第138話:残された条件への応援コメント
拝読致しました。
三貴神のうちついに二人目までが登場!
月読命の見守る中での宣告、すごい光景です(^^)
しかも条件の緩和とは……嬉しすぎる条件!
しかし美味しすぎる話は、条件が発生しないかと不安になります(^^;)
このまま二人の時間がずっと送れるようになれば良いのですが?
第137話:二人は末永くへの応援コメント
織斗の漢気にウルっと来ました!
>季堯すえたか様の話を聞いてからではなく、聞く前に俺の想いを言葉にしてお伝えしたかったんです
めちゃくちゃカッコ良いですね。
高校生とは思えない思慮深さに感服です。
そして、織斗の想いに応える両親達も素敵です。
優季奈と二人、幸せになってほしいなぁ。。
第138話:残された条件への応援コメント
すごい……。
すべて叶った。
ずっと2人で暮らしていける。
何も見落としていることはなし……?
第138話:残された条件への応援コメント
何だか月読命様が可愛らしいです!
満月の力が降り注ぐ、美しい情景です。
優季奈ちゃんの延命が叶って良かった!
条件がつくのは仕方ないとして、これはかなりの好条件かも。
織斗君の寿命と等価交換もなくなったし。
第138話:残された条件への応援コメント
無事に延命が叶ったことに、女神様たちの情愛を感じます。
しかも条件のうち2つが消えた。
一番厳しい2つの条件が消えて、あとは織斗と優季奈の想いが途切れなければ……
そうであれば、二人の未来が途切れていく理由がないのでは。
これだけの絆で結ばれた二人なのですから。
第138話:残された条件への応援コメント
一応延命は出来たみたいでありますが、やはり神様も本当にむずいじょうけんをだしてきたであります(>_<)
第137話:二人は末永くへの応援コメント
二人は末永く……。
世界を飛び越えて結ばれた二人なのできっと何があっても大丈夫でしょう(*^^*)✨
織斗くん、君は成長したな。とどこか親心です笑
続きも見届けさせて頂きます〜🫧
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世に下り、戻ってきた二人ですからね。
もともとあった絆がさらに強固になっています。
最初の頃の織斗とは比べようもないほどですね。
あの時は優季奈の方が断然大人でしたから。
まもなく最終回です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第137話:二人は末永くへの応援コメント
けじめの宣言ですね。
良いと思います。
さあどうなるか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
このタイミングしかない、というところでの宣言でした。
晴れて両家公認に。
いよいよ次話です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第137話:二人は末永くへの応援コメント
優季奈ちゃん、良かったね!
これで両家公認、あとは延命なるか。なったとして、条件は?
次で明らかになりますね。期待します!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈、本当に良かったです。
ここでちゃんと決める織斗も大したものです。
二人の絆は不滅、といったところですね。
いよいよ次話です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第137話:二人は末永くへの応援コメント
織斗君のプロポーズ、とても良かったです。
涙する優季奈ちゃん、応えるお互いの両親、素敵な家族です。
そう、普通ではないんですよね。だからこそ話の前に、というのもわかりますね。
優季奈ちゃん、何とかなるといいなあ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に素敵な家族です。優季奈も織斗も恵まれています。
何げない日常も、優季奈に、優季奈の両親にとっては普通ではない。
別れの日が見えてしまっている。
織斗もそれを覚悟のうえで、プロポーズに及んでいます。話の前に、ですから。
優季奈がどうなってしまうのか、いよいよ次話です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第137話:二人は末永くへの応援コメント
織斗の気持ちはよく理解できますし、優季奈にもきっと届いたでしょう。
例え短い間だとしても、一緒になれたことは幸せだし、意味があるのだと思います。
初代様の言葉に、勇気がもらえればよいのですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈にも、双方の両親にもしっかり届いています。
中学二年生の終わりから始まった二人の物語もいよいよ最終盤です。
季堯が語ってくれることに全てが懸かっています。
いよいよ次話で明かされます。
引き続きよろしくお願いいたします。
第137話:二人は末永くへの応援コメント
拝読致しました。
高校生の身で、いつ終わるとも知れない中で、おそらくは二度と心を翻さないであろうプロポーズ。
織斗君ならば先まで慮った上での決心であったであろうことが容易に想像がつきます。
その上での決断、そしてそれを受け入れる両親、素敵なシーンですね(^^)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の決心は本当に固いので、何があっても覆らない。
だからこそ両親も認めたのでしょうね。
優季奈も、優季奈の両親も同じです。
小説の中だけでもこういう形があってもいいのかなと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。
第137話:二人は末永くへの応援コメント
知る全てを伝えるでありますって、すぐに聞くであります(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いよいよ、というところで何が語られるのか。
第136話:精一杯の優しさへの応援コメント
うーん、親の前で好きな子を抱きしめててあげる織斗。大胆だけど時間がもうないわけで出来るだけの事をしてあげたいと思っているのかも……先代ネロ助が頼りですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世に下ったことで二人の絆はとても強くなりました。
少しでも一緒にいたいという気持ちがそうさせるのでしょうね。
月下の誓いもありますしね。
季堯が何を語ってくれるか、ですね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第136話:精一杯の優しさへの応援コメント
親の前でも彼女を抱きしめられる織斗くん。
気恥ずかしさよりも愛情が上回ってるのでしょうね。
日本人より外人の感覚に近いかも。
さて、運命の大晦日となりました!
初代様は何を語るのか。。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。ここはもう二人だけの世界というか、幽世に下ったことで二人の絆はさらに強まったといったところかもしれません。
両親公認でもありますしね。
大晦日を迎えました。
二人を待つ運命とは。季堯が何を語るのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第135話:重層花弁の可能性への応援コメント
沙希ちゃん。
素戔嗚尊様の大ファンなんて、なんとマニアックな 笑
いつものクールな彼女が興奮で取り乱すとは、よっぽどですね。
月影櫻の花弁。
織斗の予想・願望通りになってほしいですね。
これが最初で最後のクリスマスなんて悲しすぎる…
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希の意外な一面が見られた回でしたね。
意外性をもった沙希は普段とのギャップが大きいです。
月影櫻がどういう意味を持つのか。
いよいよ大詰めになっていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
第008話:息子と母親の距離感への応援コメント
はじめまして、コメント失礼致します。
沙織さんと織斗くんの親子関係が見事に描かれていて、まるでそばで話を聞いてるようでした。素晴らしいですね。
それにしても、血管内科ですか……なんか嫌な予感してきました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙織と織斗の親子関係は、優季奈と美奈子とはまた違った意味で複雑ですが、そのように感じ取っていただけて嬉しい限りです。
子供の病気はわからないことが多いと聞きます。
血管内科で何が分かるのか、病名が判明するのか。
またお時間のある時にでも読んでいただけると幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
第136話:精一杯の優しさへの応援コメント
最後まで二人は幸せでいてほしいなあ。そう思えるような一日になりそう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にその通りですね。
最後の瞬間まで二人で一緒に幸せな時を過ごしてほしい。切に願います。
引き続きよろしくお願いいたします。
第136話:精一杯の優しさへの応援コメント
優季奈ちゃんは本当にいい子ですね。
こんな時は自分のために時間を使ってほしいはずなのに、あえて織斗君のために。
わがままでもいいのにと思ったりしますね。
残された時間も少なくなりました。この後どうなるのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈はどうしても自分の感情を押さえがちなので、こうなってしまいますね。
もっと我がままになってもいいのですが、できない性格ですから。
消えていく自分よりも、生きていく織斗を大切にしている。
健気です。
この先どうなるのか、次話で季堯が語ります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第136話:精一杯の優しさへの応援コメント
だんだんんと時間が迫ってきましたね。
ネロ助からなにが語られるのか気になります。
本当なら優季奈も大学受験だったはずなのが切ないですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に残り三ヶ月あまりです。短いです。
織斗だけでなく、本当は優季奈も大学に行きたかったと思います。
でもそれは叶わない。辛いところですね。
季堯が何を語るのか。次話をお待ちください。
引き続きよろしくお願いいたします。
第136話:精一杯の優しさへの応援コメント
両親の前でラブシーン。
ニヤついてしまいますね。
そんなほんわかしている場合でもないはずですが!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうそう、そんな場合じゃないのですが、この二人なので。
残された時間をどう過ごすのか、とても大切ですね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第136話:精一杯の優しさへの応援コメント
優季奈ちゃんの寿命がマズイであります(´・ω・`)やばいであります(´・ω・`)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
それが摂理ですからね。仕方がないのですが、その先ですね。
第135話:重層花弁の可能性への応援コメント
織斗の願望も入っているとはいえ、何か希望が見えて来ましたね。
月影櫻は優季奈ちゃんの延命を……そうであって欲しいです。
初代さまとまずは会わないとですね。
で、緊張感あるシーンで素戔嗚尊推しネタにちょっとホッコリ出来ました(笑)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
月影櫻が何を意味するのか、それがもたらすものとは。
幽世での記憶を持ちだせない優季奈と織斗にとってはもどかしいばかりです。
季堯と逢って話を聞くことで何かが分かるのか。
そこに期待したいところですね。
沙希の素戔嗚尊ファンネタはちょっとした息抜きでした(笑)
引き続きよろしくお願いいたします。
編集済
第134話:大いなる加護の力への応援コメント
幽世の力が少しばかり必要かなと思ったところで素戔嗚尊が現れましたね。
織斗を認めているのでしょうね。
2人の手の上にあったものとは?
初代さま、再び出番ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
やはり素戔嗚尊は織斗を気にかけているようです。
これには理由があるのですが、その辺は最終盤で明かされます。
第135話:重層花弁の可能性への応援コメント
拝読致しました。
重層の桜花、その層の重なりが寿命の残存を示している、かも知れない?
美しさと儚さの象徴である桜の花びら、その連続性を感じさせる重層構造は、ひとえに美しさを際立たせますね(^^)
確かにこれは想像の結果、まだ確定したものではない。
それでも希望があるということは良いものです、とくにこの場にいる、将来に対して絶望した人々にとって。
そんな一縷の希望を持ったホワイトクリスマス、織斗君と優季奈ちゃんにとって良き思い出になると良いですね(^^)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
重層花弁がどのような未来を描くのかは、今の段階では誰も分からず、何も言えないのですが、期待を抱くには十分だったかもしれません。
優季奈と織斗にとって、まさしく最初で最後のホワイトクリスマス、両親や親友たちに囲まれてきっと良い思い出ができたのではないでしょうか。
いよいよ結末に向かって残り僅かです。
引き続きよろしくお願いいたします。
第135話:重層花弁の可能性への応援コメント
延命が見えてきましたね!
あとは条件ですが、未来は繋がるような気がします。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
何となくですが、可能性が見えてきました。
まだまだ確証はありませんが、それでも期待できるかも、といったところでしょうか。
条件などはまだまだ不明ですが、季堯の話を聞いてどうなるか、ですね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第135話:重層花弁の可能性への応援コメント
延命を望んで望んで、その可能性がようやくここにきて目に見える形で現れましたね。
その形が重層花弁!
それがまた美しくて洒落ていて、物語にぴったりですよね。
あくまでも可能性ですが、それでも皆の安堵と期待感が大きくなるのが分かりますね。
あ〜、初代様がなんと仰るのか…待ち遠しいです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世での記憶を持ち帰れなかったので、優季奈にも織斗にも何が何だか状態から、一歩だけ進んだところでしょうか。
それも大きな可能性を秘めているだけに期待も高まるというものですね。
重層が持つ意味はまだ明らかになっていませんが、延命だとすると、ですね。
季堯が何を語るのか、次話をお待ちくださいね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第135話:重層花弁の可能性への応援コメント
すごい……。
二層ではなくて重層。
しかも成長している……。
永遠じゃないにしても思っていたよりもずいぶん長い時を過ごせる可能性が!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
重層は二重ではなく、さらにその下に成長分が。
これは期待しても良いのかもしれませんね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第135話:重層花弁の可能性への応援コメント
優季奈ちゃんの延命、さらに可能性が高まりましたね!
これはみんなにとって朗報です。
重層が二重ではなく、もっと多い。でも連続ではないのですよね?
どういう条件なのか。願いが叶うといいなあ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
可能性がかなり高まりましたね。
もともと伊邪那美命との約束ですから、何もなしということではないはずです。
どこまでのことをしてくれるのか、ですね。
条件がまだ全く分かりませんが、季堯の言葉を聞いてから、になります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第135話:重層花弁の可能性への応援コメント
月影櫻の重層花弁、考えた通りだといいですね。
たとえどんな形で会っても、二人で過ごせる時間が増えるのなら。
ネロ助の言葉が待ちどおしいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
重層が二重だけでなく、もっと増えていく。
それが優季奈の寿命に繋がっていく。
そうだといいですね。あとは間隔などの問題ですね。
季堯が何を語ってくれるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第135話:重層花弁の可能性への応援コメント
クリスマスパーティとは楽しそうでありますなー(#^.^#)
素戔嗚尊のファンでありますなー(#^.^#)とてもいいかもでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
賑やかでしたが色々ありましたね。
第134話:大いなる加護の力への応援コメント
素戔嗚尊の言葉、幽世と繋がっているのか?
はたまた、時限装置のように埋め込まれていたのか?
どちらにせよ、有難いお言葉で、新たな展開になりそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
素戔嗚尊、織斗の心に声を飛ばしてきましたが、直接のリアルタイムかあるいは時限装置的な仕掛けか、いずれにせよ織斗にとっては前向きになれる内容に違いないですね。
さすがにこれでは終われませんしね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第134話:大いなる加護の力への応援コメント
素戔嗚尊はかなり織斗に肩入れしていますよね。
わざわざ常世にまで影響を及ぼして伝えに来てくださるなんて。
がんばれ、織斗!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
実は素戔嗚尊が織斗を気に入っている理由があるのですが、しばらくは謎のままです。
あとは伊邪那美命の依頼だからというのもありますね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第134話:大いなる加護の力への応援コメント
優季奈ちゃんの手のひらの上、何となくあれのような気がしますが。
記憶が少しでも蘇って、何かの助けになるといいのですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈の手のひらの上、想像どおりかもしれませんね。
織斗に戻った記憶の一部、助けになると良いですね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第134話:大いなる加護の力への応援コメント
素戔嗚尊がここで登場ですか。
これは意味深ですよね。
持って帰れなかった記憶の一部を復活させて、手助けしてくれました。
ここから、もっと記憶が蘇るといいのですが。
初代様のところで何かが起こりそう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしく意味深ですね。
記憶を持ちだせないからこその荒業的な何かなのかもしれません。
いずれにせよ、季堯のもとへ行けば分かるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第134話:大いなる加護の力への応援コメント
織斗に蘇った記憶、それに手の中にあるもの、何なのか気になりますね。
そしてそれが行きつく先は?
けれど、素戔嗚尊の言霊が直接伝えてきたことには、何か意味があるはず。
みんなにとって受け入れられる未来だと期待したいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
蘇った記憶がどの部分なのか。手のひらの上に何があったのか。
次話からおいおいとなりますが、手のひらの上はすぐに明らかになります。
そうですね。わざわざ素戔嗚尊が登場したということは、何らかのメッセージ性がありそうです。
引き続きよろしくお願いいたします。
第134話:大いなる加護の力への応援コメント
拝読致しました。
伊邪那美命からの温情とプレゼント、努力賞といったところ?(^^)
この状況を打破できれば良いのですが……
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
もともと伊邪那美命が織斗との約束を刻んではいるけど、記憶は現世に持って帰れない。
それは不憫だからというところの温情ではありますね。
借りは返す、という伊邪那美命の信条でもあります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第134話:大いなる加護の力への応援コメント
ついに織斗さんからあれを言うのでありますなー(#^.^#)
第133話:月影櫻への応援コメント
優季奈の痣が変化して、しかも死期を表している…
なんとも残酷な仕打ちです。
実際、最愛の人の寿命が実際に『視えて』しまったら、どれほどのショックでしょうね。
そして、自分自身も。
沙希のお祖母ちゃん、期待しています!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
神月代櫻=木花之佐久夜毘売の愛し子たる優季奈の痣は、通常では見られないのですが、こうして特殊な呪によって浮き出しになります。
本人が知ることはなかったはずが、色々ありましたからね。
この月影櫻が何を示しているのか。佳那葉が何を語ってくれるのか。
沈んでいく優季奈のためにも何とかできればいいのですが。
引き続きよろしくお願いいたします。
第132話:重層花弁の謎への応援コメント
織斗と優季奈が現世に戻って来たのは良いけれど、もう時間がないのですね。クリスマスイブ、2人はもっと違う時間も過ごせたかもしれないのに。
しかし、沙希凄い。さすがです。
引き続き見守ります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当なら楽しいはずのクリスマスイブだったはずなのですが、もう時間がほとんどありません。
その間にこの謎を解いて、優季奈の命を繋いでいかなければなりません。
そもそもそれが可能なのか、なのですが。
沙希はやはり櫻守を継ぐと決めたからでしょうね。彼女がいれば安心感がかなり違いますね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第133話:月影櫻への応援コメント
拝読致しました。
伊邪那美命から授かったご褒美、それがこの僅かで貴重な時間...かと思えば、実はまだ可能性も残されていた?
幽世から持ち帰れない記憶、それを月影櫻という形で何らかを暗示させ、そして未来への希望を持たせてくれた...とまで考えると、ちょっと期待しすぎ?
このままだと、優季奈ちゃんが再び鬼籍に入ってしまったら織斗君が人生店じまいモードに入って枯れてしまいそうで怖いので、何かより希望に満ちた未来への手掛かりとなれば良いのですが(;'∀')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伊邪那美命が織斗と何を約束したのか、ですね。
幽世の記憶を現世には持ち出せないのでもどかしいばかりですが、まずは月影櫻がそのヒントの一つ目となります。
これの持つ意味が分かれば、次の段階へ、となりますが、簡単には行きません。
まずは佳那葉が何を知っているのか、ですね。
その先に待つものは何か。
引き続きよろしくお願いいたします。
第133話:月影櫻への応援コメント
やっぱり月影櫻でしたね。
これが意味するのは?
上側がこの一年の寿命なら、下側は新たな寿命の期限だと信じたい!
でもそうなると延命はたった一度だけなのかな。それは悲しいです。
女同士のわちゃわちゃしたところが可愛いかったです。
さて、見覚えがあるとのことで、どんな内容なのか。期待したいです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
想像されていたとおりで、月影櫻でした。
この花が持つ意味とは?
鋭いですね。
上側は今の優季奈の寿命です。では下側は何を表すのか?
確かにこの絵柄だけだと、新たな一年だけなのか、とも思えてしまいますね。
女同士、母親まで巻き込んでのコミカル展開になってしまいました。
佳那葉が何を知らせてきたのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第133話:月影櫻への応援コメント
花びらが残り1枚半とすると、2カ月+12日とその半分で3カ月半くらいですかね。
幽世で5カ月の時間がただ過ぎてしまっただけだとすると、優季奈が言うように無駄な時間ということになってしまいますが、さすがにそうではないと信じたい。
お祖母ちゃんは何を語るのでしょうかね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
もしこのまま一年の寿命を全うして終わりということなら、五ヶ月は無駄になってしまいます。
そこがどうなっているか、ですね。
織斗が伊邪那美命と交わした約束とは。これこそ知りたいところですね。
次話で佳那葉が語ることにも注目です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第132話:重層花弁の謎への応援コメント
日に日に元気がなくなっていく優季奈ちゃん…
死ぬ覚悟をして幽世へくだったのに、可愛そう。
花びらの痣がどうなっているのかが、ヒントになりそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈の寿命はどんどん失われていっています。
さすがに残り三ヶ月とちょっと、辛く悲しい気持ちになるでしょうね。
幽世でのことは覚えていないため、どうなるかは優季奈自身も知りません。
そうですね、痣の上に浮かんだ花がどういうものか、それ次第で何かが変わってくるかもしれません。
引き続きよろしくお願いいたします。
第132話:重層花弁の謎への応援コメント
重層花弁の桜、実物があるとしたらさぞかし見事なのでしょうね。
優季奈ちゃんのあざの上に何が出ているのか?
そこが幽世からのつながりになるのかな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。そういう櫻があればぜひとも見てみたいものです。
優季奈の痣の上に何が浮かんだのか?
沙希は何を確かめたかったのか?
次で明らかに。
引き続きよろしくお願いいたします。
第132話:重層花弁の謎への応援コメント
幽世での時間は、現世にもやはり影響をしていましたね、五か月とは。
桜の花びらが散ると、優季奈の時間も散る。
沙希が何を見たかったのはまだよく分からないですが、もし重層花弁の紋様を彼女が宿しているのだとしたら。
そこに女神の想いが現れているのではないかと思いました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈の痣に特殊な術によって浮かぶ櫻の花は文字通り寿命を示します。
優季奈は幽世で五日しか過ごしていませんが、現世では五ヶ月です。それが花びらにも示されているのか?
沙希が見たかったものは?
おっと、これ以上は次のネタバレに(笑)
引き続きよろしくお願いいたします。
第132話:重層花弁の謎への応援コメント
残された時間はわずか。
でも実際にそれがどれほどなのかはまだ明らかになっていませんよね。
それが優季奈の胸に隠された神月代櫻の花びらの数でわかった、のかもしれない?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
あの時、実際に見ているのは佳那葉だけなので、描写はありませんが、沙希は話を聞いていて知っています。
とはいえ、それを確かめたわけではないので、今回改めて確認するわけなのですが、いったい何が浮かび上がったのか。
ぜひ次話をお待ちくださいね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第132話:重層花弁の謎への応援コメント
優季奈ちゃんは色々思い悩んでいるのかな。残り少ないからずっと笑っていてほしいけど、そうは簡単にいかなさそう。
花が重層になっている。ありそうだけど、ないのですね。
不思議な花が持つ意味とは。月影櫻、美しい名前です。
さて、優季奈ちゃんの痣に浮かび上がった花はどんなものだったのか?
それにしても沙希ちゃんはすごいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈は現世に戻ってからずっと悩み続けていますね。
それが何かは次辺りで明らかになりますが、優季奈らしいと言えばらしいのですが。
重層花弁の花は色々ありますが、ここで描いているような花は存在しないはずです。恐らくですが。
月影櫻は特殊な花です。それは幽世で見たものです。能力もすごいはずなのですが、それを想い出すことはできません。
痣の上に浮かんだ花はいったいどんなものだったのか。
次話をお待ちください!
第132話:重層花弁の謎への応援コメント
痣に花びらがでありますなー('ω')驚きであります('ω')
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
あれから5ヶ月が過ぎたのですね。やっと帰れて良かったです。待っていた人たちも色んな想いがあったでしょうけど、まずは2人が無事で嬉しいでしょうね。
2人の心に刻まれた事ってなんでしょうね?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
時の流れが異なるので、幽世で過ごした時間は短くても、現世では。
待つ方は本当に大変でした。心配で心配で堪らなかったでしょうし。
無事に現世に戻ってきた優季奈と織斗、この先に待つものは何か?
引き続きよろしくお願いいたします。
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
ついに帰ってきましたね。
無事で良かったです。
それにしっかり五ヶ月ですから、上出来ではないのかなあ。
女神の約束は分からないままだけど、二人にとって前向きに考えられるものに違いないですよね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈と織斗、それに季堯はようやく現世に戻ってこられました。
現世では長い時間が経過しています。
優季奈に残された時間は刻一刻となくなっています。
この先、二人がどうなっていくのか。ぜひ見守ってあげてください。
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
幽世に下った3人からしたら一瞬の出来事だったかもしれません。
しかし待つ身にとってみれば5か月か。
なかなか長い……。
現世で待つ人たちのほうがそれこそ生きた心地がしなかったでしょうね。
季堯様もまだ2人を見守る使命が残されている、と。
タイミング的にはきれいに身を引きたかったでしょうが、まだ2人のことを見守っていてください。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈と織斗には一瞬でも、現世で待つ人たちは心配で心配で堪らなかったはずです。
もしかしたら、帰ってこないかも、なんて思っていたでしょうし。
季堯もここが身の引きどころだと思っていましたが、木花之佐久夜毘売の言葉に止められてしまいました。
この先、優季奈と織斗を最後まで見守りつつ、どうなっていくか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
拝読致しました。
ようやく戻ってきたら、現世では既に5か月が経過していた……?
神々の世界での活躍、やはりかなり大変な出来事だったのですね。
しかし、この桜も、次の春には長い生を終えてしまうのでしょうか。
そして優季奈ちゃんに残された時間はいかほどなのか。
もともと一度黄泉渡りした身であれば一日とて貴重とは言え、気になりますね...
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
時の流れが全く異なるので、そこは季堯がいたからこそ、ここで戻ってこられた、ということになります。
最後に交わした伊邪那美命との約束、そして神月代櫻がどのように終わりを迎えるのか。
優季奈と過ごせる時間は刻一刻となくなっていきます。
ぜひとも最後まで見届けてください。
引き続きよろしくお願いいたします。
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
幽世で過ごした時間は、現世で5ヶ月もの時間が過ぎていたのですね⁉︎
2人を見送った後のご両親や皆の気持ちを考えると…
心配と不安、そして幽世へ送り出してしまった後悔などあったでしょう。
でも、無事に帰ってこれました。
季堯様も織斗と優季奈を見守るように木花之佐久夜毘売様より命を受けましたからね。
明るい未来が待っていると信じたいです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世の一日は現世の約一ヶ月相当です。
肌感覚としてそれを知る季堯が一緒にいたのはそういう意味もありました。
両親はとりわけそういう気持ちが大きかったですね。
正直なところ、行かせたくなかったというのが本心だと思います。
優季奈の母の美奈子が最も反対していたのは当然かもしれません。
そんな中での帰還、ようやく待ち望んだ再会です。
この先、優季奈と織斗の未来はどこに向かおうとするのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
幽世での時間、その間、やはり現世もうつろいでいたのですね。
待ち人にとっては、さぞ長い時間に感じられたことでしょう。
再会を喜ぶ姿が、微笑ましいです。
こんな幸せな時間が一日でも長く続くことを、願ってやみません。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世の一日は現世の約一ヶ月、時の流れは残酷ですね。
優季奈と過ごす時間がどんどん少なくなっています。
そんな中でのようやく待ち望んだ再会です。
残りが短くなっています。
この先、優季奈と織斗はどう過ごし、どうなっていくのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
遂に帰ることができたでありますなー(#^.^#)大きく安心であります(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやく長かった幽世での滞在も終わり、現世に戻りました。
もう残す時間も少なくなっています。
二人はどうなってしまうのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
やっと幽世から離れられるのですね。古来の神々を前にして、織斗君よくやりました♩
そして優季奈ちゃんも偉かった。
読んでいてホッとしましたね。
伊邪那美命との約束は一体何なのでしょう?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗も優季奈もここまで下りてきて、試練に耐えました。
本当によくやったなあと感慨深いものがあります。
これで現世に戻りますが、どれぐらいの時間が経っているのか。
そして肝心の二人の将来はどうなるのか。
最終章もよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
櫻姫と宗光が時空を超えて想いが叶ったのがまずは何よりです。何かジーンと来ましたね。
織斗は間接的とはいえ彼らを見ていたのですね。
で、やっと織斗の願いですが、1番の願いは無理なのですか……それは話が……伊邪那美命様は何を話すのでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
身体を借りたとはいえ、この二人がようやく出会えて幸せを掴めたならそれ以上のことはないですね。
伊邪那美命の後悔もこれでなくなるのかも。そうすると、摂理が戻ることになるわけですが。
織斗は魂を通して間接的に一部だけですが視えていました。
はい、織斗の一番の願いはさすがに叶えられません。
また幽世の摂理を破ることになるので。その代わりの提案が何だったのか。
気になるところですが、それはこの先で少しずつ。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
幽世に降り、試練を超え、まるで何千年分も旅したかのような体験でした。
織斗くんは上手くやったようですね⁉︎(*^^*)
二人は再び出会い、共に現世へ。
いやいや織斗くんよ、大変なのはこれからですからね。引き続き見守らせて頂きます(*^^*)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、過去の歴史から繋がって、何百、何千年もの記憶を目の当たりにしたのかもしれませんね。
二人の身体を用いて櫻と宗光も幸せになれただろうし、伊邪那美命の後悔も払拭されたかと。
いよいよ現世に戻ってきます。
ここからです。二人を待つ未来とは。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
厳しいミッションを見事にクリアし、現世に帰れますね。
織斗と優季奈、2人には何が与えられるのか。
良い結末を迎えられることを祈ります!!!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
現世に戻った二人を待つものとは。そして、どれほどの時が経過しているのか。
織斗と優季奈を待つ未来はどうなるのか。
伊邪那美命が譲歩した結果、何が与えられたのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
幽世に渡り、肉体から魂まで抜いても、命は与えられない。
死は誰にでも平等だからこそ、生は特別なのでしょうか。
伊邪那美命様の提案とは⁉︎
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、伊邪那美命の中では生と死は対等でなければならない、という考えが根底にあります。
現世は現世の、幽世は幽世の摂理に則って動いているので、そこからはみ出してはいけない。
でも伊邪那美命はそれを自ら一度破っている。だからこその後悔と、それを正すべく、今回の仕儀となっています。
さて、提案は?
二人の行く末を見守ってあげてください。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
幽世に下る時はどうなることかと思いましたが、何とか無事に戻れそうで良かったです。
戻った現世はどうなっているのか、そこも心配ではありますが、最悪のパターンは脱しましたよね。
大団円となるのか、最終章が楽しみです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
何とか無事に現世に戻ることができます。
ここからが二人にとっての新しい一歩となります。
戻った時にどれぐらい時間が経っているのか、周囲の反応は?
などなど、いよいよ大詰めです。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
ついに現世に戻るのですね。
二人を待つ未来がどのようなものなのか、期待と不安がありますが、この二人ならきっと大丈夫ですね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
最終章で二人がどうなってしまうのか。
優季奈と織斗の物語ももうまもなく終わりを迎えます。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
さあ、いよいよですね。
どんなラストを迎えるのか。
楽しみでもあり、淋しくもあります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いよいよ大詰め、最終章です。
現世に戻った二人がどういう未来を掴むのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
拝読致しました。
石竹色の命の花。
さぞや綺麗だろうと想像しつつ、しかし話すだけで数百年を生きた陰陽師が伏せてしまう神話の世界の産物、なんというか畏れ多いというか、取り扱い注意というか(^_^;)
畏みつつ、あやかりたいものです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
それはもう見事に尽きると思います。
相手が相手なだけに、いかに術に長けた陰陽師といえど、ですね。
そもそも立場が全く違っているので、普通なら相対したくないでしょうし。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
織斗と優季奈、無事に戻ってこられましたね。
女神の譲歩がどのようなものだったか分かりませんが、二人はやれることはやりました。
きっとそれは、二人の絆を強めたことでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやくここまで、といったところですね。
これで二人は現世に戻って、戻ったら戻ったでいつになっているのか?
そこもなかなかの問題ですね。時の流れが異なっているので。
伊邪那美命がどこまで譲歩してくれたのかは最後の最後で、ひっぱりますが。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
やっと女神さんが分かってくれたかであります(>_<)ようやく現世に帰れるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
さすがに何もなし、では帰せませんからね。
どれだけの譲歩だったのかはここでは分かりませんが。
いよいよ現世に戻って、最終章です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
気の遠くなるような時を経て櫻と宗光が幸せな一時を過ごせて良かったです。何かとてつもないロマンを感じますね。
そして織斗と優季奈の2人も良い結果になればと強く思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
櫻と宗光、たった一日という時間でしたが、想いを残すことなく過ごせたと思います。そう思いたいところですね。
これによって優季奈と織斗の身体が戻ったわけで、ここからが本番ですね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第063話:優季奈の静かな怒りへの応援コメント
優季奈の静かな怒りを始めとする、登場人物の心理描写が細やかで、物語の進行に引き込まれる作品だと感じました。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そのように受け取っていただけて嬉しい限りです。
少しファンタジー色が強くなっていますが、お時間のある時にでも読んでいただけると嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします。
第062話:織斗と汐音にとっての優季奈の存在への応援コメント
汐音の言葉に対する織斗の反応や沙織の助言が物語に重みを加えています。これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
汐音はきっと優季奈に対して、色々な想いがあるのでしょうね。
納得できないところがあるのも間違いないところです。
同年齢の織斗、大人の沙織、それぞれが汐音と向き合って、言葉を交わす中で少しずつ変わっていけばよいのかなと。
引き続きよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
伊邪那美命なら優季奈に命を与えられそうに思うけど、それは幽世の摂理に反するからなのでしょうね。主としては決して認められない。
提案がそれに準ずるものであるならいいのですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。伊邪那美命なら可能でしょう。
幽世を統べる主として、理を守らなければならない。一度これを破っているからなおさらです。
だからこそ先んじて提案をしたわけですが、その内容がどういうものなのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
永遠には生きられない、櫻は消滅する。
そんな中で、二人の想いはどう昇華していくのか。
最後まで見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈はこの先、寿命を手に入れられない。
そして生まれ変わりの神月代櫻は消滅する。
果たして伊邪那美命が提案するものとは。
いよいよ最終盤です。引き続きよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
2人は思い残すことなくいけたのですね。
伊邪那美命様が最期までその様子を見守っていらっしゃるシーンでは胸が熱くなりました。
さあ、次は織斗の番ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
櫻と宗光、これで思い残すことなく、だったと思います。
二人がこのような形ですが、最後に邂逅できてよかったです。
いよいよ織斗です。最善の望みは叶えられません。その代わりとなる提案が近しいものだといいのですが。
引き続きよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
拝読致しました。
昏睡していたら天の叢雲の剣の閃きで覚醒させられ、慌てて起きようとしたら動くでないわと言われ、その状態で至尊の女神に礼を言われてたまらず身動きしたら愚か者と言われて。
こ、これは無理ゲーだ(^_^;)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いや、本当に神々に振り回され続ける織斗が気の毒でなりません。
そんな中でも織斗は自分を貫き、ただただ優季奈のことだけを思ってここまで来ました。
いよいよ伊邪那美命と、望みに関しての話となります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
え、女神様話が違うであります(´;ω;`)どうしたであります(´;ω;`)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
女神ですから。
できることと、できないこと、むしろやってはならないことの線引きはことさら厳しいわけで。
どこまで譲歩してくれるか、といったところですね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
櫻と宗光。
身体は仮初でも、魂に刻まれた想いは色褪せていませんでした。
口づけを交わし、幸せな時を過ごせましたね。
でも、優季奈と織斗は…
最大の功労者なのですから、伊邪那美命様から最大限の恩寵を期待したいですね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
記憶だけは伊邪那美命の力によって当時のままに保たれていました。
この二人にやはり期待はしていたのでしょうね。
不幸な結果になってしまったことで、伊邪那美命の後悔が募ったのかもしれません。
優季奈と織斗、神月代櫻が消滅したらどうなってしまうのか。
最終判断はどのようなものになるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
ここまでみんなが良い方向に進んでいるように思えますが、それは本当なのか?
なんだかすべてが女神の手のひらの上、といった感じもありますね。
櫻と宗光はようやくの再会を果たして思い残すことなく、なのかな。
もうずっと幽世の住人だし。
そして織斗と優季奈のこれからがまさに決まるのですね。
これこそ良い方向に行ってほしいですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
確かに一見するとよい方向に進んでいるように思えますが、本番はこれから、といった気もしますね。
伊邪那美命の思惑どおりに進んでいます。さすがは女神、なのですが、これですんなり終わるわけはないかと。
神月代櫻の消滅なるか。そうなると優季奈と織斗の運命はどうなるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
長い長い時を経ての口付け。
この場面は切なくて美しいですね……。
奇跡の連続。ここを越えて二人は現世に戻れるのか。緊張しますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
身体は借り物、一日の猶予を与えられた二人はこの貴重な時間を互いに大切にしながら寄り添っているのでしょう。
そしてこれが最後の口づけになるのが分かっているので切なくなりますよね。
これで伊邪那美命の後悔もいったんは失せたことになるのか。
残ったのは神月代櫻、そして優季奈と織斗のこれからです。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
拝読致しました。
伊邪那美命の心残りを払うという使命を得て、織斗さんと優季奈さんは命を繋げる加護を得られたのですね。
そのお陰と言うか、一歩間違えば命を失う極めて危うい冒険をしている訳ですが...
それも、二人が同じ時を過ごせる奇跡の対価と考えれば、二人とも本望なのでしょう。
奇縁、ともいえるほどの縁ですが、全員が幸福を掴める結末であって欲しいですね(^^)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈と織斗が出逢ったのはある意味で既定路線だったのかもしれません。
運命という糸でつながれた二人は、伊邪那美命の恩寵から始まりました。
ここまでいろいろありましたが、その使命を果たしている二人には、新たな恩寵が授けられることになりそうですが、いったいそれは?
まずは櫻と宗光が邂逅し、伊邪那美命の後悔は消え去りつつあります。
残ったのは神月代櫻ですが、こちらは本当に消滅させてしまうのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
櫻と忠光、この2人はもう一度出逢えたことに感謝こそすれ、それ以上を望むことはないでしょうね。それが有限の時間であったとしても。
でも、織斗と優季奈はどうだろう。
神月代櫻の権能が消滅して、2人が一緒にいられなくなるのだとしたら……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
櫻と宗光の邂逅、これ以上は望むべきではないと二人も知っていることでしょう。
仮初の身体だと分かっているし、幽世で過ごす一日が最善となるよう二人で過ごすのでしょうね。
神月代櫻の権能が消滅したら、この先で生き返りはなくなるし、そうなると優季奈の延命そのものも無効になるのかもしれません。
最後に伊邪那美命が二人の想いを聞いて、どうするのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
二人が仮初の身体でも出会えて良かった!
女神のこのはからいは後悔の結果、そして織斗君と優季奈ちゃんにどのようにリンクしていくのか。
目が離せませんね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、本当に良かったです。
二人とも悔いを残したままだったので、これでようやく一区切りなのかもしれません。
これで伊邪那美命の後悔が全てなくなるわけではないので、最後の始末、神月代櫻が残っています。
これにより優季奈と織斗にどのような影響が及ぶのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
櫻と宗光、身体は違えど会えてよかったですね。
穏やかな気持ちになれたのでは。
桜満開の中、きっと幸せだったでしょう。
いよいよ優季奈と織斗の未来が決まりますね。
本当に神月代櫻をなくすのか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
櫻と宗光、長い時を経て、しかも他人の身体を借りての邂逅でした。
神でなければ叶えられなかったことでした。
これで二人は思い残すことなく、かもしれません。
優季奈と織斗が、神月代櫻が消滅したならどうなってしまうのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
神にも心の乱れや平穏があるのですね。
神月代櫻の権能がなくなると、織斗と優季奈はいったいどうなってしまうのか。
心配ではありますが、あるべき摂理に戻っていくのですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
神と言えど完璧ではないので、視えないどこかに様々な葛藤があるのかもしれませんね。
それでもただの人からみれば超越しているので、一般的には分からないでしょう。
そんなことで最高の女神も迷いの中、それを捨て去るための周到な用意だったと。
神月代櫻の権能が消滅した時、何が起こるのか。
優季奈の生き返りは確実になくなります。これが最後なのか。
あるべき姿に戻るのが果たして?
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
最終判断でありますか(>_<)まだ認めないのであります(@_@;)今後も気になるであります('ω')!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
女神の意思ですからね。誰も逆らえません。
最後の最後、優季奈と織斗にかかっています。
どうなることか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第127話:魂降への応援コメント
後悔とは…、なるほど黄泉がえりへの忌避感でしたか。
確かに、生き返れば嬉しいと考えがちですが、恐怖が先に立つかもしれませんね。
優しさゆえ、理りを違えても行った行為が、悲しい結果になってしまったと。
うう〜ん、織斗と優季奈はどうなってしまうのか⁉︎
ハラハラしますね。
稚作にも応援いただき、新年のご挨拶もありがとうございます!
今年もよろしくお願いします!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
女神と、現世に生きる人、その感覚が違っていたのかもしれませんね。
良かれと思ってやったことが、逆に人を苦しめることになってしまった。
それは女神の望むところではなかったのでしょう。
そうなると、優季奈の運命はどうなっていくのか。
こちらこそ本年もどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第127話:魂降への応援コメント
伊邪那美命の後悔はそういう事だったのですね……確かに死者の復活は恐怖の対象でしかないですよね。
完璧だと思われる女神も見誤るという事なんですね。
そもそも伊邪那美命も神話では生き返っていなかったような。
しかしこのままだと、織斗と優季奈は……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伊邪那美命は良かれと思ってやったことなのでしょう。
現世の者たちの悲しみを知り、それを少しでも和らげてやりたいという思いからだったはずです。
しかし、結果はご覧の通り、ということで、幻滅したことでしょう。
自ら幽世の理を破ってまでしたことが、全く正反対の意味を持ってしまった。
はい、黄泉の話では、逃げ帰ったのは伊弉諾尊だけでしたからね。
もしも神月代櫻の機能を完全になくしてしまうと、優季奈はどうなってしまうのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第127話:魂降への応援コメント
後悔はこういうことだったんですね。
死者の復活は諸手をあげて受け入れられると思っていたけど、実は恐怖の対象でしかなかった。それでも、一年を生き抜き、さらにその先まで、がたった一度しかなかった。
がっかりにもほどがある、というところでしょうか。
これを実行してしまうと、もう二度と生まれ変わりがなくなる。
優季奈ちゃんはどうなるのか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伊邪那美命は幽世に生きる者たちにとって、良かれと思ってしたことでした。
きっと自分の身に起きたことも重なってことでしょう。
しかし、結果はご覧のとおりで、長らく見てきた中でそれを成し遂げようとしたのはわずかに一つのみ、絶望してしまったのかもしれません。
神も失敗だらけなんですよね。
そして神月代櫻を抹消してしまうということは、優季奈の身にも何かが起こる?
この辺は次話以降で少しずつ明らかに。
引き続きよろしくお願いいたします。
第127話:魂降への応援コメント
純粋な愛を信じたのに周りの反応は残酷なものだったのですね。
生き返りは人の希望にならなかった、と。
後悔かあ。
でも本当にそれを望む者にとっては唯一の希望なのですよ。
だから織斗も優季奈もここにいるわけで……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伊邪那美命の現世の者への哀れ、憐憫の情は通用しなかった。
なぜなら、死者の復活はあり得ないから。それ以上に恐怖の対象でしかなかった。
だからこその後悔なのかもしれませんね。
神月代櫻を消滅させることは、真に望み、それを叶えようとする者の希望を完全に断つことになります。
果たして女神の最終決断はどうなるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
まさか幽世にて魂を抜かれるとは…
玄武が現れた瞬間は息が止まりそうなほど緊張感が走りました。
四神が全て現れたら死を意味すると聞いていたので。
恩寵を貰えててよかった!
桜と忠光とは?
織斗達とどの様な関係があるのか、ドキドキしますね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
どうしても魂と身体を分離する必要があったため、このような手法を取りました。
伊邪那美命の力とはいえ、織斗にはたまったものじゃないでしょうね。
たとえ優季奈のためとはいえ、よくここまで耐えています。
素戔嗚尊の天叢雲剣がなければ完全に終わっていましたから。
櫻と宗光は真櫻樹伝説で語られている二人で、その時は男の方に名前がありませんでした。短編の主人公でもあります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
織斗と同じように心臓に問題を抱えていた忠光、何か織斗と関係があるのでしょうか。
伊邪那美命の後悔がまだ少し読み取れませんが織斗は試練ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
忠光の記憶は織斗の魂に刻まれているので、何らかの関係があるのかもしれません。
伊邪那美命の後悔についても、その意味はまだ分からないままです。
素戔嗚尊が疑問に思うところもあります。
その辺はおいおいと、ですね。
織斗は身体を明け渡し、魂だけの状態でどうなってしまうのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
後悔、結局のところどういう後悔なのか?
恩寵を与えるつもりだったが、忠光はその前に病死した。
真櫻樹伝説が成就しなかったからか?
う~ん、次を読まないと、ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
後悔、本当に何をもって後悔とするのか、まだ伊邪那美命の真意は分かりません。
この辺は次回以降で明かされていきます。
ぜひ続きをお楽しみください。
よろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
伝説の桜さんと忠光、優希奈ちゃんと織斗、まるで生まれ変わりのような関係性でもしや…と考えてしまいます…😳
幽世編、神話の神々に振り回されまくりですが“人間”風向織斗も喰らいついてますね(*^^*)
神様たちの鼻をあかしてやりたいところですが、真意や結末は果たして…。
引き続き追わせて頂きます〜🫧
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、もしや、もあるかもしれませんね。
魂の記憶がそのまま引き継がれてきたのかも、なんて想像してしまいます。
幽世編はかなりファンタジーよりになってしまいました。
現代ドラマの恋愛ものがどうして?なところですが、神話と搦めるにはこれが手っ取り早く、でした。
伊邪那美命の後悔とは本当に何なのか?
織斗はどうなっていくのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第138話:残された条件への応援コメント
月読命様も現れ…
なんと、延命の願いが聞き入れられました!
しかも、難題だった条件も無くなり…
このまま、ハッピーエンドとなるのか⁉︎