応援コメント

第1話 憧れていた世界は全然キラキラしていませんでした」への応援コメント

  • 錬金術は台所で生まれたを地で行くのがこの手の手作り。
    お菓子作り(レシピ通りの正確な軽量)に始まり手作り石けんや化粧品、或いはオシャレ小物にプラ製のビーズなどを加工するのにオーブントースター使ったり。

    作者からの返信

    錬金術は台所で生まれるって、なんだか夢がありますね!
    確かに水があって火も使える台所なら何でも作れそうです。

  • コメント失礼します。
    念願だった化粧品業界。心踊る気持ちが伝わってきました。
    しかしながら、現実と理想のギャップは埋め難いですね。スゴくリアルに書かれていて感情移入してしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    憧れの仕事でも実際に飛び込んでみると「思っていたのと違う……」と思ってしまうこともありますよね。
    序盤では「あるある~」と共感していただきたかったので、感情移入していただけて何よりです!

  • 佐倉さんの苦労、分かります。
    そうなんですよね、企業だとどうしても全部思い通りに!とはなかなかいかないですよね。理想と現実のギャップに悩んだり、そもそも何がしたかったんだっけ、と遅い電車で揺られながら考えてしまいますね。

    化粧水の作りのシーンなどは、とてもワクワクしました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
    陽葵の葛藤に共感していただけたようで光栄です!

    全部思い通りにというのは企業に属している以上仕方のないことですが、あまりに理想とかけ離れていると仕事のモチベーションが下がってしまうようですね。
    陽葵もここを乗り越えられればいいのですが……!

    この先も化粧品作りのシーンを書いていくのでお楽しみに!