編集済
おおおお……どーしましょ、本日はお話に出来そうな内容のオンパレードだぁぁぁ(うっとりw)
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
うーむ、これは小分けにして打ち出せと言う神様(作者様)のご掲示と見ましたっ!!
(いや、んなモン誰も言うとりゃせんわー!! (笑) ∑⊂(≧▽≦ ;))
と言う訳で…本日は三つの小話〜!!😅
其の1【今は××時間じゃないよっ!!】
ロミは小さくなりながら尻尾を抱えていた。
…程なくして数分後💧( ¯꒳¯ )ᐝスヤァ
自らの尻尾を抱き枕にして眠るロミちゃんが其処に居た(笑)
【後で私もモフらせてもーらおっと!! (*´艸`*)♪ウププ(陽毬)】
其の2【赤く細長い物の恐怖w】
冷めた発言をするティナに陽葵は喝を入れた。
陽「弛んでるーっ!!そんな事でコスメの道は極められないよーっ!!
そんなティナちゃんは王宮の周りを5周程走って来なさーいっ!!」
テ「バカか!?何でこの私が走るなんてコトをしなきゃ…」
陽「今日のお夕飯…『牛丼』の予定だけど、ティナちゃんの分だけ特別に『紅生姜丼』にしてもイイんだよ~」
壁Iω=✨)フフフフフ
テ「う、うわーんっ!!鬼コーチがここに居るーっ!!」
ヽ(T▢T||| ;)ノ💦˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃👹
【紅生姜丼…過日恋人との旅先で遭遇しましたが、アレは控えめに言って…地獄でした😭(某会社員C・Fさんの証言より(笑))】
其の3【ショックのその先…😅】
テ「なん、だと……」
ティナはヨロヨロとアトリエの隅に移動する。そのまま…じわっと涙ぐみ、そしてっ!!
テ「私の魔法は…私の魔法は…既に時代遅れの無用の長物だったんだぁぁぁ!!!」
陽「私は大好きだよーっ!!」
(つ▢T||| ;)ノ💦˭̳̳̳˭̳̳̳ˍ̿̿ˍ̿ˌ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃ ヾ(>Д<*\)💦 ³₌₃⁼³₌₃⁼³₌₃
ティナちゃん、感極まって逃げてしまった!!
それを追いかける陽葵ちゃん!!
…ん、何処かで見た様なシチュだなぁ〜(笑)
( ̄▽ ̄;)
【……どう見てもこれ某名作ゲームのパン屋夫婦やわー、
ほなら、不っ味いパン咥えなアカンやろー∑⊂(≧▽≦ ;) (某化粧品会社社長 M・Fさんの呟き…ってか、よー知っとんなーっ!!🤣🤣🤣)】
お後が宜しい様で…へぶぅぅ!!
;'.・(TεT(C=(_ _💧)ヨロシクネーヨッ!!
作者からの返信
今日は可愛らしいネタが盛りだくさん!順番に見ていきましょう!
其の1
>自らの尻尾を抱き枕にして眠るロミちゃんが其処に居た(笑)
こやつ全然反省しておらんぞ!!。゚(゚ノ∀`゚)゚。
そういう子にはもふもふの刑ですね!行け、陽葵!
其の2
紅生姜丼再び!
某会社員C・Fさんからの証言からもとんでもない代物であることが伺えますね。
それなら王宮5周の方がマシなのか!?
其の3
某名作ゲームのパン屋夫婦懐かしい!!
時代を超える名作ですから某化粧品会社社長 M・Fさんもきっとご存知でしょう。
飛び出していった二人を呆れ顔で見つめながら店番を引き受けるロミとリリーの姿が目に浮かびます( ̄∇ ̄; )マタヤッテルヨー( ˊᵕˋ ; )デスネー
楽しませていただきました!ありがとうございます!
ティナちゃん以外にナイーヴだったの、ギャップがあっていいです♪
魔法が使えるというだけでもすごいのになぁ。口紅もこの調子なら上手くいきそうで、安心しました(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
ティナちゃんはクールだけど、案外ガラスのハートなのかもしれませんね。
陽葵の相棒ポジが機械に取って代わられそうになったら、凹むのも仕方ないです(>_<。)
口紅作りも順調そうですね!