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>「というかお前、この世界の文字が読み書きできるようになったんだな……」
前話では『開発屋故の弱点が露呈』と綴りましたが、今話はその真逆になりましたね~。
即ち『開発屋故の勤勉さと研究心』が発揮と言うプラスなシチュ…
陽葵さんヤルぅぅぅ!!(≧ω≦。)b✨
さて…彩りを加えられるかどうかは微妙ですが…(笑)😅
そのやり取りからお一つ。
陽葵「じゃーん! 手書きPOPを作りましたぁ!」
ティナ「てがきぽっぷ?あぁ「えいがかん」でのお供とやらで塩味・キャラメル味とある…」
陽「それはポップコーン!!」
テ「あぁ、衣類の汚れを落とす洗剤で有名な…」
陽「それはト●プ!! ってか良く知ってるね、その商品名…(;^ω^)」
テ「あぁ、肩凝りに効く丸いバンソウコウみたいな…」
陽「それはピ●プ!! ついでに言えば『ピ●プエレ●バン!!』
だから何でその様な商品の類を知ってんの!?」
テ「ん、そこのロランに教えて貰ったんだが。何でも「肩凝りにエエぞ~と」勧められてな」
陽「……えーっと💧ティナちゃん、それってやはり若づ…『何か言ったか?( →_→)(ギロッ!!)』い、いえいえ~滅相もございませ-んっ!!: (((;"°;∇°;)):ガクガクガクガク」
【『触らぬ神に祟りなし』とはよく言ったもんだ!!(笑)】
作者からの返信
陽葵ちゃんは研究開発部に属していただけあって探求心は旺盛のようですね!
そしてティナちゃん、こちらの世界の様子にも随分お詳しいんですねΣ( ˙꒳˙ ;)
ロラン爺さんと「最近肩こりが~」なんて話すティナちゃんは見たくない!(笑)
いざ販売!ですね。
でも化粧品の概念がない世界で、どうやって売りさばくのか····売る商品は全然違いますが、販売が本業な私としては、その手法が気になります(・ัω・ั)
作者からの返信
化粧水の概念がない世界でどうやって売りさばくのかも腕の見せ所ですね!
分かりやすく魅力を伝えることが鍵になりそうです(。-`ω´-).。o