応援コメント

第113話:優季奈と織斗が見つめる先」への応援コメント

  • 2人とも子供の時のようにピュアだなぁ。

    織斗も優季奈も真っ直ぐ。

    幽世に下りても、この2人なら大丈夫。

    そんな気がしますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    二人の気持ちは幼い頃から全く変わっていない。
    だからなのかもしれませんね。今どき、本当に珍しいです。

    いよいよ幽世に下ります。何が待ち受けているのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗の決意。
    しかし、それは本人の想い。
    周りの大人も分かっているけど、軽々に行けとは言えないですよね。

    そして優季奈の言葉。
    「私に残された時間は、悩んでいる間にもどんどん過ぎ去っていく…」
    彼女にしてみては1番の問題、タイムリミット。
    別れに日一日と近づいていく彼女の気持ちを思うと泣けてきますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    大人はやはり子供のことを考えると、簡単に認めるわけにはいかないし、絶対の保証というものが信じられないですからね。

    優季奈は刻一刻と生きられる時間が減っていきます。
    それを考えると辛いですね。幽世では現世とは時間の経過も異なるし、それが良いのか悪いのか。優季奈の両親もそこに迷いを感じているのでしょう。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 二人の未来につながっていけばいいのですが。
    いずれにせよ幽世には下ることになるでしょうし、そこからどうなるか。
    女神とのやり取りなどがどんなものになるかが気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    幽世に下ったら下ったで問題もあります。
    女神と対面できた時にどうなるのか。どんな話になるのか。
    まだまだ未知の部分が多いですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君と優季奈ちゃんは、幽世で伊邪那美命の伊邪那岐命みたいになるのかな。
    織斗君には絶対逃げないでほしいし、優季奈ちゃんの全てを受け止めてほしい!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    あの神話の再来なるか、ですね。
    幽世での二人の姿次第というところもありますが、もし逃げ出してしまったら、優季奈もまた追いかけるのか。
    その辺はこれからということで。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • なるほどねー。
    幽世に下った後にも悩みはあるわけですね。
    死後の姿かあ。
    考えもしなかった。
    幽霊みたいなのかゾンビみたいなのか……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    幽世に下ったら下ってで問題勃発です。
    時間の経過は沙希に出していますが、それ以外にまずは姿、会話の際の言葉、本当に住人たちと遭遇した際の対処等々、かなり困難な道のりです。
    さて、どうなっていくのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 拝読致しました。
    「優季奈ちゃんは絶対に離さない。俺が必ず幸せにしてみせる」
    織斗君、カッコイイ!(^^)
    やはり、主人公の強い意志、これがあるとそれだけでワクワクします。
    その点、優季奈ちゃんも気持は自覚はできたようで、二人の意志は同じ方向に確定して。
    これからの2人の歩みが、より一層、楽しみになりました(^^)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗の決意でもありました。
    優季奈への想いはいっそう強くなっているし、絶対に諦めないという表れですね。

    優季奈も意思表示をしっかりして、思いを強くしました。

    二人が進んでいく先に何が待っているのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃんと織斗君、別々の場所で同じ空を見上げて月に願いを、といった情景が浮かびますね。
    思いは強く、変わらない。きっと織斗君も逃げないでしょう。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    二人は別々の場所にいながら空に浮かぶ同じ月を眺めています。
    月に思いを馳せて、二人はこの先ずっと一緒にいられるのか、ですね。

    二人ともに想いにぶれはない。お互いに逃げないでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 本人の意思は変わらない。
    けども周りがそれを許さない。
    もどかしいですね。
    どんな姿になってもきっと、お互いに逃げることは無いでしょう。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    両親がどう考えるのかによっていろいろと影響が出そうです。
    そうは言っても、優季奈も織斗も覚悟のうえでしょう。
    前に進むにはそれしか方法がないとなればなおさらですね。

    織斗は、そうですね、逃げないのでしょうね。
    優季奈を失った哀しみを痛いほどに理解していますから。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 遂に告白でありますなー('ω')わおであります(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここからは両親の決断、幽世に行くのか行かないのか、そして最後はどうなるのか。
    あと数十話で完結です。

  • それぞれの立場で悩むことも多く、全員が同じ方向を向くことは難しいですよね。
    しかし、最後の優季奈のセリフが、恋愛ジャンルとしては全てであって、正解である気がします…。
    この気持ちをどう守りぬくのか…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。その気持ちは最大のもの、誰にも奪われないし、強い想いだけです。
    だからこそ優季奈は残された時間を大切にしたいのですね。

    両親の決断はさておき、最後までこの気持ちを大切にして貫き通せるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。