第102話:沙織と利孝の記憶への応援コメント
橙一朗の気持ち、分かるなあ。
かわいい孫娘を持つとこうなりますよね。沙希ちゃんは綾乃ちゃんとはまた違った意味での愛されキャラですね。
これから本題に入りますが、初代様まで登場となると、あとは記憶の話になるので、両親も納得せざるを得ないというか、どこまで踏み込むのかもポイントかも。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
仰る通りです。
綾乃と沙希、優季奈、いずれも可愛い三人娘ですが、それぞれに趣があって好みも分かれるのではないでしょうか。
沙希もまた美少女ですが、興味のないことには本当に無関心なのでそういう意味で、綾乃や優季奈とは違っていますね。
そうですね。両親の織斗に対する当時の記憶が重要な鍵となります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第102話:沙織と利孝の記憶への応援コメント
突っ込み入れられながらも孫娘溺愛のおじいちゃん、可愛いですね。
次が本番、いったいどんな話をして、何を見せるのか?
期待大です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希が一番の橙一朗、周囲から突っ込みが入ろうとも一切お構いなく、となっていますね。ちょっと困ったお祖父ちゃんですが。
次話が本番です。いったいどんな説明がなされ、それを両親はどう受け止めるのか。
初代こと路川季堯は何を示すのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第102話:沙織と利孝の記憶への応援コメント
沙希ちゃん愛が炸裂していますね!
いよいよ織斗君が結界内に入って死んだことを告げるのでしょうか?
両親はどうして目を離してしまったのかにも焦点が当たりそうです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしくその部分が最大の焦点になります。
いったいどうして見失ってしまったのか?
そしてその時、織斗に何が起こったのか?
両方が分かった時にどうなるのか?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第102話:沙織と利孝の記憶への応援コメント
橙一朗はおじいちゃん馬鹿で和みますね。
『織斗君の姿を完全に見失いましたな』
その間に、何かがあったってことなのでしょうね?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしくです。沙希が可愛いあまりのおじいちゃんの暴走ですね。
3歳にも満たない子供を両親がいながらにして見失った。
常識的に考えてあり得ない事態です。
いったい何があったのか。次話で明らかになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第102話:沙織と利孝の記憶への応援コメント
おじいちゃんw
話が脱線しまくって怒られているしw
いやでもこれくらいのアイスブレイクがあったほうが打ち解けますかね。
いよいよ次回が本題かな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まあ沙希が一番可愛い橙一朗ですからね。この暴走も致し方なしかと。
そうですね。本題の前の小休憩といったところで、ここからがいよいよになります。
次話でいろいろなことが分かってくると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第102話:沙織と利孝の記憶への応援コメント
み、見失ったって、ど、どうするのでありますか(´・ω・`)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まあ過去の出来事ですからね。
それをどう理論立って説明していくかにかかっていますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第101話:橙一朗の護符への応援コメント
沙希の祖父、路川橙一朗の護符って凄いですね。彼の話で織斗の両親も納得できるでしょうか?
そもそもがこの現実離れをして、さらに絶望的な条件の中で事をどう進めていけるか、興味津々です。
引き続き見守っていきます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
橙一朗は優れた術師なので護符に呪を籠めるのもお手の物です。
沙希に渡しているのは心配してこそで、ここでも溺愛ぶりを発揮していたりします。
こういった現実離れしたところからゆっくり進めていきつつ、本題へと入っていくところでしょうか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第101話:橙一朗の護符への応援コメント
5人の大人を前に終始落ち着いていた沙希は立派ですね。
あとはお爺ちゃんに上手くやってもらいましょう!
沙織さんも博学でしたね。
そして大人、いや登場人物が理知的で思慮深いのが話に深みを出していますね。
しっかりと他人の話を聞く。
これ一番大事ですよね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希は路川家という特殊な環境で育っているからこそ、大人が周囲にいてもあまり物怖じしないのでしょうね。
そういう意味ではこの場に打ってつけです。
沙希の後を引き取った橙一朗が色々と説明してくれるはずです。
沙織のバックグラウンドは描いていませんが、彼女もまた学生時代から優秀なんですね。
利孝と結婚したのもその辺に理由があります。
闇雲に否定しない。相手が誰であろうとまずは話を聞く。
こういう姿勢は大切だと思っています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第101話:橙一朗の護符への応援コメント
引き込まれる展開が続きますね。
古典的な方術が絡むと信じ難い話にも信憑性が増しますね。それぞれの立場での感情や思考が最もなので、2人の両親をどう説得していくか、続きが気になります。
俯瞰で見せる時の論理的な展開と絶妙な説明のバランスに作者様の聡明さを感じます…すごいな〜っていつも唸ってます(*´-`)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言っていただけると嬉しい限りです。
間違いなく今の流行りのスタイルではないので、読み手さんを選んでしまうのですが、これでも異世界ファンタジーに比べると、なのですが。
お互いに議論はどこまでも平行線、こうなると超常現象的なことでもない限り、といったところですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第101話:橙一朗の護符への応援コメント
沙希ちゃんの冷静な語りが好きです。五人それぞれに魅力があって、メインではないですが、ここまで大きな存在になるとは思ってなかったです。
橙一朗さんとのコンビで親たちを説得できるのか。
古神道や陰陽道の力って目に見えないものなので、まずは接触から始めて、それからどうなっていくのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。沙希の存在はどんどん大きくなっています。
この後もやはり沙希の出番はそれなりにあるので。
橙一朗と沙希、孫娘にはとことん甘いので、色々と世話を焼いてくれるはずです。
まずは織斗の両親との話からです。どうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第101話:橙一朗の護符への応援コメント
拝読致しました。
皆さん、いずれも頭が良くて理解が早い、早い(^^;)
しかも陰陽道を前にして、それを否定しない懐の深さを持っている。
その上で、護符を通して念話で意思疎通をするのであれば、それはある意味超常の証明になって、その後の説得の一助になることを期待できますかね?Σ(・ω・ノ)ノ
陰と陽、境界はあっても交わらないその世界、戻る保証もない陽から陰への渡航を許容できるほどの材料が、橙一朗さんの胸の裡にあるものか。
楽しみです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
陰陽師については、小説やテレビ等で比較的知られている存在なので、興味があれば、かもしれません。古神道はほぼ知らない方が多いでしょうね。
そもそも、両親たちはこんな超常現象が信じられないし、実現できるものとも思っていません。橙一朗はそこから入って、じっくりと説得していかなければならないので、かなりハードルは高いです。
果たして納得させるだけの材料があるのか。橙一朗の手腕に期待です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第101話:橙一朗の護符への応援コメント
橙一朗氏に期待大ですね。
護符がマジックアイテムのようですが、橙一朗氏の力があってこそですね。
いずれ沙希もそんなふうになっていくのでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
橙一朗の実力やいかに、といったところかもしれません。
そもそも全く信じ難い話をされている両親たちです。
そこに現実のものだと納得させるところから始めるので、時間はかかりそうです。
沙希は櫻守になるつもりですが、路川家の血を受け継ぐので、もしかしたら陰陽師の力も秘めているかもしれませんね。将来が楽しみです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第101話:橙一朗の護符への応援コメント
沙希ちゃんと棟一朗さんとのコンビ、やはりいいですね!
少しだけ期待が持てますね。
さあ、どんな話をするのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ある意味、このコンビは最強かもしれません。
知識の塊みたいなものですし、路川家恐るべしと地で行く二人ですからね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第101話:橙一朗の護符への応援コメント
橙一朗さん、来ましたね。こういう形でしか話せないことがあるのかな。
路川家だからこそ知り得る何かがあるのでしょうね。
説得できると良いのですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
橙一朗、沙希が心配で出てきてしまいました。
橙一朗の語る話で両親たちは納得してくれるのでしょうか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第101話:橙一朗の護符への応援コメント
幽世には古神道の力が必要でありますね('ω')これは楽しくなりそうだであります('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
二つの玉を使う秘術は古神道の力です。
ここでは陰陽道の力は役に立たないので。
まずは秘術に移れるかどうかの瀬戸際ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第101話:橙一朗の護符への応援コメント
おじいちゃん!
陰陽師の力を使って、説得する。なるほど。
ただのオカルトだと信じていない大人たちを説得するには、この話が真実であるということをまず理解するところからですね。
そうしないと説得が始まってすらいなかったわけで。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希と橙一朗なら何とかできるか?
というところでしょうか。
こんな話をされても信じられないし、実際に見せるしかないんですよね。
それで真実に近づけばいいのですが。それでも完全に説得するにはもう一押しが必要かもしれません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第100話:両親との攻防戦への応援コメント
こんにちは。
うーんタイトル通りの攻防戦ですね。
そうですよね、両親の思いと織斗と優季奈の想い、どちらも当たり前の意見だと思います。私も親の立場ならそうしますよね。
さて、この事態をどうするのか?
引き続き見守りますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
親の立場なら反対して当然ですよね。
なのでこの議論はどこまで行っても平行線で終わるしかないと。
この事態を打開する方法はあるのか?
鍵を握るであろう二人がどう進めていくのか、そこに焦点が移ります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第100話:両親との攻防戦への応援コメント
辛い話し合いですね。
両親の心配、織斗と優季奈の嘘偽りない気持。
全てが平行線となってしまいました。
お互いの言い分はもっともで、双方の立場になって考えると両方とも正しく感じます。
打開策はあるのか?
鞍崎慶憲に期待してしまう終わり方ですね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
どちらも譲れないぎりぎりの攻防戦といったところでしょうか。
行きたいと言われて、お好きにどうぞ、とは言えないですからね。
打開策はいったいどこにあるのか、の現状ですが、鍵を握るであろう二人が頼みかもしれません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第100話:両親との攻防戦への応援コメント
拝読致しました。
どんな想いを内に持とうとも、息子や娘が死地に赴こうとするなら、それを推奨するような親は、すくなくとも現代にはいませんよね(´・ω・`)
とはいえ若い当人としては、ここで弁えて可能性を否定して死別してしまい、その後を死んだように生きるのは果たして生きていると言えるのか、という問題……あるいは恐怖があるでしょう。
でも普通、アチラの世界でも死なないという保証など現世で得られるわけもなく、最初から決して交わることのない議論であることは目に見えている。
普通なら、ですが……この普通を乗り越えることができるのでしょうか(O.O;)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
仰るとおり、親は全力で止めます。それが親としての当然の責務であり、成すべきことですから。
だからこそ、親と子の意見は絶対に交わらないでしょうし、どこかで妥協点を見出すのも難しい。
普通を普通でなくするのは至難の業です。
そうするだけの何か具体的に納得できず材料が出てくるといいのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第100話:両親との攻防戦への応援コメント
まあ当然ですが、こうなりますよね。
打開できる状況ではないので、やはり鞍崎慶憲さんと沙希ちゃんにかかっているようですね。
特に沙希ちゃんは路川家として立ち回れるだろうし、祖父もついていますからね。ここに期待です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭いですね。
鞍崎慶憲と沙希が深い話を進めつつ、最終的には橙一朗の力が絶対的に必要になりそうです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第100話:両親との攻防戦への応援コメント
織斗君と優季奈ちゃんの思い、それぞれの両親の思い、どこまでも平行線です。
交わることはなさそうなのですが、どうなるのか。
説得材料が思いつかないですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさにこのままだと永遠に平行線です。
説得材料は恐らくなさそうです。
キーマンの二人がどこに話をもっていけるのか。
それで納得させられる内容になるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第100話:両親との攻防戦への応援コメント
ここまでの展開は予想通りでしょう。
さあ、どうやって逆転するのか。
人の倫理観はそう簡単には覆りませんからね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まさしく二人の両親はともに反対の意思をはっきりと示しました。
形勢逆転はあるのか。そのためには何が必要なのか。
鞍崎慶憲と沙希がキーマンになります。
いったいどんな話が飛び出てくるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第100話:両親との攻防戦への応援コメント
まさに攻防戦というか、どちらも意思は決まってしまっているので、どのように折り合いがつくのか?
分かってはいましたが、厳しいですね。
鞍崎さんと沙希ちゃんにかかっていますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この状況を打破するのは本当に難しい、というよりも不可能に近いですね。
折り合いはつかないでしょうし、形勢を逆転できるだけの飛び道具でもなければ。
キーマンの鞍崎慶憲と沙希がどのような話をしていくのか。
大人たちもその話を聞いて、どうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第100話:両親との攻防戦への応援コメント
両親の反応は想像通りですね。
親としては当然なのでしょうが。
どうやって展開するのか楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
当然の反応でしたね。親としては簡単にOKなんて出せませんしね。
ここからキーマンの二人を中心に話が進んでいきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第100話:両親との攻防戦への応援コメント
綾乃さんだけ残るであります? 何か役割があるのでありますか? 追伸であります(>_<。)しまったであります(>_<。)すみませんであります(>_<。)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
残るのは綾乃ではなくて沙希ですね。
沙希には路川家としての説明含めて色々ありますからね。
大人たちも深いところまで知りたいはずです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第059話:医師の役目と綾乃の決断への応援コメント
綾乃が最後に決意を固める部分は、彼女の成長と自己受容を象徴しているようで、きわめて感動的です。
この章は感情的な深みとドラマチックな展開が絶妙にバランスされており、キャラクターたちの旅路に共感し、彼らの決断に心を動かされる素晴らしい物語です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃、本当にいい子なので彼女も幸せになってほしいと思っています。
当初考えていたプロットでは、優季奈ではなく綾乃と織斗の話になる予定でした。
紆余曲折してこうなっています。
まだ十八歳の高校生、悩みに悩んでそれぞれの道をしっかり歩んでほしいところです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第071話:神月代櫻の還元への応援コメント
正に三人寄れば文殊の知恵ですね、素晴らしい推察に加え彼女達のやり取りに心が引き込まれます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まさしくそのとおりです。
綾乃、沙希、優季奈で三姉妹のような関係になりました。
この繋がりは優季奈が消えてしまっても永遠に切れないのではないかと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第070話:沙希の秘密と綾乃の推論への応援コメント
成程、沙希さんが代々伝わる櫻守の一族とは・・・
これまでの謎が紐解かれていきますね・・・
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ということで、沙希の正体は、でした。
なので事前の知識もそれなりにあるので、優季奈の良き相談相手にもなれそうです。
第069話:真名の持つ意味とはへの応援コメント
沙希さんの洞察力の凄まじさに震えました~😆
かなりの切れ者ですね☺
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希はここにいる誰よりも知識を持っているので、そこからの推察は抜きん出ています。
綾乃も優季奈も沙希の前では少し霞んでしまいますね。
第068話:二つの確認事項への応援コメント
沙希さん・・・なんという・・・素晴らしいが恐ろしい・・・好奇心は猫をころすと言いますが彼女には当てはまらない感じがします。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希の好奇心は実家に完全に紐づいているので、その辺は他と違うところでしょうか。
第067話:沙希、秘密同盟に加わるへの応援コメント
沙希さんが一躍、物語のキーパーソンに躍り出てきた~☺
秘密同盟の宰相ですね😅
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希は既に先を読んでいただけているのでお分かりのとおり、かなりのキーパーソンです。
家柄があれですので。この先々、きっと力になってくれるはずです。
第066話:女三人寄ればへの応援コメント
理路整然とした物言いには年齢以上の印象を感じましたが、恋愛話になると途端にしどろもどろになった所は可愛らしいですね~☺
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希の唯一といってもいい弱点かもですね。
それ以外は本当に優秀すぎるぐらいに優秀なのです。
私も沙希はお気に入りのキャラです。
第065話:意外な第三者の思惑とはへの応援コメント
まさかクールビューティーの路川沙希さんが参戦とは!
女三人寄れば姦しいといいますが・・・果たしてこのお三方はどうなるのか、楽しみでなりません😆
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
満を持しての?沙希登場です。
最初はここまで活躍させる予定ではなかったのですが。
第064話:大切な人たちへの恩返しへの応援コメント
それぞれの想いを胸に秘めつつも、話せるべき所は話す・・・う~ん、もどかしいですね😢
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
全てを何でもかんでも話せるわけではないし、そこは仕方がない部分ですね。
第063話:優季奈の静かな怒りへの応援コメント
ん~青春ですなぁ~😆
悩み、憂い、考えよ、若人よ・・・
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈は失った三年分を、周囲のおかげで少しずつ取り戻せているのかもしれませんね。
これぐらいの年頃って難しいです。
第021話:小さな手を握ってへの応援コメント
医師にとってこのての体験はよくあることでも、家族・友人の死を体験していない中学生が、親しい異性友人を亡くす瞬間というのは、想像できないほどの衝撃があることでしょう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
返信が遅くなってすみません!
医師にはごく日常的なことでしょうね。だから慣れてしまっている部分もあるはずです。
でも患者側にしてみれば、一生に数回あるかないかの出来事で、さすがに子供では何の準備もできていないし、精神的に崩れてしまって当たり前なのかもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第098話:月下の誓いへの応援コメント
うわー、満月の下でのプロポーズ♫
織斗、よくがんばった。成長したよね。
優季奈ちゃんもよかったね。
本当に名シーン、感動です♫
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
返信が遅くなってすみません!
織斗、ここを逃してしまうともう機会がほとんどないと分かって、決めてくれましたね。
この頑張りが未来に繋がっていけばいいのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第099話:出逢うはずのなかった掛け替えのない友人への応援コメント
重い話の前に束の間の癒し回でしたね。
優季奈のほっぺを引っ張る綾乃。尊い!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
少し中休みの回でした。
綾乃と優季奈の関係は姉妹みたいなもので、最初の出逢いから考えると想像できないぐらいですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第062話:織斗と汐音にとっての優季奈の存在への応援コメント
いつの日か、4人で笑って話せるようになれれば良いですね・・・そうなりますように😆
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
三人が四人になって、関係性も変わってしまって、今は過渡期なのかもしれません。
そのうち四人が、となってきっとうまくいくと思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第021話:小さな手を握ってへの応援コメント
ゆきなちゃん、もう目覚めないかと思った……。少しでも話せてよかった( ;∀;)
見守ります……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈、こんなに弱ってしまって、かなり厳しいです。
予断を許さない状況で、どうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第098話:月下の誓いへの応援コメント
優季奈と織斗の両親の気持ちを考えるに、反対するのは当然でしょう。
どの様に説得するのか。
はたまた強行するのか…
織斗の男らしいプロポーズ!
月光が2人を祝福してくれましたね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
両親の反対は想定内だったと思います。
さすがにあんな話を聞かせて、賛成にはならないですよね。
説得もかなり難しそうですが、どうなるか、ですね。
織斗、ここしかないというところでのプロポーズでした。
そんな二人を月が見守ってくれているはずです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第061話:綾乃の涙と決断への応援コメント
恋愛事に関しては謙虚さはマイナスプロモーションなんでしょうね・・・「言わぬが花」と言いますが、やはり言わないと伝わらないですから・・・😢
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
思いは言葉にしないと通じないですよね。
察しろ、なんていうのは無理な話です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第059話:医師の役目と綾乃の決断への応援コメント
織斗君への思いを胸に秘めずに伝えようとする綾乃さんの「一念岩をも通す」強い信念に敬意を表します😢
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃は本当にいい子なんですよね。
もし優季奈がいなければ、と考えなくもないです。
彼女も幸せになってほしい一人です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第058話:優季奈の同一性への応援コメント
期限ありの蘇生というのがミソですね・・・一年間でどこまで、延長が出来るのか否か・・・う~ん、考えさせられますね😢
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本来なら一年の寿命が新たに、ということ自体あり得ないので、さらにそこからとなるとかなり厳しいものになりますね。
でも、こういうことが起こったらそこにいる人たちはどう反応するのか、興味深いと思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第057話:もう一つの鍵と織斗の葛藤への応援コメント
沙織さんのサムズアップに対して、織斗君は「オカン、何してんねん」とツッコミを入れただろうなと思う今日この頃です😅
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしくそういう場面でしたね(笑)
あそこで見られていたら、まあ無理ですよね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第099話:出逢うはずのなかった掛け替えのない友人への応援コメント
さすが才色兼備の綾乃ちゃん、多趣味ですね。
美味しい紅茶には素晴らしい陶器カップで飲むのがいいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしく、ですね。綾乃らしい一面です。
美味しい紅茶を美しい陶器のティーカップで飲む。
気分も変わってくるのではないかと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第099話:出逢うはずのなかった掛け替えのない友人への応援コメント
三人娘の結束は固いですね。
大人と子供、想いは同じでも見ている世界が違うかも。
無事に前に進めるとよいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この三姉妹ならぬ三人娘、いつしか強い繋がりを持つようになりました。
当初考えていた以上になりました。
優季奈の未来を考えてくれています。
対する大人たちはどう行動するのか。前に進むためにも同意してもらう必要があるのですが、どうなることやら。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第099話:出逢うはずのなかった掛け替えのない友人への応援コメント
嵐を呼ぶ本題の前の、大切な間みたいな回でしたね。
大人たちの心中はどうなのでしょうか。引き続き見守っています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
嵐の前の静けさ、ではありませんが、そのようなものですね。
大人五人に対して、子供五人がどう議論して、詰めていけるのか。
結論は平行線からどう変わっていくのか?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第098話:月下の誓いへの応援コメント
ふぅ、親の気持ちを考えると行けとは素直には言えないですよね。
しかし織斗君、よくやりました。優季奈ちゃんも尊いですね。物語の最初からこの2人のピュアな想いを見守ってたけど、月下の2人を咎める人はいないでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この二人はやはり特別な絆を持っていますね。
だからこそ、周囲そっちのけというところもありますが、だからこそここまでできるのかもしれません。
このままずっと一緒にいられない、ということが分かっているのでなおさらでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第097話:五人は一蓮托生の仲への応援コメント
肝試し付き女子会が気になります(笑)ぜひ詳しく。
しかしこのハードな状況で親達が素直にウンとは言わないでしょうね。
この素敵な5人の一蓮托生パワーで大人たちを納得させて欲しいです♩
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
最初は描くつもりだったのですが、そこだけでかなり長くなるのであえなく省略に。本編が完結したら、描けなかったところを少しずつ公開したいと思っています。
二人の両親は反対の立場を貫くでしょうし、説得はかなり難しそうです。
何かきっかけがあればいいのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第099話:出逢うはずのなかった掛け替えのない友人への応援コメント
綾乃ちゃん、沙希ちゃん、優季奈ちゃんの関係がとてもいいですね。
姉妹のように思えます。それ以上かな。
こうやって出会えたのもまた神様の導きなのかも。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この三人は即席ながら姉妹みたいなものですからね。
三人が個性的でそれぞれに魅力があって、美少女ぞろいですから。
そうですね。本来なら出会えないわけですから、何らかの事情があっての導きかもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第099話:出逢うはずのなかった掛け替えのない友人への応援コメント
嵐の前の静けさ、といった回でしたね。
確かに本当なら出会うはずのないみんなと、こうして友達になっている。不思議な感覚かも。
やはり鞍崎さんは凄い人だったんですね。次からはいよいよ話し合いですね。どうなるのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈はこういう奇跡がなければ織斗との再会はもちろん、綾乃や沙希とも出会うことがなかった。それを考えるとまさしく不思議な縁なのでしょうね。
鞍崎慶憲は実はすごい人です。過去にはいろいろありますがここでは触れません。
次話からいよいよ本格的な話し合いです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第099話:出逢うはずのなかった掛け替えのない友人への応援コメント
空手! 海外!
急に叔父さんのことが気になり始めてくる……。
でも今はそれどころではない。
和やかそうに見えて空気がとても重い。
次回いよいよバトルスタートですか……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鞍崎慶憲に関しては、最初にみんなが集まった時に語る予定だったのですが、冗長すぎるので省略しました。ここで単語出しのみとなります。
はい、次話からいよいよ本格的に親と子の将来をかけたバトルになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第099話:出逢うはずのなかった掛け替えのない友人への応援コメント
楽しい時間の始まり始まりであります('ω')わーいであります('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
楽しい時間は一転して厳しい時間になるのですが。この束の間は大切ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第098話:月下の誓いへの応援コメント
ここで二人は形だけでも契りを交わして絆を強くしたのですね。
これで晴れて幽世へ、というわけにはいきませんが、大きな区切りになったのかな。
両親の説得はかなり困難ですが、それでも二人は行くのでしょうね。
やはり鍵となる人物の助けが必要でしょう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここが一つの区切りでもありますね。
確かに実際に結婚できるわけではないので、あくまで形だけのものですが、それでも二人は十分に幸せで、繋がりもより強固になりました。
両親の説得はかなり難しいでしょう。どう乗り越えるのか。
助けてくれる人はいるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第098話:月下の誓いへの応援コメント
優季奈もちゃんと本心を口に出せて良かったです。これで二人の気持ちがさらに重なり、強くなりましたね。
共に幽世に向かう為にも、必要だったとすら思える誓いです。
でも親としては反対しかない。
もちろんそうですよね…。
明日の話し合い、すんなりとはまとまらないでしょうね……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
幽世に一緒に下るための、いわば儀式だったのかもしれません。
二人の繋がりを強固にして、どうなろうとも一緒にいる、という意思を示しました。
両親は反対して当然、とんでもない内容ですし、賛成はできません。
これをどのように説得して、認めてもらえるのか。かなり難しいですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第098話:月下の誓いへの応援コメント
オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)👏👏👏👏
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に、おお、ですね。良し悪しありますが、こういう展開もあるかなと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第098話:月下の誓いへの応援コメント
こんばんは。
ロマンチックな、月下の誓いでした。
「心の想いは言葉にしないとわからない。織斗は優季奈の死を前にして何も言えなかった。それが今でも激しい後悔として残っている。」
そうか……、激しい後悔を、ひとつ、失くす事ができて、良かったですね、織斗くん。
近況ノートで、ご意見を、と書いてありましたので、お伝えしますが、18歳になってなくても、社会的に自立していなくても、この二人なら、プロポーズ、有りだと思います。
二人が幸せに、ずっと長生きしてくれたら。
願わずにはいられません。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
月は重要なキーワードの一つなのでここで絡めました。
織斗はあの時、言葉にできずに別れてしまって本当に後悔したので、二度と同じ轍を踏むことはないでしょう。
優季奈と織斗、結婚は形だけのものでそれ以上のことは何もできませんが、ここで結ばれたからこそよりいっそう強い繋がりを持てる、と思います。
本当に末永く、となればいいのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第098話:月下の誓いへの応援コメント
月に見守られた優季奈ちゃんと織斗君、二人の契りが末永く、とは思いつつ、形だけの結婚でも幸せな時間をすごせましたね。
より強固な繋がりをもって幽世へ一緒に行くのですね。たとえ両親が反対しようとも。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
これで優季奈と織斗の絆はさらに強まりました。
強い意思となって二人を繋いでくれるはずです。
幽世に下る決心は変わりませんが、まずは両親をどう説得するかですね。
こればかりはどうなるか分かりません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第098話:月下の誓いへの応援コメント
母親たちの反対は尤もですし、仕方ないと思います。
ですが、どう落としどころを付けて幽世へ向かうことになるのでしょうか。
この先、幽世行きだけでなく無事戻ってきてからも両親や周囲の協力が必要になると思われますし、なんとか認めてもらえると良いですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
両親が最後まで反対を通しきったら、恐らくは幽世に下ることはできないでしょう。
だからこそ何とか説得しないといけないのですが、その材料があるのか?
仰るとおりで、結局無理に幽世に下って、無事戻ってきたとしても、そこからの親子関係は確実に歪なものになるし、良いことではないですからね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第098話:月下の誓いへの応援コメント
拝読致しました。
確かに親の立場であれば、理解し、共感しても、それでも死出の旅路に送り出すことはできないでしょうね。
両親は二人の黄泉時行きを認めない。
それでも二人は止まらない、それを承知していたとしても。
そして二人は婚姻の契りを交わす。言葉だけでも。
これで、二人で黄泉時に進む心が定まりましたね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈と織斗、二人の繋がりは今回のことでより強固になりました。
意志は強いし、幽世に下る決心も揺らぎません。
親の立場からはとても賛成できるものではないので、
どう説得して、送り出してもらえるか、ですね。
なかなか厳しい道です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第098話:月下の誓いへの応援コメント
優季奈ちゃんと織斗君がずっと幸せでいてほしいけど、無理なんですよね。
どちらの母親も反対、そうなりますね。
そのうえで説得できる材料があるのか。理解はするけど、行動は認めない。難題ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしく理解はしたけど、行動するのは駄目、ということですね。
親からしたら当然の判断であって、簡単にOKを出せるような事柄ではないですから。
説得材料はあるのか。どう考えてもなさそうですね。
いったいどうなることやら。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第098話:月下の誓いへの応援コメント
やはりお母さんは反対ですよね。
それはそう……。
2人はお互いの気持ちを確かめ合った。
さて、これからどうするのか。
反対されたままでも幽世に下れるものなのでしょうかね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
こういう内容ですからね。反対しない方がおかしいですよね。
優季奈と織斗はいくら意思が強くても、二人だけで進められないし、皆に認めてもらってこそと思っているはずです。
この先、どうなるのか引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第098話:月下の誓いへの応援コメント
今の二人にとって、これは精いっぱいですよね。
現実のものになって、ずっと続く未来があってほしくはありますが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。既に別れが決まっているので、これしか方法がないというところです。
繋がりをより強くするための形だけとはいえ、二人には重要なことですから。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第098話:月下の誓いへの応援コメント
おおであります(#^.^#)ついに結婚をするのでありますなー(#^.^#)これはめでたく祝おうであります(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここで二人の繋がりをより強固にするという意味合いもありますね。
実際に結婚できるわけではないので、あくまで二人の心の中、ということになりますが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第074話:優季奈が濡れていた理由とはへの応援コメント
こういう符号合わせって大好きです。
跡地(櫻)が見守る場所に病院があるって、偶然かしら?(つい深読みしちゃうのですみません)答えにくかったら流して下さいませー。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
少しミステリーの謎解きのような感じにしてみました。
鳳翼総合医療センターと神月代櫻、もちろん関係あり、です。
その辺の話はここまででは触れていませんが、最終話の前後で出てくると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第072話:埋葬の地における死者の復活への応援コメント
神月代櫻、本当にあるのかないのかあえて調べなかったのですが今回検索してみて、私のわかる浅い知恵次第ではどうやら創作された名前なのかな?
美しい名前ですね。物語のキーとなっていく櫻、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
神月代櫻は、日本三大桜の一つ、山高神代桜の神代桜からもらっています。
月は拙作の重要ワードの一つなので組み合わせています。
はい、神月代櫻はこの先、何度も出てくるキーワードです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第020話:加賀医師の言葉への応援コメント
あぶない伯父さんですねW
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
叔父さんはまあこういう男です(笑)
優季奈が可愛くて仕方がないのですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第096話:術の行使までの猶予期間への応援コメント
最後の沙希と男性陣には笑いました。
どんな料理が出来たのか興味あるトコですが。
それはともかく、先代がいるとはいえリスクが高すぎますね。
それに幽世と現世の時間の違い……
そのまま寿命が短くなるのと一緒ですよね。
もう見守るしかないです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まあ男三人、橙一朗なんて料理が得意だと豪語しながらも、とんでもないものが出来上がったに違いありません(笑)
あまりにリスクが大きすぎるので、この後の両親との話し合いは紛糾間違いなしですね。
時間の流れの差異もあって、下手すると優季奈はそのまま戻ってこられない可能性だってありますし、織斗も受験どころじゃなくなるかもしれません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第095話:橙一朗の秘術と二つの玉への応援コメント
二つの玉を使い、幽世に下る秘術。凄いと思ったけど初めてなんですね……
何が起こるのか?失敗ももちろんある。
これは緊張です。
それにしても沙希ちゃん、可愛い。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
未だここまで到達した者がいないことから、実際の術行使は初となります。
櫻姫はその可能性があったのですが、途中で終わってしまいました。
偶然が重なった優季奈と織斗、果たしてどうなることか。
沙希はいつの間にやら中心人物的存在になってきました。
ちょっと置かれている立場が特殊なのもありますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第096話:術の行使までの猶予期間への応援コメント
初代様がついて行くなら心強いですね。
ただ、姫川家にとっても初めての事… どうなる事やら。。
台所で沙希ちゃんに怒られた男性陣三人 笑
怒られている姿が安易に想像できます。
まあ、男の料理なんてそんなもんですよ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
初代が同行するとしても、やはり初の試みで誰もなしえたことがないだけにどうなるか予断を許しません。
そうそう、素人の男が台所に入ってもろくなことはないですね(笑)
こういう時、沙希は容赦ないですから。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第097話:五人は一蓮托生の仲への応援コメント
綾乃ちゃんの取りまとめが秀逸ですね。臨機応変にできる頭の良い子です。
沙希ちゃんもまた違った意味で優れていて、さすがに影のトップですよね。
優季奈ちゃんと織斗君の両親の説得、かなり難しそうです。
優季奈ちゃんのために命を懸けるのだから、生半可はできないし、優季奈ちゃんのお母さんは確実に反対でしょうし。
反対されても決意は変わらないのであとは真剣な熱意なのかもしれません。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃も沙希も本当に優秀ですね。
現トップ、そして影のトップ、そんな二人ですからね。
両親の説得は正直なところ、できないのではないかと。
最後は妥協と割り切りしかなさそうです。
美那子は間違いなく反対するでしょう。優季奈もそう思っていますから。
織斗はその時どうするのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第019話:救う会の会長への応援コメント
緊迫の場面。優季奈さんには乗り越えて欲しいところです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさに正念場ですからね。
優季奈はどうなるのか。引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第097話:五人は一蓮托生の仲への応援コメント
五人の決意は固そうですが、その内容を聞く親達の衝撃を想像すると、なんとも辛いところですよね。
お泊り女子会、スピンオフとかで見てみたいですね(笑)。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
最初はこの女子会を書く予定だったのですが、進まなくなるためここはばっさりと割愛しました。
また本編完結後にどこかで書いてみたいと思っています。
五人の決意、とりわけ優季奈と織斗の意思をどこまで両親たちが汲み取ってくれるのか、ですが、かなり厳しいことになりそうですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第097話:五人は一蓮托生の仲への応援コメント
両親の説得はかなり難しそうですね。
当たり前ですが、あの話を聞けば普通に反対ですよね。
沙希ちゃんはもちろんですが、鞍崎さんも鍵になるのかも。確かに説得してくれそうです。
橙一朗さんも沙希ちゃんの力になるのかな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
常識的に考えて、賛成はちょっとあり得ないでしょうね。
話が突拍子もないうえに危険が大きすぎますからね。
沙希が路川家を代表して何を語るのか。
鞍崎慶憲や橙一朗の役割は何なのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第097話:五人は一蓮托生の仲への応援コメント
沙希ちゃんの活躍嬉しいです。
しかも孤高の王子様ですか。雰囲気的にとても似合ってそう!
いつの間にか五人の中でも中心的なキャラになりましたね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。かなり特徴のあるキャラですが、沙希は綾乃や優季奈とはかなり異なる性格の持ち主なので、いわばジョーカー的な存在でしょうか。
やはり本気を出せば学年一位の学力の持ち主ですし、路川家の可愛い娘ですから。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第097話:五人は一蓮托生の仲への応援コメント
こんにちは。
「いずれの両親も諸手を挙げて賛成はあり得ない。」
そうでしょうね……。
「次期櫻守として話をするわ。」
沙希さん、格好いいです!
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
親からすれば普通は賛成なんて言えない内容ですしね。
優季奈はともかく、織斗はまだ普通に生きている人間なのでなおさらです。
沙希は覚悟をもってこの説明に当たると思います。
二人の願いを叶えてあげたいと思う意思は綾乃や汐音と変わらないですしね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第097話:五人は一蓮托生の仲への応援コメント
キット届きましたね。
一体どんな結果なのか気になります。
術もそうですが、なんだか慶憲さんも鍵になりそうな気が。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
検査キットの結果は、恐らく最終盤になると思います。
恐らく想像されているとおりかなと。
キーマンはそうですね。鞍崎慶憲は間違いなくその一人になるでしょう。
もう一人は。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第097話:五人は一蓮托生の仲への応援コメント
まずは一言。
幽世に近い場所で肝試しをするんじゃない!!!
しかし、大所帯ですね。
一気に全員を集めて説明するつもりだったとは。
人数が多くなればなるほど保守的になると言いますか、なかなかヨシとはならないだろうなあと。
説得に苦労しそう。
やはりおじいちゃんが鍵かな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
肝試し、しかも神月代櫻まで行って、戻ってくるという、何とも鬼畜な所業です(笑)
綾乃が気絶しかけるのも当然だったことでしょうね。
優季奈と織斗は事前に両親に報告、そのうえで皆が一堂に会して、となりました。
確かに保守的な意見が多くなりそうです。これをどう説得して乗り切るのか。
鍵となる人物はやはりあの人とあの人になりそうです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第097話:五人は一蓮托生の仲への応援コメント
護符は本当に頼りになることが多いから安心でありますよね('ω')?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
橙一朗が持たせたという護符はきっと強力でしょうね。
ただ、それが沙希の役に立つのかは?かもしれません。
第096話:術の行使までの猶予期間への応援コメント
最後の沙希ちゃんのお怒りにちょっと笑いましたが。
それにしてもリスクがあまりに大きすぎて怯みますね。
これ、優季奈ちゃんも織斗君も話を聞いた両親は間違いなく反対するでしょうし、どう説得して実行に移すのか。
きっと親族会議は紛糾するのでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
最後は少しだけコメディタッチに持っていきました。
沙希らしい一面でした。
優季奈と織斗の両親の反応は次話以降で描きます。
間違いなく紛糾するでしょうね。織斗の意思はそれでも変わらないのでしょうが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第096話:術の行使までの猶予期間への応援コメント
いよいよ始まる、といった感じですね。
幽世の一日は、現世の一月なのですね。
ということは、幽世で時間を使ってしまうと、浦島太郎のようになるのでしょうか……
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうです。幽世での滞在時間が長いほど、現世に戻った時に随分と時間が経ってしまっていることになります。
幽世で何を求められるのかも分からない中、これもまた高いリスクですね。
優季奈の与えられた寿命のこともありますし。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第096話:術の行使までの猶予期間への応援コメント
こういう時にわりと学校に行く(日常生活と置き換えてもよい)ということを優先して、儀式の日程を調整したりする様子が見られますが、「生き死にの話、一生の話をしているのだから、そんなことよりも早く儀式をしてくれ!」みたいに言いだす人はいなかったですね。
45日はなかなかに長い。
自分だったら準備も何も手につかなくて、そわそわして眠れない気がします。
2人とも落ち着いているし、周りもしっかりサポートしようとしている。とても良いチームだ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。ここに集まっているのは優秀な学生たちですし、急ぎたい気持ちはそれぞれ持っていますが、それを言ったところでどうにもならないことをちゃんと理解しています。
あまりに人知を超えた事柄ですしね。
45日は長いですね。きっと優季奈も織斗も同じだと思います。
親族会議が重要になりますが、結局のところ織斗の意思は変わらないでしょうし。
やはり周囲に信頼できる仲間がいるのは大切ですよね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第096話:術の行使までの猶予期間への応援コメント
初代様が一緒に行ってくれるなら、優季奈ちゃんと織斗君は安心できるかもしれないですね。
まだまだ不安要素が満載ですが、何とかなりそうも思えます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世には季堯も同行してくれることになりました。
黒猫の状態ですが、幽世ではどのような姿になるのか。
それは優季奈も同じですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第096話:術の行使までの猶予期間への応援コメント
古神道の秘術ですか。
橙一朗さんは陰陽師とどちらの力も使えるすごい術師なのですね。
幽世での時間の流れが違うのはかなり厳しそうです。
戻ったら半年経っていたとかあり得るわけですよね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
古神道は描いたとおり、分からないことが多くて結構創作に偏っていますが、神々と直接対話するなどはこの力によりますね。
橙一朗はもともと古神道の術師ですが、陰陽師の力も似たような部分もあって、路川家に入った後に苦労することはなかったのですね。
時間の流れが織斗や優季奈にとってどのような影響を及ぼすかも問題ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第096話:術の行使までの猶予期間への応援コメント
あらーであります(*_*;説教されてるであります(*_*;術の行使でありますか(>_<)心臓バクバクであります(>_<)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
男だけで台所に入るとこうなります。沙希の厳しい説教を受けてしまいましたね。
術の行使は橙一朗なので成功するはずなのですが、やはり問題はそこから先になりますね。
下ってからの展開がどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第095話:橙一朗の秘術と二つの玉への応援コメント
ネロ助もとい守り神様の力添えもある事だし…
きっと優季奈と織斗は無事に幽世に下ると信じてます!
橙一朗さん、路川家歴代最強の術師の一人だったのですね。
その落ち着きや人となりから納得です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈と織斗、多くの人たちに見守られながら、いよいよ幽世へと下る準備に入っていきます。
もちろん下るまでに色々ありますが、この二人の強い想いと絆があれば、ですね。
最強の術師たる橙一朗の力については次話で明らかになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第095話:橙一朗の秘術と二つの玉への応援コメント
拝読致しました。
幽世、死者の国、つまり黄泉の国を統治する神様と言えば、素戔嗚尊ですよね。
見つかったらなんか怖そうな、荒ぶる神様です。
黄泉平坂での伊邪那美の姿を想えば、黄泉の国に使者として赴けばどのようにその姿が映るのか。
幽世に赴いた後の世界、どのような情景なのかが恐ろしくも楽しみです(^^;)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
あと二話ほどして、いよいよ幽世編になります。
何が待ち受けているのか。そこで何を視て、何が起こるのか。
奇跡はあるのか。色々と絡みながら、完結に向かって進んでいきます。
思った以上に長くなっていますが、150話までには終わる予定です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第018話:風雲急を告げるへの応援コメント
緊迫のシーン
がんばれ
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
温かい励ましの言葉に感謝です。
緊迫した場面がずっと続くので、かなり堪えると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第017話:約束を明日に控えてへの応援コメント
母子でアクセサリー作り
きっとこの物語の中では
もっとも幸福な瞬間なのでしょうね
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
この先のこともあって、親子でこういうことをするのは幸せな時間以外の何ものでもないです。
それがずっと続けばよいのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第092話:織斗の決意と優季奈の本心への応援コメント
寿命と引き換えに生き返し続ける。
死をも厭わず幽世に下る。
織斗くんの狂気にも似た純愛です。
それだけ優季奈さんとのあの病院での出会いが生きる希望、意味になっていたのかと思うと辛いものがありますね。。
きっとこのあとも織斗くんは迷わないのだろうと思います。
引き続き追わせて頂きます〜^_^
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。織斗は優季奈のためなら、というところしか見えていない、いわば盲目的な愛になっていますね。
少し冷静さを失っている部分もあり、両親等の声をどこまで受け止められるかも焦点になってくるでしょう。
優季奈との縁は本当に幼い頃から繋がっているので、なおさらこの想いは消えないし、強くなるばかりです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第094話:織斗の秘密と幽世に下れる可能性への応援コメント
これは衝撃の事実ですね。思わず何度も読み返してしまいました。
それが織斗の心臓の病気とね……はぁ驚きです。
幽世に下る事はできるのですね。
引き続き見守っていきます♩
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
こういうことでした。織斗は幼い頃に一度命を失い、幽世へ下っています。
ある意味、織斗の心臓はこの時のことが原因で動き続けている、ということですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第093話:幽世に下るためにはへの応援コメント
もう、本当に絶望してする程の無理難題ですね。幽世に生きている人が行くには死なないと行けないとは……それでも織斗は行のでしょうね?
帰って来れるのか心配です。
他のかたのコメントで、帰らなくてもとの意見ありましたが、それもアリかなとも……
この後気になりますね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にあり得ない条件ですね。そもそも命を引き伸ばすための対価です。この程度の代償では生ぬるいと神々はきっと思っているのでしょうね。
幽世に下ったとして戻ってこられるのか。その辺はまだまだ未知です。
確かに戻ってこなくても幽世で二人一緒に、はそのとおりかもしれませんが、そうはいかない理由もあるのですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第092話:織斗の決意と優季奈の本心への応援コメント
うーん純愛ですね織斗君。あの病院の時に優季奈と出会った頃から変わらない。
自分の寿命と引き換えなんか出来る事じゃないですよね。幽世に向かうのでしょうか?
しかし1人で生きて来たわけではないし、ホント親はどう思うのか?
引き続き見守りますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の気持ちはあの病院で出逢った一瞬から変わらないです。
先々まで読んでいただいているので、お分かりのとおり、織斗の意思は固いです。
あとは周囲との折り合いですが、互いの両親はどうなのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第095話:橙一朗の秘術と二つの玉への応援コメント
橙一朗さん、それほどの力があるのですね。単に陰陽師というだけではなさそう。
二つの玉を使う秘術、初めて試すわけで失敗する可能性もあるのですよね。かなり厳しいですね。
いったいどうなるのか。織斗君だけの意思では決められないだろうし。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
橙一朗は路川家に婿入りする前は陰陽師ではなかったのです。
比類なき力が目に留まって、ということで、では何なのか?
橙一朗も理論上ではできると分かっていても、実践は初めてです。
何が起こるか分からないですね。
織斗の意思は固くても、周囲の反応がどう影響するか。
その辺も含めて物語は進んでいきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第095話:橙一朗の秘術と二つの玉への応援コメント
ああ、やはり櫻姫は延命できないままだったのですね。
相手に資格がない。でも織斗君にはそれがある。
あとは玉を使った秘術で幽世に下れたとして、そこからどうなるのか、ですね。
いずれにしてもかなりリスクが高いですが、それでも二人は一緒に下るのでしょうね。
それぞれの葛藤はよくわかります。沙希ちゃんは本当にいい子ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
櫻姫は哀しみに包まれたまま、与えられた一年という寿命を全うし、幽世へ戻っていきました。
こればかりは仕方がありません。想い人たる男には幽世に入るための条件が整っていなかったのです。そこが織斗との違いになりますね。
皆がそれぞれの考えをもって相対している。
沙希は天性のものなのでしょう。路川家の一員ということも関係がありそうです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第095話:橙一朗の秘術と二つの玉への応援コメント
二つの玉で命を分け合って、一つを持って幽世に下るのかな。
一つがある限り、安全なのか?
初の秘術ということで、何が起こるかわからないですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
まさに死せる玉だけをもって幽世に下るわけですが、安全かどうかの保障はありません。
何が起こるかも分からないし、リスクだらけですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第016話:次はお家に遊びに来てねへの応援コメント
この物語はたのしい場面が美しくも儚げに感じます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そのように感じていただけて作者冥利に尽きます。
拙作、見えない部分でずっと死が潜んでいるので、その辺が影響していると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第095話:橙一朗の秘術と二つの玉への応援コメント
生ける玉はどこかに保存しておいて、死せる玉だけで幽世に下るのでしょうか。
初めての秘術実行かあ。
理論的には大丈夫、としか言えない状況ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭いです。先に言ってしまうと、そのとおりです。
生ける玉は保険のようなもので、万が一の備えて、だからこそ大半の命の欠片を封じています。
初の秘術です。成功するかどうかは橙一朗、そして初代様次第ですね。
理論的には大丈夫としか言いようがありません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第102話:沙織と利孝の記憶への応援コメント
こんにちは。
「お二人は短時間ではあるものの、織斗君の姿を完全に見失い」
三歳児を見失うのはまずい!!
織斗君に何があったのか……。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうなんですよね。
普通ならありえないことです。複数いるならまだしも、織斗は一人っ子です。
両親がそろって目を離すなんて考えられないです。
いったい何が起こったのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。