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  • 第038話:鞍崎凪柚の正体への応援コメント

    心の傷は誰にも見えないから、死ぬほど傷ついていても誰も気づかない。
    だから死ぬな、と言うけど。思いとどまれるのは誰かが貴方が必要と肯定してくれることだけ。織斗くんの一言が痛みを癒せればあるいは? 拝読するたびに感情を揺さぶられます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にそのとおりです。
    誰にも分からない、理解できない。心は見えないものだから。
    織斗のある言葉だけが彼女を救える。彼女はひたすらにそれを待つ。

    その瞬間がまもなく訪れようとしています。
    ぜひ二人の行く末を見守ってください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 厳しい条件ですが、普通では起こりえないことを恩寵してもらうのだから、それくらいは必要なのかも知れません。
    けど、櫻姫の時とは違って織斗は女神と深く関わっているので、可能性は高いのでしょうね。

    更に1年……
    突飛な発想かも知れませんが、二人の想いが変わらないままこれを繰り返せたら、二人は同じ年まで、一緒に生きられることになます、かね……?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まさしくそのとおりですね。
    命というあり得ないものを与えてもらうには、同じだけ価値のあるものを差し出す必要があります。だからこその等価交換なのでしょうね。

    鋭いです!
    櫻姫の時と違っています。なので何かしらの方法があるのかもしれません。

    さらに一年の寿命を得られたとして、それが繰り返し行われるものなのか。
    その辺も含めて次以降で明らかになっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • うーん、二人にとって、どちらも厳しい条件ですが、特に優季奈にとっては苦しい条件のような気がしますね。
    相手の命を削っての延命。
    若いとはいえ、寿命は見えないもの。
    それを一年とはいえ削るのは、受け入れ難いもののような気がしますね…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈が泣き崩れてしまったのように、自分の命を繋ぐ方法が、想い人の命を削ることになる。
    それはかなり辛いことで、簡単に受け入れられるようなことではないでしょうね。
    そうです。何よりも寿命は見えないものですから。

    果たして二人の決断はどうなるのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 十の条件、中でも対価は寿命でしたか。
    天秤の釣り合いを考えると、まさに等価交換ですね。
    織斗君と優季奈ちゃんの寿命が交換されることで延命ができる。それは可能性としてはどの程度の確率なのか。厳しい!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    天秤のつり合いを考えると、命には命、それが妥当な結論なのでしょうね。
    人にすれば短い寿命の中から一年を削るということがどういうことか。
    過酷な条件ではあります。
    しかも成功する確率が低いのかもしれません。

    この先、二人の歩んでいく道を見守ってください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • これは厳しそう。
    結局は櫻姫の願いは叶わなかった?
    女神の試練は人の力を試すものなのか?
    優季奈ちゃんのさらなる一年を何とか叶えてあげたい!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。かなり厳しい条件となりました。
    櫻姫の想いが叶ったかは次で明らかになります。ご期待ください。

    女神の試練とは何ぞや、になりそうですね。
    優季奈の未来は織斗にかかっているとも言えます。
    どうするのか。二人の決断にも焦点が当たります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんばんは。

    これはまた、想像以上に厳しい条件ですね。
    これだけの事をしても、再びの延命は一年。そして、想い人の寿命と等価交換とは……。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    命の対価として求められるものもそれに比例して大きくなっていますね。
    最終的にどうなるのか。女神がどうしてこのような試練を与えるのか。
    二人の決断を含めて、見守っていただければと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • これは本当に厳しい条件です。
    つまりは、数年おきに蘇る相手と一年過ごすため、自身の余命を削り続け、強い想いも失ってはならないということに……。
    当然ながら幽世へ下ることも簡単とは思えません。
    二人はどうなってしまうのか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。本当に厳しい過酷な条件です。
    命の対価と思えば、この程度は当然ともいえるかもしれません。
    何もかも簡単にいくものではないのですが、どうにか二人で乗り越えてほしいところです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 木花之佐久夜毘売の恩寵によって幽世でも守られる織斗君、それなら優季奈ちゃんと一緒に幽世に行けるのではないでしょうか。

    十の条件は確かに厳しいですが、優季奈ちゃんの寿命をどこかのタイミングで一年また延ばすことができる可能性が出てきました。

    織斗君の一年が優季奈ちゃんを一年生かす。
    深い愛で包まれた二人の未来が見えてきましたね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    鋭いですね。確かに織斗は木花之佐久夜毘売の恩寵を享けているので、幽世でも守られます。でもそれだけでは幽世まで下れないのですね。
    その辺は次話で明らかになりますのでご期待くださいね。

    はい、織斗の一年を引いて、優季奈の一年に足す。
    等価交換での寿命のやりとり、女神の試練なのでしょうか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ああ、享ける者。
    鳥肌が立ちました。
    寿命と等価交換。
    なんて素敵な条件なのでしょう。
    まさに想い合う2人のためにある。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、厳しすぎる十の条件、どれか一つ欠けても成立しない。
    でもだからこそ二人にとって価値のある試練なのですね。

    織斗の寿命で優季奈が生きることができるなら、何のためらいもない。
    覚悟ができている織斗、それが辛い優季奈、二人の気持ちがどう交わるか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • なんと、寿命交換!いや、寿命シェアというべきでしょうか。
    まったく躊躇わない織斗、かっこいい♫直前に煩悩退散とかしているところも含めてw

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    素敵な表現ですね。
    そう、これはまさに深く想い合っている二人のためにあるようなものです。
    厳しい十の条件ですが、それを乗り越えてこそなのですね。

    織斗は即座に腹をくくりました。それだけ優季奈が大切な存在なのです。
    煩悩退散はやはり年頃の男ですからね(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 十の条件どれも厳しそうでありますなー(>_<)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    厳しいですね。
    しかもどれか一つ欠けただけでも不成立になるという。
    それだけの価値があることなので、これだけ厳しくても仕方がありませんね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • うーん、試練がどういうものだかわかりませんが、やっぱり危険な代償が付き纏うのですね。

    それにしても織斗君と優季奈ちゃんは良い子だなぁ。どうにかして長く幸せになって欲しいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    試練とそれに伴う代償は切り離せない関係です。
    試練が成功しようがしまいが代償は要求されるわけで、分が悪い賭けでもあります。

    優季奈と織斗、二人がこの先々で一緒にいられるよう、よい方法があればと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 月読命、私も月のイメージなのか勝手に女神的なイメージでいましたが……そうなんですね。

    優季奈ちゃんの復活の経緯がわかって来ましたが、その先!

    織斗君と一緒に猫を飼える未来の可能性が気になります。出来る事なら……そう願うばかりですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    月のイメージが女性なのは西洋的なところなのでしょうね。
    月読命が男神と言われても、何となくピンと来ないのもあるかもですね。

    ここまでは長い物語の中の復活までの語りでした。
    この後こそ、ですよね。
    本当にどうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    第061話:綾乃の涙と決断への応援コメント

    切ないシーンですね。。
    あの、
    「本来なら織斗に謝罪させるべきですが、今は沙織さんに」
    というところですが、妻だから「さん」は要らないのでは…恐妻家かしらなんて思ってしまいました(´∀`*)

    ※お返事ありがとうございます。
    なるほど、よく知った間柄だからという事なのですね、それは失礼いたしました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。綾乃にとってはショッキングなことになってしまいました。

    ご指摘、ご意見有り難うございます。
    風向家の沙織と利孝、二人は互いに敬意を払って常にさん付けです。
    初対面とか、他人との会話ではもちろん敬称抜きなのですが、綾乃のように何度も訪問してよく知った間柄なので、素の状態ということです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 徐々に謎が解かれていき、真櫻樹伝説までたどり着きました。
    優季奈のこれからの運命がわかるのでしょうか?
    そして2人のいく先は…

    次話が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    真櫻樹伝説が解き明かされた時、何が分かるのか。
    何か光でも見えたらいいのですが。

    次話でだいたいのところが明らかになります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 真櫻樹伝説、二人の未来につながる話であるとよいですね。
    代償も必要とのことなので、一筋縄ではいかないのでしょうけど。

    まだまだ二人の旅路は続きそうですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。内容次第では可能性が残されているのかも。
    代償は要求されることになるはずなので、その辺も含めてどうなるのか。

    ぜひ二人の旅路の果てまでお付き合いください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • うわー、ついにここまで辿り着きましたね。
    ゾワっとしました♫
    道が開かれるのか、楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    かなり引っ張ってきましたが、ようやくここまで来ました。
    真櫻樹伝説の内容次第では、何らかの可能性があるのかもしれません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 今度こそ優季奈ちゃんの未来が見えるのかも。
    真櫻樹伝説に鍵があればいいのですが。
    でも、この話から寿命は一年固定なのかな。となると全く違う方法があるのか?
    気になりすぎる!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    真櫻樹伝説で何が語られるのか。
    それ次第は優季奈の未来に何かしらの可能性が出てくるのかもしれません。

    寿命に関しては、そうですね。女神の摂理ですからね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • これまでにたった1人なのですね。
    真櫻樹伝説かあ。
    そこに至れる資格は得た。スタートラインに立っただけかな。
    楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、これまでに櫻姫ただ一人なのですね。
    それも成功したのかどうかは?

    織斗と優季奈は資格だけは得られたようですが、果たしてその先へ繋がっていくのか。
    いよいよ次で明らかになります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんばんは。

    いよいよ、櫻姫の、櫻樹伝説のもう一つの物語が、知れますね。
    この話をしてもらうだけでも、くぐらねばならない試しがいくつもありました。
    どんな話が聞けるか、楽しみです。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、いよいよです。随分とお待たせしましたが、遂に次話で明らかになります。
    少し長めになると思いますが。

    そのとおりですね。ここまでに随分と試練がありましたが、これで終わりではありません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 短編で登場した櫻姫が再び。それに真櫻樹伝説ですか。
    この内容こそが優季奈ちゃんのこの先に繋がっていくのか。
    いよいよ全容が明らかになるのですね。
    これは期待してもいいのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    櫻姫、実は重要な人物なのですね。短編で書いた甲斐があるというものです。
    真櫻樹伝説がどのようなものなのか。それを知ることで、優季奈の未来に期待が持てるのか。
    次回で明らかになります。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 真櫻樹伝説でありますか('ω')次の時に明かされるのでありますなー('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。お待たせしました。
    真櫻樹伝説、いよいよ本当に聞きたかったことの中身が明かされます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第086話:桜花豊穣の兆しへの応援コメント

    1000年以上前に始まり鎮魂の木から今に至るまで壮大な物語が今回は綴られましたね。

    優季奈ちゃんと織斗君もその中の一つなのでしょうけど、末永く2人でいて欲しいです。

    物語を、そして2人を引き続き見守っていきたいと思います。

    今、ちょうど桜を見ながらこの物語を見返していますが、大きな桜の木にはこのような物語があるような気がしてきますね。



    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻の樹齢が樹齢なだけにやはり壮大な歴史絵巻的なことになりました。
    様々な想いによって死者が生き返る。優季奈もその中の一人にすぎません。
    ただいつの世も愛する人への想いは変わらないですね。

    この二人がこの先、どうやって人生を歩んでいくのか。ぜひ見守ってあげてください。

    本当に今が満開、この雨で散ってしまうところも多いでしょうけど、やはり日本人のとって桜は特別ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • おはようございます。

    「月の雫こそが優季奈ちゃんの身体を作ったのではないか」
    神秘的で素敵ですね。

    季堯は過去、何をやらかしてしまったのか。櫻樹伝説へとどう繋がっていったのか。気になります。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ちょっとファンタジー色が入ってしまっていますが、月の雫に月読命の力が宿り、魂に肉体を結びつける。魔術みたいなものですよね。

    季堯の想いを叶える方法、それが思いがけない方向に。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 『欲というものは際限なく膨らんでいく』
    その通りですよね。
    叶うならもう一度、一目だけでも、と願っていても、実際に会えれば離れたくなくなる。
    欲にも色々ありますが、喪失からくるものの欲求は強いように思います。

    一年の先にも共に。
    この願いは叶うのかな…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    人の欲というものは際限がありません。
    一つ叶えば必ず次へと進み、次第にエスカレートしていきます。
    どこで抑えられるかも人次第ですね。

    失ったものを得たい、というのは最大の欲求だと思います。
    だからこそ、強烈なのでしょう。

    織斗と優季奈の未来はいかに。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 試練があって、それを受けることができたら可能性があるということかな?
    でも初代様が渋っているようで、その内容が気になりますね。
    二人が資格があるというのもまだ謎ですね。
    少しずつ分かってきて、でもさらに謎も増える。もどかしい!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    試練がどういうもので、どんな条件があれば受けられるのか。
    そして試練を受けたら、何かが叶うのか、によると思います。
    この辺は次話で明らかになります。

    謎は全て解明されてしまうと物語が終わってしまうので(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 櫻、月、雫、いろいろと分かってきました。

    自分が初代様だとしても、同じことを願うと思います。
    試練、代償が何なのか気になりますが、二人にチャンスがあればいいなと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    だいたいの重要な単語は出揃っています。
    それらをどう組み合わせて、どうやったら作動するか、なのですね。

    そうですよね。私も同じです。
    だからこそ力があっても人なのですよね。願わずにはいられない。
    その欲だけは決して消えることはないと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 常世と幽世の繋がり、こういうのはファンタジー好きとしてもたまらないですね。
    陰陽師、様々な神話などに出てくる神様、儀式などかなり緻密でもあります。
    これらが一つとなった時、奇跡が起こる。それは一度きりなのか?
    期待してしまいますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、ここはファンタジー抜きでは語られない部分ですし、その色を少なくはしているのですがどうしても避けられません。
    現代ドラマとしての恋愛を読みたい方には敬遠されるかもですね。

    全ての歯車が噛み合わさった時、何が起こるのか、ですね。
    次話以降で明かされていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 本当に神秘的な感じがしますね。
    月つながりでかなり見えてきました。
    生き返りの原理みたいなものはわかりましたが、本当はこの先のことですよね。
    寿命は一年で決まっているようなので、そこからの方法が何かあるのか。
    あることを願います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    月は空に浮かんでいる分、神秘的でもありますよね。
    人々はそんな月を眺めながら想像していたものです。

    生き返りの原理はだいたいこれでつまびらかになったはずです。
    肝心のことはこの先のことで、なかなかそこまで辿り着きませんが、もう少しおつきあいください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 初代様もただの人、ですか……。
    願いはみな同じ。
    愛する人に会いたい。
    1年。もっと、その先も。

    相応の代償……いよいよ明らかになりますかね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    初代こと路川季堯も人の子、他人に比べて強い力は持っていても、さすがに人知を超えるようなことができないのですね。
    愛する人を失った哀しみは誰も同じです。逢いたいと思う気持ちもまた同じです。
    その先を見るための方法があるのか。
    代償は何か。いよいよ大詰めです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 紡ぐ架け橋とはなかなか興味深いであります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    二世を結ぶものですからね。
    どういったものなのか、かなり興味がわきますね。

  • 水無月氷泉さま

    追いつきましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    月読命、神話ですねー。
    娘に古事記の漫画を買ってあげたのですが
    月読命のことはほとんど書かれていないですね(´っ・ω・)っ📚

    とても神秘的なお話になってきています✨
    たのしみです🎵

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    最新話まで読んでいただき感謝しています!

    そうですね、月読命は古事記にもあまり描かれていない神様ですね。
    そもそも詳しく触れられているものが少ないですしね。

    生き返りという神秘的な事象には、やはりこれぐらいのファンタジー要素が必要なのかもしれません。
    あっさりこの辺のところは省略してしまうという手もあるのですが。
    私はどうしても描いてしまうタイプなので。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第二章の執筆、お疲れ様でした~!!

    二人が再会できて、本当に嬉しかったです。周りも皆良い人達だなぁと、心が暖かくなりました。
    優季奈ちゃん、まだ秘密がありそうですね……これから明かされていくのを、ドキドキしながら見守っていきます!



    【追記】

    こんな所で宣伝をしてしまい、申し訳ございません……
    自分の作品、『Part1』を連載開始しました!
    お時間のある時に、是非遊びに来て下さると幸いです……!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    第一章とはがらっと様相が変わった第二章ですが、読了有り難うございました。
    そのように受け取っていただけて嬉しいです。
    優季奈にはまだまだ秘密があります。
    第三章で明かされていきますので、ぜひお付き合いいただけれと。

    また御作の拝読、なかなか伺えてなくてすみません!
    先ほどから読み始めましたので、進めていきますね。

    ではよろしくお願いいたします!

  • 優季奈の考察通り、月に御座おわす神様は月読命様でしたね。

    月読命は男神とされていますが、確かに月のイメージは女神の方が強いかも。
    月の女神アルテミスなどの影響でしょうか。
    いや、月そのものが神秘的な美しさと月光の優しい光から女性的なイメージなんだと感じました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    月と言えばこの神様でしょう、となりました。
    確かに月読命は男神とするのが一般的ですが、月はやはりイメージ的にも女性、なので女神としています。西洋の月神はほぼ女神ですしね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第087話:月に隠された秘密への応援コメント

    織斗が時折感じる「終わりの時間」に心が痛くなりますね。

    幸せな時間や笑っている時にも、ふと「別れの時」を考えてしまう。
    なんとなくわかる様な気がします。

    出来ることなら、奇跡が起こる事を願うばかりです!

    そして、お団子が食べたくなりました!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ずっと一緒にいられるならこんな思いをしなくても済むのですが。
    先のことが分かっているだけに辛いですよね。
    本当に奇跡が起こってくれたらいいのですが

    月見団子、私も描きながらずっと食べたいと思っていました(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃんへの想いの象徴である髪留め、桜の下に埋めていたんですね。彼の想いの力と不思議な力が宿り、優季奈復活の要因になったのでしょうかね。

    引き続き見守ります♩

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、織斗が神月代櫻の根元に埋めていました。
    それがなぜか優季奈が生き返った時には髪に挿されていた、ということでした。

    なぜそうなったのか、どんな力があったのか等は最新話あたりまで続いて語られているところです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君が言ったとおり、月読命の力が導くのね。
    月の雫はその力によって優季奈ちゃんの身体を包んでいたのかな。
    優季奈ちゃん、幻想的でさぞかし美しかったんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈が生き返った時の様子は、優季奈の口を通して触れましたが、さぞ美しかったでしょうね。
    月の雫は確かに月読命の力で作られたものとも考えられますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 月の力は偉大ですね。
    死と再生、これなら一度限りではなく、何度か繰り返して、とならないかな。
    優季奈ちゃんがそうなれば一番なのですが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    太陽と同じく、月も偉大なのですよね。
    月読命の力がどこまで効果を及ぼすのか。
    木花之佐久夜毘売の定めた決まり事は限られた寿命のみ?
    その辺も次話以降で、となります。
    果たして優季奈はどうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 保顕さんが目的を達することができて良かったです。
    しあわせだったんだなと。いや、今もしあわせなのか。

    月読命様ですね。
    女神という認識か。
    神様に性別はあってないようなものですかね。

    このあとの展開が気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    早宮埜の後を追って保顕も。きっと幽世で巡り会っていることでしょうね。
    はい、ずっと幸せだと思います。

    神様の性別については、古典など物語上で区別しているにすぎないのかもしれませんね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • やはり月の女神さまは月読命でしたか。予想通りでした!
    確かに色々な力を持っている神様ですよね。
    夜の神様、死と再生を司る。まさにこの物語にふさわしいですね。

    この力があるからこそ、木花之佐久夜毘売も力を発揮できる。
    そういうことになりますよね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    想像されたとおり、月読命でした。
    月の神といえば、ですよね。

    死と再生、この物語に相応しいと感じていただき、嬉しい限りです。
    最初は神月代櫻や木花之佐久夜毘売に焦点が当たっていましたが、大元は月であり、この月読命の力だと判明、そこから展開されていく形です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 猫との生活はある意味癒しでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    私も猫は私も好きなので、いたらいたで何かと大変ですが、可愛いものですよね。

  • 第087話:月に隠された秘密への応援コメント

    こんにちは。

    優季奈さん、本当にいい子ですね。
    月に、神月代櫻に、木花之佐久夜毘売様に愛されてます。
    さて、女神様の名前を言うという試練、乗り越えられるでしょうか。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈、いい子なんですよ。もっと我がままを言っていいところなんですが。
    与えられた中で精一杯生きてる。だから皆に愛されるのでしょうね。

    月の女神とは。次話で明らかに。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第087話:月に隠された秘密への応援コメント

    優季奈ちゃんは本当に愛されていますね。
    織斗君はもちろん、綾乃ちゃんや沙希ちゃん、今回の佳那葉さん、初代の季堯さん等、多くの人たちに見守られています。
    これも木花之佐久夜毘売様の導きなのか、つながりを感じたりします。
    このまま生き続けられないのは仕方がないとして、何か方法が見つかってほしいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈は周囲の人たちを引き付ける魅力があるのでしょうね。
    さらに事情を知れば、もちろんそういう人たちは限られるわけですが、愛されるはずです。
    確かに木花之佐久夜毘売が導いたのかもしれませんね。

    この先、優季奈がどうなっていくのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第087話:月に隠された秘密への応援コメント

    月もやはり重要なキーワードでしたか。
    月は夜の力、黄泉、死者の国、そこからの再生とか色々と連想してしまいますね。
    この後の展開がどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、月はかなり重要なキーワードで間違いありません。
    月から連想されることはかなり多いですが、その大半の一部分を含んでいたりします。
    次話もぜひご期待ください。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第087話:月に隠された秘密への応援コメント

    優季奈ちゃんは甘党でしたね。月見団子よいですね。

    神月代櫻はこれを機に意義が変わるのでしょうか。まだ祠が失われる前後のことが分かりませんが、かなり大掛かりな仕組みなのかも。
    まだまだ謎が多いです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。


    優季奈は大の甘党、洋菓子も和菓子も大好きです。

    神月代櫻を中心にしたというよりも、神月代櫻はあくまで依代、その機能は早宮埜の同化前後で変わってきています。
    次話以降でその辺りも含めて描きます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第087話:月に隠された秘密への応援コメント

    思考を放棄すると神様との歩ご縁が切れてしまうのですね。
    確かにそうかもしれません。
    名前も知らない神様に神頼みをしても、いう事は聞いてくれませんよね。

  • 第087話:月に隠された秘密への応援コメント

    月の女神ですか。
    日本のだとやっぱりオーソドックスなあの神様なのかな。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    次話で明らかになりますが、ご想像どおりかと。
    奇をてらってはいないので。

  • 第087話:月に隠された秘密への応援コメント

    お月見団子も本気でおいしそうでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    あの手の行事の時の団子は美味ですね。

  • 第086話:桜花豊穣の兆しへの応援コメント

    今回、時系列が整理されて偶然が必然であると分かりましたね。
    神月代櫻の力にはこの様な理由があったと感心しました。
    早宮埜と保顕の想いが秘術を成功させたのでしょう。

    近々咲くだろう桜を見たら、このドラマを思い出しそうです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    来週あたりに満開のところが多いでしょうね。
    満開のタイミングで最大の謎解きの山場が描けると最高なのですが。
    う~ん、微妙なところです。

    早宮埜と保顕がいたからこそ、そして初代がいたからこそ、神月代櫻は力を持つことになった。
    木花之佐久夜毘売との関りはもう少し先で。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第086話:桜花豊穣の兆しへの応援コメント

    沙希ちゃんと織斗君が一緒になることはないと思うけど、まさか?
    それにしても互いを深く思う力はすごいですね。やはり熱量が違うのでしょうね。
    それに応えてくれるのが神の力なのかも。

    優季奈ちゃんもこうして生き返ったのかなあと思ったりしますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希と織斗が一緒になるのか?
    これはまずないですね。ifストーリーとしては面白いのかもしれませんが、さすがに本編では、です。

    人を想う力は偉大だと思います。熱量、そうですね、かなり大きいものでしょう。
    神様はその熱量に応えてくれるのかもしれませんね。
    優季奈が生き返ったのはまさにその想いからともいえるかも。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第086話:桜花豊穣の兆しへの応援コメント

    神月代櫻の歴史、黒猫の正体、命をはらんだ桜……
    色々と神秘的な事実が分かってきました。

    霊力もさることながら、男女の出会いと別れはいつの世も、大きな力に通じるように思いました。
    織斗と優季奈にしてもそうですが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神秘的であり幻想的であり、まさにファンタジーですね。
    現代ドラマのみでは描き切れないので、ちょっとファンタジーに逃げました。

    女と男、愛だけが全てではありませんが、やはりこの力は大きいですね。
    色々なものを乗り越えていく力を与えてくれると思います。

    この先、優季奈と織斗がどうなっていくのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第086話:桜花豊穣の兆しへの応援コメント

    時系列があると分かりやすいですね。
    早宮埜さんが亡くなって神月代櫻と同一化されるまでの過程が見事です。
    このあとに遷座があり、ということですね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    時系列がないと混乱しそうですよね。

    そうですね。まず早宮埜が亡くなり、保顕の力で神月代櫻と一体化しました。
    それからしばらくして後、祠の木花之佐久夜毘売を遷座するという流れです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第086話:桜花豊穣の兆しへの応援コメント

    丁度桜の季節と重なりそうですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    たまたまですが、満開まで首都圏等はあと一週間ほどでしょうか。
    そこで完結できれば美しかったのですが。無理なのは確定です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第086話:桜花豊穣の兆しへの応援コメント

    こんばんは。

    ≪これぞ櫻花豊穣の兆しなり≫
    開かれる早宮埜さんそのものの花弁。
    術の発動が神秘的でした。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    月光に照らされる桜はそれだけで幻想的ですね。
    人知を超える力は神秘です。
    早宮埜の魂は神月代櫻と一体となって、悲しむ人たちを見守ってくれることでしょう。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第086話:桜花豊穣の兆しへの応援コメント

    早宮埜さんは出産時に亡くなっていたのですね。
    陰陽師の男の名前、出てきたのでわかりやすくなりました。
    保顕さんの作った結界が今もなお残っていて、櫻を守っている。いいですね。
    黒猫になった初代の季堯さんはずっと見守ってきたので、いろいろと知っているわけですね。

    桜花豊穣の兆し、それは命のことなのかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    残念ながら早宮埜は出産で命を落としました。
    そうですね。これまでは陰陽師の男と、抽象的に描いていましたから。
    その保顕が施した結界がなおも有効で、神月代櫻を護っている。すごい力だったのでしょうね。

    路川季堯は初代宮司になって以降のここでの出来事を全て知っています。
    だからこその手がかりを何か与えてくれるかもしれませんね。

    桜花豊穣の兆しの本当に意味合いは、おお、鋭いです!


    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第086話:桜花豊穣の兆しへの応援コメント

    陰陽師の保顕様は早宮埜様の魂を神月代櫻と同化させたときには亡くなられていない。
    のちに神月代櫻の根元に埋められて、早宮埜様と一つになった、という解釈であってますか?
    しかしその裏で初代様が黒猫に!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、保顕は早宮埜が亡くなってから、しばらくは生きていました。
    彼の最後はどうなったのか。次話以降で明らかになります。

    初代こと季堯はこうして黒猫になってずっと路川家と神月代櫻を見守っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第086話:桜花豊穣の兆しへの応援コメント

    この櫻にもすごい歴史があるのでありますなー('ω')しかも、ずっと昔や陰陽師さんも来ているとは興味深いであります('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻は樹齢千四百余年ですからね。
    鎮魂樹として多くの死者を見送り、送った人たちを見守ってきた大樹、色々なものを見てみたことでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    織斗と優季奈のやり取りの一つ一つが尊いですね。

    それくらい強い2人の絆がまた眩しいです。しかし織斗の髪飾りに霊力があるのですね、想いのチカラでしょうか。

    少しずつ明かされる秘密、とても楽しみです♩

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗と優季奈、どれほど離れていようとも二人の繋がりは切れません。
    想い合っている二人を待つ未来は、ですね。

    髪留めの力についてはこの先で少しずつ明らかになっていきます。
    なかなか進まなくてじれったいと思いますが(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第079話:新しい五人の関係への応援コメント

    優樹菜ちゃんと綾乃さんと最初、ホント険悪でしたもんね。そっか、織斗が鞍崎凪柚をはっきり佐倉優季奈と認識した時に、完全に以前の関係が終わり。確かにそうなんてすよね。いまの五人、んー、双葉お姉さん入れて六人の関係、良いですね。
    沙希さんに、滅多打ちの男子ですけど笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃と優季奈の関係は最初は他人以上の距離感で険悪、それが正体がわかってからというもの、少しずつ距離が縮まり、打ち解けていく。
    その過程でこれまでの織斗、綾乃、汐音の関係は終わり、新しい関係へと進んでいく。

    双葉は大人としてこの子たちを見守るアドバイザー的存在ですね。
    沙希は遠慮も容赦もなし、ですからね(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんにちは。

    沙希さんとこんな縁があったとは。
    「こうなったら根比べね。私に勝てるとは想わないことよ」
    沙希さんらしいです。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    神月代櫻が、織斗くんを受け入れてくれたんですね……。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希は幼い頃から変わっていません。全くぶれないまま成長しています。

    神月代櫻の結界内になぜ織斗が何事もなく入っていけたのか。
    その辺もいずれ明らかになりますが、織斗にも秘密がありそうですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

     うーん。衝撃!
     大切な人を亡くして抉られた心の穴って、治らないんですよね。
     ただ痛みに耐え続けて痛みに慣れていくだけ。忘れてしまうとその人がいた事もなくなってしまいそうで、思い出しては心の穴に悲しみが満ちては軋みを上げて暴れる。
     そんな3年間を過ごして来た人たちに神は凪柚を遣わしたーーーのは?
     むぅ拝読するたびに心を揺さぶられます😭
     そんなこの物語はとても素敵です。
     

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にそのとおりですね。
    大切な人を亡くした悲しみは絶対に埋まりません。忘れることが一番だと思うのですが、それも簡単ではありません。長い歳月が必要で、それでも何かのタイミングで想い出してしまう。

    織斗の前に現れたこの人物はいったい何者なのか。織斗に何をもたらすのか。
    第二章は第一章とは少し異なるテイストですが、お付き合いただければと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗が優季奈の髪飾りを埋めたからこそ、復活が成ったということですよね。
    やはり二人には、切っても切り離せない絆がある…という感じです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗が贈った髪留めは最初から重要アイテムの一つだったので、ようやくその部分を描くことができました。
    もう少し謎はありますが、これがあったからこそ、です。
    謎解きはまだ続きますのでお楽しみいただければと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    つながってきましたね。
    沙希が重要人物になってきたような。
    廃仏毀釈が神月代櫻に関係していたとは、奥が深い物語です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。沙希は当初から位置づけとしては重要キャラの予定でした。
    ここまで積極的に関わる形にしたのは、ファンタジー要素があるからなのですが、綾乃や汐音に匹敵するぐらいになっていますね。

    廃仏毀釈という言葉は適切ではないのかもしれませんが、破壊行為の要素として組み入れています。そう深く考えなくても大丈夫です!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 時代の流れってどうなっていたのでしょう?
    祠が破壊される→櫻が依代に→泰山府君祭→櫻姫でしょうか?
    その辺が気になりました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    時系列、分かりにくいですよね。
    次話で佳那葉の語りの中で説明する予定です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    今までも生き返った娘はいて、しかし、一年の寿命も全うできない娘も多い…
    本当に優季奈と織斗は特別の様ですね。

    それに織斗のプレゼントした髪留めが『木花之佐久夜毘売様の御力が籠められている』とは…
    むむむ、どんな理由があるのでしょう。

    ラッキーハプニングで織斗の記憶は、優季奈の胸元で塗りつぶされたのでは 笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。簡単にはいきません。
    与えられた寿命を知らないままに生きている者ばかりですし、様々な条件もありますから。
    なので優季奈は特殊すぎるのですよね。

    織斗が贈った髪留めの力については次以降で分かるようになっています。

    ラッキーハプニングはつきものですね(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • うわぁああ。髪飾りがここで埋められたんですね。
    繋がってきました。なるほど。
    それにしても…… 織斗が結界を抜けられた理由、まだもう一つ奥がありそうな。
    沙希はストーリー当初からは思いもよらないくらいの超重要キャラになりましたね。彼女の英断が織斗の想いを繋いだんですね♫

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうです。埋めた髪留め、これが実は重要なカギの一つでもありました。
    織斗が結界を越えていけた理由、そこも謎ですがもう少し先で明らかになります。

    沙希は最初の出番こそ汐音の友人程度の扱いでしたが、実はその時から重要キャラにする予定でした。あそこで沙希が織斗の行動に沈黙したため、この流れに繋がりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

    編集済
  • いろいろと繋がってきたような気がします。

    織斗君が埋めた優季奈ちゃんの髪留め、その様子は紗季ちゃんが見ていた。見ていたけど止めなかった。だからこそ木花之佐久夜毘売の霊的な力が宿った?
    そういう流れじゃないのかなあと。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    素晴らしい推察です!
    流れとしては概ねというより、ほぼ正しいですよ。
    もう少し他の要因も絡んでくるのですが、その辺はまたおいおいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希ちゃんと織斗君はこんな形で出逢っていたのですね。
    織斗君が埋めた優季奈ちゃんの髪留めは埋めた場所こそがポイントかなあと。
    初代さまが言ったとおり、力があるのはそういうことなのかも。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希は不思議な娘です。汐音の紹介で出逢った時に気づいたのでしょうね。

    髪留めを埋めた場所はとても重要です。だからこそ、そういう力が備わった、とも言えるのかもですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • あの髪留めを神月代櫻の根元に埋めたから、それが優季奈の形に。
    魂を呼び戻すための依り代?遺物的な扱いでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    惜しい!
    髪留めを神月代櫻の根元に埋めたことで霊力が備わった。そこから先は次話で触れます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 依り代でありますか('ω')しかし、なにか埋めたのが気になるでありますなー('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    埋めたのは優季奈への誕生日プレゼント、あの髪留めですよ。
    破壊された祠の依代が神月代櫻であり、そこももう少ししたらある程度詳しく描く予定です。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    優季奈ちゃんの髪留めに女神様の力がこめられている。
    これは神月代櫻でもありますよね。
    織斗君のプレゼントが回り回って、なのかな。不思議なものですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈の髪留めは不思議な力に満ちています。
    織斗が作って、沙織が手直しをして、そして、回り回って、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    これは優季奈ちゃんの寿命が延びるのかもしれない?
    まだ謎がありますが、何らかの方法が提示される可能性があるかも!
    期待したいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈の寿命はどうでしょうね?
    女神の摂理があるのでそれを覆せるのか、ですね。

    代案は何かしら提示される可能性大ですね。
    何しろ初代と櫻守がついているので。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    こんにちは。

    「この娘の髪留めに木花之佐久夜毘売様の霊験灼然なる御力が籠められている」
    織斗くんの手作りのはず。いつの間に……。

    織斗くんは感受性も強い。普通なら思い出せない光景を、感じ取っているようです。これからが楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。織斗の手作りのプレゼントでした。
    それがどうしてこのようなことになっているのか。
    既に手掛かりはあるのですが、説明はもう少し先になります。

    織斗には黒猫こと路川季堯がついていますからね。何かを見ているのですが、まだ思い出せません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    与えられた一年間も全うできない人たちもいたのですね。
    確かに、一度は見送った想い人と再会できたとして、生前と同じかそれ以上に想えるか……なかなか難しい話なのかも知れません。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、ほとんどが一年を全うできないままに還ることになります。
    生き返るまでの年数も相当ありますし、生前同様の想いを持ち続けるのはかなり難しいのでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  •  母つよし……そんなありふれた毎日が輝きをました今日という日。両親がへたり込みそうになるくらい待ち焦がれた日。
     それが愛しい息子が誰かに恋焦がれて、再び巡り会う大人への区切りの日だとしたら。
     うん、なんだか泣けて来ました( ; ; )

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    やはり母は強いんですよね。
    ようやく取り戻した日常、織斗に声が戻って両親ともに平穏が訪れました。
    ただ普通のことがこれほど大切なのだと改めて思わされる出来事でした。

    織斗が恋する人は失われてしまいましたが、この先で何が起こるか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    路川季堯の力で何とかできないのかな。何とかしてほしい。
    織斗君がプレゼントした髪留め、すごい力を持っていそう。これがカギにもなるのかな。
    寿命はまっとうできない者もいるのですね。優季奈ちゃんはどうなるのか。
    ますます謎が深まっていきますが、少しだけ光が見えたような気も。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    路川季堯、強い力を持っていますが、さすがに木花之佐久夜毘売ではないのでどこまで可能なのか?
    織斗を介して優季奈が挿している髪留めは実はかなり重要なアイテムなのです。
    そのうち意味が明らかになると思います。

    優季奈は寿命を全うできるのか。そしてその先はあるのか。
    光が見えたのは良いことですよね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    一年の寿命を全うできない者もいるという新情報。
    そして、それ以上の何かの示唆もしている。
    これはまさか⁉

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、その事実はここで初めて明らかになりました。
    結局、寿命を全うできないまま神月代櫻に還ることになる者がどれほど多いか。

    さて、優季奈はどうなるのか。路川季堯、佳那葉が何を示唆するのか。
    少しだけ期待がもてそうです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • いろいろ想像を掻き立てられますね。
    それが彼にどう影響するのか? 切ない展開の後だけに興味深いです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    第一章があの終わり方なので、第二章の展開が少しファンタジー混じりになって、織斗を取り巻く関係に変化が訪れます。
    ぜひこの先々もお付き合いくださいませ。

    よろしくお願いいたします。

  • 相変わらず描写が美しいですね、光景が目に浮かぶようです♩

    花びらが優季奈の寿命ですか、なんとかならないものでしょうか?

    引き続き見守りたいと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻の娘の証、心臓の前に浮かぶ花びらの痣、隠れたものを視ることはできないのですが、佳那葉のおかげで表に出てきました。
    花びらが一枚ずつ時間とともに散っていきます。それが寿命になります。

    何とかなるかは?ですが、可能性があるかどうかもこの先で、となります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    よくわからない記憶でありますか、おそらく昔の記憶みたいな感じでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この記憶は謎ですね。
    昔、それもかなり昔の記憶です。織斗自身が実際に見たものではないのです。
    これが然るべき時のものになります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    金の瞳の黒猫さんは初代なのですね。これからどんな展開になるのでしょう?

    優季奈ちゃんも織斗君もやっぱり可愛いですね。

    2人のお姉さんから離れて2人なってホッとしてます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    初代は何ものなのかはすぐに分かるのでお楽しみくださいね。

    優季奈は最近、沙希と綾乃とセットになっていることが多いので、たまには織斗と二人で、となりました。
    二人には沙希でも分からない共通点があるので、そこも影響していますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 金色の瞳の黒猫さんが出て来ましたね、これはあの話に繋がるのでしょうか?

    それにしても、沙希のお爺さん良い味出てますね。

    続きを読まさせていただきます♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、金色の瞳の黒猫はあの物語に繋がっています。
    ここは謎解き要素の一面もあるので、少し踏み込んだ描写になっていきます。

    沙希の祖父の橙一朗はこの先でも活躍してもらいます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗の心臓になにがあるのか、そして彼は何を見たのか。
    まだわからないけど、そこに希望があったはず。
    桜の花びらがすべて舞い落ちる前に、道を見つけてほしいですね♫

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    その辺が明らかになるのは最終盤ですが、まだ希望はあるのかもしれません。
    その希望がどういうものなのか、というのはありますが。

    二人にとっての良い道が見つかるといいですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    黒猫が不老不死になった初代さまでしたか。
    そして、初代にしか分からない織斗の秘密は何か?

    これから黒猫&織斗、佳那葉&優季奈で解き明かされて行くのですね。
    楽しみです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    初代の路川季堯は不老不死となって路川家と神月代櫻を護っています。
    織斗の秘密は季堯の目だからこそ分かるもので、最終盤で明かされます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 振って振られて、かぁ。綾乃の結果は分かっていたうえで、だもんね。それと引き換えに前に進めるなら……って思えるけど、切ないというか辛いというか(ノ_・。)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    これは事前に分かっていたとおりなのですが、それでも綾乃は辛いです。
    本当にいい子なんですよね。だから綾乃には幸せになってほしいし、ならないといけないです。
    最初、綾乃というキャラを作った時はここまで中心的なキャラとして登場させる予定ではなかったのですが、いつのまにか、でした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 汐音君はワンチャンあるんですね、ちょっとホッとしました。

    それにしても沙希の家が凄いですね!おじいちゃん、良い感じです。これだけでも物語何出来そう。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    汐音、辛うじて首の皮一枚といったところでしょうか。
    可能性皆無から少しだけ上昇したようですね。

    沙希の実家、こういうことになっていました。
    世が世ならこの辺一帯を統治する領主一族ですからね。皆、沙希の前では頭が高い!になってしまいますね(笑)

    いずれ沙希に絡めた物語は書いてみたいと思っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第078話:沙希の願い事への応援コメント

    水無月氷泉さま

    ファンタジーに遺伝子にクロックムッシュ
    沙希ちゃんすごいですね。
    何を知りたいのか楽しみです

    ドトールのクロックムッシュを思い出し
    久しぶりに食べたくなりました😋

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希はとある秘密があって、色々と普通の高校生では知らないようなことを知っています。すぐに明らかになっていくのでお楽しみくださいね。

    ドトールにあるのですね。今度見てみようかな。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんにちは。

    「五枚全てが散った時、優季奈さん、あなたは神月代櫻のもとへ還る」ああ、そうですか……。タイムリミットが……。

    織斗さんは、何を見たのか。
    それは記憶の底に封印され、必要な時にあらわれるのでしょう……。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈の寿命は既に神月代櫻が本人に語ったとおりで、それが裏付けされた形ですね。
    これが摂理ですが、果たして抜け道はないのか?
    この辺が焦点になってきそうです。

    織斗の記憶がよみがえった時にどうなるのかも気になるところです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    季堯が我が娘と呼ぶ存在は……
    優季奈は神月代櫻から生まれた娘……

    いつも思うのですけど、描写が流麗で、頭の中で映像になるようです。
    もう何個か★が押せるなら、そうしたいですが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    路川季堯にとっての我が娘とは?
    そして優季奈の存在がどういうものなのか?
    この辺が分かった時こそ、何かが起こるのかもしれませんね。

    そう言っていただけると作者冥利に尽きます。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君が見たものが鍵になりそう。
    戻ったら記憶の底に、かあ。思い出すのはやはり別れの時なのか?

    優季奈ちゃんの寿命もどうにもならなさそうで、何とか方法が見つかれば良いなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗はいったい何を見せられたのか。
    ほぼ最終盤にならないとこの辺は明らかになりませんが、断片的な情報として少しずつ出ていく形になります。

    優季奈の寿命については確定ですが、これを覆すための方法があるのか?
    ここにも焦点が当たってきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 路川季堯、路川家が守護する朔玖良神社代宮司、この方はあの陰陽師とはまた別なのですよね?
    陰陽師が来る前から確か神社、祠はあったような。
    還魂の秘術、こういった力があるということは陰陽師的でもありますが。

    優季奈ちゃん、やはり一年の寿命が確定でしょうか。
    それは悲しい。何とかならないのかなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、路川季堯は早宮埜と一緒になったあの陰陽師とはまた別人です。
    初代宮司なのでもっと以前の時代に遡ります。
    彼がなぜ秘術のような力を持っているのかも気になるところですね。

    優季奈の寿命は神月代櫻から告げられたとおりでした。
    これを覆す、あるいは他の方法がないのか。見つかると良いですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 不変……。
    還らないで……。

    しかし、織斗が何を見たのかも気になります。
    しかるべき時に想い出すものとは。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    木花之佐久夜毘売の定めた摂理は普遍、だから寿命が尽きると還るだけです。
    それでも他に方法はないのか。

    織斗はいったい何を見せられたのか。その辺は五人が集まってから明かされていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

    編集済
  • 織斗さんの心臓が強くなったみたいな感じでありますなー(#^.^#)え、五枚花弁の証が散ったら還るでありますか(*_*;阻止は出来そうでありますか?('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。路川季堯の力によって織斗の心臓は強くなったような気がします。
    これもまた因果と言ったところに関係がありそうですね。

    優季奈の命は一年、五枚花弁が全て散ると神月代櫻のもとへ還ることになりそうですね。
    阻止できるかはこれからの佳那葉たちの話次第かもしれません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君は初代宮司さんに何を見せられたのかな?
    何かの手がかりかなあ。

    優季奈ちゃんの寿命はやはり一年かあ。他の方法が見つかると良いのですが。そうなってほしいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗が見せられたものが何かは、ここの一連の流れが終わって、五人が集まった時に分かりますよ。もう少しお待ちくださいね。

    優季奈の寿命は木花之佐久夜毘売の定めとでも言いましょうか、恐らくどうにもならないのではないかと。
    それ以外の方法があれば良いですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    佳那葉と黒猫の存在感が大きいです。
    この二人が、優季奈ちゃん、織斗君それぞれにどんな話をするのか。あの短編の過去の話に行き着くのかな。
    黒猫がいったい誰なのかも気になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    やはり優季奈と織斗に対して、佳那葉と黒猫=初代様が対を成すので、その比較もありますね。
    彼らがどんな話をしてくれるのか。それを受け止めた優季奈と織斗はどうなるのか。

    短編の過去の部分を踏まえつつ、話が展開していきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    黒猫の正体が初代様、これは路川家の宗家なのかあるいは別の意味かあるのか。
    ファンタジー色が強くなってきましたね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    黒猫=初代様、その正体はいったい何なのでしょうか?
    次以降で少しずつ明らかになっていきます。
    同時に優季奈と織斗への話も進みます。

    ファンタジー色が強めに出ますが、この辺は好みが分かれそうです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    優季奈ちゃんとお祖母さん、織斗君と黒猫ちゃん、この二軸で進むのかな。
    どんな展開になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    鋭いです!
    少しの間、この二軸で話が進みます。
    優季奈と織斗に何が語られるのか。待っている綾乃たちには橙一朗がいます。
    最後にみんなで合わせて、となっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    おお!
    ニヤニヤ展開から一転、それぞれの秘密があきらかになるのですね。
    織斗のほうにも初代様が!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    前半は繋ぎのコミカル展開でした。

    優季奈と織斗にそれぞれ何が語られるのか。
    そして何が分かるのか。楽しみにしてください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    うっわ、一気に話動きましたね。
    神様の中の神様キタ━(゚∀゚)━!
    『裸なんかぜ、ぜ、ぜ、絶対想像…』
    嘘が下手すぎて駄目でしたwww

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここからファンタジー色が強めになっていきますが、その分、謎の解明に繋がっていきます。

    嘘は駄目ですね。全部ばれていますからね(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    彼女の痣に何か秘密があるのでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    痣がどんなものなのか。それが証となるのか。
    次話で明らかになっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。