編集済
第112話:最終結論に向けての想いへの応援コメント
結論は1週間後ですか、短いような長いような。って、こんな事をその日に出せるわけないですからね。でも結論が出るかはわからないですね。
しかし、織斗君たちの意思は揺るがないですね。偉いなぁ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
一週間でも短いかもしれませんね。
親として子供の願いを叶えてあげたいけど、それが常識外の出来事のため簡単にはいきません。葛藤していることでしょう。
織斗はこの意思一つで乗り切ろうとしています。
それが一番重要なのかもしれません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第114話:二人の魂は分かたれるへの応援コメント
幽世に下ることを許された二人。
しかし、それには厳しい条件がありましたね。
実際、それでも良く下ることが許されたと思いますが、やはり織斗と優季奈の願いを重んじたのでしょう。
それに何もしなければ優季奈の寿命もありますしね。
「必ず二人で一緒に現世に戻るんだ」
この織斗の強い想いと信念が、難しいミッションを成功させるには必要かもしれませんね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この厳しい条件、とりわけ美那子の条件は覚悟を決めたものでした。
優季奈の残された寿命を考えると、現世で一緒に過ごすことこそ親としての望みでしょうね。
それでも承諾したのは優季奈の願いだったから。
母として、親として苦渋の決断だったことでしょう。
織斗の思いもきっと通じたのかなと思います。
戻ってこられるかはこれからですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第114話:二人の魂は分かたれるへの応援コメント
拝読致しました
魂振の儀の描写が美しい……(・∀・)
この場にいる、3人共が自分の命を掛ける決意を密かに固めている(^^;)
娘に凄まじい制約を課す母親、このでも母として仕方ないですよね。
でも、だからこそ、守れないという約束もある。
織斗君は自分の命の使い方を自分できめた、もはや一人の男です。(^^)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ひふみ祝詞に魂振の儀は古神道の秘儀ですが、用途は実際のものとは異なっています。その辺はファンタジーとして解釈いただければと。
優季奈の母の美那子は覚悟しています。強い母です。娘が一番可愛い、大切なはずなのに、それでも織斗を優先させる。
優季奈もそれに同意している。織斗だけがそれを拒否する。
織斗にとって優季奈は何よりも大切な存在、一緒にいてこそ、なのですね。
この決断が吉と出るか凶と出るか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第114話:二人の魂は分かたれるへの応援コメント
織斗君、よく言った!
優季奈ちゃんを一人置いていくなんてできませんから。
条件は厳しいけど、二人なら何とかできるはず。
女神はなにをかさせるつもりなのか、ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈を何よりも大切に想う織斗だからこそ、ですね。
条件は厳しいけど、二人なら、と思わせてくれますね。
女神の思惑はまだわかりませんが、乗り越えていってほしいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第114話:二人の魂は分かたれるへの応援コメント
織斗の気持は良く分かります。
いざとなった時、優季奈だけを置いて自分が助かる選択肢はないでしょう。
そうでなければ、幽世に下る決意もしていないのかと。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗からすればまさしくそのとおりです。
優季奈を残して一人なんて、あり得ないし、考えられないですから。
一緒に幽世に下って、一緒に現世に戻る。
それが全てです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第114話:二人の魂は分かたれるへの応援コメント
織斗の主張が正しく聞こえます。
そりゃ1人だけ現世に帰ってどうするんだと。
今は大学受験云々の話をしている場合じゃないでしょう、と。
どんなに時間がかかったとしても、2人で現世に帰る。
これしか考える必要がない。
そうじゃないと成功するものもしないでしょうに。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗には織斗の、優季奈には優季奈の、それぞれの両親には両親の、確固たるものがあります。
何を優先すべきはそれぞれで異なるということで、でも優季奈と織斗にとっては、織斗の考えこそが正解なのかもしれませんね。
一緒にいてこその二人で、それも限られた時間しかない中ですから。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第114話:二人の魂は分かたれるへの応援コメント
美那子さんの条件が凄まじいですね。
優季奈ちゃんの残った命を犠牲にしてでも織斗君を戻す。母としての途轍もない覚悟です。
滞在できるリミットもあり、どうなるのかなあ。
二人で無事に戻れるといいですね。
それにしても古神道の秘儀はひふみですか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
美那子は事情を知っている優季奈の母でもありますからね。
娘は当然可愛いのですが、寿命が尽きればもう現世に留まることができません。
ならば、今を生きている織斗を生還させる、というところに的を絞っています。
辛い決断ですが、母として本当に強い信念だと思います。
古神道の秘儀はそのとおりで、ひふみ祝詞です。
正式な用途ではありませんが、その辺は目を瞑ってもらって、ファンタジーとして見てもらえればと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第114話:二人の魂は分かたれるへの応援コメント
二人は現世に戻れるでありますか('ω')それなら、うまくいきそうかもでありますなー('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
戻れるかどうかはこれからですね。
まずは無事に下って、そこから女神との話になるので。
戻ってこられることを願って。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第113話:優季奈と織斗が見つめる先への応援コメント
織斗の決意。
しかし、それは本人の想い。
周りの大人も分かっているけど、軽々に行けとは言えないですよね。
そして優季奈の言葉。
「私に残された時間は、悩んでいる間にもどんどん過ぎ去っていく…」
彼女にしてみては1番の問題、タイムリミット。
別れに日一日と近づいていく彼女の気持ちを思うと泣けてきますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
大人はやはり子供のことを考えると、簡単に認めるわけにはいかないし、絶対の保証というものが信じられないですからね。
優季奈は刻一刻と生きられる時間が減っていきます。
それを考えると辛いですね。幽世では現世とは時間の経過も異なるし、それが良いのか悪いのか。優季奈の両親もそこに迷いを感じているのでしょう。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第113話:優季奈と織斗が見つめる先への応援コメント
二人の未来につながっていけばいいのですが。
いずれにせよ幽世には下ることになるでしょうし、そこからどうなるか。
女神とのやり取りなどがどんなものになるかが気になります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世に下ったら下ったで問題もあります。
女神と対面できた時にどうなるのか。どんな話になるのか。
まだまだ未知の部分が多いですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第111話:想いを届けるへの応援コメント
初代季堯のお墨付きを貰いましたが、大人グループはどう判断するのでしょうね?
幽世とか、女神の2人が織斗くんにはついているとか、難易度高い気がしますが。
佳那葉の2人に新しい未来が待っている。と言う言葉に動けば良いけど……
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
季堯の言葉、そして佳那葉の言葉がどこまで届いたのか。
大人としての常識はそう簡単に覆せません。あまりに現実とはかけ離れた話ですしね。
五人が一致した意見になるのは至難の業ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第113話:優季奈と織斗が見つめる先への応援コメント
織斗君と優季奈ちゃんは、幽世で伊邪那美命の伊邪那岐命みたいになるのかな。
織斗君には絶対逃げないでほしいし、優季奈ちゃんの全てを受け止めてほしい!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
あの神話の再来なるか、ですね。
幽世での二人の姿次第というところもありますが、もし逃げ出してしまったら、優季奈もまた追いかけるのか。
その辺はこれからということで。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第113話:優季奈と織斗が見つめる先への応援コメント
なるほどねー。
幽世に下った後にも悩みはあるわけですね。
死後の姿かあ。
考えもしなかった。
幽霊みたいなのかゾンビみたいなのか……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世に下ったら下ってで問題勃発です。
時間の経過は沙希に出していますが、それ以外にまずは姿、会話の際の言葉、本当に住人たちと遭遇した際の対処等々、かなり困難な道のりです。
さて、どうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第113話:優季奈と織斗が見つめる先への応援コメント
拝読致しました。
「優季奈ちゃんは絶対に離さない。俺が必ず幸せにしてみせる」
織斗君、カッコイイ!(^^)
やはり、主人公の強い意志、これがあるとそれだけでワクワクします。
その点、優季奈ちゃんも気持は自覚はできたようで、二人の意志は同じ方向に確定して。
これからの2人の歩みが、より一層、楽しみになりました(^^)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の決意でもありました。
優季奈への想いはいっそう強くなっているし、絶対に諦めないという表れですね。
優季奈も意思表示をしっかりして、思いを強くしました。
二人が進んでいく先に何が待っているのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第113話:優季奈と織斗が見つめる先への応援コメント
優季奈ちゃんと織斗君、別々の場所で同じ空を見上げて月に願いを、といった情景が浮かびますね。
思いは強く、変わらない。きっと織斗君も逃げないでしょう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
二人は別々の場所にいながら空に浮かぶ同じ月を眺めています。
月に思いを馳せて、二人はこの先ずっと一緒にいられるのか、ですね。
二人ともに想いにぶれはない。お互いに逃げないでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第113話:優季奈と織斗が見つめる先への応援コメント
本人の意思は変わらない。
けども周りがそれを許さない。
もどかしいですね。
どんな姿になってもきっと、お互いに逃げることは無いでしょう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
両親がどう考えるのかによっていろいろと影響が出そうです。
そうは言っても、優季奈も織斗も覚悟のうえでしょう。
前に進むにはそれしか方法がないとなればなおさらですね。
織斗は、そうですね、逃げないのでしょうね。
優季奈を失った哀しみを痛いほどに理解していますから。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第113話:優季奈と織斗が見つめる先への応援コメント
遂に告白でありますなー('ω')わおであります(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここからは両親の決断、幽世に行くのか行かないのか、そして最後はどうなるのか。
あと数十話で完結です。
第113話:優季奈と織斗が見つめる先への応援コメント
それぞれの立場で悩むことも多く、全員が同じ方向を向くことは難しいですよね。
しかし、最後の優季奈のセリフが、恋愛ジャンルとしては全てであって、正解である気がします…。
この気持ちをどう守りぬくのか…。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。その気持ちは最大のもの、誰にも奪われないし、強い想いだけです。
だからこそ優季奈は残された時間を大切にしたいのですね。
両親の決断はさておき、最後までこの気持ちを大切にして貫き通せるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第112話:最終結論に向けての想いへの応援コメント
優季奈の揺るぎない決意。
彼女も織斗は勿論のこと、友人たちと深く関わり強くなりましたね。
一分一秒でも長く一緒に居たいと思うのは本心でしょう。
しかし、一週間後の会議で結論は出るのでしょうか…
その場で決まらないものは、時間が経っても決まらないのが常。
本当は大人たちの心も決まっているのでしょうね。
だが、常識と不安に決断を下せない。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈もようやく本心を露わにできるようになり、そして変わってきました。
織斗だけでなく、綾乃や沙希、汐音との出会いと交流が彼女に大きく影響を与えていますね。
残された時間があるからこそ、一秒も無駄にできない。一緒にいたい。その想いは不変です。
大人たちの結論は一週間で出さざるを得ない、というところでしょうね。
それ以上の猶予はないだろうし、少なくとも個々の結論は既に出ているはずです。それが全員一致となるかどうか、ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第112話:最終結論に向けての想いへの応援コメント
優季奈ちゃんは、ここはわがままでも真意をちゃんと明らかにしたほうがいいですね。
やっぱり言葉にしてこそ伝わるものだし。少なくとも行き違いのようなことだけはなってほしくないですから。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。優季奈は自分の想いをもって表に出して良いのです。
ただやはり限られた寿命の中で、自分以外を優先させてしまう気持ちが強いです。それは優しさなのか、それとも。難しい感情ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第110話:顕現の時への応援コメント
大人な大人たち、真打ちの路川季堯が登場でどんな反応をするのでしょうかね。
ここで信じられないのであれば、事は先に進めないはず。
次が楽しみです。
しかし、ネロ助ってどんな理由で名前を付けたのでしたっけ?響きが可愛い。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
路川季堯は初代としてここまでの歴史を全て見てきています。
なので本当なら信憑性も高いわけですが、さすがに事柄が異常すぎて、普通なら誰も信じられないような内容になっています。
それを覆すだけのものがあるのか、でしょうね。
ネロ助は黒猫なので、黒をイタリア語でネロ、あとは沙希がゴロが良いからと助をつけての命名です。至って単純でした(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第112話:最終結論に向けての想いへの応援コメント
全員の結論が同じようにまとまると良いですね。
ここから割れるときついな。
あとはどんな質問が書かれているのか次第ですかね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、割れるとそれは話が成立しない、ということになるので、まとまってほしいところです。
特に優季奈の母の判断が最も気になるところです。
質問内容も次で明らかになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第112話:最終結論に向けての想いへの応援コメント
優季奈ちゃんは本当に友人に恵まれたのですね。
綾乃ちゃん、沙希ちゃん、どちらもとても好感度が高いです。
いよいよ結論ですね。いずれにしても下るのは確実なのでしょうが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈は本当に周囲に恵まれました。
幼少よりずっと病院のベッドが定位置で、友人もいなかった彼女が今では、ですから。
綾乃も沙希も優季奈のためにいろいろ世話を焼いてくれています。三姉妹的な仲良さです。
次回は結論回です。どうなることやらですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第112話:最終結論に向けての想いへの応援コメント
大人たちは慎重ですね。
一週間後に一人でも反対だと、前に進めない気もしますが。
けどここでNGにしてそのまま優季奈がいなくなってしまうと、それはそれで悲しみが残るのかと。
簡単な決断ではないですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
慎重にならざるを得ない、のでしょうね。内容が内容なだけに、普通では誰も信じられません。まだ理解しているだけましな方かもしれません。
そうですね。誰か一人が反対するだけで話は立ち消え、そうなると優季奈と織斗は幽世に下れない。強行したとしても、それは賛意を得てのものではなく、後で困ることにもなりかねません。
いったいどうなるか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第112話:最終結論に向けての想いへの応援コメント
まずは何かを食わないとでありますなー(#^.^#)そして、ついにまとまったでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
食べないと活力が出ませんからね。栄養も大切です。
話し合いの結果はどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第111話:想いを届けるへの応援コメント
季堯様の1分間、大人たちは何を想ったのでしょう。
二人の女神、木花之佐久夜毘売様のみならず、伊邪那美命様の名前まで出てくれば非現実間もましたでしょう。
まさに書かれている「荒唐無稽」と感じてしまうのも致し方がないですね。
ですが橙一朗さんの話、佳那葉さんの最後の言葉に心が動いたのではないでしょうか。
『守りすぎるばかりに、未来を閉ざすようなことがあってはなりません』
胸に刺さる名言でした。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
季堯だからこそ発せられる言葉でした。
全てを見ているからこそなのですが、それがかえってさらに荒唐無稽となってしまったかもしれません。
総がかりでの語りは大人たちの心に響いたのか。彼らの判断はいかに。
子供を生かすも殺すも大人次第なのではないでしょうか。
可能性を秘めた未来を決して閉ざしてはいけないですよね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第111話:想いを届けるへの応援コメント
季堯様がひたすらかっこいい。
1000年の重みがずっしりとくる1分間でした。
もう信じるしかないでしょう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
路川季堯だからこそ語れる言葉があります。
重みが誰よりも違います。彼は実際に見聞きしてきたからですね。
この言葉を受けて、大人たちはどのような判断を下すのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第111話:想いを届けるへの応援コメント
どれほど説明されても、何もかも信じがたいことばかりでしょう。
しかし、親としては『守りすぎるばかりに、未来を閉ざすようなことがあってはなりません』という言葉が一番刺さるような気がしますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まさにそこですよね。
どうやって天秤にかけるかはともかく、子供の未来がかかっているので、安易に否定して済む問題でもありません。
ここからは難しい決断を迫られますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第111話:想いを届けるへの応援コメント
確かに総がかりでの説明となりましたね。
それぞれが語れる範囲での全てを話して、これからは聞いた方がどのように判断するか。
優季奈ちゃんは本当によい友人たちに囲まれて幸せですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
総がかり戦でした。
橙一朗が全体概要、季堯が見えない部分の詳細補足、佳那葉が最後のまとめ、といったところでしょうか。
優季奈は綾乃、沙希という姉妹にも似た親友がいて、織斗や汐音がいます。
僅かな限られた生の中で出会えたのは本当に幸せだと思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第109話:優季奈と織斗の繋がりへの応援コメント
大人たちの反応はかなり冷静(?)で驚きますが、一つ一つ取り乱していたら先に進めないからなのかな?と思ったりします。あまりにも常識外の話ですからねぇ。
ラストの2人の女性は女神ですよね。
この大人過ぎる大人を、どう納得させるのか?
引き続き見守りますね☺️
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。あまりにあり得ない話すぎて、かえって冷静になっているのかもしれません。
内心ではきっと荒れ狂っているでしょう。
女神の意図がどこにあるのか、それが分かったからどうなる、ということでもなさそうですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第111話:想いを届けるへの応援コメント
二人目の女神の名前が出てきました。
確かに幽世に下って真意を聞くのが早そうです。
大人衆の心が解ければよいですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
全ては幽世に行けば分かるのですが、そこに辿り着くまでの大前提が問題ですね。
果たしてこの話を聞いたうえでの大人たちの判断はどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第111話:想いを届けるへの応援コメント
これで説得できたのか。
難解な話のうえ、非常識な内容なだけにどう判断するのか。
未来を閉ざさない、その通りなのですが、そのための犠牲との天秤ですよね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
大人だけでなく、誰にとっても理解し難いでしょうね。
何とか話を聞いている間は理性を保てていたかもしれませんが、内心ではどうだったでしょうか。
ここからは大人たちの判断です。子供たちの未来を取るのか、現実を取るのか、難しい選択になります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第111話:想いを届けるへの応援コメント
確かに未来を閉ざされたらヤバいから、二人のためにも未来は切り開かないとでありますね(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。まだまだ可能性のある二人ですからね。
このまま閉ざされてしまっては、その先を考えることさえできません。
両親たちの判断が待たれるところです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第040話:夢が叶った瞬間への応援コメント
優季奈さんも織斗くんも優しさに包まれて生還できましたね。
10代の心は簡単に壊れてしまうから、こんな優しい人たちがいてくれて本当に良かった。
切なさを感じながらもホッとしました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
永遠の別れを経験して、再び会えるこの喜びは何ものにも代えがたいと思います。
周囲の人たちにも恵まれて、優季奈と織斗は二度目の出会いを果たしました。
この先、いったいどうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第110話:顕現の時への応援コメント
ここが正念場といったところでしょうか。
やはり理解度が高いといっても、常識に囚われている大人たちは簡単には説得できません。
初代が出てきたところでどうなるのかと思ってしまいます。
これもまた作り物と言われたらそれまでだし。
大きなきっかけでもないとかなり厳しい状況には変わりないですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。路川季堯も顕現しましたし、ここで何とかできないと道は閉ざされてしまいそうです。
簡単に納得できる内容でもないし、ここまでの出来事を見てみても、とても信じられるようなことではないですから。
いったいどうなってしまうのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第110話:顕現の時への応援コメント
大人たち五人が女神の話を聞き、荒唐無稽と感じる…
これって凄くリアルですよね。
実際、護符に触れて橙一朗との会話をしているにもかかわらず、沙織は木花之佐久夜毘売様の逸話を知っているのに。
いきなり「神」と言う次元の違う存在を「はいそうですか」と受け入れ難いと感じています。
私自身、神社に参拝し「神頼み」をしていますが、同様の立場なら受け入れられないでしょう。
沙希ちゃんもネロ助が初代様と知り、別の意味で仰天してますね 笑
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
常識ある大人からしたら、荒唐無稽すぎてまさに何の冗談だ、という話ですよね。
鵜呑みにできる話でもないし、作り物と考えるのが普通です。
人と人との関係において不思議な力がある、ということは理解できても、さすがに書物の中でしか見ない神に対しては信じたくても、信じられないでしょう。
沙希はこの土壇場で正体を知ることになりましたが、本来は宮司か櫻守しか知らないことなので、特殊な状況ではあります。
さて、本当にこれで説得ができるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第110話:顕現の時への応援コメント
初代様が顕現して、皆を納得させられるのか、大詰めです。
これで駄目なら二人を待つ運命はどうなるのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まさしく大詰めです。
路川季堯が顕現してなお大人たちの疑問が氷解するとは思えませんが、何か策でもあるのでしょうか。
本当に駄目になったら、優季奈と織斗は一年を待たずして永遠の別れに。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第110話:顕現の時への応援コメント
初代様の顕現で、皆の理解は深まりそうですね。
沙希の驚く顔が目に浮かぶようです。
もうネロ助とは呼べないかもしれませんが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
理解は確かに深まると思います。
問題はその後、それらを現実のものとして受け入れ、さらに納得できるだけのものとなるか、ですね。
まだまだ先は遠そうです。
沙希に正体を示した路川季堯、確かにこの先はネロ助とは呼べないかもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第110話:顕現の時への応援コメント
そうか、ここで沙希は初めてネコの正体を知らされたわけですね。
今までまったく気づかなかったとは意外ですね。
なんとなく雰囲気とか、そういうのでただものではない気配を感じていそうなのに。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうです。沙希に初めて姿を見せましたが、特例中の特例です。
そもそも黒猫の正体は、代々の宮司と櫻守しか知らされないので、沙希にはまだ早すぎます。沙希には特殊な力もないですからね。
今回は沙希の中で櫻守を継ぐという意思がはっきりしているための措置でもありました。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第110話:顕現の時への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
「女神に呼ばれた」
とは確かに信じられないのもごもっともです。
(@_@;)
それにしても、ネロ助くん、いったい、これはどいうこと。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
普通の常識ある人間なら、信じろと言われても信じられませんよね。
だいたい女神なんて存在しないだろう、になってしまいますから。
それを真実だと言われても無理です。
決定的な証拠でもないと説得は難しいでしょう。
ネロ助こと路川季堯は沙希には絶対正体を明かさすにここまで来ました。
状況が状況なだけに、これは特別な現象ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第110話:顕現の時への応援コメント
百面相のごとくとは相当表情豊かなのでありますなー('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希でもこういう表情を見せることがあるのですね。
さすがに衝撃だったでしょうし。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第108話:二人の女神の思惑とはへの応援コメント
なるほど、もう1人の織斗君の方の女神は伊邪那美命なんですね。
それぞれ異なった女神に呼ばれた2人の運命が気になります。女神の意図はどこにあるのか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、織斗の方は伊邪那美命でした。
木花之佐久夜毘売よりも上の存在、別々に呼ばれた二人、いったい女神たちの思惑は。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第061話:綾乃の涙と決断への応援コメント
綾乃の心の葛藤と決断が丁寧に描かれており、共感を呼びます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
綾乃、幸せになってほしいと思って描いています。
彼女の結末はどうしようかと悩んでいるところです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第107話:二つの恩寵への応援コメント
文章が映像として入ってくる感じでしたけど、木花之佐久夜毘売の上の存在が神々し過ぎて気になりますね。
織斗と優季奈の運命はまさに根っこのように繋がっていたのでですね。と改めて読まさせて頂きました。引き続き見守ります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここで初めて出逢っていた優季奈と織斗、それぞれ異なる女神に呼ばれたわけですが、そこにどんな思惑があるのか。
ある程度の謎解きをしながら、幽世への旅立ちに、となっていきますが、前途多難です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第109話:優季奈と織斗の繋がりへの応援コメント
いよいよ両親の説得なるか、でしょうか。
でも出会うべくして出会ったといっても、突拍子もない話なので簡単に信じられないでしょうし、紛糾するのは間違いない?
美那子さんの反対は最後まで続くでしょうし、落としどころもないように思えますが、起死回生策はあるのか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしくそのとおりです。これからの話はさらに突拍子のなさに拍車がかかるし、常識的にはあり得ない話になりますから。
風向家、佐倉家、いずれもどのような反応を示すか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第109話:優季奈と織斗の繋がりへの応援コメント
優季奈と織斗の傍に立っているのは、女神たちでしょうか。
何かの意図で全部が繋がっていたっぽいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、二人の傍に立っている女性は女神です。
ただし映像の中でも顔は見えていません。人間には見えないのは当然で、見えるのは路川家のごく限られた者のみです。
この状況で説明されても説得力があるかは?ですね。
女神の意図が正しく伝われば、あるいは、かもしれません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第109話:優季奈と織斗の繋がりへの応援コメント
意外と冷静な両親たち。
まだ様子を見ていると言ったほうが正しいかもしれませんが。
取り乱すのはこの後かな……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。ここまではまだ冷静さを保っていますが。
様子見、そのとおりです。まだまだ分からないことが多すぎて、女神の話をされたらどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第109話:優季奈と織斗の繋がりへの応援コメント
これはドキドキする展開になるでありますよー(#^.^#)何か言い案が浮かびそうな雰囲気であります(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
どちらにも転びそうな展開です。
次話以降でいよいよ、となりますが、まだまだ波乱はありそうですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第108話:二人の女神の思惑とはへの応援コメント
確かに優季奈は2度死んだことになりますね。
更にこれからどの様な運命が待っているのか…
二人の女神、木花之佐久夜毘売、伊邪那美命。
そして女神たちに選ばれた優季奈と織斗。
全ては幽世に下ってからですね。
まずは両親たちに許してもらわなければいけないのですが…
難しいです。
どの様な話になるのか期待です!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、優季奈は実質的には二度です。一度目は誰にも分らない状況での出来事でした。
それが両親に明かされる時が近付いています。
両親のせっとくはなるか。かなり厳しそうですが、最終的には落ち着くのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第108話:二人の女神の思惑とはへの応援コメント
優季奈ちゃんは木花之佐久夜毘売、織斗君は伊邪那美命に呼ばれ、命を与えられた。
やはり女神の意図がどこにあるのか。それがわかれば二人のこの先のこともわかる、ということなのか。
幽世に下ってからの物語になりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まさしくそのとおりです。
二人は別々の女神に呼び出されました。女神の意図はどこにあるのか。
幽世に下ってその辺が明らかになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第108話:二人の女神の思惑とはへの応援コメント
いよいよ残すは説得だけ。
あとは幽世に下らないことには、何も終わらないし何も始まらないですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやくその段階まで来ました。
あとは佳那葉の見た真実を見せられ、説明を受けた後の判断になります。
女神の意図は幽世に下ってからになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第108話:二人の女神の思惑とはへの応援コメント
やはり織斗君の方は伊邪那美命でしたか。
あの世を支配する女神ですものね。
思惑が何かはまだ判明しませんが、優季奈ちゃんとの未来に繋がっていけばいいのですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、織斗を招いた女神は伊邪那美命でした。
伊邪那美命こそ幽世を統べる女神です。
だからこそ木花之佐久夜毘売もその命を受けたなら、拒めないのですね。
思惑は幽世に下ってからになります。
二人の未来はどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第108話:二人の女神の思惑とはへの応援コメント
二人の女神、だんだんと確信に近づいてきましたね。
でも根っこは一緒、そこは幽世で明らかになるのでしょうか。
一度以上死んだ者同士、だからこそつながる未来も、あって欲しいと思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
禁足地内に二人を招き入れたそもそもの目的は別々なのですが、根っこは一つに繋がっていきます。
それが分かるのは幽世に下ってからになります。二人の女神が何を語るのか、です。
二人の未来に繋がっていく出来事であれば良いのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第108話:二人の女神の思惑とはへの応援コメント
伝えておきたいこと、すごい気になるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伝えておきたいことは、特にない、ということで。
優季奈も織斗も、両親の判断を信じて待つしかない身ですからね。
あとは橙一朗がどう説明するかにかかっています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第107話:二つの恩寵への応援コメント
受けるべき恩寵の一部を渡したため優季奈は熱の病に冒されたと。
ここで二人の運命が交錯したのですね。
>左こめかみ上部、花びらは髪飾りと化して溶け込んでいる。
織斗が優季奈へプレゼントした花びらの髪飾り、これも偶然ではなかったのでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈と織斗、別々に呼ばれたものの、こういう形で接点を持つことになりました。むしろそれは必然だったのでしょうね。
優季奈の髪の位置は、そこしかないと織斗には心のどこかでわかっていたのでしょうね。
織斗自身、見えない力に引っ張られたのかもしれません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第106話:優季奈の過去に遡るへの応援コメント
この日を境に織斗と優季奈の運命が動き出したという感じでしょうか。
優季奈の高熱も然り。
女神さまの意図ととは?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この時が二人にとっての全ての始まりとなります。
幼い二人は別々に呼ばれ、ある意図のもとで再び現世に戻ってきました。
この先で色々と分かってくると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第107話:二つの恩寵への応援コメント
木花之佐久夜毘売に命令できる神様、幽世ということも考えるとあの女神様でしょうか。
織斗君と優季奈ちゃんは別々に呼ばれ、木花之佐久夜毘売から同じ恩寵を与えられた。
いったいどういう目的があったのか、最後まで謎が解けそうにないです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
木花之佐久夜毘売の上位に立つ神、いったい誰でしょうね。
推察されているとおりかもしれません。
木花之佐久夜毘売から同じ恩寵を与えられていますが、織斗はもう一つの恩寵もあり、彼だけ二重です。その違いはあれほど、大枠の目的は二人ともに同じです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第107話:二つの恩寵への応援コメント
本来受けるはずだった恩寵の一部を織斗に分け与えていたのですね。
ほんの少ししか与えられていない織斗は、まあそこまで健康とはいえないでしょうが、外に出歩いたりはできた。
2人に与えられた使命のようなものがまったく違うせいでしょうかね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の身体は既に先の女神との邂逅でほぼ正常な状態に戻されています。
先天性の心臓疾患も状態としてはそのままですが、大事故にならないような配慮も。
死者を生者にするために木花之佐久夜毘売の恩寵が必要だったわけですね。
優季奈と織斗、二人に与えられたものは細部で違っていますが、大枠は同じです。
その辺はこれからになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第107話:二つの恩寵への応援コメント
桜の花びらは恩寵で、こうして刻まれたわけですか。
織斗君と優季奈ちゃんとは同じものですね。
それが二人を結びつけたのかな?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
神月代櫻の花びらの五枚花弁、こうして二人に同じものが刻まれました。
それが二人を引きつけ合ったのかもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第107話:二つの恩寵への応援コメント
優季奈ちゃんと織斗君はここで出会っていたのですね。
沙織さんも美那子さんたちと顔を合わせていた。でも記憶には残っていない?
利孝さんには特技があったはずですが、顔を見ていない?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
偶然なのか必然なのかはともかく、知らないうちに二人は出逢っていました。
沙織も美那子、光彰も動転しているし、そこまで他人の顔は印象に残っていない、といったところでしょうね。
利孝の特技、良いところを衝いてきますね!
でも利孝はここでは誰とも顔を合わせていないのですね。それにここでは特技も発揮できない形です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第107話:二つの恩寵への応援コメント
二人は出会うべくして出会ったのですね。
しかも同時に同じ恩寵を受けるとは。
二人で新たな時間が掴めれば良いですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
出逢うべくして出逢った二人、本来なら優季奈に全ての恩寵が授けらるはずが、予想外の出来事で織斗にも与えなければならない事態に。
だからこそ優季奈は、となります。
二人を待つものとはいったい?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第107話:二つの恩寵への応援コメント
じゅ、十五歳って、まさかあの時のでありますか(>_<)禁足地は危険であります(>_<)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
十五歳を前にして優季奈は病院で、というところへ遡ります。
その原因はここにあった、ということになります。
禁足地には入れないのに、なぜ優季奈がいたのか、はもう少し先で。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第106話:優季奈の過去に遡るへの応援コメント
この運命の日が優季奈の病にも関係しているのですね。
織斗と優季奈が病室で再会したのも、運命付けられていたのでしょうか。
二つの家族は、偶然ではなく必然として交わる運命だった…?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈の病はこれがきっかけとなります。
次話でその辺は明かされていきます。
優季奈と織斗、そして両家の巡り会いは、出逢うべくして出逢った、のかもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第106話:優季奈の過去に遡るへの応援コメント
美那子さんは母として、光彰さんは父として優季奈ちゃんに対する役割がちゃんと決まっていますね。
この時から優季奈ちゃんには甘かった光彰さん、こんなにかわいい一人娘ならなおさらですね。
嫁には出さん!といったところですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、優季奈が生き返った後のシーンでも同じようなところがありましたが、娘に厳しい母、でも愛情をちゃんと持っている。そして甘やかす父という構図です。
父親の心境としては、やはり可愛い娘、それも一人娘ならなおさらかも。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第106話:優季奈の過去に遡るへの応援コメント
微笑ましい春の景色ですけども、それが変わりつつありますね。
小さい優季奈が可愛いです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に微笑ましいはずだった春の花見だったのですが。
呼ばれた織斗はあのように、そして優季奈はどうなるか。次話で明かされます。
小さい子供って本当に可愛いですよね。
怪獣にもなりますが、こういう無邪気さは癒されます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第106話:優季奈の過去に遡るへの応援コメント
運命論は肯定派と否定派で平行線になりますからね。
でもそのように導かれたとしか思えない。
織斗とは少し違う形で神月代櫻と触れ合ったようですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗と優季奈、知らず知らずのうちに、だったのでしょうね。
これこそ女神の導きだったのかもしれません。
その思惑とはいったい?というところがフォーカスされていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第105話:橙一朗と佐倉家の三人への応援コメント
沙織さんは流石に気丈ですね。でもまだ何か躊躇いみたいなのも感じられますが……
次は優季奈の家族ですね。
しかしこの状況の中で、大人の皆さんも驚くほど順応性がありますよね。
今後も見守ります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙織は織斗と優季奈のことがずっと気になっているので、少し迷いがあるのかもしれません。
過去が紐解かれることで因果のようなものも分かるかと思います。
大人側に理解がありすぎる、というところは確かにあるかもしれませんが、かなりできた人たちばかりですね。もう少しひねていてもいいはずなのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第106話:優季奈の過去に遡るへの応援コメント
美那子さんの思い、健やかに、は叶わなかったのですね。
しかもこの花見がきっかけで優季奈ちゃんは高熱に見舞われることに。
どんな理由があるのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
残念ながら美那子と光彰の想いは叶いませんでした。
優季奈の高熱の原因、次話で明かされます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第106話:優季奈の過去に遡るへの応援コメント
光彰さんの言葉通り、優季奈ちゃんと織斗君は出会うべくして出会った、ということなのかも。
これが女神の導きなら、どんな思惑があるのか、気になりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしくそのとおりですね。女神の思し召しなのか、あるいは他の要因でもあるのか。
その辺も少しずつ分かってきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第106話:優季奈の過去に遡るへの応援コメント
美那子さんと光彰さんは何かを見たみたいでありますね('ω')いったい何だろうであります('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
続きは次話ですぐに分かりますが、ここで出会うべくして出会った、となります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第105話:橙一朗と佐倉家の三人への応援コメント
橙一朗さんが大人たちに好感を持つのも理解できますね。
確かに疑ったり恐れを抱いたり、普通は冷静ではいられないでしょう。
やはり優季奈ちゃんの存在が大きいのでしょうが、それでも5人とも理知的で冷静な人物だと思ったのでしょう。
ただ、佐倉家との話は一筋縄ではいかないでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
佐倉家の三人は優季奈のことがあるので、まだ受け入れやすいと思いますが、風向家はいくら大人で冷静な思考と判断力があるとはいえ、ですね。
取り乱してこそ普通だと思いますが、何とか耐えている状況ではないでしょうか。
これから橙一朗と佐倉家の話になりますが、確実にめもそうです。
織斗の話はやはり第三者としての判断になるし、簡単ではないですから。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第104話:織斗が消え去った真実への応援コメント
なぜ織斗だったのか。その心臓の謎。ご家族にとっては辛い運命ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗が呼ばれたのは必然だったのかもしれませんね。
心臓の病は先天性ですが、それさえもどうなのか?と思ってしまいます。
女神の思惑がどこにあるのか、何をさせたいのか、色々謎も残っています。
その辺がこれから明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第105話:橙一朗と佐倉家の三人への応援コメント
沙織さんは行くことを認めたのかな?
どちらとも取れるような言い回しでした。
今度は佐倉家の三人との対話になりますね。
優季奈ちゃんのことはもちろん、織斗君の事実を話すことでどう受け止められるのか。
美那子さんはかなり頑なになっているし、他人の子なので簡単には折れないでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙織はうまくはぐらかしたのか、あるいは、ですね。
確かにどちらでも解釈できる言葉でした。
はい、仰るとおり美那子は頑として認めていないので、これを覆すだけの決定打があるのか。簡単には行かないと思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第105話:橙一朗と佐倉家の三人への応援コメント
場面が佐倉家に移りましたね。
優季奈ちゃん、織斗君の話を同時に進めたらうまくいくのか。納得させられるのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
佐倉家に移りました。
優季奈の寿命の話、それよりも呼ばれたという話をどうまとめるかも問題でしょうね。
織斗の話を同時に進めるしかないので、佐倉家を納得させられるかどうかも重要です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第105話:橙一朗と佐倉家の三人への応援コメント
今度は佐倉家の方との対話ですね。
織斗の事情を話した方が、三人とも受け入れやすい状況かもしれないですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。そこは間違いないと思います。
その内容を美那子が受け入れるかどうかですが、まさしく最難関ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第105話:橙一朗と佐倉家の三人への応援コメント
1組目の説得は終了、と。
次はどうなりますかね。
こっちの組のほうが厳しそう。
なんせ織斗は自分の子ではありませんからね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗側はいったん小休止に。ここからは佐倉家のターンになります。
そうですね。確かに断然こちらの方が厄介になると思います。
優季奈はともかく、織斗のことに関しては美那子が折れないと思われるので。
説得材料はありますが、信じるかどうかもありますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第105話:橙一朗と佐倉家の三人への応援コメント
遂に三人の意識戻ったであります('ω')この先が気になるであります('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この先、まだまだう余曲折がありつつ、着実にエンディングに向かっているので、気長にお待ちくださいね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第104話:織斗が消え去った真実への応援コメント
ふぅ、読まさせて頂きました。
読んでる私も過呼吸になる案件です。
全ては女神様(仮)のご意思なのでしょうけど、目的はなんなのでしょうね?
引き続き見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
こんなことを聞かされると誰だってそうなってしまいますよね。
織斗がどうしてこのようなことになったのか。女神の思惑とはいったい?
その辺もおいおい明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第104話:織斗が消え去った真実への応援コメント
織斗が本当の意味で命を無くし、別の命を賜ったということでしょうか。
それにしても両親にとって我が子が一度死んでいたなんて聞かされれば、どれほど辛いでしょう。
だけど本来であれば余命一年だった織斗が生きながらえてるのも女神様のおかげと考えると…
また女神様の目的は何なのか??
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
さすがにあの時の両親の記憶では、織斗がどうなったか分からなかっただけに、これを突きつけられると居たたまれないですね。
織斗が呼ばれ、そして新たな生が与えられたのは女神様の目論見どおりでした。
何をさせるためなのかはもうすぐ明かされます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第104話:織斗が消え去った真実への応援コメント
拝読致しました。
三歳までは神の子、と言う言葉もあったかと思いますが、まだ魂が不安定などあるのでしょうかね。
神様なだけに、その行く末が見えてしまった。
しかし散らすには惜しい魂であったから、自らの下に迎えた。
そして生きるための仮初の力を与えたのかな。
ならば、その代償は……(;´・ω・)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
人格が形成されていない魂は不安定で、神にとってはかえって御しやすいということなのかもしれません。
幽世を司る女神なので、死が全て視えているのでしょう。だからこそ色々と手を回したりしているのかも。かなりファンタジー色強めですが。
織斗を選んだ真の理由はもっと別のところにあって、その辺もおいおい明らかになっていきます。
恩寵の代償は当然つきものですが、それが何なのか?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第104話:織斗が消え去った真実への応援コメント
う〜ん、現代ドラマのリアルさに歴史の重みが加わったかと思えば、ここに来てファンタジー色も強めるこの感じ、本当に面白いですよね。
実は幼い頃に寿命は尽きているはずだった…、母にしてみれば相当の衝撃ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
何だか収拾がつかなくなった感もありますが、一つのジャンルではくくれなくなってしまいました。
良いところのつまみ食いみたいですが、ファンタジー色強めな展開はもう少し続きます。
沙織が過呼吸に陥ってしまったのも当然ですよね。
こんなことを聞かされたら誰だって、特に母親ならなおさらです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第104話:織斗が消え去った真実への応援コメント
このように織斗君は幽世に連れていかれたのですね。
招かれた理由は明かされましたが、女神様がどうしてこんなことをしたのかが気になります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
女神とは誰なのか?その真の目的は何なのか?
気になるところです。その辺はおいおい分かってくるので、お付き合いください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第104話:織斗が消え去った真実への応援コメント
幽世は冷たい氷のような世界なのですね。
この辺はまさにファンタジーです。
死後の世界、冥界ですから。
織斗君は戻って、生を与えられて生き返り、心臓も保っている、ということですか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この辺の展開はやはりファンタジー要素を入れないと難しいですね。
現代ドラマだけの設定だとこういう展開は無理がありすぎます。
少しファンタジー色が強くなっているのですが、もう少し続きそうです。
織斗は恩寵を享けていますからね。だからまだ死が訪れない。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第104話:織斗が消え去った真実への応援コメント
因果とは何なのでしょうね。かなり気になります。
この女神さまはあの方なのでしょうが、織斗君に与えた恩寵は眠っているのですね。
目覚めたときに何が起こるのか、ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
因果、その謎もまもなく明らかになります。もう少し先になりますが。
女神の正体は、想像されているとおりかと思います。
織斗への恩寵はいわば保険みたいなものです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第104話:織斗が消え去った真実への応援コメント
女神さまは、余命が少ない織斗を連れて行こうとしたけれど、その魂の強さに心打たれて、現世に戻したのでしょうかね。
二人とも幽世に行っていたとすれば、今回もまた同じ道を辿りやすいのでしょうか。
それにしても、織斗は三歳の時からずっと生き続けていますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
それも一つの理由ですが、もっと別の動機があります。
そうですね。一度幽世に下ったことでその可能性がかなり高まりました。
織斗が死から生還、木花之佐久夜毘売の恩寵を享けたことが大きいです。さらにはもう一つの保険もありますしね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第104話:織斗が消え去った真実への応援コメント
まあそうですよね。
そうでなければ幽世に下れるわけがない。
ほんの少し早く呼ばれた、誘われた、そんな感じだったのでしょうかね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世に下るための前提条件を織斗が備えていたのはこういう理由でした。
ではなぜ?という謎はまだ解消されていませんが、そのうち明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第104話:織斗が消え去った真実への応援コメント
ちょっと女神様ー、ダメでありますよ(>_<)こんな小さい子を持ってこようとするなんてダメでありますよ(>_<)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にやめてほしいところですよね。
でも、織斗を選んだ理由があるのですね。その辺はおいおい明らかに。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第103話:遠い記憶の中に映るものへの応援コメント
なるほどなるほど、これは織斗の両親の記憶ですよね。怪獣織斗くんはその時、ボーダーラインを超えて一瞬のうちに消えてしまった。
反対側にいた子供は優季奈でしょうか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、今見ているものは自分たちの記憶です。
これからが本番になります。
織斗の消え去った謎も明らかになります。
反対側の子供、鋭いです!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第103話:遠い記憶の中に映るものへの応援コメント
花びらが舞い踊った瞬間、もうそこには織斗の姿がない。
それこそ両親としたら心臓が止まるほどの驚きだったでしょう。
2人だけだと思ったら、周りの人たちも認識していたんですね。
普通だったら大事になっちゃいますよ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうです、わずか数秒足らず、それで影も形も、ということですからね。
周囲の人たちも織斗が認識できません。
そこがこの神月代櫻の結界の恐ろしいところですね。
このまま見つからなかったら、となるのですが、そこは神の配慮といったところかもしれません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第102話:沙織と利孝の記憶への応援コメント
すっかり残念な馬鹿祖父と化している橙一朗が何とも和みますね。
しかし、3歳の織斗を両親が目を離した事が気になりますね。次回答えが出るのでしょうか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
橙一朗、よいお祖父ちゃんです(笑)
沙希が可愛くて仕方がないんですよね。困ったものです。
だからこそ沙希が心配でもあります。
織斗が消えた謎は次話から少しずつ明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第103話:遠い記憶の中に映るものへの応援コメント
何も予備動作なく連れていかれたのですね。
裏側はどうなっていたんだろう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
神隠しはまさしく一瞬です。
そして禁足地に入れば、通常に人間には一切捉えられません。
だからこそあの短時間で、なのですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第103話:遠い記憶の中に映るものへの応援コメント
チビ織斗君、怪獣でしたね。小さい子供は何をするかわかりませんよね。
いなくなったのは女神様に招かれたからかな。
もう一人の子供はもしかして!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
小さい子供は何をするか予測がつかないですよね。
だから怪獣なんですよね。
そのとおりです。織斗がどうなったかは先に触れているので、その辺に肉付けになります。
もう一人の子供、いったい誰でしょうね?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第103話:遠い記憶の中に映るものへの応援コメント
織斗の両親の記憶、そこで見ていた佳那葉の記憶でしょうか?
織斗は姿を消していたのですね。
別の世にでも紛れ込んでしまったかのような。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
今見せられていたのは、自分たちの記憶そのものです。
だから肝心の部分が分からないままです。
佳那葉のものはこれからになります。
織斗がどうなったかは既に触れていますが、ここで補完されます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第103話:遠い記憶の中に映るものへの応援コメント
両親が見せられたのは自分たちの記憶といったところでしょうか?
佳那葉さんが見た映像とはまた違っているような。確か優季奈ちゃんに目が行っていたということだったと思います。
この先こそ、といったところでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そのとおりで、沙織と利孝が見ているものは自分たちの記憶です。
だからこそ隠された部分が分からないのですね。
それを佳那葉の記憶の映像によって補完します。
それでも十分とは言えないので、そこからは。
おっと、鋭いですね!
この先は是非とも本編にて。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第103話:遠い記憶の中に映るものへの応援コメント
拝読致しました。
幼き頃のやんちゃな織斗君が可愛いですね(^^)
しかし現象はまさに神隠しと呼ぶにふさわしく。
これは可愛くない……((((;゚Д゚))))
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
小さな子供には全てが新鮮でおもちゃみたいなものですよね。
何も分かっていないからできるのでしょうね。
まさしく神隠しです。この顛末によって両親の反応は変わるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第103話:遠い記憶の中に映るものへの応援コメント
これは織斗さんの両親の記憶でありますか('ω')幼い時に織斗さんはどこへであります(>_<)たいへんだであります(>_<)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の両親が見たものをそのまま再現しています。
佳那葉のものはこの後になります。
第102話:沙織と利孝の記憶への応援コメント
沙織も利孝も自分達だけしか知り得ない情報に背筋が凍ったようですね。
ただでさえ護符を通しての橙一朗との会話で驚いているというのに…
過去が紐解かれ、両親の説得へと至るのか。楽しみです!
それにしても橙一朗さんは孫溺愛しすぎでは 笑
被せ気味に同意したのは緊迫した中、和みましたね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしくそこですね。他人では知り得ないことを知られている。
しかもそれを脳裏に映し出してくる。こういった超常現象を見せられてどう感じるのか。
過去の秘密があと二話ほどで明かされます。
それを知った時の沙織と利孝の反応いかに、です。
橙一朗は沙希を溺愛しているのでこうなります(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第114話:二人の魂は分かたれるへの応援コメント
いよいよですね!
ここまできたら、もう行くしかない!
がんばれ♫
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやくここまで辿り着きました。
あとは下ってからになります。何が二人を待ち受けているのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。