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2024年1月28日 10:33 編集済
愛「解るっ!! 非常に解るっ!! そして陽葵ちゃんに呼ばれて私がキタっ!!さぁ、月(ルナ)に変わってお仕お…」o(`・ω´・+o) ドヤァ…!陽「あ、愛未さ~ん…「お巡りさんが…」から来たのはともかく、最後のセリフは版権的にチョット…( ̄▽ ̄ 💧)」愛「…こっほん!! まぁソコは置いといて…(笑) でも確かにどうにでもなるわよルナちゃん、世の中には結ばれるまで10年も掛かったおバカな二人もいる位だし、それを思えば直ぐ身近に悩みが有るだけでも贅沢って物よ」ル「愛未様…どうしましょう、そんな貴女様に惚れてしま・・・『ダメーっ、ルナさんストーップ!! > <💦』ハッ!! し・失礼致しました…私もついその…」( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )ポッ♡テ「いいんじゃないか? 寧ろその方が逆に健全になりそうだ」ꉂꉂ(≧∇≦๑)陽「ティナちゃん! さっきもそうだけどソコ賛同しちゃダメ!」。・"(>0<)"・。ンモォ〜愛「アハハハハ…(苦笑)だけど貴女の旦那様になるべき人は相当『誰かさん』以上にフラフラしている様なので、もし束縛と言うなら…私も手を貸す事に吝かでは無いわ!!😁えーと確か手錠にロープに警棒に拳じゅ…(ゴソゴソ)」陽「何て物を渡そうとしているんですかァァァァ!!」ヽ(T▢T||| ;)\💦【珍しく今回は愛未様のターンだァァァ!!! やはり相当似た様な立場故に彼女のご登場は必然かと(笑) …おや? 何か二人程ビクついている男性陣が…】◇上記の方との結婚を控えた件の勇者(クズ)「ど、どうしよう…何だかルナが悪女の道を歩んで居る様な…やはり結婚は見送りに…ゲポォォォォ!!!」◇且つてその「お巡りさん」と只ならぬ関係だった何処ぞのおバカな男(笑)「そうだよそうだった、彼女がロープなんて持ち出した日は、一体どの様なお仕置き(ご褒美)が…ブギャァァァ!!!」雅「っっっんとに、このアホゥ共は!!! あと何発かシバいトコかぁぁぁ!!!」グッ ∑ p( ̄^ ̄💢)∩━🔳💨💨💨【……雅さん、それ「シバく」のレベル超えてまっせぇぇぇ💧(笑)🤣】
作者からの返信
「ルナに変わって~」とはまた上手いことを。゚(゚ノ∀`゚)゚。爆笑確かに愛未様とルナさんは似たような思考をしていますね。もっとも良き相談相手と言えるでしょう!悩める聖女様に道を示してあげてください。(気付いた時には悪女の道を突っ走っていた……なんてことにならないといいですが( ˊᵕˋ ; ))怯える男性陣は、もはやお約束ですね(笑)いや、千颯くんはむしろ喜んでいる!?
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愛「解るっ!! 非常に解るっ!! そして陽葵ちゃんに呼ばれて私がキタっ!!
さぁ、月(ルナ)に変わってお仕お…」o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
陽「あ、愛未さ~ん…「お巡りさんが…」から来たのはともかく、
最後のセリフは版権的にチョット…( ̄▽ ̄ 💧)」
愛「…こっほん!! まぁソコは置いといて…(笑)
でも確かにどうにでもなるわよルナちゃん、世の中には結ばれるまで10年も掛かったおバカな二人もいる位だし、それを思えば直ぐ身近に悩みが有るだけでも贅沢って物よ」
ル「愛未様…どうしましょう、そんな貴女様に惚れてしま・・・
『ダメーっ、ルナさんストーップ!! > <💦』
ハッ!! し・失礼致しました…私もついその…」( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )ポッ♡
テ「いいんじゃないか? 寧ろその方が逆に健全になりそうだ」ꉂꉂ(≧∇≦๑)
陽「ティナちゃん! さっきもそうだけどソコ賛同しちゃダメ!」
。・"(>0<)"・。ンモォ〜
愛「アハハハハ…(苦笑)
だけど貴女の旦那様になるべき人は相当『誰かさん』以上にフラフラしている様なので、もし束縛と言うなら…私も手を貸す事に吝かでは無いわ!!😁
えーと確か手錠にロープに警棒に拳じゅ…(ゴソゴソ)」
陽「何て物を渡そうとしているんですかァァァァ!!」ヽ(T▢T||| ;)\💦
【珍しく今回は愛未様のターンだァァァ!!! やはり相当似た様な立場故に彼女のご登場は必然かと(笑) …おや? 何か二人程ビクついている男性陣が…】
◇上記の方との結婚を控えた件の勇者(クズ)
「ど、どうしよう…何だかルナが悪女の道を歩んで居る様な…やはり結婚は見送りに…ゲポォォォォ!!!」
◇且つてその「お巡りさん」と只ならぬ関係だった何処ぞのおバカな男(笑)
「そうだよそうだった、彼女がロープなんて持ち出した日は、一体どの様なお仕置き(ご褒美)が…ブギャァァァ!!!」
雅「っっっんとに、このアホゥ共は!!! あと何発かシバいトコかぁぁぁ!!!」
グッ ∑ p( ̄^ ̄💢)∩━🔳💨💨💨
【……雅さん、それ「シバく」のレベル超えてまっせぇぇぇ💧(笑)🤣】
作者からの返信
「ルナに変わって~」とはまた上手いことを。゚(゚ノ∀`゚)゚。爆笑
確かに愛未様とルナさんは似たような思考をしていますね。
もっとも良き相談相手と言えるでしょう!
悩める聖女様に道を示してあげてください。
(気付いた時には悪女の道を突っ走っていた……なんてことにならないといいですが( ˊᵕˋ ; ))
怯える男性陣は、もはやお約束ですね(笑)
いや、千颯くんはむしろ喜んでいる!?