第132話:重層花弁の謎への応援コメント
重層花弁の桜、実物があるとしたらさぞかし見事なのでしょうね。
優季奈ちゃんのあざの上に何が出ているのか?
そこが幽世からのつながりになるのかな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。そういう櫻があればぜひとも見てみたいものです。
優季奈の痣の上に何が浮かんだのか?
沙希は何を確かめたかったのか?
次で明らかに。
引き続きよろしくお願いいたします。
第132話:重層花弁の謎への応援コメント
幽世での時間は、現世にもやはり影響をしていましたね、五か月とは。
桜の花びらが散ると、優季奈の時間も散る。
沙希が何を見たかったのはまだよく分からないですが、もし重層花弁の紋様を彼女が宿しているのだとしたら。
そこに女神の想いが現れているのではないかと思いました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈の痣に特殊な術によって浮かぶ櫻の花は文字通り寿命を示します。
優季奈は幽世で五日しか過ごしていませんが、現世では五ヶ月です。それが花びらにも示されているのか?
沙希が見たかったものは?
おっと、これ以上は次のネタバレに(笑)
引き続きよろしくお願いいたします。
第132話:重層花弁の謎への応援コメント
残された時間はわずか。
でも実際にそれがどれほどなのかはまだ明らかになっていませんよね。
それが優季奈の胸に隠された神月代櫻の花びらの数でわかった、のかもしれない?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
あの時、実際に見ているのは佳那葉だけなので、描写はありませんが、沙希は話を聞いていて知っています。
とはいえ、それを確かめたわけではないので、今回改めて確認するわけなのですが、いったい何が浮かび上がったのか。
ぜひ次話をお待ちくださいね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第132話:重層花弁の謎への応援コメント
優季奈ちゃんは色々思い悩んでいるのかな。残り少ないからずっと笑っていてほしいけど、そうは簡単にいかなさそう。
花が重層になっている。ありそうだけど、ないのですね。
不思議な花が持つ意味とは。月影櫻、美しい名前です。
さて、優季奈ちゃんの痣に浮かび上がった花はどんなものだったのか?
それにしても沙希ちゃんはすごいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈は現世に戻ってからずっと悩み続けていますね。
それが何かは次辺りで明らかになりますが、優季奈らしいと言えばらしいのですが。
重層花弁の花は色々ありますが、ここで描いているような花は存在しないはずです。恐らくですが。
月影櫻は特殊な花です。それは幽世で見たものです。能力もすごいはずなのですが、それを想い出すことはできません。
痣の上に浮かんだ花はいったいどんなものだったのか。
次話をお待ちください!
第132話:重層花弁の謎への応援コメント
痣に花びらがでありますなー('ω')驚きであります('ω')
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
あれから5ヶ月が過ぎたのですね。やっと帰れて良かったです。待っていた人たちも色んな想いがあったでしょうけど、まずは2人が無事で嬉しいでしょうね。
2人の心に刻まれた事ってなんでしょうね?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
時の流れが異なるので、幽世で過ごした時間は短くても、現世では。
待つ方は本当に大変でした。心配で心配で堪らなかったでしょうし。
無事に現世に戻ってきた優季奈と織斗、この先に待つものは何か?
引き続きよろしくお願いいたします。
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
ついに帰ってきましたね。
無事で良かったです。
それにしっかり五ヶ月ですから、上出来ではないのかなあ。
女神の約束は分からないままだけど、二人にとって前向きに考えられるものに違いないですよね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈と織斗、それに季堯はようやく現世に戻ってこられました。
現世では長い時間が経過しています。
優季奈に残された時間は刻一刻となくなっています。
この先、二人がどうなっていくのか。ぜひ見守ってあげてください。
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
幽世に下った3人からしたら一瞬の出来事だったかもしれません。
しかし待つ身にとってみれば5か月か。
なかなか長い……。
現世で待つ人たちのほうがそれこそ生きた心地がしなかったでしょうね。
季堯様もまだ2人を見守る使命が残されている、と。
タイミング的にはきれいに身を引きたかったでしょうが、まだ2人のことを見守っていてください。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈と織斗には一瞬でも、現世で待つ人たちは心配で心配で堪らなかったはずです。
もしかしたら、帰ってこないかも、なんて思っていたでしょうし。
季堯もここが身の引きどころだと思っていましたが、木花之佐久夜毘売の言葉に止められてしまいました。
この先、優季奈と織斗を最後まで見守りつつ、どうなっていくか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
拝読致しました。
ようやく戻ってきたら、現世では既に5か月が経過していた……?
神々の世界での活躍、やはりかなり大変な出来事だったのですね。
しかし、この桜も、次の春には長い生を終えてしまうのでしょうか。
そして優季奈ちゃんに残された時間はいかほどなのか。
もともと一度黄泉渡りした身であれば一日とて貴重とは言え、気になりますね...
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
時の流れが全く異なるので、そこは季堯がいたからこそ、ここで戻ってこられた、ということになります。
最後に交わした伊邪那美命との約束、そして神月代櫻がどのように終わりを迎えるのか。
優季奈と過ごせる時間は刻一刻となくなっていきます。
ぜひとも最後まで見届けてください。
引き続きよろしくお願いいたします。
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
幽世で過ごした時間は、現世で5ヶ月もの時間が過ぎていたのですね⁉︎
2人を見送った後のご両親や皆の気持ちを考えると…
心配と不安、そして幽世へ送り出してしまった後悔などあったでしょう。
でも、無事に帰ってこれました。
季堯様も織斗と優季奈を見守るように木花之佐久夜毘売様より命を受けましたからね。
明るい未来が待っていると信じたいです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世の一日は現世の約一ヶ月相当です。
肌感覚としてそれを知る季堯が一緒にいたのはそういう意味もありました。
両親はとりわけそういう気持ちが大きかったですね。
正直なところ、行かせたくなかったというのが本心だと思います。
優季奈の母の美奈子が最も反対していたのは当然かもしれません。
そんな中での帰還、ようやく待ち望んだ再会です。
この先、優季奈と織斗の未来はどこに向かおうとするのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
幽世での時間、その間、やはり現世もうつろいでいたのですね。
待ち人にとっては、さぞ長い時間に感じられたことでしょう。
再会を喜ぶ姿が、微笑ましいです。
こんな幸せな時間が一日でも長く続くことを、願ってやみません。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世の一日は現世の約一ヶ月、時の流れは残酷ですね。
優季奈と過ごす時間がどんどん少なくなっています。
そんな中でのようやく待ち望んだ再会です。
残りが短くなっています。
この先、優季奈と織斗はどう過ごし、どうなっていくのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第131話:幽世から現世へへの応援コメント
遂に帰ることができたでありますなー(#^.^#)大きく安心であります(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやく長かった幽世での滞在も終わり、現世に戻りました。
もう残す時間も少なくなっています。
二人はどうなってしまうのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
やっと幽世から離れられるのですね。古来の神々を前にして、織斗君よくやりました♩
そして優季奈ちゃんも偉かった。
読んでいてホッとしましたね。
伊邪那美命との約束は一体何なのでしょう?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗も優季奈もここまで下りてきて、試練に耐えました。
本当によくやったなあと感慨深いものがあります。
これで現世に戻りますが、どれぐらいの時間が経っているのか。
そして肝心の二人の将来はどうなるのか。
最終章もよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
櫻姫と宗光が時空を超えて想いが叶ったのがまずは何よりです。何かジーンと来ましたね。
織斗は間接的とはいえ彼らを見ていたのですね。
で、やっと織斗の願いですが、1番の願いは無理なのですか……それは話が……伊邪那美命様は何を話すのでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
身体を借りたとはいえ、この二人がようやく出会えて幸せを掴めたならそれ以上のことはないですね。
伊邪那美命の後悔もこれでなくなるのかも。そうすると、摂理が戻ることになるわけですが。
織斗は魂を通して間接的に一部だけですが視えていました。
はい、織斗の一番の願いはさすがに叶えられません。
また幽世の摂理を破ることになるので。その代わりの提案が何だったのか。
気になるところですが、それはこの先で少しずつ。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
幽世に降り、試練を超え、まるで何千年分も旅したかのような体験でした。
織斗くんは上手くやったようですね⁉︎(*^^*)
二人は再び出会い、共に現世へ。
いやいや織斗くんよ、大変なのはこれからですからね。引き続き見守らせて頂きます(*^^*)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、過去の歴史から繋がって、何百、何千年もの記憶を目の当たりにしたのかもしれませんね。
二人の身体を用いて櫻と宗光も幸せになれただろうし、伊邪那美命の後悔も払拭されたかと。
いよいよ現世に戻ってきます。
ここからです。二人を待つ未来とは。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
厳しいミッションを見事にクリアし、現世に帰れますね。
織斗と優季奈、2人には何が与えられるのか。
良い結末を迎えられることを祈ります!!!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
現世に戻った二人を待つものとは。そして、どれほどの時が経過しているのか。
織斗と優季奈を待つ未来はどうなるのか。
伊邪那美命が譲歩した結果、何が与えられたのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
幽世に渡り、肉体から魂まで抜いても、命は与えられない。
死は誰にでも平等だからこそ、生は特別なのでしょうか。
伊邪那美命様の提案とは⁉︎
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、伊邪那美命の中では生と死は対等でなければならない、という考えが根底にあります。
現世は現世の、幽世は幽世の摂理に則って動いているので、そこからはみ出してはいけない。
でも伊邪那美命はそれを自ら一度破っている。だからこその後悔と、それを正すべく、今回の仕儀となっています。
さて、提案は?
二人の行く末を見守ってあげてください。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
幽世に下る時はどうなることかと思いましたが、何とか無事に戻れそうで良かったです。
戻った現世はどうなっているのか、そこも心配ではありますが、最悪のパターンは脱しましたよね。
大団円となるのか、最終章が楽しみです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
何とか無事に現世に戻ることができます。
ここからが二人にとっての新しい一歩となります。
戻った時にどれぐらい時間が経っているのか、周囲の反応は?
などなど、いよいよ大詰めです。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
ついに現世に戻るのですね。
二人を待つ未来がどのようなものなのか、期待と不安がありますが、この二人ならきっと大丈夫ですね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
最終章で二人がどうなってしまうのか。
優季奈と織斗の物語ももうまもなく終わりを迎えます。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
さあ、いよいよですね。
どんなラストを迎えるのか。
楽しみでもあり、淋しくもあります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いよいよ大詰め、最終章です。
現世に戻った二人がどういう未来を掴むのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
拝読致しました。
石竹色の命の花。
さぞや綺麗だろうと想像しつつ、しかし話すだけで数百年を生きた陰陽師が伏せてしまう神話の世界の産物、なんというか畏れ多いというか、取り扱い注意というか(^_^;)
畏みつつ、あやかりたいものです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
それはもう見事に尽きると思います。
相手が相手なだけに、いかに術に長けた陰陽師といえど、ですね。
そもそも立場が全く違っているので、普通なら相対したくないでしょうし。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
織斗と優季奈、無事に戻ってこられましたね。
女神の譲歩がどのようなものだったか分かりませんが、二人はやれることはやりました。
きっとそれは、二人の絆を強めたことでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやくここまで、といったところですね。
これで二人は現世に戻って、戻ったら戻ったでいつになっているのか?
そこもなかなかの問題ですね。時の流れが異なっているので。
伊邪那美命がどこまで譲歩してくれたのかは最後の最後で、ひっぱりますが。
引き続きよろしくお願いいたします。
第130話:幽世との別れへの応援コメント
やっと女神さんが分かってくれたかであります(>_<)ようやく現世に帰れるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
さすがに何もなし、では帰せませんからね。
どれだけの譲歩だったのかはここでは分かりませんが。
いよいよ現世に戻って、最終章です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
気の遠くなるような時を経て櫻と宗光が幸せな一時を過ごせて良かったです。何かとてつもないロマンを感じますね。
そして織斗と優季奈の2人も良い結果になればと強く思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
櫻と宗光、たった一日という時間でしたが、想いを残すことなく過ごせたと思います。そう思いたいところですね。
これによって優季奈と織斗の身体が戻ったわけで、ここからが本番ですね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第063話:優季奈の静かな怒りへの応援コメント
優季奈の静かな怒りを始めとする、登場人物の心理描写が細やかで、物語の進行に引き込まれる作品だと感じました。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そのように受け取っていただけて嬉しい限りです。
少しファンタジー色が強くなっていますが、お時間のある時にでも読んでいただけると嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします。
第062話:織斗と汐音にとっての優季奈の存在への応援コメント
汐音の言葉に対する織斗の反応や沙織の助言が物語に重みを加えています。これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
汐音はきっと優季奈に対して、色々な想いがあるのでしょうね。
納得できないところがあるのも間違いないところです。
同年齢の織斗、大人の沙織、それぞれが汐音と向き合って、言葉を交わす中で少しずつ変わっていけばよいのかなと。
引き続きよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
伊邪那美命なら優季奈に命を与えられそうに思うけど、それは幽世の摂理に反するからなのでしょうね。主としては決して認められない。
提案がそれに準ずるものであるならいいのですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。伊邪那美命なら可能でしょう。
幽世を統べる主として、理を守らなければならない。一度これを破っているからなおさらです。
だからこそ先んじて提案をしたわけですが、その内容がどういうものなのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
永遠には生きられない、櫻は消滅する。
そんな中で、二人の想いはどう昇華していくのか。
最後まで見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈はこの先、寿命を手に入れられない。
そして生まれ変わりの神月代櫻は消滅する。
果たして伊邪那美命が提案するものとは。
いよいよ最終盤です。引き続きよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
2人は思い残すことなくいけたのですね。
伊邪那美命様が最期までその様子を見守っていらっしゃるシーンでは胸が熱くなりました。
さあ、次は織斗の番ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
櫻と宗光、これで思い残すことなく、だったと思います。
二人がこのような形ですが、最後に邂逅できてよかったです。
いよいよ織斗です。最善の望みは叶えられません。その代わりとなる提案が近しいものだといいのですが。
引き続きよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
拝読致しました。
昏睡していたら天の叢雲の剣の閃きで覚醒させられ、慌てて起きようとしたら動くでないわと言われ、その状態で至尊の女神に礼を言われてたまらず身動きしたら愚か者と言われて。
こ、これは無理ゲーだ(^_^;)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いや、本当に神々に振り回され続ける織斗が気の毒でなりません。
そんな中でも織斗は自分を貫き、ただただ優季奈のことだけを思ってここまで来ました。
いよいよ伊邪那美命と、望みに関しての話となります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第129話:織斗の願いと伊邪那美命の答えへの応援コメント
え、女神様話が違うであります(´;ω;`)どうしたであります(´;ω;`)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
女神ですから。
できることと、できないこと、むしろやってはならないことの線引きはことさら厳しいわけで。
どこまで譲歩してくれるか、といったところですね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
櫻と宗光。
身体は仮初でも、魂に刻まれた想いは色褪せていませんでした。
口づけを交わし、幸せな時を過ごせましたね。
でも、優季奈と織斗は…
最大の功労者なのですから、伊邪那美命様から最大限の恩寵を期待したいですね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
記憶だけは伊邪那美命の力によって当時のままに保たれていました。
この二人にやはり期待はしていたのでしょうね。
不幸な結果になってしまったことで、伊邪那美命の後悔が募ったのかもしれません。
優季奈と織斗、神月代櫻が消滅したらどうなってしまうのか。
最終判断はどのようなものになるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
ここまでみんなが良い方向に進んでいるように思えますが、それは本当なのか?
なんだかすべてが女神の手のひらの上、といった感じもありますね。
櫻と宗光はようやくの再会を果たして思い残すことなく、なのかな。
もうずっと幽世の住人だし。
そして織斗と優季奈のこれからがまさに決まるのですね。
これこそ良い方向に行ってほしいですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
確かに一見するとよい方向に進んでいるように思えますが、本番はこれから、といった気もしますね。
伊邪那美命の思惑どおりに進んでいます。さすがは女神、なのですが、これですんなり終わるわけはないかと。
神月代櫻の消滅なるか。そうなると優季奈と織斗の運命はどうなるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
長い長い時を経ての口付け。
この場面は切なくて美しいですね……。
奇跡の連続。ここを越えて二人は現世に戻れるのか。緊張しますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
身体は借り物、一日の猶予を与えられた二人はこの貴重な時間を互いに大切にしながら寄り添っているのでしょう。
そしてこれが最後の口づけになるのが分かっているので切なくなりますよね。
これで伊邪那美命の後悔もいったんは失せたことになるのか。
残ったのは神月代櫻、そして優季奈と織斗のこれからです。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
拝読致しました。
伊邪那美命の心残りを払うという使命を得て、織斗さんと優季奈さんは命を繋げる加護を得られたのですね。
そのお陰と言うか、一歩間違えば命を失う極めて危うい冒険をしている訳ですが...
それも、二人が同じ時を過ごせる奇跡の対価と考えれば、二人とも本望なのでしょう。
奇縁、ともいえるほどの縁ですが、全員が幸福を掴める結末であって欲しいですね(^^)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈と織斗が出逢ったのはある意味で既定路線だったのかもしれません。
運命という糸でつながれた二人は、伊邪那美命の恩寵から始まりました。
ここまでいろいろありましたが、その使命を果たしている二人には、新たな恩寵が授けられることになりそうですが、いったいそれは?
まずは櫻と宗光が邂逅し、伊邪那美命の後悔は消え去りつつあります。
残ったのは神月代櫻ですが、こちらは本当に消滅させてしまうのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
櫻と忠光、この2人はもう一度出逢えたことに感謝こそすれ、それ以上を望むことはないでしょうね。それが有限の時間であったとしても。
でも、織斗と優季奈はどうだろう。
神月代櫻の権能が消滅して、2人が一緒にいられなくなるのだとしたら……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
櫻と宗光の邂逅、これ以上は望むべきではないと二人も知っていることでしょう。
仮初の身体だと分かっているし、幽世で過ごす一日が最善となるよう二人で過ごすのでしょうね。
神月代櫻の権能が消滅したら、この先で生き返りはなくなるし、そうなると優季奈の延命そのものも無効になるのかもしれません。
最後に伊邪那美命が二人の想いを聞いて、どうするのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
二人が仮初の身体でも出会えて良かった!
女神のこのはからいは後悔の結果、そして織斗君と優季奈ちゃんにどのようにリンクしていくのか。
目が離せませんね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、本当に良かったです。
二人とも悔いを残したままだったので、これでようやく一区切りなのかもしれません。
これで伊邪那美命の後悔が全てなくなるわけではないので、最後の始末、神月代櫻が残っています。
これにより優季奈と織斗にどのような影響が及ぶのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
櫻と宗光、身体は違えど会えてよかったですね。
穏やかな気持ちになれたのでは。
桜満開の中、きっと幸せだったでしょう。
いよいよ優季奈と織斗の未来が決まりますね。
本当に神月代櫻をなくすのか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
櫻と宗光、長い時を経て、しかも他人の身体を借りての邂逅でした。
神でなければ叶えられなかったことでした。
これで二人は思い残すことなく、かもしれません。
優季奈と織斗が、神月代櫻が消滅したならどうなってしまうのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
神にも心の乱れや平穏があるのですね。
神月代櫻の権能がなくなると、織斗と優季奈はいったいどうなってしまうのか。
心配ではありますが、あるべき摂理に戻っていくのですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
神と言えど完璧ではないので、視えないどこかに様々な葛藤があるのかもしれませんね。
それでもただの人からみれば超越しているので、一般的には分からないでしょう。
そんなことで最高の女神も迷いの中、それを捨て去るための周到な用意だったと。
神月代櫻の権能が消滅した時、何が起こるのか。
優季奈の生き返りは確実になくなります。これが最後なのか。
あるべき姿に戻るのが果たして?
引き続きよろしくお願いいたします。
第128話:櫻と宗光の邂逅への応援コメント
最終判断でありますか(>_<)まだ認めないのであります(@_@;)今後も気になるであります('ω')!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
女神の意思ですからね。誰も逆らえません。
最後の最後、優季奈と織斗にかかっています。
どうなることか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第127話:魂降への応援コメント
後悔とは…、なるほど黄泉がえりへの忌避感でしたか。
確かに、生き返れば嬉しいと考えがちですが、恐怖が先に立つかもしれませんね。
優しさゆえ、理りを違えても行った行為が、悲しい結果になってしまったと。
うう〜ん、織斗と優季奈はどうなってしまうのか⁉︎
ハラハラしますね。
稚作にも応援いただき、新年のご挨拶もありがとうございます!
今年もよろしくお願いします!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
女神と、現世に生きる人、その感覚が違っていたのかもしれませんね。
良かれと思ってやったことが、逆に人を苦しめることになってしまった。
それは女神の望むところではなかったのでしょう。
そうなると、優季奈の運命はどうなっていくのか。
こちらこそ本年もどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第127話:魂降への応援コメント
伊邪那美命の後悔はそういう事だったのですね……確かに死者の復活は恐怖の対象でしかないですよね。
完璧だと思われる女神も見誤るという事なんですね。
そもそも伊邪那美命も神話では生き返っていなかったような。
しかしこのままだと、織斗と優季奈は……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伊邪那美命は良かれと思ってやったことなのでしょう。
現世の者たちの悲しみを知り、それを少しでも和らげてやりたいという思いからだったはずです。
しかし、結果はご覧の通り、ということで、幻滅したことでしょう。
自ら幽世の理を破ってまでしたことが、全く正反対の意味を持ってしまった。
はい、黄泉の話では、逃げ帰ったのは伊弉諾尊だけでしたからね。
もしも神月代櫻の機能を完全になくしてしまうと、優季奈はどうなってしまうのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第127話:魂降への応援コメント
後悔はこういうことだったんですね。
死者の復活は諸手をあげて受け入れられると思っていたけど、実は恐怖の対象でしかなかった。それでも、一年を生き抜き、さらにその先まで、がたった一度しかなかった。
がっかりにもほどがある、というところでしょうか。
これを実行してしまうと、もう二度と生まれ変わりがなくなる。
優季奈ちゃんはどうなるのか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伊邪那美命は幽世に生きる者たちにとって、良かれと思ってしたことでした。
きっと自分の身に起きたことも重なってことでしょう。
しかし、結果はご覧のとおりで、長らく見てきた中でそれを成し遂げようとしたのはわずかに一つのみ、絶望してしまったのかもしれません。
神も失敗だらけなんですよね。
そして神月代櫻を抹消してしまうということは、優季奈の身にも何かが起こる?
この辺は次話以降で少しずつ明らかに。
引き続きよろしくお願いいたします。
第127話:魂降への応援コメント
純粋な愛を信じたのに周りの反応は残酷なものだったのですね。
生き返りは人の希望にならなかった、と。
後悔かあ。
でも本当にそれを望む者にとっては唯一の希望なのですよ。
だから織斗も優季奈もここにいるわけで……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伊邪那美命の現世の者への哀れ、憐憫の情は通用しなかった。
なぜなら、死者の復活はあり得ないから。それ以上に恐怖の対象でしかなかった。
だからこその後悔なのかもしれませんね。
神月代櫻を消滅させることは、真に望み、それを叶えようとする者の希望を完全に断つことになります。
果たして女神の最終決断はどうなるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
まさか幽世にて魂を抜かれるとは…
玄武が現れた瞬間は息が止まりそうなほど緊張感が走りました。
四神が全て現れたら死を意味すると聞いていたので。
恩寵を貰えててよかった!
桜と忠光とは?
織斗達とどの様な関係があるのか、ドキドキしますね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
どうしても魂と身体を分離する必要があったため、このような手法を取りました。
伊邪那美命の力とはいえ、織斗にはたまったものじゃないでしょうね。
たとえ優季奈のためとはいえ、よくここまで耐えています。
素戔嗚尊の天叢雲剣がなければ完全に終わっていましたから。
櫻と宗光は真櫻樹伝説で語られている二人で、その時は男の方に名前がありませんでした。短編の主人公でもあります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
織斗と同じように心臓に問題を抱えていた忠光、何か織斗と関係があるのでしょうか。
伊邪那美命の後悔がまだ少し読み取れませんが織斗は試練ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
忠光の記憶は織斗の魂に刻まれているので、何らかの関係があるのかもしれません。
伊邪那美命の後悔についても、その意味はまだ分からないままです。
素戔嗚尊が疑問に思うところもあります。
その辺はおいおいと、ですね。
織斗は身体を明け渡し、魂だけの状態でどうなってしまうのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
後悔、結局のところどういう後悔なのか?
恩寵を与えるつもりだったが、忠光はその前に病死した。
真櫻樹伝説が成就しなかったからか?
う~ん、次を読まないと、ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
後悔、本当に何をもって後悔とするのか、まだ伊邪那美命の真意は分かりません。
この辺は次回以降で明かされていきます。
ぜひ続きをお楽しみください。
よろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
伝説の桜さんと忠光、優希奈ちゃんと織斗、まるで生まれ変わりのような関係性でもしや…と考えてしまいます…😳
幽世編、神話の神々に振り回されまくりですが“人間”風向織斗も喰らいついてますね(*^^*)
神様たちの鼻をあかしてやりたいところですが、真意や結末は果たして…。
引き続き追わせて頂きます〜🫧
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、もしや、もあるかもしれませんね。
魂の記憶がそのまま引き継がれてきたのかも、なんて想像してしまいます。
幽世編はかなりファンタジーよりになってしまいました。
現代ドラマの恋愛ものがどうして?なところですが、神話と搦めるにはこれが手っ取り早く、でした。
伊邪那美命の後悔とは本当に何なのか?
織斗はどうなっていくのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
桜と忠光の出来事が元になって、伝説が生まれたのでしょうか。
その二人は、一緒に幽世にくることはできなかった。
織斗の体を使って、過去の後悔に向き合う、女神はそんな気持ちでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
桜姫と忠光の出来事は確かに真櫻樹伝説のもとになっていますが、なぜそうなったかはまた別の物語になります。
揃って幽世に下れなかったことが果たして伊邪那美命の後悔なのか?
素戔嗚尊は大いに疑問を持っていますが、ここに秘密があります。
それは次話以降で明かされていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
そのタイミングで心臓病でなくなるとか……。
なんかこう、助けて……でも把握できていなかったなら無理か……。
織斗の体はとても重要な役割を担うことになりそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の心臓の病、この先でどうなっていくのでしょうか。
伊邪那美命のことです。きっとその辺も見越しているに違いありません。
ここから織斗の肉体に魂を降ろします。
その先で何が待っているのか。魂を預かった素戔嗚尊はどうするのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
お、どうやら認められたようでありますな('ω')天叢雲剣の加護を手にしたみたいであります('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
何とか天叢雲剣の加護を手にしました。
織斗の苦難はまだ続きます。
魂と肉体が分離、それぞれの神に委ねられました。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
神話の神々も心動く織斗の優季奈に対する想いは、不器用なほど真っ直ぐですね。
しかし優季奈は織斗がいない世に価値を感じるのか?
伊邪那美命が何を考えているのか?
見守ります♩
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗は一度優季奈を失って、後悔しているので、かたくななまでに、といった面もありますね。
確かに優季奈は織斗のいない世界に価値は感じないでしょうね。それを分かっていて、なおなのですから。
伊邪那美命が何をさせたいのかは次話で明らかに。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
織斗の頑なに貫く信念に、神話の神々も彼を認めた様ですね。
ただ、織斗が自分と優季奈を天秤にかける所は泣けてしまいます。
彼女の幸せ、それは自分もいてからこそ…
だけど、それが叶わないのなら優季奈だけでも、との悲壮な決意を感じました。
素戔嗚尊が天叢雲剣を織斗の肩に乗せて…
壮大なスケールの中、何が起こるのか⁉︎ 期待です!!!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の熱い思いは神々に伝わったようです。とはいえ、伝わっただけで、それをどう料理するかはこれからです。まだまだ織斗の試練は続きます。
織斗も優季奈も二人でいてこそ、なのですが、もし織斗自身がそこにいなくても、優季奈に可能性があるなら、一人でも、ということでした。
優季奈はそれを望まないのも分かっていながら、ですから、相当の覚悟のうえなのでしょうね。
伊邪那美命は織斗に何をさせるのか。素戔嗚尊は天叢雲剣で織斗に何をしたのか。
次話で明らかになります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
こんにちは。
織斗くんに訪れる、試練また試練ですね。伊邪那美命の神気が迫力で、読書してるだけで息をのみます。
素戔嗚尊が織斗くんを助けてくれようとしてるのが、本当にありがたいです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伊邪那美命は織斗を試しているのかもしれませんね。
厳しい試練を幾度も乗り越えた先に、光があればいいのですが。
素戔嗚尊は織斗の助っ人といった感じではありますね。
どのような役回り化も含めて、次話でいろいろと明らかになります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
優季奈ちゃんへの思いが尊いですね。
でも指摘された通りだと思います。優季奈ちゃんにとっても、織斗君のいない人生はもう考えられないでしょう。
それでも織斗君は何よりも優季奈ちゃんを優先して。
とてもむつかしい判断です。神々はどう受け止めるのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗は本当に一途ですからね。優季奈への思いは徹頭徹尾変わりません。
二人で歩もうと約束した中での、この判断はどうかと思ってしまいますが、本当に難しい決断でしょうね。
伊邪那美命がどう受け止め、どのような試練を与えるのか。
次話で明らかに。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
織斗君の思いは何とか神々に伝わったのかな。
でも伝わったとしても、それを認めてくれるかはまた別の話ですね。
次はいよいよ織斗君に何をさせようとしているのかが分かりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
なんとか伝わったかと思います。
まさにそのとおりで、理解してくれた、と認めてくれた、は全く別次元です。
伊邪那美命がすんなりと、はいそうですか、とはいかないでしょうね。
いよいよ次話です。そこで伊邪那美命の真意が明らかになります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
拝読致しました。
高天原の荒御魂の代表格たる素戔嗚命をもってして、ここまで畏れさせるとは、黄泉の国における伊邪那美命の絶対性たるや(^_^;)
神々に囲われた織斗君、一寸の虫にも五分の魂的な気概を見せつけて。
ホントに命は神々の掌中という感じですが、それでも。
さて、この決断に対して神々の裁定や如何に?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伊邪那美命はやはり幽世を統べる全ての母的存在でもありますし、誰も逆らえません。
織斗はかなり無茶をしてしまいましたが、何とか想いは伝わったかと。
それを受け入れてくれるかはまた別問題ですが。
いよいよ次話でその辺の全てが明らかになっていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
おお…、優季奈が喜ぶと思うのかと聞かれても、織斗は貫いたのですね。
賢くも愚かとはよく言ったものですが、それ程の想いと決意は、神の心をも動かしたか…。震えますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗は信念をもって素戔嗚尊に断言しました。
伊邪那美命もそれを受け入れたようですが、願いを叶えるかはまた別です。
この先、どうなるかは次話で明らかになります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
織斗さん、二人で生きるのが一番であります('ω')自分が犠牲はダメであります( ;∀;)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
その通りですね。
織斗も、優季奈も、それぞれが欠けてしまうことなど望んでいません。
織斗はそういう意味でかなり無茶をしていますが。
さてどうなるか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
織斗は二人の神に気にいられたようですね。
切なる願いが通じたようです。
その上で、女神は何をさせようというのか。
次回が気になります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
思いは伝わったようですが、それが叶うかどうかはまた別問題ということになりそうです。
伊邪那美命は織斗にさせることは何なのか。次話で明らかになります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
織斗の賢くも愚かでまっすぐな想いがすべてを動かす、か。
ここまで来たら悪いようにはならないでしょう。
そう信じて。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
真っすぐすぎる織斗の想いは正しく伝わったのか。そこが気になるところですね。
伊邪那美命も素戔嗚尊も悪いようにはしないかもしれませんが、それだけで終わるとは思えません。
次が正念場です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
うーん、伊邪那美命とのやり取りは気が抜けないですね……言葉一つで大変な事に
異形の者はスサノオですか!
また大物が出てきましたね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
さすがに幽世を統べる女神ですからね。
言葉の一つ一つに重みがあるし、しかも力があります。
言霊なのでその効果が直接現れてしまいます。織斗も迂闊なことは言えません。
失敗すると今のようなことに。
この窮地、素戔嗚尊の助言で脱せられるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第123話:織斗と異形のものへの応援コメント
なかなか手厳しい異形の者ですが、何者なのでしょうね。織斗の事も知っているようですし。
しかし伊邪那美命の姿を読んでる私が見たくなるのに織斗は偉いなぁ……
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね、織斗はよく我慢できました。
伊邪那美命の姿を見られる最初で最後の機会だろうに。誰もが見たいと思うはずなのに。
この異形のものの正体は次で明らかに。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
異形のものは素戔嗚尊、伊邪那美命の息子でしたか。
文章の端はしに、神気のようなピンとした静寂さがり、緊張感が高まりますね。
御簾が一瞬にして朱雀から青龍に変化した所なんて息が止まりそうでした!
さて、織斗の失態は素戔嗚尊によって救われるのか⁉︎
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、ここは素戔嗚尊に登場してもらいました。
ちょっと神話の神々を出しすぎかなと思いましたが、ここで打ち止めです。
御簾の回転、残り二回しかありません。
四回転目は死を意味するので、織斗はこれを回避できるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
異形の影の正体は素戔嗚尊でしたか。
有名な日本神話の神々が登場しましたね。さて、織斗のために何をするのか。
窮地を救ってくれるといいのですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
日本神話の代表的な神々が次々と。かなりファンタジーになっていますが、幽世から戻るまではこの路線になります。
織斗は窮地に陥っていますね。素戔嗚尊は織斗を気に入ったようです。
言霊はどういうものなのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
伊邪那美命に素戔嗚尊まで、織斗君はあり得ない体験ができていますね。
ピンチですが、これからどうなるか。ひやひやものです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
あり得ない体験なだけに、何が起こっても不思議ではないという危険性も。
一瞬で永遠に幽世の住人になってしまうこともありますからね。
本当にひやひやものです。
素戔嗚尊が織斗に何をするのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
手に汗握る……。
さっきの異形は素戔嗚尊でしたか。
しかしねぇ、断れない頼みは命令というんですよ、なんて言い返したらあっという間に幽世に……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伊邪那美命の頼みは、まさしくその通りですね。
絶対断れない、強制、命令です。素戔嗚尊でも逆らえないぐらいなので、織斗がどうこうできるものではありません。
次なる展開はどうなるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
織斗が断れるのかと問うたのは、もしかして優季奈を思うが故でしょうか。
希望が絶たれるような頼みであれば、聞けないはず。
素戔嗚尊には気に入られたようですが、どんな頼みなのか気になりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭いです。
織斗は優季奈のことしか考えていないので、優季奈がどうやったら生き延びられるのかに焦点が定まっています。
その希望がなくなるようなことは到底受け入れられない。たとえ女神の強制であっても。
断って自分に跳ね返ってくるのも覚悟しているのでしょうね。
素戔嗚尊が何をするのか、次の展開をお待ちください。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
拝読致しました。
浮遊するような不思議な通路、御簾の向こうにはそれぞれ独立した世界が在るのかな、などと想像するのも楽しいですね(^^)
頼みといいつつほぼ強制やん、という理不尽(^_^;)
日本国における最高神の一柱、その依頼とはいったい。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この辺は本当にファンタジーなので想像世界の物語ですね。
御簾の中の小部屋はどういう構造になっているのか。不思議空間です。
頼みはまさしく絶対やれ、の強制です。
神の意向に逆らうなど許されないとばかりに織斗は困ってしまっています。
いったいどんな頼み事なのか。次がまさに正念場です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
伊邪那美命を怒らせてしまいましたか。
織斗君、これはピンチです。うまく立て直せるのか?
影の正体がなんと素戔嗚でしたか。これは何か力になってくれそうで期待できますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、織斗は大ピンチですね。
ちょっとした言葉で伊邪那美命を怒らせてしまったのは間違いありません。
素戔嗚尊がうまく織斗の味方をしてくれそうですが、さてどうなるやら。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
あのスサノオさんを気に入るとは織斗さん流石でありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
織斗はどうやら素戔嗚尊に気に入られたようです。
伊邪那美命に対する失策で、彼が救いの手を差し伸べてくれるのか。
次が正念場です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第123話:織斗と異形のものへの応援コメント
案内してくれた異形のものはどんな存在なのでしょう。
織斗の過去についても何か気づいた様子だし。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭いご指摘です。
織斗を案内した異形のもの、他と違って特殊ですよね。
その辺は次話以降で明らかになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第123話:織斗と異形のものへの応援コメント
織斗の精神は強いですね。
女神を前にして欲望に耐えるとは!
ただ、思考も筒抜けなので、見ちゃって不敬な事を思うリスクを考えれば当然か 笑
異形なるもの の「未来永劫生きる者の時の流れは無情にすぎぬ」 は感じ入りました。
私の稚作でも、永久の時を生きる者たちがいるので、彼らも…と。
実際、寿命のある私達には想像しか出来ませんが、やはり何かを無くして行くのでしょうかね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗も男、しかも17歳という欲望の塊かも。よく堪えました、というところですよね。
私たちが未来永劫生き続ける、なんてことはないので、ちょっと想像の域でしかありませんが、死がない、ということはそうなのでは、なんて思ったりします。
恐らくは、多くのものをなくしていくのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第123話:織斗と異形のものへの応援コメント
ここで登場した異形のものは、特別な存在なのでしょうね。
かなり高度というか、意思をもっていて、織斗を誘導していますね。
女神の使い魔といったところでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、幽世にあって女神のそば仕えができる異形のものはごくごく少数で、選ばれた存在です。
とはいえ、使い魔というわけではなく、ではこの異形のものはいったい?
ということでその辺は次で明らかに。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第123話:織斗と異形のものへの応援コメント
迷宮の先には、女神様がおられるのですね。
姿さえ見られないとは、どれだけ美しいのでしょう。
異形についていくだけでも試練っぽいですが。
ここからも何か待っているのでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にどれほど美しいのか。
見られないからこそ、見てみたいという気持ちは誰にでもありますし、それが普通では存在しえない相手となるとなおさらですね。
織斗はここまで試練の連続ですが、この辺はまだまだ序の口にすぎません。
本当に試練は次からとなります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第123話:織斗と異形のものへの応援コメント
織斗さん急いでであります(*_*;待たせたらまずいであります(*_*;
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
待たせるのは駄目ですね。
織斗にも時間がないし、女神の方ももしかしたら。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第122話:黄泉殿への応援コメント
思わず神殿造庭園を検索してしまいました(^_^;)
伊邪那美命が織斗の前に姿を現しましたね。再び5感を奪われ、ここに来るまでも試練を与えているのかと思いましたが、高次元に適応する為のものなのかとも思います。
想いは優季奈ちゃんの所まで戻る事だけで、織斗の気持ちが尊いです。
再び織斗と優季奈を見守りますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
現存はしていませんが、平安期にあった庭園です。
さぞかし見事なものだったのでしょうね。一度見てみたいものです。
現世の織斗の身体を幽世に、女神の前に立てるように組み替えている、といった感じなのかもしれません。
織斗にとってはそんなことはどうでもよく、ただ優季奈のために、という強い想いが彼の支えになっています。だからこそ適応できているのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第116話:幽世と女神への応援コメント
ついにここまで来たんですね!
みんなの力も借りて、よく頑張ったね♫
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやくここまで辿り着きました。
いよいよ試練の時です。
二人を何が待ち受けているのか。
それを乗り越えられたとして、二人はどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです
第122話:黄泉殿への応援コメント
織斗、強靭な意志と鋭さで試練を通過しましたね。
五感も失い、魂だけの存在。
下手すれば自我が崩壊しそうですが、優季奈への強い想いが彼を進ませたのでしょう。
五感のない状態から一つ、二つと感覚を取り戻していく感じ。
魂の感触などではなく概念なのでしょうか。
ようやく伊邪那美命様との対面です!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。ここで壊れてしまう可能性もあっただけに、織斗はよく耐え凌ぎました。
これも偏に優季奈への想いからなのでしょうね。
魂そのものが概念的存在なので、五感を取り戻していく作業もまさしく概念ではありますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです
第121話:神理鏡が映し出すものへの応援コメント
織斗くんの魂は輪廻転生を見せられていたのですね、それは善人もいれば悪人もいるでしょうね。これ自体が試練って事でしょうか?
優季奈にも試練が始まるのですね、厳しいものでなければ良いですが……
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、過去の記憶のすべてを見るのも試練の一つです。
これは入口的なもので、壊れなかったら合格といったところでしょうか。
優季奈は優季奈の試練が待っています。織斗に比べれば、です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第120話:魂と肉体への応援コメント
織斗君、伊邪那美命のもとへ行くのですね。
頭から倒れて大丈夫なのかと思ったら、そうしないと伊邪那美命の方には行けないと……上位の女神さまのもとで何が待っているのでしょう……
引き続き見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗はここから優季奈たちと別れて単独行動になります。
伊邪那美命は何のために織斗を呼んだのか。
この先でいろいろと明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第122話:黄泉殿への応援コメント
拝読致しました。
五感を失い、ひとつひとつ感覚を自力で取り戻して行く様は、まるで生命が初めてその活動を始めたかのような進化とそれに伴う能力の獲得のような前進を感じさせますね(^^)
ある意味、幽世に適応するために、存在そのものを作り変えているような?
だからこそ、光無き世界で黄泉殿を見ることができたのかな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭いです。
現世の状態では幽世で全く適応できません。
なので神理鏡でまず不浄の肉体を捨て、魂だけの状態となる。抜けた先で魂に染み付いた五感などを捨て去り、そこから一つずつ新たな再生に。といった循環でしょうか。
黄泉殿はまだ詳細が明かされていませんが、次でその辺も語られるはずです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第121話:神理鏡が映し出すものへの応援コメント
まさか輪廻転生をする自分?を見るとは…
魂が砕けなかったのは、第一関門突破ということでしょうか。
前世の記憶もなく自分でもない感覚でも、目の当たりにするとキツイでしょうね。
そして、優季奈にも試練が…!!!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
魂には様々な記憶が刻まれていて、今の織斗にとっては全くの他人、それらの記憶を見せられてもな、というのがありますね。
またその記憶がとんでもないものだとしたらちょっと耐えられないかもしれませんね。
神理鏡を越えたということで、まずは第一関門突破です。
ここからが本当の意味での試練になります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第120話:魂と肉体への応援コメント
織斗が手にした盃にも似た器のくだり、神の器としての描写が素晴らしいですね。
普通の人間が、神器に触れるとは「そういうこと」になるのでしょう。
幽世にて不浄とされる肉体を脱ぎ捨て魂のみで試練へ向かうのですね。
とても緊張感があります!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この章は人と神が対話するなど、すっかりファンタジーになってしまっており、こういう描写が唐突に出てきます。
現代ドラマだけで終わらせるのはむつかしいですね。
人とそれ以外の存在が全く次元の違うもの、また幽世も現世と異なる世界観だということが描けていたらよいのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第121話:神理鏡が映し出すものへの応援コメント
1500年以上に渡る輪廻、一体どれほどの重みがあるのでしょう。
優季奈にもいよいよ試練が。
二人がまた会えることを祈ります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
正直なところ、魂の過去って織斗にとって、全く関係のない話ですよね。
それを見せられるだけでも相当の苦痛だと思います。
それを乗り越えた先こそ、本当の意味での試練です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第121話:神理鏡が映し出すものへの応援コメント
織斗君、これまでの魂に刻まれたもの、全てを見せられているのですね。
これはきついかも。善人なんてほぼいないでしょうし、とんでもない者がいそう。
何とか通り抜けられたようですが、影響なければいいのですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。本当にきついと思います。
全然知らない赤の他人ですし、ましてや悪人だったら、気が狂いそうになりますね。
織斗の魂はどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第121話:神理鏡が映し出すものへの応援コメント
20人もの前世を遡ったら、ずっと真っ当に生きている可能性のほうが低い、なるほど……。
時代が違えば平和な世の中ばかりではないでしょうし、今の織斗からしたら受け入れがたい行動もあるかもしれない。
無事に帰ってこれることを祈って。
優季奈もがんばれ!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
魂に染み付いた記憶を見せられるほど残酷なものはないでしょうね。
しかも、自分とは全く関係がないので、なおさらです。
発狂してもおかしくありません。
いよいよ織斗の試練、優季奈の試練が始まります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第121話:神理鏡が映し出すものへの応援コメント
ある意味浄玻璃の鏡みたいな感じでありますなー('ω')か、神様また試練をであります(>_<)神様って、意外に試すの好きなのでありますね(>_<)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
閻魔大王の鏡はあらゆるものを映し出すので、決して逃れられない。
そういう意味ではとてもよく似ているものですね。
そう、神々は人を試すのです。およそ理解しがたい生き物なのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第119話:女神の美と優季奈の嫉妬心への応援コメント
木花之佐久夜毘売に対して優季奈が嫉妬心を持つなんて、本当に純粋に好きなんですね。
言葉を自由に発してはいけない場面でつねるとか、可愛すぎます。
あと女神さまも少し女性らしい感性を持っていて、深みを感じました。
2人はここで別れて、それぞれの試練が待っているのですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈も女ですからね。
意味がないと分かっていても、そういう気持ちになってしまうのでしょうね。
それほど好きということで、可愛い一面でもありました。
いよいよ二人は女神の試練に挑みます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第118話:誕生日祝いと幽世の秘宝への応援コメント
神月代櫻での約束を2人は果たせて良かったですね。2人共の純粋な気持ちがとても尊いですね。
木花之佐久夜毘売と季堯のやり取りも素敵でした。
季堯の亡き妻に対しての想いもまたピュアですね。
さて、織斗と優季奈。
幸せになって欲しい。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈と織斗にとって、何とも幸運な束の間の出来事でした。
季堯もよくよく考えた末での結論だったと思います。
二人の試練はこれからです。どうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第132話:重層花弁の謎への応援コメント
日に日に元気がなくなっていく優季奈ちゃん…
死ぬ覚悟をして幽世へくだったのに、可愛そう。
花びらの痣がどうなっているのかが、ヒントになりそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈の寿命はどんどん失われていっています。
さすがに残り三ヶ月とちょっと、辛く悲しい気持ちになるでしょうね。
幽世でのことは覚えていないため、どうなるかは優季奈自身も知りません。
そうですね、痣の上に浮かんだ花がどういうものか、それ次第で何かが変わってくるかもしれません。
引き続きよろしくお願いいたします。