント
新しい店員さん!
植物に詳しい方がいれば、オーガニックな化粧品の開発がどんどん進みそうですね。
お客さんにエキスの効能をお話している間に、きっと人見知りも良くなるはず!
ぜひぜひ、化粧品の良さをたくさんの人に教えてあげてほしいです!
作者からの返信
植物のことならリリーちゃんにお任せあれ!
開発面でも接客面でも力になってくれることでしょう。
リリーちゃん自身も接客を通して人見知りを克服してもらいたいですね!
第15話 お店の名前を変えるそうですへの応援コメント
化粧水と乳液、大好評で何よりです!
この世界の女の子たちも、おしゃれにどんどん目覚めていきそうですね!
ティナとヒマリのコスメ工房、二人でこれから経営していくのにぴったりの店名だと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
化粧水と乳液の必要性にこの世界の女性達も気付いたようですね。
きっとこの先もどんどんおしゃれに目覚めていくことでしょう!
お店の名前に「ヒマリ」も入ったことですし、これからさらにパワーアップしていきますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
編集済
第58話 新卒3年目に突入しましたへの応援コメント
此れは2つの世界を行き来する流れか?。
何時か其の辺りが語られる事はあるのかな?。
何はともあれ作者様お疲れ様でした。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
いつでも行き来できるわけではありませんが、一定の周期で行き来できるようですね。
現実に疲れて癒されたい時と願った人の前に光のゲートが現われるのかもしれません。
第58話 新卒3年目に突入しましたへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
くじけず前進するヒマリと一緒に前に進む仲間たち。
とても素敵です。
続編があれば、ぜひ!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
前向きに頑張る彼女たちの魅力が伝わって良かったです。
続編のリクエストもとっても嬉しいです!
需要があれば続編も書いていきます。
編集済
第58話 新卒3年目に突入しましたへの応援コメント
はっはっはっ〜💕
陽葵さん、ティナちゃんの励まし通り、
ホントに『何でも出来ました』な〜!!
大飛躍やないですかーいっ!!∩(≧▽≦)∩🎉
人間関係も潤滑そうですし、美味しいお肉は食べらるし、言う事無しっ……の状況でまたもやゲート現る!?
って、陽葵さーん!!
躊躇なく飛び込んじゃったけどイイのぉぉ!?
また再び同じ場所、同じ時間とは限らないよー!!😅
某社長「何ぃぃぃ!! 陽葵ちゃんが再びゲートに飛び込むやてー!? アカンっ絶対阻止や〜っ!!
ウチは彼女と働きたいんやー、もう魔女サンのトコには渡さへんでーっ!!
突入部隊前へ!!
如何な事が有ろうとも、彼女を絶対連れ帰りやーっ!! 」
グッ ∑ p( ̄⬜︎ ̄💢)💦
「「「サーイエッサー!!!」」」
(*`・ω・)ゞ(*>ω<*)ゞ(๑•̀ω•́๑)ゞ
佐倉陽葵奪還計画、最終章が今、幕を開く…
【開きません(笑)🤣】
【2/8 22:24追記】
ガーン!! まさかまさかの最終話だったんですか~!!
くぅぅぅぅ寂しいですYo~😭💦
改めて完結おめでとうございます。
一度のお休みも無く執筆を行って頂きワタクシ達を楽しませて頂けた事
感謝の念に堪えません。
もし続編が有る様でしたら、ワタクシも是非挙手したい程です(笑)
改めて有難うございました!!
作者からの返信
ティナちゃんの言葉を胸に、もとの世界でも頑張っているようですね!
怖い先輩とも和解できたようで何よりです。
再びゲートが開いて嬉しさのあまり飛び込んでしまったようですね(´꒳ ˋ * )⁾⁾
無事に目的地に辿り着ければいいですが。
そして雅社長が阻止しようとしてる(笑)
そんなことやっている間にみんなまとめて異世界にダイブしてしまったり!?
第58話 新卒3年目に突入しましたへの応援コメント
連載お疲れ様でした。
良いお話でした!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
♡での応援もいつもありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
とても励みになりました!
第10話 試作品を作りましょうへの応援コメント
魔法で増粘剤も乳化剤も防腐剤もパス!
これは確かに、添加物で逆に荒れちゃう人にも優しくてスバラシイ化粧品になりますね!
そしてお家にウォッカ(笑
まさかティナちゃん、お酒をたしなまれる……? 長生きさんなら、見た目はともかく年齢的にはクリアですね!
作者からの返信
添加物も品質を守るために必要なものですが、仰る通り肌に合わない人もいますからね。
そういった意味でも優しい化粧品になっています!
ティナちゃんにお酒……あんまりイメージ湧かないですよね(笑)
家にあるということは、意外と酒豪だったり!?
第57話 佐倉陽葵はもとの世界に帰還しますへの応援コメント
さようなら、騒がしくも楽しき夢に溢れた時間。
ただいま、いつも通りの慌しき日常。
例の『浦島太郎問題』に陥って無くて良かったですなぁ〜(笑)
尤もなったらなったで、それは面白かったかも😁💦
しかし帰って来て直ぐにまた社畜の時間になろうとは、陽葵さんも不運…に見えない様な気がするのは間違いないでしょうなー。
さて、とりま打倒お局様(お勤め先のお姉様)ですかな。
大丈夫!! 今のキミには強力な味方が居るっ!!
……ですよね? そちらの壁から覗いている社長サマとその親友サマっ(笑)
雅「…はっ!?何でバレたんっ!?」
Σ壁I ω=💧)∩━🔳💦
愛「雅ちゃん、間違い無くその得物が原因だよ…」
∑⊂(≧v≦ ;)
作者からの返信
いつも通りの慌ただしい日々がやってきました。
長い旅が終わって、切なさや寂しさもあると思いますが、それだけではありません。
向こうでの経験を糧に、再起しようと奮闘してくれるはずです。
『浦島太郎問題』には陥ってなかったですね!
こちらの世界と向こうの世界は、同じように時間が流れているわけではなさそうです。
社畜ライフに逆戻り……なのかもしれませんが、果たして……。
おおっと! 良い人材を引き抜こうとしている京社長の姿が!?
どうしても辛くなったらそっちにお世話になりましょう。
編集済
第56話 世界に一つだけの口紅を作りましょうへの応援コメント
あぁぁぁ!! アカンアカンアカーンっ!!
まだ旅立っても居ないのに、視界が滲み過ぎて文字が見えないっ!! 。(゚´Д`゚)゚。💦
このお話で初めて見ました…ティナちゃんの涙。
流石の魔女様もクールを貫き通せませんでしたか。
……だが、それがイイッ!!
それでこそティナちゃんの本心が垣間見えたと言う物でしょう。
(*σᴗ・、)ホロリ
世界に一つだけのルージュ。
やはり陽葵さんはその名の如く、『向日葵』の様に明るい黄色やオレンジの色彩がよく似合う。
素晴らしい贈り物でしたっ!!😭😭😭
さぁ、次回…旅立ちの時。
是非とも刮目させて頂きましょうぞ…😌
作者からの返信
まだ旅立ってないですよ~!
ですが最後はみんなで笑ってお別れしたいでしょうから、しんみりムードはここで終わりです。
ティナちゃんも最後まではクールを突き通せなかったようですね。
それだけ陽葵の存在が大きかったのでしょう。
コーラルピンクのルージュも明るい陽葵にぴったりな素敵な贈り物ですね!
旅立ち、そしてもとの世界に戻ってからの活躍も見届けていただけると嬉しいです!
編集済
第55話 王家主催の社交界に出席しましたへの応援コメント
オンアボギャァぁ!! (T▢T||| ;)💦
見ているだけでこちらもお腹の周りが…😭
た、確かに一般人がコルセットなんて付けたら…
阿鼻叫喚、呪詛の類、この世のモノ成らざる悲鳴と言う悲鳴が出で来るのは当然でしょうねー(笑)😝
…陽葵さん、そんなんで社交界の会食は大丈夫かっ!?
(ってソコかーいぃぃぃ!!∑⊂(≧▽≦ ;)💦)
それでも二人踊る今宵のダンスは、忘れ様の無い思い出となり得た事にウットリです。
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
そして容赦無く誤字が…😱
>ジュエル「シープ」店からは陽葵の悲鳴が響き渡っていた。
冒頭の方だけ『ソープ』が『シープ』になっております…
…はっ!?Σ( ̄Д ̄lll)もしかして今宵のネロはもしかして盗人に化けて…ってソリャ『シーフ』やがな〜!!
(まだそのネタ引っ張るんカイっ!?) ∑⊂(≧▽≦ ;)
作者からの返信
想像するだけで苦しくなりますね(;´Д`)ウウッ…
きっとあのままだったら会食どころではなかったでしょう。
「陽葵の分は私が食べるΨ(*¯ч¯*)」とティナちゃんが肉を掻っ攫う展開になったり(笑)
ダンスもきっと忘れられない思い出になることでしょう。
誤字報告もありがとうございます!
ネロを盗人にしないためにも修正しました。
第38話 今日は定休日ですへの応援コメント
魔法ならぬるくなっても追い焚きできる……?
いいなぁ
作者からの返信
追い焚きも「パラドゥンドロン」であっという間にできますよ!
一家に一台ティナちゃんが欲しいところです。
第54話 もとの世界に帰りたいのかな?への応援コメント
初志貫徹…という言葉が有りますが、
そうですかそうですか…では陽葵さんはそれに則ったのでしょう。
加えてティナちゃん。
「いつか後悔する」とは伊達に長生きはしておらずその辺りの心情も汲んでくれましたか。
恐らくは彼女自身がそうで有るかの様に。
が、寧ろ陽葵さん逆に元の世界でやるべき事を叶え事を終えたその時は…と、その様に捉える事も出来そう。
そう、「二度と戻れない」と言う定義が示されて無い以上は可能性が有りそうですから。
それにソワール王国に戻るのは何も「陽葵さん自身」とは限らなさそうですからねぇ(😁ニヤニヤ)
では誰か?…そうですね~ざっくばらんに「後継者」とだけ大胆にお伝えしときましょう。
どちらにせよ、このまま「素直に帰る」と言うビジョンがどうしても見えませんので。
(捻くれ者でゴメンなさーいィィィ!!! 😭😭😭)
作者からの返信
初志貫徹。その通りですね。
ティナに諭されて初心に返ったようです。
やはりもとの世界での未練が残っているままでは、こちらでの生活も謳歌できないと気付いたのかもしれませんね。
ティナちゃんも流石は年の功というべきか……。
テ「おい! 年寄り扱いするな~!!」( "ºДº")ノ `-' ) ペシッ
おおっと鋭い考察が!
お別れムード満載ですが、誰も「二度と戻れない」とは言っていませんからね。
どんな結末になるか、最後までお楽しみに!
第53話 もとの世界への帰り方が判明しましたへの応援コメント
陽葵は帰りたいのかな?、自分の本心に問い掛ければ自ずと答えは出るでしょう。
作者からの返信
悩むところですが、きちんと自分の気持ちと向き合って後悔のない選択をしてほしいですね!
編集済
第53話 もとの世界への帰り方が判明しましたへの応援コメント
前回の【ジゴロ】陽葵さんのインパクトが大きく見落としがちでしたが…(笑)
そう、帰還方法が判明したんですな~。😱 加えて本話で更に三日後と明確に!!
正にカップラ作る時間と同じくお湯を入れたら…ガフゥゥゥゥ!!!
;'.・(TεT(C=(_ _💧)ドゴッ!! 「ンナンデデキッカイィィ!!」
さーて、ココで気になるのは…
帰るor帰らないの選択はまずさて置き… オイオイ!! ⊂( ̄v ̄;💧
ちと…いやカナーリ、リアルなお話が二点。
先ずはズバリ、ソワール王国にやって来てから「どの位の時間が経過しているか?」でしょう。
もし、本編と同じ時間が流れているのなら推定数か月~半年。
現実世界では下手すりゃ「行方不明」扱いされて捜索願が出されてもおかしく無い筈。
そんなとこにひょっこり帰って来たとなれば…周りのパニックは覚悟せねばですな。😭
後はお勤め先から三行半…ゲフンゲフン💦「あれ、貴女って居ましたっけ?」なんて辛辣な事態も!!
前者だと何処ぞの某「精●と時の●屋」な流れで有れば良いのですが…(笑)😁💦
後者に於いては…ある意味ラッキーかもでしょうな~【え、何故に?💧】
ほら…京都在住の麗しき某女社長(既婚者w)が壁から手ぐすね引いてマッセ!!(笑)
その某女社長(笑)
「せやせや、早くこっちおいで~なぁ~♡ 『こっちのみ~ずはあ~まいぞっ!!』やで~♡ 」
壁|m`)💕💕💕ムフフフッ!!
作者からの返信
そうなんです!帰還方法が判明しております。
3日後というのは早いですよね( ;ㅿ; )
時間経過については気になるところでしょう。
ソワール王国では半年程度経過している計算になります。
向こうでも同じように時間が流れていたら恐ろしいですよね(笑)
最悪クビになったら雅社長に頼りましょう!
第6話 この世界には化粧品の概念がないそうですへの応援コメント
まさか石鹸だけの世界だったとは……!
白粉もないとなると、本当に遥か昔から化粧の文化がなかったみたいですね。
あるいは鉛中毒とかの概念だけ先に世に知れ渡って、化粧文化が途絶えたとか……?
陽葵さん印の安心安全な化粧用品が広まっていきますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
石鹸だけしかないようです。現代人からしたら絶望的ですよね……(>_<。)
この世界では何かを塗って肌を白く見せようとか、唇を赤く見せようという概念すら存在しなかったようです。
化粧水で肌を保湿するなんてナニソレ?状態です。
安心安全、それは大事ですね!
陽葵さんならもとの世界での知識を活かして安心安全な化粧品を生み出してくれることでしょう。
編集済
第52話 結婚式の後日談を聞かせてもらいましたへの応援コメント
一言で言うなら…(多少雑な表現になりますが💧)
ヤ り や が っ た ! (笑)
陽葵さん、どうやら自らハーレム宣言!!(ジョークですがw)
コレは流石に全く持って想定外!!😅
しかしこんなん言ってしまったら彼がココに…【ダダダダ…💨】ほーら来た!!😱
千「陽葵ちゃーん、もとい師匠〜っ!! どうやら俺が慕うべきはキミだった様だーっ!!
是非ともそのチカラを伝授…【ドゲシィィィッ!!💥】グワバァァァァ!!!」
雅「またアホなコト言いおってからにっ!!💢
ホラ、サッサと立ちいなっ!!
この際、二度と他の娘に現(うつつ)抜かさん様キッチリ『教育』したるっ!! 其処のアホ勇者っアンタもやで!!」
グッ ∑ p( ̄皿 ̄💢)∩━🔳
千&ネ「「ま、ま、魔王が居る…ココは逃げ…『逃すと思とんのかーっ!!キシャァァァ!!!』ヤ・ヤーラーレール〜!!」」」
ヽ(T▢T|| ;)ノヽ(T▢T|| ;)ノ💦˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ³₌₃⁼³₌₃ ( ̄皿 ̄💢)∩ ∩ ━🔳 =3
陽「流石藤間社長!! いえ…お師匠さまっ!!
コレからもお慕い続けて行きますっ!!」
ググッ ∑ pp( ̄▽ ̄゜✨)
やっぱこーなるよネッ!!😅
この地獄の追いかけっこ、何処まで続くのやら…💧💧💧
そー言えばカエミカ番外編いよいよですが、
本当に千颯君、こんなんで大丈夫かっ!?😅
【前コメにて…】
先生、申し訳有りません。
かつてやってしまった失態こと、『芽依』と『凪』の妹違いをまたやってしまいました…😭
あちらのコメ上での文章は修正済ですが、
可能で有りましたら、先生の方でも名前を置き換えて頂けますでしょうか…🙇💦
宜しくお願い致します。
作者からの返信
自ら悪役に回って勇者の考えを改めさせる作戦のようですね。
やはり陽葵さんはこの世界の魔王だった!?
きっとアホ勇者は他の女性を追いかける暇もなく、聖女様を守るために奮闘することでしょう。
そして千颯くんの手のひら返しがはっやいꉂ(*ノ∀`)
二人まとめて教育してあげてください!
なんだかんだでネロと千颯くんが似たもの同士の良いコンビで微笑ましいです。
番外編では大人千颯になっているから大丈夫なはず!?
>『芽依』と『凪』の妹違いをまたやってしまいました
録画しているのは凪ちゃんの方だったんですね!
こちらも修正しておきました。
編集済
第51話 美しい貴方にまた恋をするへの応援コメント
>「すぐ済みます。教会の裏まで来てください」
他の女性に現を抜かさなない様に〆るのですね?。
作者からの返信
そのようですね(≖ᴗ≖ )フフフ…
どうやって〆たのか、次回明らかに!
編集済
第51話 美しい貴方にまた恋をするへの応援コメント
おめでとう、ルナさーんっ!!∩(≧▽≦)∩🎊💐💕
そして役目大義!! お疲れ様陽葵さーんっ!!
\(≧▽≦)/🎉 🎉 🎉
イヤー、ネロを振り向かせると言う当初の目的はそれ以上の結果になり、もう全てが尊く美しくて、とーちゃん嬉しくて涙が出てくらぁ〜(笑)😅
(随分古いネタだなぁ〜😁💧)
惜しむべきは…
この素晴らしき光景を残せない事だ…な?
ななななななぁ〜!!∑(O▽Olll)ズガーン
✧p📷qω¯๑)ヂィ~ッ ✧p📷q♡`)ムフフフッ!!
✧p📷qᴗ•,,´)パシャ n[◎]コω'✨)ピキューンッ!!
雅「ウチらがそんなアホな事…」
愛「見逃すとでも思っているのかなぁ〜(笑)」
芽「こんな素敵な日の出来事…」
凪「映像とかに残さないなんて千颯の行動以上に最低なコトじゃないっ!!(笑)」
うぉぉぉん!!💦💦💦
キミらサイコーやぁぁぁ!!! 😭😭😭
あ、凪ちゃん…後でブルレイに焼いて一枚下さいなぁ〜(爆笑!!🤣🤣🤣)
伊「おや、旦那様?あそこで千颯殿が蹲っておりますが…」( ̄v ̄;)
恭「放ってやれ…どうやら妹に「最低」と呼ばれた事で拗ねているらしい」( ̄▽ ̄;)
千「イイもんイイもん…どうせ俺の行動は最低ですよエエ最低、あーサイテー、ホントさいてーブツブツブツ…」
ρ( ̄ε ̄゜) イイモンイイモン…
作者からの返信
無事に終わりました! お疲れ様です(。>ω<ノノ゙♡パチパチ♡
撮影も抜かりないようですね、流石ですっ!
凪ちゃん、作者のもとにも一枚お願いします(笑)
おやおや、最低呼ばわりされた千颯くんが拗ねているではありませんか。
千颯くん、カエミカ番外編でそろそろ出番ですよ|・`ω・´)チラリッ‼
拗ねてないで最低の汚名を返上しましょう!
編集済
第50話 ブライダルメイクをしましょうへの応援コメント
とうとう来ました結婚式当日!!
さぁさぁさぁ~、ただでさえ美しいお顔のルナさんが更に美しく昇華しようとしていますよ~♫♬
(人≧▽≦)💕💕💕
この模様…全くもってイラストが欲しいゾぉぉぉ!!! と思っている方はワタクシめだけではない筈…
“o(>3<)o”クウ~!💦
おや? 何やらコソコソと覗き見ようとする輩が…
|ㅿ•̀)チラッ…(ノ•ㅿ•̀)ノスタタタッ…チラッ(•ㅿ|
どう見ても不審すぎますな、
まるでどこぞの忍者…いや、この世界で言うなら『シーフ(盗人)』と言う所…
ネ「誰がシーフだ、誰がっ!! 僕は歴(れっき)とした勇し…【ガシィィィ!!】」
◇場違い上等!! 「キモノ」が映えている狐使いの人妻さん!!(笑)
「ほう、貴方には女性が美しくなろうとする為の貴重な時間がさぞ退屈にお考えの様ですね…
どうやらその重要性が何なのか、恐らく私が『一番良く』教えてあげられるかと。
え、聞きたい?(威圧w) 聞きたいですよね?(更に威圧ww)では僭越ながら私めがご指導させて頂きます。(ハイっ強制!!www)
本日は大切な日ですし、取り敢えず『口頭』だけでお伝えします。
え、「結構です?」…フゥ、異論は認めませんよ…」
(⌒ω⌒ 💢)ゴゴゴゴゴゴ
ネ「た・た・た…助けて誰かぁぁぁぁ、僕…消されるよぉぉぉ💦💦💦」
: (((;"°;∇°;)):ガクガクガクガク
大丈夫っ!! 消しはしないよっ!! (多分…😅💧)
これもそれも全てはキミの為、大人しく針の筵になっちまいなぁ~!!(爆笑!!😆💦)
ま、これで逃げようもんなら…狐さんとか鬼さんたちの『指導』が入ると思うから
素直に聞いとく方が吉かと(笑)🤣💦
作者からの返信
ついに結婚式です。これまでの集大成を見せてあげてください。
確かに美しいルナさんのイラストが欲しいところではありますね( ー̀ωー́ ).。o(想像中)
ネロくん、勇者からシーフにジョブチェンジ!?
いま見てしまうと感動が薄れてしまうので大人しくしててください。
おお!狐使いの人妻さんまで召喚されてしまった。゚(゚ノ∀`゚)゚。爆笑
狐さんの『指導』を一番嫌がりそうなのは紛れもなく彼でしょうからね。
今日のところは口頭で許していただけるようなので素直に従っておきましょう。
編集済
第49話 聖女様と勇者様の物語への応援コメント
……!!! ルナさんの生い立ちって想像以上にハードやった~!!><💦
挙句妹に貶められた…って、村民全体が荒んでる証拠やないですかいっ!!
が、ネロと出逢い愛情を強くする事で自らも高みに至れるなんて神掛かっておりますなぁ~💕
やがてそこから本当の愛情に至れるなんて、エエ話ドス〜😭
件のネロも一応は本気の様で、
確かに『ちょっとだけ』は見直さなあきまへんなぁー😅
千「『僕と結婚してほしい。この身が朽ち果てるまで君を守ると誓うよ』って流石師匠!!
この俺も見習わなくては!!」
グッ ∑ p( ̄^ ̄ ✨)
雅&愛「「えぇ〜…どの口が言うんやろな〜(だろうな〜」」
(⌐_ ⌐)(⌐_ ⌐)………(文字通りのシラ目でw)
千「う、うわーん!!聖女様〜!!二人が俺をイジメ〜【ル●ンダーイブっw】…へぶわぁぁぁ!!」
🔳━⊂(💢`皿´) 彡 Bagooooon!!!!💥)/TДT)/ アァァァァァァッッッ!!!
陽「折っ角の雰囲気をブチ壊す人は…奥様やルナさん達に変わってお仕置きよっ!!」
三人「「「おぉぉぉぉぉ💕💕💕」」」
(*´ω`*ノノ☆パチパチ(⑉>ᴗ<ノノ゙☆パチパチ(*´▽`ノノ⭐︎パチパチ
千「は、ハーレムの神様…俺、頑張ったよね……(パタッ💨)」
【何か、また不埒の事をの賜ってるぞ千颯マン💧
そして珍しく陽葵さんが京社長の得物を振り回すコトに…。゚( ゚≧∀≦゚)σ゚。ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙
こりゃぁ、伝家の宝刀を受け継がれる日も近いのかなっ!?】
(⁎⌒Ɛ ⌒⁎)💕
作者からの返信
美しくて誰からも愛される聖女様と思いきや、壮絶な過去があったようです。
彼女の生い立ちに今風なタイトルを付けるなら『無能と呼ばれた聖女は女好きの勇者と出会って才能を開花させました』といったところでしょうか(笑)
さっそくネロを『師匠』呼びする千颯くん……( ˊᵕˋ ; )
でもね、千颯くん。現代が舞台のラブコメだと、そんな浮ついたセリフを言っても蛙化されるだけなんだよ。
見てください、お嬢さん方の白けた顔を!
そして今日の制裁は陽葵さんでしたか!
京社長から『伝家の宝刀』を受け継ぐという展開も胸熱ですね!
第5話 魔法薬のお店は閑古鳥が鳴いていますへの応援コメント
>飼い猫の本音を知ったら、可愛いと思えなくなった
これは飼い主さんも辛い……(涙
陽葵さん、完全にこっちの世界で暮らすおつもりですね(笑
元の暮らしを考えると、無理ないのかも……
作者からの返信
知らない方がいいこともあるようですね……( ;ㅿ; )
もとの世界への帰り方が分からない今は、こっちでの暮らしをエンジョイするようですね!
編集済
第48話 魔法の箒と星空への応援コメント
【本日のお献立…仁義なき戦い(笑)】
さてさて、ルナさん突然のお泊まりと相成った訳ですが、
またしてもと言うべきか難色を示したティナちゃん。
対する陽葵さんは無言の徹底抗戦。
ここに両者お互い何も語らずの攻防戦が繰り広げられた…
が!! 実はお互い視線だけでこの様なやり取りが行われていたのだった!!😱💦
【以下の会話は念話の様な物だと捉えて下さい。
二重鍵カッコ部がその表現になります】
テ『ヒマリ、泊めさせるからには今日の夕飯は【肉っ!!】以外受け付けないからな😤』
陽『え〜、しょうがないなぁ〜もぉ〜😮💨
じゃぁロミちゃんの時と同じくポトフとか?』
テ『却下!! ココはやはりステーキとか焼肉とかローストビーフとか…🤤』
陽『異議あり!! ルナさんは心身ともに疲れ果てているんだよっ!!
身体に優しい煮込み料理以外認めませんっ!!😤』
テ『グヌヌヌヌ💧💧💧 ( ̄皿 ̄ 💧)💦
なら煮込み料理というなら【カレー】なら良いだろ?
コレならお肉も入ってガッツリ…』
陽『却ぁぁぁ下っっっ!! 刺激を与えてどうするのっ!!
仮にそれでルナさんが興奮し闇堕ちでもしちゃったらどう責任取るのっ!?』
テ『だぁぁぁぁ💦 ならヒマリっ!! お前なら何を作るっ!?』
陽『……フッ、【シチュー】など如何かな? ソレも【ビーフ】なモノで…』
Iω=✨)ピキューンッ!!
テ『……フッ、【クリーム】と言わない辺り、お主もワルよのォ』ꉂꉂ(๑≧m≦๑)💕
陽『いえいえ、そんなティナ様ほどじゃございませんよ…イヒヒヒ😁
それじゃぁ、早速作っちゃうねっ!!😆』
テ「はああ……勝手にしろ」
陽「ありがとー! ティナちゃん」
……と繋がり、今宵のメニューはビーフシチューになったので有りましたとさっ!!
チャンチャン😁💕
【オマケ】
ル「私…ステーキでも良かったのですけどね〜😅💦」
え、ウソっ!! 聞こえてたのっ!?😅
【毎度毎度の事ですが…本編とは一切関係ございませんっ!!…(多分💧)🤣】
作者からの返信
なるほど!あの攻防戦は夕飯が原因だったんですね!
ルナさんの体調を気遣う陽葵さん優しい(*´꒳`*)
そしてまさかの全部聞こえていたとは!?
第2話 超常現象に遭遇しましたへの応援コメント
まだ連絡してくれるだけマシだなあ…ひでえとこの場合関係部署に連絡せずに「あ、これスピードアップしたら製造時間短縮出来るわ!」って勝手にやった挙げ句に上も「よし次からこのペースな!」でしわ寄せ全部すっ飛ばされたとこにくるっていう(実体験)
作者からの返信
ひえええ! どんどん首が閉まっていくパターンですね(>_<。)
第1話 憧れていた世界は全然キラキラしていませんでしたへの応援コメント
錬金術は台所で生まれたを地で行くのがこの手の手作り。
お菓子作り(レシピ通りの正確な軽量)に始まり手作り石けんや化粧品、或いはオシャレ小物にプラ製のビーズなどを加工するのにオーブントースター使ったり。
作者からの返信
錬金術は台所で生まれるって、なんだか夢がありますね!
確かに水があって火も使える台所なら何でも作れそうです。
編集済
第47話 聖女様の涙への応援コメント
愛「解るっ!! 非常に解るっ!! そして陽葵ちゃんに呼ばれて私がキタっ!!
さぁ、月(ルナ)に変わってお仕お…」o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
陽「あ、愛未さ~ん…「お巡りさんが…」から来たのはともかく、
最後のセリフは版権的にチョット…( ̄▽ ̄ 💧)」
愛「…こっほん!! まぁソコは置いといて…(笑)
でも確かにどうにでもなるわよルナちゃん、世の中には結ばれるまで10年も掛かったおバカな二人もいる位だし、それを思えば直ぐ身近に悩みが有るだけでも贅沢って物よ」
ル「愛未様…どうしましょう、そんな貴女様に惚れてしま・・・
『ダメーっ、ルナさんストーップ!! > <💦』
ハッ!! し・失礼致しました…私もついその…」( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )ポッ♡
テ「いいんじゃないか? 寧ろその方が逆に健全になりそうだ」ꉂꉂ(≧∇≦๑)
陽「ティナちゃん! さっきもそうだけどソコ賛同しちゃダメ!」
。・"(>0<)"・。ンモォ〜
愛「アハハハハ…(苦笑)
だけど貴女の旦那様になるべき人は相当『誰かさん』以上にフラフラしている様なので、もし束縛と言うなら…私も手を貸す事に吝かでは無いわ!!😁
えーと確か手錠にロープに警棒に拳じゅ…(ゴソゴソ)」
陽「何て物を渡そうとしているんですかァァァァ!!」ヽ(T▢T||| ;)\💦
【珍しく今回は愛未様のターンだァァァ!!! やはり相当似た様な立場故に彼女のご登場は必然かと(笑) …おや? 何か二人程ビクついている男性陣が…】
◇上記の方との結婚を控えた件の勇者(クズ)
「ど、どうしよう…何だかルナが悪女の道を歩んで居る様な…やはり結婚は見送りに…ゲポォォォォ!!!」
◇且つてその「お巡りさん」と只ならぬ関係だった何処ぞのおバカな男(笑)
「そうだよそうだった、彼女がロープなんて持ち出した日は、一体どの様なお仕置き(ご褒美)が…ブギャァァァ!!!」
雅「っっっんとに、このアホゥ共は!!! あと何発かシバいトコかぁぁぁ!!!」
グッ ∑ p( ̄^ ̄💢)∩━🔳💨💨💨
【……雅さん、それ「シバく」のレベル超えてまっせぇぇぇ💧(笑)🤣】
作者からの返信
「ルナに変わって~」とはまた上手いことを。゚(゚ノ∀`゚)゚。爆笑
確かに愛未様とルナさんは似たような思考をしていますね。
もっとも良き相談相手と言えるでしょう!
悩める聖女様に道を示してあげてください。
(気付いた時には悪女の道を突っ走っていた……なんてことにならないといいですが( ˊᵕˋ ; ))
怯える男性陣は、もはやお約束ですね(笑)
いや、千颯くんはむしろ喜んでいる!?
編集済
第46話 マルチフェイスカラーパレットを作りましょうへの応援コメント
>今回はルナのイメージに合わせて色を選んだが、
>商品化する時には別のカラーバリエーションで展開してもいい。
フッフッフゥゥゥ、なーにを言ってんですか陽葵サン!!
寧ろその色(ルナさんイメージカラー)を売るべきでしょう~!!(*´艸`)♫♬
但し…通常流通では無く「初回限定!! 聖女ルナのウェディング(※)MCP」として限定販売するっと。😆💕
そしてその後も数か月毎(或いは1年に一度のスパンで)に販売すれば継続的な売り上げが見込まれまっせ~😁(ニヤニヤ)
勿論この手の「商人(あきんど)」的なアドバイザーにはこの方をお迎えして…(笑)
久々の京社長
「ウププ、王室御用達に加え聖女様御使用のMCPなんて…陽葵ちゃんホンマ大きゅうなってきとんなぁ~😆💦
ほんならそろそろウチも動こうかしら~、業務提携の時は何時や?
今やろッ!! 」グッ ∑ p(≧∇≦)/💰💰💰💕💕💕
とまぁ…関西人らしい商魂逞しさを垣間見せたりとか…(笑)😆💦
…え、ルナさんに異変が!?
ヤッホォォォ!! あのクズネロにとうとう三行半を突き付け…
ジョウダンデモソンナコトイウナシ 💧 。= 〰︎=。)-o≢))`Д⊙)・;、;'.・ズビバゼン…
本当になにが起こったぁあぁぁ!!??😱😱😱
【(※)MCP=”マルチフェイスカラーパレット”の略称表記になります。🙇】
作者からの返信
なるほど~!確かにその方が売れそうですね!
聖女様の知名度があればなおのこと。
そしてMCPはマルチフェイスカラーパレットの略でしたか!
書いていて長いなぁと思ったので(笑)、略称ができて良かったです。
おっと!さっそく京社長も目を付けたようですね。
業務提携の日も近いか!?
異変ってそういうことかぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
ですがいつまでもフラフラしていたらそんなことにもなりかねないので、行動を改めてもらわないとですね!
第12話 化粧品は大好評です!への応援コメント
用意した合計100個の化粧品がそれぞれ銀貨3枚で販売したとして、全部売れたら相当売上立ちますね⤴︎ 30万? (*´꒳`*) 笑
ティナの倹しい生活が潤いそうです✨
作者からの返信
はい!銀貨1枚は、もとの世界でいうと1000円程度なので全部売れれば30万円ほどになります。
やっと貧困生活から脱出できそうです( *˙ω˙*)و グッ!
第1話 憧れていた世界は全然キラキラしていませんでしたへの応援コメント
コメント失礼します。
念願だった化粧品業界。心踊る気持ちが伝わってきました。
しかしながら、現実と理想のギャップは埋め難いですね。スゴくリアルに書かれていて感情移入してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
憧れの仕事でも実際に飛び込んでみると「思っていたのと違う……」と思ってしまうこともありますよね。
序盤では「あるある~」と共感していただきたかったので、感情移入していただけて何よりです!
第3話 魔王のいない平和な異世界に転移しましたへの応援コメント
出会った魔女さんも生活苦なんですね……!
異世界もちょっぴり世知辛そうです。
化粧品の知識がここからどんな風に役立っていくのか、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界でも先立つものがないと生活が苦しいようですね。
ここから化粧品の知識を活かして、魔女さんの生活も変えていきます!
第45話 勇者様と鉢合わせてしまいましたへの応援コメント
だから他の女の尻追っかけないで良いぞ?、・・・ふむ?、ネロは転生者か?。
作者からの返信
ホントそれです!聖女様だけ見ててください。
果たしてどうなのでしょうか……?
編集済
第45話 勇者様と鉢合わせてしまいましたへの応援コメント
…なんとなく予想はしていましたが、
クズネロの女の子好きは価値観の違いから来る物でしたか。
ルナさんの事を愛していると言うのは間違いでは無いでしょうが、ソレでもかなーりキレキレでは居ります。😤
(あ、手持ちの『長●祢虎徹』が「天誅してぇ!!」と疼いて居りますワ!!(笑)😅💦)
【凄くどーでもな事ですが、
こんな時、高校生時代の千颯クンだったら弟子入りしてたかもですなー!?
ま、その時点でこの先の運命は決していたでしょうが…】
(;=ω=)
で…とうとうコレも触れて来ましたか。
「トウキョウ」と呟いたその言葉…
で有るならば、彼の祖先は…十中八九「陽葵さんと同じ人種」なんでしょうね。
ソレは同時に彼女が××る方法の糸口になる事も。
華やかさと不安が渦巻く中、
結婚式の準備は続くので有った!!🤔
作者からの返信
価値観の違いからなので彼には悪気はないんでしょうけどね( ˊᵕˋ ; )
ですがルナさんはそれを良しとはしていないので、いずれ陽葵さんがきっちりお灸を据えてくれることでしょう。
あー……確かに弟子入りしてそうですね~(꒪ꇴ꒪ ; )
ハーレム最高!と開き直った千颯が雅と愛未に制裁されるところまでがセットですね(笑)
初代勇者の件をはじめとした諸々の事情が判明する日も近いでしょう。
ですがその前に、ブライダルメイクを成功させましょう!
第44話 町に出て準備をしましょうへの応援コメント
こっち来るなっ!聖女さんの所に行け!!。(#^ω^)ピキピキ
作者からの返信
イイ感じに嫌われてますね。゚(゚ノ∀`゚)゚。爆笑
ここから挽回するのは大変そうだぁ。
編集済
第44話 町に出て準備をしましょうへの応援コメント
おおう、色々な人々が関わってきまんな〜💕
何か集大成と言う感がヒシヒシと。😢
セラさん、ヘアセットも嗜む御仁でしたか〜😆
その昔、アーティストでも有り現プロデューサーでも有る「D・A」さんがサポートミュージシャンを行なっていた時代、そのツアーメンバーのヘアセットも行った事が有るとか。
(実話ですwしかもそのツアーと言うのが…
センセイにもちょくちょく名前を出している『例の三人組』とそのお仲間達だったり…😆💦)
おおっと、話が逸れました!!
要は『天は二物を与えず』なんて大嘘つき〜と言いたい訳ですな。😁
……ゲッ、仇敵発見。何が「お嬢さん」だ!!
前コメでの×××隊ですが、
端的に言って『し×き隊』『ど×き隊』『な×り隊』に当てはまりまして…(笑)
どうやらコレは出陣させるべきですかな。
次話の陽葵さんの行動次第と言うトコで。😅
作者からの返信
お察しの通り、今回のブライダルメイクが集大成になりそうな予感です。
エンディングは刻一刻と近付いています(。>_<。)ウ-
自ら出演しながらメンバーもヘアセットまでなさるなんて……!
「D・A」さんは多彩なんですね!
最後はチャラ勇者に見つかってしまいました。
×××隊はどれを当てはめても物騒なことになりそうですねΣ( ˙꒳˙ ;)ビク
次話の言動次第では彼女達にコテンパンにされてしまうかも!?
編集済
第43話 メイクのイメージを固めましょうへの応援コメント
【地雷踏んじゃった!?😱】
ひたすら健気なルナさんを想う一心で着々とブライダルメイクの準備に躍起になる我らが陽葵サン。
が、事あるごとにクズの名前が出て来るたびにヘイトを貯めていっている彼女で有った。(笑)
そんな中での本話のティナちゃんのこのセリフ…😓
テ「なんだ? ヒマリは結婚式を挙げた経験があるのか……な、なななななーっ!!」=͟͟͞͞(꒪〰︎꒪ ‧̣̥̇)
陽「【禍々しいオーラ増大中!!】ハイ? 結婚…? なにそれ美味しいの?…冗談でもそんな事言って欲しくないなぁぁぁ。こちとらずぅぅぅっと独りだったんだから……💢
あ、ソレからティナちゃん…今度その様な事口にしたら、紅生姜丼に加えて更にラッキョウも山盛りに添えてあげるねっ♡」(⌒ω⌒ lll💢)ゴゴゴゴゴゴ
テ「サー!! イエッサー!! 二度とその様な事は口に致しませんっ!!ヒマリ隊長殿!!」
°̥̥̥̥̥̥̥̥Д°̥̥̥̥̥̥̥̥)ゞ💦
陽「よろしい❤️」
いけませんなぁ〜(笑)😅
ただでさえクズのせいで、陽葵さん少しずつお勤め人時代の黒い部分が垣間見せ始めている様な気が…😱💦
事態改善の為、こりゃー新たな×××隊の誕生の予感かー!?😅
作者からの返信
アハハハ……ティナちゃん、触れてはいけない話題に触れてしまったようですね( ̄∇ ̄; )
年頃の女性に安易に結婚の話題は出してはいけませんよ。
紅生姜丼のラッキョウ山盛り……想像しただけで恐ろしい!
そういえば動物にされてしまった×××隊は今頃どうしているのでしょう(*´・ω・)...ン??
編集済
第42話 ブライダルメイクの依頼が来ましたへの応援コメント
>「いやそれ、お前が魔王みたいになってるぞ」
美の女神ならぬコスメの魔王。(書いた者勝ち)
作者からの返信
おおっ……なんだか強そうですねΣ( ˙꒳˙ ;)ビク
美魔女を配下にしてそう。
編集済
第42話 ブライダルメイクの依頼が来ましたへの応援コメント
おおっと、スンゴイ責任重大な依頼が来ましたねーっ!!😆
とうとう化粧品プロデューサーだけで無く、ブライダルコーディネーターの一員も併せ持つ立場へと成長するか我らが陽葵サン!!
ティナちゃんの「魔王か?」ツッコミがキレッキレですがなー!!🤣🤣🤣
うん、いっそソレもアリかも(笑)∑⊂(≧▽≦ ;)
さて、ハーレムとなると…やはり外せないこちらの皆様は…?😅
~side:カエミカ組 with ??~
雅「ふぅ、ほんま千颯くんにこの世界の事を知られんで良かったわ〜、もし知られたら…😓」
愛「うん、間違い無くあのクズネロと同じく、手当たり次第に女の子を落としに掛かってたからね😤」
凪「ソレも一夫多妻が認めてられてるんだから、あの股下が節操無さそうな男はそれを絶対に良しとする筈😡」
芽「否定出来ない所がお兄さんの為人と言う悲しい所ですね…😅」
千「何だいっ何だいっ!! 人をゲスだのクズだの股下節操無し男だのと色々ボロクソに…」
四人「「「「【ブチっ💢】だぁぁかぁぁらぁぁぁーっ!!チャラ男禁制のこの世界に入るなぁァァァ!!!!」」」」
>🔳━⊂(💢`Д´) 彡 Bagooooon!!!!☆T◇T)ノアァァァァァ!!!
(o≧皿≦#)=👉👉👉=)≧ДT):∵💥💥💥
(o≧皿≦#) =͟͟͞͞三 =͟͟͞͞三 ꜆꜄꜆ ꜆꜄꜆ ꜆꜄꜆)) TД⊙)!・;''.ヌォワァァァァ!!!
(*>、=)o┳o┳━━━━━━━━━━TД⊙)!・;''.
千「き、きょう…のみなさ……ん、よ、ようしゃ…な……し…(パタッ)」
ネ「ど、どどどど何処の世界の女性達だだだだ……!!
あんなに美人ばかりだから声を掛けようとしたが、アアアアレじゃ僕がヤられる……!!」
: (((;"°;∇°;)):ガクガクガクガク
あ、真の節操無し男が其処にイタっ!! (笑)
チッ、後もう少し早ければ千颯くんと同時に粛正出来たモノの…(笑)😁💦
作者からの返信
ブライダル事業にまで手を出すなんて、陽葵さんの成長は留まるところを知りませんね!
ティナちゃんのツッコミも絶好調なようです。
そしてカエミカ組は賛否両論。゚(゚ノ∀`゚)゚。爆笑
千颯にこの世界のことを知られるのは危険ですね。
とくにネロと接触したらエライことに……!
千「はあ……。誰か一人だけなんて選べないよ。だってみんな可愛いんだもん……」
ネ「お困りかい少年っ! それならこっちの世界においでよ。この世界なら嫁を何人娶ったって構わないよ」
千「なんだって!? パラダイスじゃないか! それじゃあみんなまとめて転移させてっと」
朔「そんなら僕も仲間に入れてもらってもええ? |д゜)チラッ」
千「もちろん! 異世界でハーレムを作ってみんなで幸せになれば……」
雅「ええわけないやろ、ドアホォォォー!!!」
(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵グハアアアアア)ŐдŐ)ナンデボクマデー
二人まとめて粛清しておきました(笑)
編集済
第41話 美しすぎる聖女様がやってきましたへの応援コメント
だぁぁぁぁっっ!!
本作はその手のキャラが出ないだろうと踏んでおりましたが、ここに至って強烈な爆弾が放り込まれましたよーっ!!😱😱😱
しかも、勇者で且つ先祖代々から子々孫々まで遺伝レベルの女好き!!
コレは…ソワール王国にとって脅威!!
更にソコに住まう女性達にとって魔王にも匹敵する物ではーっ!! (笑)
フッフッフッ……さぁどの様にして追い立ててやろうか…そう言や名も『ネロ』と謳っていましたな。
かの暴君みたいにどの様にして追い込んでやろうかしら……グフフフフ(笑)
壁|皿^💢))))qグッ
ちなみに…ルナさんの依頼って、件のネロを抑制する薬とか…ってコスメ用品チャウやないかーいっ!!!
∑⊂(`Д´;)ウォォォォイッ!!
作者からの返信
ここに来てとんでもないキャラを放り込んでしまいました~!
確かに道を踏み外せば魔王に匹敵するほどの脅威になりかねませんね。
とはいえ、ネロがコスメ工房の女性陣を囲ってハーレムを作り出すという展開には天地がひっくり返ってもならないのでご安心ください。
ネ「え!? ならないの ガ━━( ꒪⌓︎꒪)━━ン…」
ルナさんの依頼も「ネロを抑制する薬が欲しい」とか「息の根を止てくれ」とか物騒なものでないといいですね。
編集済
第40話 お風呂の中だと色々話せるよねへの応援コメント
【前回の続きより】
のぼせてしまったティナちゃんを横に寝かせ、
そんな彼女をうちわで扇ぎながらふとある事に気づいた陽葵さん。
陽「そう言えばあの覗き見してた人達どうしたんだろうね?
周りが静か過ぎて、すっかり忘れてたけど…」(´・ω・`)?
テ「あ~、このお店周辺に侵入者用の魔法を掛けて置いた。
無断で入ったらとある姿に変えられ、強制的にこの場から弾き出す魔法をな…(ニヤリ)」
陽「え、なにその魔法? 一体どの様な…=͟͟͞͞(꒪ v ꒪ ‧̣̥💧)」
【その頃、藤間家実家の方では…】
例の四人「「「「がおーっ、たっだいまー!!!!」」」」
千「な!! ななな…💧」=͟͟͞͞(꒪〰︎꒪ ‧̣̥̇)
颯「こ、これは…!!」=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
事も有ろうか、全員頭から獣耳が、お尻からは尻尾が生えて、挙句幼女化してしまったのだった!!
ちなみにそれぞれの特徴はと言うと…💧
雅=ネコさん (ニャァ~、ちはやくんにあう~?)🐱
愛未=イヌさん (いっ、ぬっ、の~、おまわりしゃ~ん?)🐶
芽依=リスさん (おにーしゃん、あっしょびましょ~
ホラ~しっぽもふもふでしゅよ~>∇<💕)🐿
凪=イタチさん (かじぇのようにはやく…って
これじゃぁ「かまいたち」じゃないのよぉぉぉ!! > <💦)🦨 (←このアイコンはイメージです)
尚、ご丁寧にティナちゃんの手紙が添えられており、早ければ数日で元に戻るとも書いてあったのだった。
(余談だが住所は以前のクール宅●便の送り状から知ったモノであるw)
颯「キャァァァァ…全員キャワィィィ!!
一人ずつ…あーもー面倒!! 全員まとめてモフらせて~ぇぇぇ!!」
(人≧▽≦)💕💕💕💕
千「母さん!! そんな悠長な事言ってる場合じゃぁ…
『(くぃくぃ)ちはやくーん、こんにゃウチって…キライ?』🥺
グッハァァァァ!!! その下からの目線は反則だぁぁぁ!!!」
▒▓█▇▆▅▃▂▁(>∇<💧) トケツ~!!
【これってお仕置き? (一部の人間には)ご褒美なのでは?😅😅😅
…と、事態収集の是非は兎も角、覗き見隊はこの様にして撃退されたので有った(笑)】
作者からの返信
なんて可愛らしいことに~!!(ノ*>∀<)ノ♡
もうそれはお仕置きじゃない、ご褒美だ(グッジョブ、ティナちゃん!)
そして動物のチョイスも絶妙ですね!
とくに猫雅の破壊力はえげつない……。千颯が吐血するのも仕方ない(笑)
もとに戻るまではみんな仲良く藤間家でご厄介になるのでしょうね(。-∀-)にや♡
編集済
第39話 バスソルトを作りましょうへの応援コメント
あら~、次話は二人仲良く混浴タイムですか~?
あらあらまぁまぁまぁ~♡♡♡(人≧∇≦)💕💕💕
テ「だが断る!!」
陽「な、ななな!! いきなり何で~ぇぇぇ!!?? (T◇T)💦」
テ「しっ!!(;¬b¬)、ヒマリ…そこの窓をコッソリ見てみろ。「こっそり」だぞ」
陽「(ティナちゃん一体どう言う…)σ( ̄~ ̄💧)???……あぁぁぁっっ!!!」
✧p📷qω¯๑)ヂィ~ッ ✧p📷q♡`)ムフフフッ!! ✧p📷qᴗ•,,´)パシャ n[◎]コω'✨)ピキューンッ!!
【左から順に…ってまたカイナっ!?(笑)】
M社長 「エエよエエよ~陽葵ちゃ~ん♡、そのままそのまま~💕」
Aサマ 「アレは…尊いっ、イイッ!!💕」
Meちゃん「初めて参加したけど…あの二人ってやっぱりそう言う…(ポッ♡)」
Nちゃん 「でしょー、もう推しとはまた違った別の尊みが有って…だから私は映像で残すんだっ!!(笑)」
この四人…あ、うち二人はお初ですな!!(笑)
またしてもお外から「覗き見隊」が出向いて居られます事…( ̄▽ ̄💧)
陽「どどどどーしよぉぉぉぉ!! これじゃ折角の混浴が…アイタっ!! 」
ビシッ(💧=_=)ノ☆#)>△<)アイタ!
テ「混浴言うなっ💢…ま、前にもやられてるからな、今度はあの時の様な轍は踏まんぞ。さーて…目にモノ見せてやる…グフフフフフ…😁」
【お、前回(第22話)のリベンジなるかティナちゃん、果たして彼女にどの様な策が?そして、二人のあっまーいぃぃ混浴の行方は!?(笑)😁💦】
作者からの返信
まさかの覗き見隊がΣ( ˙꒳˙ ;)
でもみんな女の子で良かったです!
果たしてどんなお仕置きが待っているのか……。
いっそのことみんな仲良く入ってもらってもいいんですけどね~(*´∇`*)
編集済
第38話 今日は定休日ですへの応援コメント
おーやおや😁
定休日だからてっきり『デーt』あべしっ!!
(o≧ヘ≦#)=○)) TДT)!・;''.アベシィィィッ!!
☆〜(ノ_<)イテテ …失礼致しました💧
お出かけするかと思いきや一日お風呂コースですか…あら意外〜😚
一日グデ寝しているイメージが(笑)
陽葵さん、秘密兵器なんて言葉使ったらまたまたティナちゃんがつけ上がりますよーw
具体的には…😏
テ「ふはははは〜!! 我は大魔導士『冷酷(クール)のティナっ!!』この「ばすそると」で我の力は更に強化され、行く行くは彼の魔王すらも凌駕す『………紅生姜(ボソッ😗)』
ヒィィィィィ!!もう紅生姜はいーやーだーぁぁぁ!!!」
ヽ(T▢T||| ;)ノ💦˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃
陽「ティナちゃん…お風呂の前に一運動なんて…イイねっ!!」✧ ٩( ๑≧▽≦๑ )و
…陽葵しゃーん、貴女は鬼かっ!?😅
>>まるで魔法の絵画の様
>素敵な表現ですね!本作でも使わせていただきたいくらいです!
おぉぉぉぉ、どうぞご遠慮なくお使い下さいませ〜😆💦
いつもはコチラがお借りしている立場ですし、寧ろ大歓迎です〜🥰
作者からの返信
今日は『お家デート』のよう……(o≧ω≦)○))`ω゚)!・;''.アベシ!!
コホン……お家でのんびりするようですね。
秘密兵器を手にしたティナちゃんはまさかの魔王化!?
せっかく平和な時代になったのに~!
そんな悪い魔女さんには紅生姜丼ですね(笑)
第37話 メイクって楽しい!への応援コメント
良かった…タイトルからして不穏な空気…
所謂『おれたた』ならず『わたたた』エンドを、連想したからちょっとビクビクしてました…
まだ、続いてくれて嬉しゅうございます。
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ペコリ
閑話休題…
陽葵さんが化粧品にのめり込んで行った動機…
泣けますっ、そして尊いです。😆
弱い自分でもチョットした小道具で時に美しく、時に楽しく、そして周りの方々をも魅了させて行く。
メイクにはその様な魅力があるのでしょうね。☺️
私見ですが、恐らく男性陣にとって「女性が化粧を施している」と言う事が一番に分かる箇所はやはり口紅。
その表情を見た時、反応はそれぞれ異なりますが誰もが想う事でしょう。
『吸い込まれる様に魅了されるその箇所、まるで魔法の絵画の様…』って所でしょうか。😊
作者からの返信
まだ終わりではありませんよ~!
とはいえ、次回以降ラストスパートに向かって少しずつ風向きが変わっていくのも事実だったりします……。
最後までお付き合いいただけると幸いです(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
ありがたいお言葉をありがとうございます!!
化粧品が陽葵を勇気づける魔法のアイテムになっていたようですね。
アリア様に「女の子はみんな可愛いの」と伝えたのも、ここが原点だったのでしょう。
仰る通り、化粧品の中でも口紅がもっとも分かりやすく変化が表れます。
だからこそ、異世界ガールズも変化に気付けたのでしょう。
>まるで魔法の絵画の様
素敵な表現ですね!本作でも使わせていただきたいくらいです!
編集済
第36話 口紅を作りましょうへの応援コメント
おおおお……どーしましょ、本日はお話に出来そうな内容のオンパレードだぁぁぁ(うっとりw)
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
うーむ、これは小分けにして打ち出せと言う神様(作者様)のご掲示と見ましたっ!!
(いや、んなモン誰も言うとりゃせんわー!! (笑) ∑⊂(≧▽≦ ;))
と言う訳で…本日は三つの小話〜!!😅
其の1【今は××時間じゃないよっ!!】
ロミは小さくなりながら尻尾を抱えていた。
…程なくして数分後💧( ¯꒳¯ )ᐝスヤァ
自らの尻尾を抱き枕にして眠るロミちゃんが其処に居た(笑)
【後で私もモフらせてもーらおっと!! (*´艸`*)♪ウププ(陽毬)】
其の2【赤く細長い物の恐怖w】
冷めた発言をするティナに陽葵は喝を入れた。
陽「弛んでるーっ!!そんな事でコスメの道は極められないよーっ!!
そんなティナちゃんは王宮の周りを5周程走って来なさーいっ!!」
テ「バカか!?何でこの私が走るなんてコトをしなきゃ…」
陽「今日のお夕飯…『牛丼』の予定だけど、ティナちゃんの分だけ特別に『紅生姜丼』にしてもイイんだよ~」
壁Iω=✨)フフフフフ
テ「う、うわーんっ!!鬼コーチがここに居るーっ!!」
ヽ(T▢T||| ;)ノ💦˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃👹
【紅生姜丼…過日恋人との旅先で遭遇しましたが、アレは控えめに言って…地獄でした😭(某会社員C・Fさんの証言より(笑))】
其の3【ショックのその先…😅】
テ「なん、だと……」
ティナはヨロヨロとアトリエの隅に移動する。そのまま…じわっと涙ぐみ、そしてっ!!
テ「私の魔法は…私の魔法は…既に時代遅れの無用の長物だったんだぁぁぁ!!!」
陽「私は大好きだよーっ!!」
(つ▢T||| ;)ノ💦˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃ ヾ(>Д<*\)💦 ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃
ティナちゃん、感極まって逃げてしまった!!
それを追いかける陽葵ちゃん!!
…ん、何処かで見た様なシチュだなぁ〜(笑)
( ̄▽ ̄;)
【……どう見てもこれ某名作ゲームのパン屋夫婦やわー、
ほなら、不っ味いパン咥えなアカンやろー∑⊂(≧▽≦ ;) (某化粧品会社社長 M・Fさんの呟き…ってか、よー知っとんなーっ!!🤣🤣🤣)】
お後が宜しい様で…へぶぅぅ!!
;'.・(TεT(C=(_ _💧)ヨロシクネーヨッ!!
作者からの返信
今日は可愛らしいネタが盛りだくさん!順番に見ていきましょう!
其の1
>自らの尻尾を抱き枕にして眠るロミちゃんが其処に居た(笑)
こやつ全然反省しておらんぞ!!。゚(゚ノ∀`゚)゚。
そういう子にはもふもふの刑ですね!行け、陽葵!
其の2
紅生姜丼再び!
某会社員C・Fさんからの証言からもとんでもない代物であることが伺えますね。
それなら王宮5周の方がマシなのか!?
其の3
某名作ゲームのパン屋夫婦懐かしい!!
時代を超える名作ですから某化粧品会社社長 M・Fさんもきっとご存知でしょう。
飛び出していった二人を呆れ顔で見つめながら店番を引き受けるロミとリリーの姿が目に浮かびます( ̄∇ ̄; )マタヤッテルヨー( ˊᵕˋ ; )デスネー
楽しませていただきました!ありがとうございます!
編集済
第35話 パーソナルカラー診断をしましょうへの応援コメント
昨日の内に『パーソナルカラー診断』とはなんぞや?とGoo⚫︎le先生にてチラと見た所、
『血管』『イエベ・ブルベ』と言うキーワードが出ていたので、今話の診断はかなりガチな事が窺い知れますね〜😙
そう言えば『夏』をイメージさせる方が居りませんでしたなぁ。
作中でソレに該当する方だと一体誰が…🤔
最近釈放された某兄さん
「ソレなら間違いなく『僕』やなー!!
こう爽やかさマシマシでー、エネルギッシュに満ち溢れた僕が一番【チャキ】」
w(T⬜︎T;w ¬o( ̄_ ̄💢)
…と、再び尾けてきた『ラブ・ホープ』さん(笑)
「貴方…男子禁制のこの世界に居ると言う事がどう言う意味を指しているのか分かって無い様ですね。
選びなさい、もう一度『お仕置き』されに戻るか、此処でその頭に風穴を空けるか…💢」
「…んなアホな、雅なら兎も角なんでキミが此処におるん…(泣)」
【その後どうなったかは…神(作者様)のみぞ知る(笑)】
オイオイ!! ⊂( ̄v ̄;💧
作者からの返信
またまた調べていただきありがとうございます!
昨日の診断方法でも面白そうでしたが、今回はガチな方法を取ってみました。
夏に当てはまるのはリリーちゃんでしょうね!
のちのち彼女も登場します。
そして京都のお兄さんは懲りずにこんな所まで!(꒪ꇴ꒪〣)
『ラブ・ホープ』さん連れて帰ってお仕置きしてあげてください!
(彼がブルベ夏というのはあながち間違いではありませんが。ちなみに妹さんもブルベ夏でしょうね!)
編集済
第34話 自分に似合う色をご存知ですか?への応援コメント
あらー、シンプルに基本のレッドを作ると思いきや、複数…しかもパーソナルカラーを用いてお作りになるとは、凝り性ですのぉ〜
(*´∇`*)
…しかし診断方法ですか。
これはやはり……以下の方法ですかな😙♫♬
①ティナちゃんに水晶玉を持たせて占って貰う
(私は占い師じゃ無いぞぉぉっ!!💢)
②的を用意し、その中にそれぞれ候補のカラー等を書いて、リリーちゃんに弓矢で射って貰いその当たった場所で決める
(私、エルフだからって弓矢なんて持てませーん!!> <💦)
③だだっ広い地面に石灰で候補のカラーの名称を書き、遠く離れた場所から雅社長ご自慢のハンマーを本人にぶん投げて貰い、その着地地点で決める
(ソレ、【ハンマー投げ】やろっ!! そもそもハンマーの種類が全然違うわー!! アホやないのっ!!💢💢💢)
まぁツッコミはさて置き、皆さんならどの方法を……グワバァァァァ!!!
(o≧皿≦#) =͟͟͞͞三 =͟͟͞͞三 ꜆꜄꜆ ꜆꜄꜆ ꜆꜄꜆)) TД⊙)!・;''.ヌォワァァァァ!!!
【結論、オフザケ・お戯れは自滅の元…(パタッw】🤣
作者からの返信
色を選ぶのも口紅作りの醍醐味ですからね~!
そしてパーソナルカラーというこの世界にない概念も持ち出してきました。
診断方法がどれもぶっ飛んでますね(;゚∀゚)
どれも見たいので一通りやってもらいたいところですが……。
うわああああああ!!! なんか飛んできたあああ!!!
チーン…( っ゚、。)っパタッ
雅社長のハンマーが飛んできて作者負傷。
カエミカ番外編のコメ欄であちこちからムッツリ呼ばわりされて虫の居所が悪かったようです。゚(゚ノ∀`゚)゚。爆笑
編集済
第33話 口紅の金型がやってきましたへの応援コメント
はぁぁぁぁ…コレは無知でした。
口紅の先端のデコレーション化、ネコの形をしたリップでググって観たら実在してたんですね。
成程…コスメ用品は奥が深いっ!!😆💕
陽葵さん…「なんぼ!」って体育系入ってマンがな…
ロミちゃんもノリが良くて二人共オモロカワイイと言うか何チューか…
( ̄▽ ̄ 💧)アハハハハ…
陽「化粧品は可愛くてなんぼ!」
ロ「なんぼ!」✧ ٩( ๑≧▽≦๑ )و 💦
陽「エルフちゃんは耳が長くてなんぼ!」
リ「な・なんぼ~!」✧ ٩( ๑≧0≦๑ )و 💦
テ「はぁぁぁぁ…付き合い切れんな、このノリには…」
(;´д`)=3トホホ・・
陽「和牛には「サシ」が入ってなんぼ!」
テ「なんぼォォォォ!!!」❣️୧(⑅≧▢≦⑅)୨💓💓💓
三人「(⌒_⌒;ジー(^ω^;)ジー(^▽^;)ジー」
テ「ハッ!! ち・違うぞ~!!! こ・こ・これワだなァァァぁ!!!」
アワワ ヽ(≧Д≦;≡;TДT)丿 アワワ 💦💦💦
【そうですよね~和牛は「サシ」が入って「なんぼっ!!!」かと…
この食い意地魔女サンと来たらっ!! ꉂꉂ(๑>▽<๑ )】
作者からの返信
ググっていただきありがとうございます!
実在するんですよ~!初めて見たときは私もびっくりしました。
「なんぼ!」に乗って来てくれるみんなもオモシロカワイイですね(ㅅ´ ˘ `)~♥︎
和牛ネタであればティナちゃんも釣れるとは!
編集済
第32話 発明家さんが仲間になりましたへの応援コメント
【りーさるうぇぽん? (それでもティナちゃんが許してくれなかったら?)】
テ「おぉぉぉのれぇぇぇぇ、今度と言う今度は『かんにんぶくろ』の尾が切れた!!
この刀の錆に…じゃないな、この極大消滅呪文【メド●ーア】で吹っ飛ば…」
陽「わぁぁぁぁ!! ティナちゃん、殿中でござ…じゃなくて!!
そんな事したらお店が消えちゃう~!!」・゚・(lllノ´≧△≦) ノ・゚・アワワワ~💦
テ「案ずるな、消えてしまったら『パラドゥンドロン』で元に戻せば良いんだ!!
其処を退け~いぃぃ!!!」
陽「どうしよう…目が血走ってて本気だ。一体どうすれば…
『【ドンドン】コスメ工房さ~ん、クール宅●便でーす。サインをお願い致しまーす。』あ、有難うございます…っ!!こ・これはーっ!!
ティナちゃん動くなっ!! 動けばこの『ウィンド・ムーン』さんからの贈り物も消し炭になるよっ!!」
テ「贈り物だとぅ…そんな物一緒に消し去ってく…
『中身が【黒毛和牛】だとしても…!?ω=✨)キラーン!!』……っっっ!! なん…だとっ…!!!!😱」
陽「あーあ、この前のお仕事のお礼と言う事で頂いたのにな~、どーしよっかなー?😁💕
それとも…あ、ロミちゃ~ん💕 この後リリーちゃんと三人だけでこのお肉を…」
テ「わぁぁぁぁ!!悪かったぁぁ…私が悪かったからそれだけは絶対に止めてくれぇぇぇ!!!」
(|||/T▢T)/ イヤァアアアアア!! ゴクジョウノオニクガァァァ!!💦💦💦
陽「イッシッシ~、ついでに昨夜の怖い物話の仕返しも出来て一石二鳥!!」
グッ ∑ p( ̄▽ ̄ )/
ロ「く『くろげわぎゅー』と言うのはそんなに恐ろしい物なのですかぁぁぁ!?」
: (((;"°;∇°;)):ガクガクガクガク
【あ、盛大な勘違い(笑)
センセイのご要望通り、クール宅●便にて送りましたが…想像以上に絶大だった!!(笑)😁💦】
作者からの返信
ティナちゃん、何かやらかしても『パラドゥンドロン』で元通りと考えているのがもうヤバいですね。゚(゚ノ∀`゚)゚。
そしてちょうどいいところにクール宅●便が!無事に届いて良かったです(笑)
魔女様をここまで狂わせる『くろげわぎゅー』……恐るべし。
第31話 陽葵のスキンケアレッスンへの応援コメント
うん? 陽葵さんホラーやお化けの類も嫌いの様ですが、
何やらその他…所謂恋バナもお嫌いの様子? ( ̄0 ̄ ;)
こりゃーもしかして昔かな~り手痛い大失恋をしでかしたか?
或いは…リアルで女の子に言い寄られたとか~😆💦
(だ~って陽葵さんイケメンチックなとこあるんですモーン(*´艸`)♫)
作者からの返信
陽葵さんは提供できる恋バナがなさ過ぎて困るタイプです(笑)
恋<化粧品作りなタイプなので、男性はあまり眼中にないのかもしれないですね。
女の子同士でキャッキャしている方が気楽でいいのでしょう。
第30話 石鹸を作りましょうへの応援コメント
おー、レッスンを開くと。
どうやら陽葵サン、肩書きがまた一つ増えそうですねー😘
⚫︎居候兼コスメショップ店員
⚫︎コスメグッズ研究員兼開発作成者
⚫︎コスメグッズアドバイザー<New!!
このレッスン…絶対規模がデカくなりそうです。
騒ぎを駆けつけてアリア様御一行、並びに他のお客様巻き込んで集団セミナーを行うに1000点! !
(このネタ、分かりますかなー?😅)
作者からの返信
確かに新しい肩書が増えそうですね!
全部こなすには陽葵さん3人くらい必要かもしれないです(笑)
本格的にレッスンを始めたらアリア様に知られるのも時間の問題でしょう(´▽`*)
(おっと、某クイズ番組のネタでしょうか?)
編集済
第29話 聖女様と誓いの指輪への応援コメント
ほう…遂には聖女様までご登場とは。😯
そう言えばこの世界も一度魔王の手に落ちているのでしたな。
其処を勇者様御一行が救う…と。
ふーん、昔からのお約束で大概その手のパーティには神官の類がおりましたよね〜。
それは聖女様と呼ばれる方も例外じゃ無いよなー。
一体どんな人だったんだろうなー😝
(盛大なスッとぼけ(笑)🤣)
所で…
陽葵さん、またモフるのを忘れたんですかー?
もーしょうがないなぁ〜、とりまこの子で我慢して下さいなー💕 (´≧▽≦)っ🐧(クエッ?)
【あ、アカンっ!! そのヌイグルミは…😱💦】
社「ウチの大事な『ちー君』を持っていったんはアンタかぁぁぁ!!! 天誅喰らわしたるぅぅぅ!!!」
(o≧皿≦#) =͟͟͞͞三 =͟͟͞͞三 ꜆꜄꜆ ꜆꜄꜆ ꜆꜄꜆)) TД⊙)!・;''.ヌォワァァァァ!!!
陽「ふ、藤間社長…コワイです…💧💧💧」
: (((;"°;∇°;)):ガクガクガクガク
【陽葵サン、次こそはちゃんとモフッときましょーっ!! これ以上犠牲者を出さない為にも!!(笑)🤣】
作者からの返信
聖女様も登場しました!
いずれ彼女もコスメ工房に相談に来ることになりそうです。
そして勇者御一行との関連も……!?
おっと、まさかのちー君が登場!
10年も大事に保管していたなんて、雅社長も可愛いところがありますね(。-∀-)ニヤニヤ
それを勝手に強奪したとあれば天誅が下るのは不可避でしょう(笑)
編集済
第28話 材料を仕入れさせていただけませんか?への応援コメント
こ・れ・は〜!!
当方が知る限りセンセイの作品ではお初となるんじゃないでしょうか?
所謂ユルフワお姉さんチックなキャラが登場するのは〜!!😆😆😆
茶色い髪を三つ編みにした、たれ目の女性。
思わず手を頬に当てて「あらあら💕」と言うセリフが合いそうな雰囲気。
いやー、コリャ〜ヒャッホーゥと叫びたい気分ですワ〜!!🤣🤣🤣
テ「ちょっと待て…お姉さんと言うなら…🧙💢」
リ「ココにも居ますが!!🧝♀️💢」
え〜と〜💧💧💧
実年齢と言う括りではなくてですねー。
その人物が醸し出すオーラや雰囲気と言う物が有りまして…
貴女方もその…確かにお姉さんなんでしょうが…💧
年齢に合っていないと言いますか…
所謂一つの若づく…
テ&リ「「(ブチッ!!)ゾル⚫︎ラーク!!💢💢💢」」
ちょっ!!おまっ!! ソリャはんそ……ぐわばァァァ!!!!」
ブワァカナー!=͟͟͞͞ (つ⬜︎ ꒪ :::………
…そして跡形もなく消え去ってしまった!!
カ「あらあら…女性に歳云々を語るのはタブーですわよ〜
(*´∇`*)ポワポワ~💕
【正にそれな!! 第二弾で有った。
イヤー、エルフに魔法使いが居るなら、一度はこのネタをやっとかないとデンナ〜!!😅】
※くどい様ですが…上記の呪文等は本編とは一切関係有りませんっ!!(笑)
作者からの返信
ま・さ・に「あらあら~」が似合うゆるふわお姉さんです!
お姉さんキャラも良いですよね~
あっ……カリンさん以上にお姉さんなお二人がお怒りにΣ(゚д゚;)
ゾル⚫︎ラークはやめてー!
編集済
第27話 のんびり町に向かいましょうへの応援コメント
ふむ…ロミちゃんの発明のスキルはお爺ちゃん譲りですか。
フムフム…(*¯ω¯) ⁾⁾
ちと気になりますね~🤔
そのお爺さんも発明家だったと言う事は当然お師匠様的な存在が居たのかなと推測。
またロミちゃんが発明した数々…掃除機やミキサーなど陽葵さんが居る世界には普通に有る物が見受けられますよね。
まるでその技術がそのお師匠様な方から年月を経て今に至って来たかの様な…
これもしかして…陽葵さんの時以前に、東京とソワール王国との行き来を行った人が居たと言う事例が有るとか?
そしてそれは陽葵さんが元の世界(東京)に帰る為のヒントになる…?
(´-ω-`;)ゞポリポリ
と、本日はらしくない考察など行って見たりしました(笑)😁💦
作者からの返信
おおっ! 鋭い考察ですね!
この世界では異世界転移者が稀にいるとティナちゃんが言っていたので、陽葵以外にもこちらの世界に来た人がいるということになります。
過去の異世界転移者がロミのお爺ちゃんにアレコレ教えていたとしても不思議ではないのかもしれないですね!
編集済
第26話 肌が荒れるとテンション下がるよねへの応援コメント
あ、この世界にも石鹸の概念は有ったんだ…って、
流石にソレは有りますよね~あっはっは~( ̄▽ ̄ 💧)
さて…ロミちゃんと現物と市場の調査(あわよくば仕入れも?)の為にお店から休みを貰ってレッツラっゴ~!!
…の筈が!?
テ「フッ、さぁ!! ここを通りたくば私を倒してから行くのだなっ!!」
陽「なっ!! イキナリどうしてそんな意地悪なコトをするのっ!?」
テ「意地悪も何も今から『ジュエルソープ』の店に向かうのだろう?
ならやる事は一つ!! 即ち一対一の『デュエル【対決】』さぁ!! いざ尋常に勝負…
『イヤーン、ティナちゃんいきなりそんな事言うなんて…(ポッ❤)』…ハイ?💧」
陽「だって…『ジュテーム』なんてそんな大胆な告白…
それに『一対一』だったら出来る事は一つ、結こ…だよねぇぇぇ
(エヘヘェェ…(*⌒♡⌒*)💕)
ウン、だったら今日は二人でその為の『指輪探し』に行こッかっ❤」
(【ジュエル=宝石⇒指輪に石留め】なだけに…(笑))
テ「【グイッ】あ、コラッ!! 待てっ、ヤメっ、ヤメーいっ、引っ張るなーコラァァァ!!!」
ユッビワ!ユッビワ!! ヽ(⌒∇⌒ ❤))=C<(|||/T▢T)/ イヤァアアアアア!!💦💦💦
(=v=💧 ) (⌒ω⌒💧 )
リ「きょ、今日は臨時休業かな~?」
ロ「そ、その様ですわね~💧」
一方、この騒ぎを凝りもせず陰から見守っていた某4人組…
事の顛末(イチャイチャw)を知るや否や近くの酒場にて…
🍺೬(๑≧ω≦ ๑ ) 🍺೬(≧♡≦ ;) 🍹೬(⌒ω⌒💧 ) 🍶೬(=ω=💧)
【ダンっ×4 !!】 「「「「もう付き合っちゃえよ!!!!」」」」
【まさに「それな!!」である…😅
尚、この時事ネタを使いたかったのはココだけのお話(笑)】
※ちなみに上記四人の配列順は第22話の当方コメを参照願います。(笑)
作者からの返信
石鹸は化粧水や乳液よりも歴史が古いので、この世界にも存在していたようですね!
町に旅立とうとする陽葵の前に立ちはだかるティナ。
ジュエルとデュエル……確かに似ているけど違う(笑)!
そこにさらに被せていく陽葵も流石です!
某4人組の影も……( ゚д゚)ハッ!
まさに「それな!!」ですね。
第9話 化粧品作りは原料選びからもう楽しいへの応援コメント
オオボケですが
ハトムギ>微粉末にして粉塵爆発。
グリセリン>硫酸と硝酸が手に入ればニトログリセリン。
そして銀を硝酸で溶かし、アンモニアを過剰に加えて温めて雷銀作成。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B7%E9%8A%80
うん、起爆剤と爆薬が出来上がってテロも可能?
作者からの返信
コスメ工房が爆薬工房に((((;゚Д゚))))ガクガク
化粧品原料も使い方を間違えるととんでもないことになるんですね……!
第7話 美肌の基本!化粧水を作りましょうへの応援コメント
「化粧水を塗った場所だけ時間を進めた。これで24時間経過したぞ」
24時間分肌が老化しましたって突っ込んだら怒られる?
作者からの返信
た……確かにΣ( ˙꒳˙ ;)
多用すると二の腕だけがヨボヨボになってしまいますね(笑)
編集済
第25話 リス族の少女が飛び込んできましたへの応援コメント
何でもござれの合言葉こと『パラドゥンドロン』
そうですねぇ~こうやって見ると魔法や魔術と言う考えよりは錬金術寄り。
即ち『等価交換』がベースの様ですね~。^v^♫♬
ま、さりとて限度が有るんでしょうなぁ~。
その考えがまかり通るなら極端な話、葉っぱをお金に変えるなんて芸当も出来るでしょうし。
でも早々にそんな事してたら、贋金造りから王族辺りに目をつけられ
今頃はティナちゃんの方が…首ちょんぱ? Σ(=∀=ノノ ヒィィッ!!!(笑)
閑話休題(笑)
さて…12話振りの再登場こと、モフモフなエジソンさんが飛び込んできました~♡
無論座右の銘は…『発明王に私はなる!!』…っでしょっ!!(笑)グッ ∑ p( ̄^ ̄゜)
あ、今その寝ている内に存分にモフっときましょうね~陽葵サン♡
ロ「あれ、何やら私の尻尾がやけに引き締まっているかの様ですわ…
それに何だか美味しそうな匂いも付着している様な?」
(・∇・ ?)
テ「あ~それか?それはヒマリが…」
陽「【盛大に…ギックゥゥゥ!!!】(d(-`ε´-;) シィー…ティナちゃんストップ…)あ、ロミちゃん、デザートも有るよ~食べる~?」
ロ「ハイっ、頂きますわ~💕」
陽「(い、言えない…お夕飯食べていた最中も、モフっては食べ、モフっては食べ~の繰り返しをしていただなんて…)」
(=∇= ; ||)💧💧💧ダラダラダラ…
…一部訂正、食事中はモフるのを我慢しましょう~(笑)
作者からの返信
「パラドゥンドロン」にも限界はあるようですね!
さすがに葉っぱをお金に変えたら首ちょんぱでしょう|ョ゚Д゚ll))
はい!もふもふなエジソンさんが登場しました!
どこかで聞いたことのある座右の銘ですね(笑)
そして寝ている隙にモフるなんて陽葵さんはしたない(ノ▽\*)
デザートで誤魔化してもダメですよ(笑)
編集済
第24話 王室御用達の称号を頂きましたへの応援コメント
首ちょんぱ…💧 久々に聴きましたよその様なセリフ!!
陽葵さん、二度も連呼してもー只々草っ!!
。゚( ゚≧∀≦゚)σ゚。ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙ゲラ゙
(おや? 何やらア⚫︎ラさんが物陰から見ている様な…w)
壁I皿=✨)⚔️ウフフフフ💕
んでもって、以前話した『”でー”か”えー”か?』問題、
改め『dead or arrive』問題。
やっぱ王族を相手にするのは正に命懸け!!
: (((;"°;∇°;)):ガクガクガクガク
されどその見返りも大きかったぁぁぁ!!!😆😆😆
やはり来ましたよ『王室御用達』の称号!!🤣
そらーティナちゃん、魂が抜けてしまうのも然もありなん(笑)=͟͟͞͞(꒪▽꒪ ‧̣̥̇)ホーシン
コレでお肉なんて食べ放題!!
取り敢えず…焼肉バイキング行っときます?
(なんでやねーんっ!!;'.・(TεT(C=(≧▽≦ ;)💕)
作者からの返信
首ちょんぱ!できるだけマイルドに可愛らしく言ってみました(マイルドになっているのかは謎)
『dead or arrive』……王族を相手にするのは命がけですね(((n;‘Д‘))η
二人とも首の皮が繋がっていて良かったです。
そうですとも!お肉食べ放題ですよ!
この世界に焼き肉バイキングがあるのは謎ですが(笑)
編集済
第23話 クリームファンデを作りましょうへの応援コメント
※遅くなって申し訳有りません!!💦💦💦
【もし、アリア様がそれでも拒んでいたら…?】
ア「イヤよ!! 私は白くなりたいの!! 貴女の言う事なんて聞けないわ!!」
陽「どうしよう… 一体どうすればアリア様に聞き届ける事が---
『ヒマリ、ヒマリ!! あのミヤビと言う女から言伝だ。(ゴニョゴニョ…)』
---えーっ!? 本気ですかっ藤間社長〜!!」
どうやら女社長は何やら策を授けた模様…
果たしてその内容とは?
…と、突然片膝をつき跪いた陽葵サン。
片方の手は胸に、もう片方の手は掌を上にアリア様に差し向け、そしてっ!!
陽「アリア様…わ…ジャナカッタ💦……『僕』を信じてっ!!✨」
そう、かつて旦那(千颯)が学生時の頃、文化祭の演劇で演じていた『あの』王子役をせよ!!
と言う内容であった。無論、満面の王子様スマイルで!!(笑)
だがしかし…確かにここ最近はイケメン振りを醸し出している陽葵サン…何でしょうけど、
幾ら彼女でも一朝一夕では到底ム…『ハイ❤️』…ハイ?💧
ア「ハイ…貴方を信じます…ヒマリ様ぁぁぁ!!!😍😍😍」
エェェェェェ!!! 通じちゃいましたよっ!! このお姫様に!?
=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
なっ!! チョット待って!! 後ろ~っ!?
セ「ヒマリ様…何と麗しい事か…」
(*´v`*))ポッ
リ「ヒマリしゃぁぁん…更に惚れさせるなんて罪な人…」
( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )ポッ♡
テ「ヒマリ…認めたくはないが極上のイケメンと言わざるを得ないな…」
⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄テレテレ
広まってるっ!! まるでフェロモンかの如く広まってるよ~!!
これ一体どうなっちゃうの~ぉぉぉ!?😅😅😅
社「陽葵ちゃん…エエわ~、これやったら千颯くんはもう要らんかもなァ~(笑)」
|柱|qω〃)ポッ
千『雅ぃィィィィ!!!』ヾ(TДT;c))))💦💦💦
【合掌🙏🙏🙏】(笑)
作者からの返信
藤間社長ナイス!まさかここで文化祭の王子様スマイルを持ってくるとは……!
そして効果は絶大な模様。
こっちはこっちでハーレムを形成していますね(笑)
陽葵の王子様スマイルは原作すらも超える……!(千颯くん涙目)。゚(゚ノ∀`゚)゚。
編集済
第22話 王女様のお悩みへの応援コメント
いや~、陽葵さんイケメンっ!! 何度も言いますが、ヤッパ『大胆不敵!!』
何かこうして見るとこの為にこの世界に召喚されたと言ってもおかしく無い程!!
(≧ω≦。)b✨
さて…やはり出ましたか、天下の宝刀『ファンデーション!!』
陽葵さんヤッパ解ってらっしゃる。
完全に肌を真っ白にするのではなく、元の肌を活かす方向で持って行くと言う事を…流石はコスメ職人ですな~!!
【いや…案外自分の生い立ちも重ね合わせているのでは言う見方も有りそうな?(´ω`*)】
・・・ん? 何やら後ろの方では😳
リ「ヒマリしゃん…かっこイイぃぃ❤」
♡*:.。.ぽ(///▽///) っ.。:*♡
テ「おーいリリー? …あ~ダメだ、以前ヒマリに聞いた『イケメンスマイル』とやらに毒されている様だ…😓
はぁ~しょうがない、外の空気でも入れて正気に…💧
【ガチャ】…っ!! なっ!! ななななな~!!!!」!!=͟͟͞͞(꒪▢꒪ ‧̣̥̇)💦
壁|ω¯๑)ヂィ~ッ 壁|♡`)ムフフフッ!! 壁|▽≦)💕 壁Iω'✨)ピキューンッ!!
【左から順に…(笑)】
M社長「やるなぁ陽葵ちゃん❤」
Aサマ「アレは…オチルっ!!💕」
Hちゃん【観…サマw】「もうすぐ出番だから綾斗くんにも『イケメンのお手本だよっ』ってシッカリ教えなきゃ!!」
Iさん「旦那様には劣りますが…やはり尊い物は尊いですね (*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン」
テ「お前たちっ!! 人の店の前で何を覗いてるんだァァァァァ!!!💢💢💢💢」
【タハハハ…💦 やはり今作は女性が主人公故、各ヒロインさん達は陽葵さんがさぞかしイケメンに見えるんでしょうなぁ~(笑) 陽葵サン…恐ろしい子っ!!😱😁😅】
作者からの返信
今日の陽葵さんは可愛いだけじゃなくイケメンですよ~!
ただ白くするのではなく、もとの素材を活かすという考えも陽葵なりのポリシーなんでしょうね。
何やら店の外が賑やかなことに!
陽葵さんモテモテ(*´˘`*)♡
そして拙作の女性キャラだけを連れてくるところが分かってらっしゃる!!
この世界に男性キャラを連れてくるのは危険です(とくにCくんは絶対来ちゃダメ)
編集済
第21話 謎の少女の正体が判明しましたへの応援コメント
た…大変だァァァぁ、フードの少女の正体は…お姫様だったァァァ!!!(棒)
「「「な、な、何だってぇェェェェ!!!《全員激しく【棒(笑)】》」」」
まー上の叫び声はお約束と言う事で…(笑)(^ω^;)
さて、『肌を白くして欲しいっ!!』何て言うリクエストが来ましたよ~!!
しかも何やら切羽詰まったご様子…😓
どの程度の持続効果を希望するのか気になる所です。
一時的な物か、長期的な物になるのか、はたまた永続的な物なのか…🤔
陽「ちなみにティナちゃん、ここは一つ魔法でと言うのは…」
テ「やってみても良いがヒマリ、そんな事したらこのお話の意義が無くなるぞ。」
陽「ゔっ!! 全く持って御尤もなお話で…(=▽=💧)💦」
【このお話の存亡を掛けた戦いが今始まる!! 果たして陽葵さん達の運命は!?】
陽「ちなみにどうして戦いなんですか? チョット大げさでは…💧」
【いやだって、王族に睨まれたと有っちゃあ、
失敗…即ち『”でー”か”えー”か?』問題でしょっ!! もっと解り易く言ってもイイのかなっ?】
(⌒ω⌒ lll)
陽「い、イエイエイエ~~~、結構でございますゥゥゥゥ!!!」
: (((;"°;∇°;)):ガクガクガクガク
【何かを察したらしい陽葵さんで有った(笑)😁】
作者からの返信
お約束のリアクションありがとうございます!
お察しの通り、お忍びでいらした高貴な方でした((( ; ´•ω•` ; )))
ティナちゃん、化粧品を介さずに魔法で解決するのはあかん!(笑)
そんなことをしたら閉店してしまいますぞ!
王族に睨まれてガクブルの陽葵さん……。
ご希望に添えなかったら大変なことになりそうですね。
第2話 超常現象に遭遇しましたへの応援コメント
化粧品を作り上げていくのか、とても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
これから異世界でいろんな化粧品を作っていきます!
温かく見守っていただけると嬉しいです。
編集済
第20話 エルフちゃんが仲間になりましたへの応援コメント
【新年と言えば?】
陽「と、言う訳で藤間(雅)社長から頂いた『コレ』で雑煮など作ってみました~♫♬」
テ・リ「「ぞうに??」」(。•ω- 。)? (⁎⌒ω⌒⁎)?
陽「そうそう、主に年の初めに食べるこちらで言う所のスープみたいな物だよ~メインにこの白いお餅を入れて」
リ「わー、いい香りです~美味しそう~」≧▽≦💕
テ「おー、コレは確かに良さそうだ。ん、ヒマリの『オモチ』とやらは四角く大きい形の物が入っているが、私達のはヤケに細かく切り刻まれてるな。コレは一体?」
陽「【ギクッ!!】あ、あー二人共初めて食べる物だし…ま…先ずは慣れて貰ってからの方がイイかなーと…💧」
テ「ふーん、本当かヒマリ?(⌐ω⌐)ジー」
リ「もう、魔女様!! 早く食べましょう~!! 私お腹空きすぎて泣きそうです~」
≧△≦💦
テ「ま、それもそうだな…有難く頂くとしよう」
陽「ウンッ、食べて食べて~お替りは有るから~!!
(ホッ、危ない危ない…だって、ねぇ~(^〰︎^;) )」
【さて、勘の良い方ならお分かりかと…
言わずもがな餅を喉に詰まらせる事故を起こさない為にワザと細かくした事を(笑)
何せ二人共200歳と150歳と言う若作りぺ…『パラドゥンドロンっ!!💢』】
ギヤァァァァァ、辰年にちなんで『ドラゴン』ですかぁぁぁ!!!
オオカミさんよりもおっかね~ぇぇぇぇ!!!
ヽ(T▢T||| ;)ノ💦˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃🔥🐉💢💢💢
【何チューもんまで召喚出来るんだティナちゃん!! 最強かよっ!?(笑)】
(※本編とは一切関係ありません)
と言う訳で、新年明けましておめでとうございます!!
本年も宜しくお願い致しまする~!!! m(≧▽≦)m💦
作者からの返信
さっそくお正月ネタをありがとうございます!
陽葵ちゃん、お餅を細かくしてくれるなんて優しい子(笑)
理由を知られたら本当にドラゴンを召喚されてしまいそうですが。
新年あけましておめでとうございます!
今年もみなさんに楽しんでいただけるお話をお届けできるように頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
第19話 魔法にかかればSPFとPAの概念ガン無視のようですへの応援コメント
【エーデルワイスの花言葉…その他】
陽葵「エーデルワイスの花言葉…私たちの出会いにピッタリ過ぎて素敵だよリリーちゃん!!」
キャー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
リリー「エヘヘ・・・私も何だか嬉しいですぅ~」
( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )ポッ♡
ティナ「フン、確かに。そう言えば他にも『大胆不敵』等とも言われていたな。
今のお前のやる事なす事全てに於いて当て嵌まってるのだから間違っては無いのだろうな。」
陽「え、そうなの!? イヤ~それ程でも~!!!」
ꉂꉂσ(๑≧▽≦๑)
テ「さて、ならばその他の花言葉でも有る『忍耐』を持って原価計算と売値の打ち合わせを…」
陽「ゔ!! そう言えば今日は迷子になってたから疲労が…
『【ガシッ】ヒマリ…今日は私独りで店番してたコト…忘れたとは言わないよな?(怒)
さ、忍耐忍耐っと❤』…びゃぁぁぁぁ~!!助けてリリーちゃぁぁぁんんん!!!💦」
ヽ(⌒ω⌒ lll💢))=C<(|||/T▢T)/ イヤァアアアアア!!💦💦💦
リ「ヒ・ヒマリさ~ん…ほ、「ほね」は拾って上げるから安心して下さいね~」
(((;"°;∇°;)):ガクガクガクガク
【陽葵さん…これもお仕事だw 迷わず成ぶ…じゃなかった!!(笑) 観念致しましょう~σ(^_^;)】
【南センセイへ】
長くなりそうでしたので近況ノートに前コメの返信を記載致しました。
ご確認をお願い致します。
また、本年は大変お世話になりました、来年も何卒宜しくお願い致します。
良いお年を!!👍
作者からの返信
大胆不敵というのは陽葵に当てはまってますね!
そして都合の悪い花言葉も……。
リリーちゃん、そこまで見据えていたとは恐るべし( ºωº )…
おっと、近況ノートの方も確認してみますね!
こちらこそ、本年は大変お世話になりました。
来年も何卒よろしくお願いいたします。
第19話 魔法にかかればSPFとPAの概念ガン無視のようですへの応援コメント
そういや、化粧水と乳液は銀貨二枚だっけ
利益率どれくらいなんだろう
というか貨幣価値がどれくらいなんだろうこの世界
比較的安価で誰でも買えるようだけど、薄利多売形式なのか。貴族とかの金持ち相手にバカ高い化粧品とかも作れるのかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
化粧水と乳液は銀貨3枚ですね。
貨幣価値についてものちのち本編で触れていこうと思いますが、ざっくりこんな感じを想定しています。
銅貨…100円
銀貨…1000円
金貨…3万円
利益率はかなり高いと思いますよ(何パーセントかは企業秘密で!)
実質かかるのは原料費と容器代だけで、工場設備費も人件費も広告宣伝費もかかっていないので、ぼろ儲けでしょう。魔法ってすごい...(ㅇ¬ㅇ)
貴族相手の高級化粧品も作ろうと思えば作れそうですね!
編集済
第18話 日焼け止めクリームを作りましょうへの応援コメント
陽葵「……うーん、どっちがイイかな~」(∩=~=∩💧)
ティナ「ウン? 何を悩んでいる、その両手に持っているそれは?」
陽「いやー、完成した日焼け止めクリームをどんな容器に入れようかな〜と…
手軽さだとチューブタイプ、でも高級感を打ち出すならパウダーケースっポイのかなーと。」><💦
リリー「【クリーム】なんですよね? やっぱりコレじゃないですか~」
(*´ω`*)ポワポワ~💕
【そう言いながら差し出した物…それは?】
リ「ほーら、この様に『袋』に『口金』を入れて、その後クリームをツメツメ。後は両手で絞ってデコレーションして~♪」
テ「……ヒマリ、コレってもしかしなくても…」
(;一_一)
陽「……うん、盛大に勘違いしてるね…確かに『アレ』もクリームだけど…」
(;^ω^)
【察しの良い方ならお判りでしょう、差し出した物が『ケーキ』作りに使われる『しぼり袋』だと言う事を…💧
尚、この後リリーちゃんにはちゃんと違いを教えましたとさ😅💦 食べちゃダメだぞ、リリーちゃん!!(笑)】
作者からの返信
リリーちゃん……ソレ違う……( ̄∇ ̄; )
デコレーションされてしまいますよ←
この世界では『※食べられません』の注意書きは必須かもしれないですね(苦笑)
余談ですが
近況ノートにてご紹介いただいた作品(ひとまず1つ目にご紹介いただいた作品)を読んでみましたが……さっそくドハマりしています(笑)
やはり自作品の読者様におすすめを聞けば間違いないという読みは正しかった( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
素敵な作品をご紹介いただきありがとうございます!
編集済
第17話 紫外線は美肌の大敵です!への応援コメント
日焼け止めクリーム…
成程~当方の様な男性側から見ると、思い浮かぶはやはり夏のド定番のアイテムですが、紫外線は年中照射しておりますし、女性側から見れば死活問題モノ。
そこに目を付けた陽葵さん、次なる無双の幕開けでしょうネっ!!😁
そして…植物のエキスパートで魔女様ともお知り合い。
更には人手が足りないこの状況…と思い浮かぶはやはりっ!!
最近登場の機会多いぞ女社長サン(笑)
「これやーっ!! なぁ、ウチんトコ来て!! 悪い様にはせえへんからっ!!」
(ついでにチョコーっと味見もせなアカンな~💕)
(*♡▽♡*人)ハァハァ =3
人見知りでカワイイニューカマーなエルフちゃん(ガソリンではないw)
「いやぁぁぁ!! 魔王様がっ!! 魔王様が私を食べようとしています~!!」
ヽ(T▢T||| ;)ノ💦˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃😈💕💕💕
それを見守る後の二人
「「ど、どうしよう…勝てる気がしない(色んな意味でw)」」
=͟͟͞͞(꒪▢꒪ 💧‧̣̥̇)💦 =͟͟͞͞(꒪〰︎꒪ ‧̣̥̇)💔
【優秀な人材と貞操の危機が迫るっ!!】(おい待てコラッ!!😅💦)
作者からの返信
日焼け止めは夏だけと考えている方も多いですが、できれば一年を通して使いたいものですね!
きっと異世界ガールズにもウケるはず!
そしてコスメ工房に勧誘される前に別の社長さんからオファーがΣ(´∀`;)
もはや魔王扱い(笑)!
陽葵もティナちゃんも見守ってないで取り返して~!
編集済
第16話 エルフちゃんに出会いましたへの応援コメント
「エルフだ……すいませ〜んっ💕ハイオク満タンで!!」😆💕
ソリャガソリンノホウヤガナー(;^◇^)ノ~☆(ノ≧▽≦)ノ 💦メザセF1~w
コホム…💧
迂闊過ぎるぞ陽葵ちゃん…地図も知識も無い場所に赴くなど…😅
と、そんな中のファンタジー物皆大好きエルフちゃんご登場〜👏👏👏
取り敢えず彼女に道案内を願えれば…😭
そう言や陽葵ちゃん…ファンタジー物に精通しているなら『ちゃん』付けは迂闊かもしれませんぞ。
だって、あのティナちゃんだって200歳。(笑)
つまりは若づく…『パラドゥンドロンっ💢』…ギィィィヤァぁぁぁ!!!何処からかオオカミさんが現れた〜!!!オタスケーっ!!
ヽ(T▢T||| ;)ノ💦˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃🐺💢💢💢
ティナ「ふんっ!! 失礼なヤツだ!!『グールル先生』に噛みつかれてしまえばイイっ!!😤」
【ティナちゃーん💦それ、多分違い(チャイ)マンガナーっ!!😅】
作者からの返信
そっちでしたかぁー!
陽葵ちゃん、ハートまで振りまいてしまっているということは意外と車がお好きだったり?
とりあえずエルフちゃんと出会えたことで危機は回避できそうですね!
そしてお察しの通り、彼女も見た目通りの年齢ではありません。
ティナちゃんと同じく若づく『パラドゥンドロン』…ぎやああああ!
……作者もグールル先生に噛みつかれました(笑)
第15話 お店の名前を変えるそうですへの応援コメント
近くの都市からそこそこ離れていたはずの郊外の森の中のお店へ、溢れるほどのお客様
道路とか整備されていたのかしら
まさか森の中を化粧品のために踏破した?
美が絡んだ女性の執念は凄まじいな
作者からの返信
コメントありがとうございます(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
陽葵たちも荷馬車で移動できたので、道路はそれなりに整備されているのでしょう。
もしかしたらロラン爺さんが町と森を往復してお客様を送迎していたり?(←お爺ちゃん酷使しないでΣ(´∀`;))
編集済
第15話 お店の名前を変えるそうですへの応援コメント
『ティナとヒマリのコスメ工房』
イイですねーっ!! 語呂合わせも可愛さがましてステキですわーっ!!(人≧▽≦)💕
陽葵さんも自分の名前を入れて貰って感無量!!
これで開発にも力が入るってんでぃ〜!!👍
ん、工房とな…?
では店名を英語に訳すと…こうか!?😆
Tina&Himari (ティナとヒマリの)
Cosmetics (コスメ)
Factory (工房)
略して【TCF】!!(≧ω≦。)b✨
さぁ皆さんご一緒にっ!! 『いーじー どぅ だ…』
ティナ「ソレを言うなら『t⚫︎f』だーっ!!
バカな事を宣うヤツはこうだ!!
「パラドゥンドロン!!」
某社長サマ「陽葵ちゃん達に代わってお仕置きやーっ!! 天誅ぅぅぅ!!!」
100tハンマー>🔳━⊂(💢`Д´) 彡 Bagooooon!!!!☆T◇T)ノアァァァァァ!!!
【どうやら別の異世界(キョウトと言う地らしいw)から怖〜い社長サマを召喚した模様…😱😱😱www】
作者からの返信
お褒めいただき光栄です٩(*´꒳`*)۶
t⚫︎f……じゃなくてTCFですか!
いーじーどう~はちょっと違う(笑)
そしてティナちゃんt⚫︎fをご存知とは、やはり200年生きているだけのことはありますね。
京美人のツッコミもキレッキレでなりよりです!
編集済
第8話 メイクって難しい?への応援コメント
正に「せやな!!」な案件ですね〜😅
寧ろマニュアル等もノウハウも無しでメイクを施せた人が居た事が奇跡な位ですね。
下手すりゃこの物語が擬似妖怪モノになっていたかもですし…(*ᵕ_ᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
え、何故にですかって?
そりゃーこの手のド定番でもあるこんな事も…😅
⸜( ▽ )⸝💦ロ「わーい何も見えなーいです〜」
=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)💦陽「の…『のっぺらぼう』ダァァァ!!!💦」
∑(゚Д゚)テ「これが『ヨーカイ』と言われるモンスターの亜種かっ!?」
🫧🫧🫧(🌀 ε 🌀)💦リ「ぶくぶくぶくぶくぶくぶく〜」
(泡を吹いて卒倒中の模様(笑)😅)
これ以上の「ヨーカイ」を生み出さない為にも…
『コスメアドバイザー・ヒマリ』…出番ですぞ!!
✨( ˶ー̀▽ー́ )੭"ハリキッチャウゾー!!
作者からの返信
ここに来て陽葵の痛恨のミスが発覚してしまいました( ;ㅿ; )
ルナのブライダルメイクを見学していた面々は、なんとな~くメイクの仕方が分かっていますが、事前説明もなしにパレットを購入した人は謎でしょうね。
次回、『妖怪集団VSコスメアドバイザー・ヒマリ』
本物の美しさを手にするのは誰だ!?