第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
後悔、結局のところどういう後悔なのか?
恩寵を与えるつもりだったが、忠光はその前に病死した。
真櫻樹伝説が成就しなかったからか?
う~ん、次を読まないと、ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
後悔、本当に何をもって後悔とするのか、まだ伊邪那美命の真意は分かりません。
この辺は次回以降で明かされていきます。
ぜひ続きをお楽しみください。
よろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
伝説の桜さんと忠光、優希奈ちゃんと織斗、まるで生まれ変わりのような関係性でもしや…と考えてしまいます…😳
幽世編、神話の神々に振り回されまくりですが“人間”風向織斗も喰らいついてますね(*^^*)
神様たちの鼻をあかしてやりたいところですが、真意や結末は果たして…。
引き続き追わせて頂きます〜🫧
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、もしや、もあるかもしれませんね。
魂の記憶がそのまま引き継がれてきたのかも、なんて想像してしまいます。
幽世編はかなりファンタジーよりになってしまいました。
現代ドラマの恋愛ものがどうして?なところですが、神話と搦めるにはこれが手っ取り早く、でした。
伊邪那美命の後悔とは本当に何なのか?
織斗はどうなっていくのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
桜と忠光の出来事が元になって、伝説が生まれたのでしょうか。
その二人は、一緒に幽世にくることはできなかった。
織斗の体を使って、過去の後悔に向き合う、女神はそんな気持ちでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
桜姫と忠光の出来事は確かに真櫻樹伝説のもとになっていますが、なぜそうなったかはまた別の物語になります。
揃って幽世に下れなかったことが果たして伊邪那美命の後悔なのか?
素戔嗚尊は大いに疑問を持っていますが、ここに秘密があります。
それは次話以降で明かされていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
そのタイミングで心臓病でなくなるとか……。
なんかこう、助けて……でも把握できていなかったなら無理か……。
織斗の体はとても重要な役割を担うことになりそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の心臓の病、この先でどうなっていくのでしょうか。
伊邪那美命のことです。きっとその辺も見越しているに違いありません。
ここから織斗の肉体に魂を降ろします。
その先で何が待っているのか。魂を預かった素戔嗚尊はどうするのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
お、どうやら認められたようでありますな('ω')天叢雲剣の加護を手にしたみたいであります('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
何とか天叢雲剣の加護を手にしました。
織斗の苦難はまだ続きます。
魂と肉体が分離、それぞれの神に委ねられました。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
神話の神々も心動く織斗の優季奈に対する想いは、不器用なほど真っ直ぐですね。
しかし優季奈は織斗がいない世に価値を感じるのか?
伊邪那美命が何を考えているのか?
見守ります♩
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗は一度優季奈を失って、後悔しているので、かたくななまでに、といった面もありますね。
確かに優季奈は織斗のいない世界に価値は感じないでしょうね。それを分かっていて、なおなのですから。
伊邪那美命が何をさせたいのかは次話で明らかに。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
織斗の頑なに貫く信念に、神話の神々も彼を認めた様ですね。
ただ、織斗が自分と優季奈を天秤にかける所は泣けてしまいます。
彼女の幸せ、それは自分もいてからこそ…
だけど、それが叶わないのなら優季奈だけでも、との悲壮な決意を感じました。
素戔嗚尊が天叢雲剣を織斗の肩に乗せて…
壮大なスケールの中、何が起こるのか⁉︎ 期待です!!!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗の熱い思いは神々に伝わったようです。とはいえ、伝わっただけで、それをどう料理するかはこれからです。まだまだ織斗の試練は続きます。
織斗も優季奈も二人でいてこそ、なのですが、もし織斗自身がそこにいなくても、優季奈に可能性があるなら、一人でも、ということでした。
優季奈はそれを望まないのも分かっていながら、ですから、相当の覚悟のうえなのでしょうね。
伊邪那美命は織斗に何をさせるのか。素戔嗚尊は天叢雲剣で織斗に何をしたのか。
次話で明らかになります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
こんにちは。
織斗くんに訪れる、試練また試練ですね。伊邪那美命の神気が迫力で、読書してるだけで息をのみます。
素戔嗚尊が織斗くんを助けてくれようとしてるのが、本当にありがたいです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伊邪那美命は織斗を試しているのかもしれませんね。
厳しい試練を幾度も乗り越えた先に、光があればいいのですが。
素戔嗚尊は織斗の助っ人といった感じではありますね。
どのような役回り化も含めて、次話でいろいろと明らかになります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
優季奈ちゃんへの思いが尊いですね。
でも指摘された通りだと思います。優季奈ちゃんにとっても、織斗君のいない人生はもう考えられないでしょう。
それでも織斗君は何よりも優季奈ちゃんを優先して。
とてもむつかしい判断です。神々はどう受け止めるのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗は本当に一途ですからね。優季奈への思いは徹頭徹尾変わりません。
二人で歩もうと約束した中での、この判断はどうかと思ってしまいますが、本当に難しい決断でしょうね。
伊邪那美命がどう受け止め、どのような試練を与えるのか。
次話で明らかに。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
織斗君の思いは何とか神々に伝わったのかな。
でも伝わったとしても、それを認めてくれるかはまた別の話ですね。
次はいよいよ織斗君に何をさせようとしているのかが分かりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
なんとか伝わったかと思います。
まさにそのとおりで、理解してくれた、と認めてくれた、は全く別次元です。
伊邪那美命がすんなりと、はいそうですか、とはいかないでしょうね。
いよいよ次話です。そこで伊邪那美命の真意が明らかになります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
拝読致しました。
高天原の荒御魂の代表格たる素戔嗚命をもってして、ここまで畏れさせるとは、黄泉の国における伊邪那美命の絶対性たるや(^_^;)
神々に囲われた織斗君、一寸の虫にも五分の魂的な気概を見せつけて。
ホントに命は神々の掌中という感じですが、それでも。
さて、この決断に対して神々の裁定や如何に?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伊邪那美命はやはり幽世を統べる全ての母的存在でもありますし、誰も逆らえません。
織斗はかなり無茶をしてしまいましたが、何とか想いは伝わったかと。
それを受け入れてくれるかはまた別問題ですが。
いよいよ次話でその辺の全てが明らかになっていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
おお…、優季奈が喜ぶと思うのかと聞かれても、織斗は貫いたのですね。
賢くも愚かとはよく言ったものですが、それ程の想いと決意は、神の心をも動かしたか…。震えますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗は信念をもって素戔嗚尊に断言しました。
伊邪那美命もそれを受け入れたようですが、願いを叶えるかはまた別です。
この先、どうなるかは次話で明らかになります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
織斗さん、二人で生きるのが一番であります('ω')自分が犠牲はダメであります( ;∀;)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
その通りですね。
織斗も、優季奈も、それぞれが欠けてしまうことなど望んでいません。
織斗はそういう意味でかなり無茶をしていますが。
さてどうなるか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
織斗は二人の神に気にいられたようですね。
切なる願いが通じたようです。
その上で、女神は何をさせようというのか。
次回が気になります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
思いは伝わったようですが、それが叶うかどうかはまた別問題ということになりそうです。
伊邪那美命は織斗にさせることは何なのか。次話で明らかになります。
引き続きよろしくお願いいたします。
第125話:賢いのか愚かなのかへの応援コメント
織斗の賢くも愚かでまっすぐな想いがすべてを動かす、か。
ここまで来たら悪いようにはならないでしょう。
そう信じて。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
真っすぐすぎる織斗の想いは正しく伝わったのか。そこが気になるところですね。
伊邪那美命も素戔嗚尊も悪いようにはしないかもしれませんが、それだけで終わるとは思えません。
次が正念場です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
うーん、伊邪那美命とのやり取りは気が抜けないですね……言葉一つで大変な事に
異形の者はスサノオですか!
また大物が出てきましたね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
さすがに幽世を統べる女神ですからね。
言葉の一つ一つに重みがあるし、しかも力があります。
言霊なのでその効果が直接現れてしまいます。織斗も迂闊なことは言えません。
失敗すると今のようなことに。
この窮地、素戔嗚尊の助言で脱せられるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第123話:織斗と異形のものへの応援コメント
なかなか手厳しい異形の者ですが、何者なのでしょうね。織斗の事も知っているようですし。
しかし伊邪那美命の姿を読んでる私が見たくなるのに織斗は偉いなぁ……
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね、織斗はよく我慢できました。
伊邪那美命の姿を見られる最初で最後の機会だろうに。誰もが見たいと思うはずなのに。
この異形のものの正体は次で明らかに。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
異形のものは素戔嗚尊、伊邪那美命の息子でしたか。
文章の端はしに、神気のようなピンとした静寂さがり、緊張感が高まりますね。
御簾が一瞬にして朱雀から青龍に変化した所なんて息が止まりそうでした!
さて、織斗の失態は素戔嗚尊によって救われるのか⁉︎
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、ここは素戔嗚尊に登場してもらいました。
ちょっと神話の神々を出しすぎかなと思いましたが、ここで打ち止めです。
御簾の回転、残り二回しかありません。
四回転目は死を意味するので、織斗はこれを回避できるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
異形の影の正体は素戔嗚尊でしたか。
有名な日本神話の神々が登場しましたね。さて、織斗のために何をするのか。
窮地を救ってくれるといいのですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
日本神話の代表的な神々が次々と。かなりファンタジーになっていますが、幽世から戻るまではこの路線になります。
織斗は窮地に陥っていますね。素戔嗚尊は織斗を気に入ったようです。
言霊はどういうものなのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
伊邪那美命に素戔嗚尊まで、織斗君はあり得ない体験ができていますね。
ピンチですが、これからどうなるか。ひやひやものです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
あり得ない体験なだけに、何が起こっても不思議ではないという危険性も。
一瞬で永遠に幽世の住人になってしまうこともありますからね。
本当にひやひやものです。
素戔嗚尊が織斗に何をするのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
手に汗握る……。
さっきの異形は素戔嗚尊でしたか。
しかしねぇ、断れない頼みは命令というんですよ、なんて言い返したらあっという間に幽世に……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
伊邪那美命の頼みは、まさしくその通りですね。
絶対断れない、強制、命令です。素戔嗚尊でも逆らえないぐらいなので、織斗がどうこうできるものではありません。
次なる展開はどうなるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
織斗が断れるのかと問うたのは、もしかして優季奈を思うが故でしょうか。
希望が絶たれるような頼みであれば、聞けないはず。
素戔嗚尊には気に入られたようですが、どんな頼みなのか気になりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭いです。
織斗は優季奈のことしか考えていないので、優季奈がどうやったら生き延びられるのかに焦点が定まっています。
その希望がなくなるようなことは到底受け入れられない。たとえ女神の強制であっても。
断って自分に跳ね返ってくるのも覚悟しているのでしょうね。
素戔嗚尊が何をするのか、次の展開をお待ちください。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
拝読致しました。
浮遊するような不思議な通路、御簾の向こうにはそれぞれ独立した世界が在るのかな、などと想像するのも楽しいですね(^^)
頼みといいつつほぼ強制やん、という理不尽(^_^;)
日本国における最高神の一柱、その依頼とはいったい。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この辺は本当にファンタジーなので想像世界の物語ですね。
御簾の中の小部屋はどういう構造になっているのか。不思議空間です。
頼みはまさしく絶対やれ、の強制です。
神の意向に逆らうなど許されないとばかりに織斗は困ってしまっています。
いったいどんな頼み事なのか。次がまさに正念場です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
伊邪那美命を怒らせてしまいましたか。
織斗君、これはピンチです。うまく立て直せるのか?
影の正体がなんと素戔嗚でしたか。これは何か力になってくれそうで期待できますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、織斗は大ピンチですね。
ちょっとした言葉で伊邪那美命を怒らせてしまったのは間違いありません。
素戔嗚尊がうまく織斗の味方をしてくれそうですが、さてどうなるやら。
引き続きよろしくお願いいたします。
第124話:織斗最大の失敗への応援コメント
あのスサノオさんを気に入るとは織斗さん流石でありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
織斗はどうやら素戔嗚尊に気に入られたようです。
伊邪那美命に対する失策で、彼が救いの手を差し伸べてくれるのか。
次が正念場です。
引き続きよろしくお願いいたします。
第123話:織斗と異形のものへの応援コメント
案内してくれた異形のものはどんな存在なのでしょう。
織斗の過去についても何か気づいた様子だし。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭いご指摘です。
織斗を案内した異形のもの、他と違って特殊ですよね。
その辺は次話以降で明らかになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第123話:織斗と異形のものへの応援コメント
織斗の精神は強いですね。
女神を前にして欲望に耐えるとは!
ただ、思考も筒抜けなので、見ちゃって不敬な事を思うリスクを考えれば当然か 笑
異形なるもの の「未来永劫生きる者の時の流れは無情にすぎぬ」 は感じ入りました。
私の稚作でも、永久の時を生きる者たちがいるので、彼らも…と。
実際、寿命のある私達には想像しか出来ませんが、やはり何かを無くして行くのでしょうかね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗も男、しかも17歳という欲望の塊かも。よく堪えました、というところですよね。
私たちが未来永劫生き続ける、なんてことはないので、ちょっと想像の域でしかありませんが、死がない、ということはそうなのでは、なんて思ったりします。
恐らくは、多くのものをなくしていくのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第123話:織斗と異形のものへの応援コメント
ここで登場した異形のものは、特別な存在なのでしょうね。
かなり高度というか、意思をもっていて、織斗を誘導していますね。
女神の使い魔といったところでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、幽世にあって女神のそば仕えができる異形のものはごくごく少数で、選ばれた存在です。
とはいえ、使い魔というわけではなく、ではこの異形のものはいったい?
ということでその辺は次で明らかに。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第123話:織斗と異形のものへの応援コメント
迷宮の先には、女神様がおられるのですね。
姿さえ見られないとは、どれだけ美しいのでしょう。
異形についていくだけでも試練っぽいですが。
ここからも何か待っているのでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当にどれほど美しいのか。
見られないからこそ、見てみたいという気持ちは誰にでもありますし、それが普通では存在しえない相手となるとなおさらですね。
織斗はここまで試練の連続ですが、この辺はまだまだ序の口にすぎません。
本当に試練は次からとなります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第123話:織斗と異形のものへの応援コメント
織斗さん急いでであります(*_*;待たせたらまずいであります(*_*;
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
待たせるのは駄目ですね。
織斗にも時間がないし、女神の方ももしかしたら。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第122話:黄泉殿への応援コメント
思わず神殿造庭園を検索してしまいました(^_^;)
伊邪那美命が織斗の前に姿を現しましたね。再び5感を奪われ、ここに来るまでも試練を与えているのかと思いましたが、高次元に適応する為のものなのかとも思います。
想いは優季奈ちゃんの所まで戻る事だけで、織斗の気持ちが尊いです。
再び織斗と優季奈を見守りますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
現存はしていませんが、平安期にあった庭園です。
さぞかし見事なものだったのでしょうね。一度見てみたいものです。
現世の織斗の身体を幽世に、女神の前に立てるように組み替えている、といった感じなのかもしれません。
織斗にとってはそんなことはどうでもよく、ただ優季奈のために、という強い想いが彼の支えになっています。だからこそ適応できているのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第116話:幽世と女神への応援コメント
ついにここまで来たんですね!
みんなの力も借りて、よく頑張ったね♫
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやくここまで辿り着きました。
いよいよ試練の時です。
二人を何が待ち受けているのか。
それを乗り越えられたとして、二人はどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです
第122話:黄泉殿への応援コメント
織斗、強靭な意志と鋭さで試練を通過しましたね。
五感も失い、魂だけの存在。
下手すれば自我が崩壊しそうですが、優季奈への強い想いが彼を進ませたのでしょう。
五感のない状態から一つ、二つと感覚を取り戻していく感じ。
魂の感触などではなく概念なのでしょうか。
ようやく伊邪那美命様との対面です!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。ここで壊れてしまう可能性もあっただけに、織斗はよく耐え凌ぎました。
これも偏に優季奈への想いからなのでしょうね。
魂そのものが概念的存在なので、五感を取り戻していく作業もまさしく概念ではありますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです
第121話:神理鏡が映し出すものへの応援コメント
織斗くんの魂は輪廻転生を見せられていたのですね、それは善人もいれば悪人もいるでしょうね。これ自体が試練って事でしょうか?
優季奈にも試練が始まるのですね、厳しいものでなければ良いですが……
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、過去の記憶のすべてを見るのも試練の一つです。
これは入口的なもので、壊れなかったら合格といったところでしょうか。
優季奈は優季奈の試練が待っています。織斗に比べれば、です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第120話:魂と肉体への応援コメント
織斗君、伊邪那美命のもとへ行くのですね。
頭から倒れて大丈夫なのかと思ったら、そうしないと伊邪那美命の方には行けないと……上位の女神さまのもとで何が待っているのでしょう……
引き続き見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗はここから優季奈たちと別れて単独行動になります。
伊邪那美命は何のために織斗を呼んだのか。
この先でいろいろと明らかになっていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第122話:黄泉殿への応援コメント
拝読致しました。
五感を失い、ひとつひとつ感覚を自力で取り戻して行く様は、まるで生命が初めてその活動を始めたかのような進化とそれに伴う能力の獲得のような前進を感じさせますね(^^)
ある意味、幽世に適応するために、存在そのものを作り変えているような?
だからこそ、光無き世界で黄泉殿を見ることができたのかな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭いです。
現世の状態では幽世で全く適応できません。
なので神理鏡でまず不浄の肉体を捨て、魂だけの状態となる。抜けた先で魂に染み付いた五感などを捨て去り、そこから一つずつ新たな再生に。といった循環でしょうか。
黄泉殿はまだ詳細が明かされていませんが、次でその辺も語られるはずです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第121話:神理鏡が映し出すものへの応援コメント
まさか輪廻転生をする自分?を見るとは…
魂が砕けなかったのは、第一関門突破ということでしょうか。
前世の記憶もなく自分でもない感覚でも、目の当たりにするとキツイでしょうね。
そして、優季奈にも試練が…!!!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
魂には様々な記憶が刻まれていて、今の織斗にとっては全くの他人、それらの記憶を見せられてもな、というのがありますね。
またその記憶がとんでもないものだとしたらちょっと耐えられないかもしれませんね。
神理鏡を越えたということで、まずは第一関門突破です。
ここからが本当の意味での試練になります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第120話:魂と肉体への応援コメント
織斗が手にした盃にも似た器のくだり、神の器としての描写が素晴らしいですね。
普通の人間が、神器に触れるとは「そういうこと」になるのでしょう。
幽世にて不浄とされる肉体を脱ぎ捨て魂のみで試練へ向かうのですね。
とても緊張感があります!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この章は人と神が対話するなど、すっかりファンタジーになってしまっており、こういう描写が唐突に出てきます。
現代ドラマだけで終わらせるのはむつかしいですね。
人とそれ以外の存在が全く次元の違うもの、また幽世も現世と異なる世界観だということが描けていたらよいのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第121話:神理鏡が映し出すものへの応援コメント
1500年以上に渡る輪廻、一体どれほどの重みがあるのでしょう。
優季奈にもいよいよ試練が。
二人がまた会えることを祈ります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
正直なところ、魂の過去って織斗にとって、全く関係のない話ですよね。
それを見せられるだけでも相当の苦痛だと思います。
それを乗り越えた先こそ、本当の意味での試練です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第121話:神理鏡が映し出すものへの応援コメント
織斗君、これまでの魂に刻まれたもの、全てを見せられているのですね。
これはきついかも。善人なんてほぼいないでしょうし、とんでもない者がいそう。
何とか通り抜けられたようですが、影響なければいいのですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。本当にきついと思います。
全然知らない赤の他人ですし、ましてや悪人だったら、気が狂いそうになりますね。
織斗の魂はどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第121話:神理鏡が映し出すものへの応援コメント
20人もの前世を遡ったら、ずっと真っ当に生きている可能性のほうが低い、なるほど……。
時代が違えば平和な世の中ばかりではないでしょうし、今の織斗からしたら受け入れがたい行動もあるかもしれない。
無事に帰ってこれることを祈って。
優季奈もがんばれ!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
魂に染み付いた記憶を見せられるほど残酷なものはないでしょうね。
しかも、自分とは全く関係がないので、なおさらです。
発狂してもおかしくありません。
いよいよ織斗の試練、優季奈の試練が始まります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第121話:神理鏡が映し出すものへの応援コメント
ある意味浄玻璃の鏡みたいな感じでありますなー('ω')か、神様また試練をであります(>_<)神様って、意外に試すの好きなのでありますね(>_<)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
閻魔大王の鏡はあらゆるものを映し出すので、決して逃れられない。
そういう意味ではとてもよく似ているものですね。
そう、神々は人を試すのです。およそ理解しがたい生き物なのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第119話:女神の美と優季奈の嫉妬心への応援コメント
木花之佐久夜毘売に対して優季奈が嫉妬心を持つなんて、本当に純粋に好きなんですね。
言葉を自由に発してはいけない場面でつねるとか、可愛すぎます。
あと女神さまも少し女性らしい感性を持っていて、深みを感じました。
2人はここで別れて、それぞれの試練が待っているのですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈も女ですからね。
意味がないと分かっていても、そういう気持ちになってしまうのでしょうね。
それほど好きということで、可愛い一面でもありました。
いよいよ二人は女神の試練に挑みます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第118話:誕生日祝いと幽世の秘宝への応援コメント
神月代櫻での約束を2人は果たせて良かったですね。2人共の純粋な気持ちがとても尊いですね。
木花之佐久夜毘売と季堯のやり取りも素敵でした。
季堯の亡き妻に対しての想いもまたピュアですね。
さて、織斗と優季奈。
幸せになって欲しい。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈と織斗にとって、何とも幸運な束の間の出来事でした。
季堯もよくよく考えた末での結論だったと思います。
二人の試練はこれからです。どうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第120話:魂と肉体への応援コメント
織斗君はここからが本当の試練といったところでしょうか。
優季奈ちゃんは織斗君と離れ離れになり、単独で試練に。
二人ともどうなってしまうのかな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まさしくそのとおりで、織斗の試練はここからが本番です。
伊邪那美命の試練とはどういうものなのか。厳しいものになりそうです。
優季奈もまたここで残って、木花之佐久夜毘売からの試練を受けなければなりません。
それぞれの内容がどんなものなのか。そして二人はその試練を乗り越えられるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第120話:魂と肉体への応援コメント
息をするのも憚られるような緊張感に満ちた回でした。
次の試練は伊邪那美命の御許にて……。
これは更に厳しいものになりそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
緊張が続きます。
織斗はようやく清浄の神酒を飲み干し、朔玖良神社での試練を終えました。これから第二の試練に向かいます。
女神は伊邪那美命です。いっそう厳しいものになるのは必然かもしれません。
優季奈もまた一人残され、試練を受けます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第120話:魂と肉体への応援コメント
まずは神酒を飲み干すのが1つ目の試練ということですね。2つ目が一人で伊邪那美命のもとへ行き、そこでまた、なのですね。
いよいよ優季奈ちゃんも。
何が待ち受けているのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、まさしくそのとおりで、一つ目がようやく終わりました。
次は伊邪那美命による第二の試練になります。果たして何が待つのか。
優季奈もまた試練を受けることになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第120話:魂と肉体への応援コメント
器を受け取ること自体が試練なのですね。
魂になった織斗君、神理鏡を抜けるとどうなるのでしょうか。
優季奈にも試練が待っているのですね。
無事にまた二人が会えたらよいですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
器を受け取り、中身を飲み干すまでの一連の行動が一つ目の試練でした。
ようやくそこまでは成就、ここから第二の試練に向かいます。
神理鏡を潜った先、いったい何が待つのか。
そして残った優季奈もまた木花之佐久夜毘売の試練を受けます。
二人はどうなるのか、再び無事に会えるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第120話:魂と肉体への応援コメント
ここからは織斗1人で向かわないといけないのですね。
1つ間違うと死ぬ。
そんな状況が続きすぎて手にした器の液体を飲み干すことさえ……と思ったら、見られていたから緊張しただけってw
逆にこの状況でその反応は余裕がありますね。
これはいけるな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
第一の試練を乗り越え、ここからは一人で第二の試練に向かいます。
間違いなくさらに厳しいものになるでしょうね。
液体を飲み干すシーンは、確かにちょっとコミカルではありましたね。
織斗も度胸があるなあというところでした。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第120話:魂と肉体への応援コメント
拝読致しました。
自分なら、木花之佐久夜毘売様が器を差し出したタイミングで手にとってしまいそう(^_^;)
織斗君の奥ゆかしさ、素晴らしい心得ですね!
しかし、そこかしこで落命しそうな、行動と試練が一体化した空間。
この緊張感、自分なら耐えられない自信がある……(@_@;)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
普通なら、差し出されたその場で受け取ってしまいますよね。
ここもまた女神が試していたと。これも含めて、飲み干すまでが第一の試練でした。
木花之佐久夜毘売、慈愛に満ちていながら、実は相当に厳しい!?
やはり女神の聖域、現世とは全く常識が違っていて、ちょっとした行動が死につながります。
織斗はここから第二の試練に向かいます。いったいどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第120話:魂と肉体への応援コメント
一回織斗さんの魂と肉体を神酒で分離して、神理鏡へ向かうのでありますか('ω')それが第二の試練でありますか('ω')この神酒すごい価値がありそうでありますなー('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
第一の試練が終わり、続いてもっと危険な第二の試練へ。
そうですね。清浄の神酒は女神にしか生み出せないものなので、計り知れないほどの価値があると思いますよ。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第119話:女神の美と優季奈の嫉妬心への応援コメント
まさか、神様に嫉妬心を燃やすとは… 笑
優季奈は心の底から織斗を好きなのですね。
そして木花之佐久夜毘売さまも、人間的?な女性の部分があるのですね。
そんな一面が見れて嬉しいです。
さて、いよいよ… の前に試練とは⁉︎
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈も織斗もお互いにお互いしか見えていないので、こうなってしまいますね。
さすがに優季奈も女神と比べてというのはおこがましいと分かっていながら、なのですが。
木花之佐久夜毘売は季堯との交流を通じて、わずかながら現世における人とはどういうものか、を知っている部分もあります。まあ、大部分は無関心に近いわけですが。
そしてここからが本番、女神の試練になります。
引き続きご愛読をいただけますと幸いです。
第117話:闇の中の光への応援コメント
幽世の世界を進み、時間を超えてさくら神社の前に織斗たちは現れたのでしょうか?
巨樹に咲き乱れる桜の花。美しい世界ですね。
桜はこの物語のキーワードですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここは勘違いさせてしまったのかもしれません。
幽世に、当時の朔玖良神社を再現しているのです。
咲き誇る櫻樹は現世にある神月代櫻の親樹に当たります。
何といっても、ここに御座すのは木花之佐久夜毘売ですからね。
はい、櫻は紛れもなく本作のキーワードになっています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第116話:幽世と女神への応援コメント
ついに幽世に入った織斗と優季奈。
こんな場所に行ったら私なら声を出してしまうでしょうね。
2人は偉いなぁ♩
そして女神の降臨。何が起こるのでしょう?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
普通の感覚なら、未知の領域でほぼ闇の中、恐怖で声が出てしまうでしょうね。
二人はこの時点で完全な意味で生者ではないので、何とか耐えられたのかしれません。
ようやく木花之佐久夜毘売が姿を現しました。
ここからどうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第119話:女神の美と優季奈の嫉妬心への応援コメント
ついに試練の時がやってきましたね。
この流れだと二人は別々で、異なる試練になりそう。
緊張が高まってきました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここまで来ました。
優季奈と織斗は別々の試練に挑むことになります。
緊張、確かにその通りですね。この先に何が待ち受けているのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第119話:女神の美と優季奈の嫉妬心への応援コメント
幽世でも腕をつねられると痛いのかの検証がなされました!
これは人類にとって大きな一歩ですね!
そして試練。
これからが本番ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世において、五感のうち、視覚、聴覚、嗅覚、触覚が戻っていますね。
残るは味覚のみですが、さてこれは実際に試すところがあるのか。
いよいよ女神の試練の本番です。二人を待つものはいったい。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第119話:女神の美と優季奈の嫉妬心への応援コメント
優季奈ちゃんが等身大の女の子でとても可愛いてすね。
それに応える織斗君も良いです!
この二人がこれから試練に立ち向かう。織斗君は別の場所に。なんとかうまくいくと良いなあ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈と織斗、この二人は深い部分でつながっています。
だからこそ別れは辛いですね。
女神の試練を乗り越えた暁にはいったい何が待つのでしょう。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第119話:女神の美と優季奈の嫉妬心への応援コメント
こんばんは。
「そっぽを向いてしまう優季奈がたとえようもないほどに可愛く想えた。」
本当ですね。可愛い嫉妬です。(θ‿θ)
さあ、2人に訪れる試練とは……?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈もようやくここにきて、等身大の自分が見せられるようになってきたのでしょうね。
女として張り合っても仕方のない相手、女神だとしても、やはり嫉妬心を抱いてしまうのでしょう。
いよいよ二人にとっての本番です。女神の試練がどういうものなのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第119話:女神の美と優季奈の嫉妬心への応援コメント
二人の女性、優季奈ちゃんの嫉妬心も可愛いし、女神の心情も吐露されていて、立場も全然違うのに、とても素晴らしいなあと感じました。
神々だから何でもできるわけではない。過ちも犯す。女神として弱さを見せてはいけないけど、つい本音が、というところなのかな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈ははじめて年齢にふさわしい女としての一面を見せましたね。
木花之佐久夜毘売は季堯と向き合う中で、女神を超えたところでの一面を見せました。
その辺は人であろうと女神であろうと、女という面では同じなのかもしれません。
女神は万能、人が勝手にそう思い込んでいるだけで、実は違う。
そういう部分でジレンマもあるのでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第119話:女神の美と優季奈の嫉妬心への応援コメント
いよいよ始まりますか、果たしてどのような試練と結末なのでしょうか。
織斗の想いが試されるようなことなら、絶対に間違いはないと思うのですが。
優季奈が普通の女の子っぽくて、可愛いです。
ずっとこういうのが続けばいいと、願ってやみません。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈と織斗、二人の試練は全く別物になります。
優季奈には優季奈に、織斗には織斗に、それぞれふさわしい試練が与えられます。
それを乗り越えられるか、ですね。
優季奈の等身大がようやく見せられてよかったです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第119話:女神の美と優季奈の嫉妬心への応援コメント
え、試練であります( ;∀;)二人をわかってあげてであります(>_<)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここからが優季奈と織斗にとっての本番ですね。
女神の試練を乗り越えないと、その先はありません。
二人にはぜひとも頑張ってもらいたいところです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第118話:誕生日祝いと幽世の秘宝への応援コメント
織斗と優季奈の約束、満開の神月代櫻の元で果たされましたね。
4回分のおめでとうを言えた織斗、貰った優季奈はそれぞれ何を思ったでしょう。
胸が熱くなりました。
季堯の決断、見事でした。
愛する人の姿を一目でも… 通常ならここまで自分を律することはできないでしょう。
それも季堯自身が、己の行く末を知っているからなのでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
こういうことができるのは女神ならではですよね。
まさか幽世に来て、優季奈の失われた誕生日を祝えるなど、誰もが想像していなかったでしょう。
優季奈も織斗もこの時何を思ったのか、本当に感慨深いですね。
季堯はきっと気付いているのでしょう。
これだけ魂の状態で長らく生き続ければ、どうなっていくのか。
術者だけにその辺が分かってしまうのかもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第118話:誕生日祝いと幽世の秘宝への応援コメント
季堯の決断はとても勇気あるものですね。
しかもまもなく魂が限界だとか。辛いです。
二人はこんなところで誕生日が祝えてよかったです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。季堯はここでの決断に後悔はしていません。
木花之佐久夜毘売同様、自分でも薄々感じているのでしょう。
魂が消滅すれば、幽世でどうなるかはわかりませんが、行き着く先は、ですからね。
優季奈の誕生日祝い、こういう機会を与えてもらえて幸せだったでしょう。
やはり女神の力は偉大です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第118話:誕生日祝いと幽世の秘宝への応援コメント
朔玖良神社に神月代櫻の親樹、できなかった優季奈ちゃんの誕生日祝い、4回分をこのようなところでできるとは。
木花之佐久夜毘売の粋な計らいでした。
季堯は人間、木花之佐久夜毘売は女神、それなのにこの関係はそういう枠を超えたつながりというか、素敵なものがありますね。
亡失鏡を拒んだ季堯の気持ちが痛いほどにわかります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしく女神の計らいだったのでしょうね。
思いがけない場所で優季奈の誕生日が祝えた。織斗にとっても満足できたことでしょう。
次の誕生日はどうなってしまうのか。
季堯と木花之佐久夜毘売の関係は不思議なものです。
本来は接点さえないわけで、本当に特別なものですね。
季堯は本心では妻に逢いたい。でもそれをしてしまうと、もはや後戻りできなくなる。
人間としての深い悩みです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第118話:誕生日祝いと幽世の秘宝への応援コメント
女神ができうる限りにおいて、それが何を意味するのでしょうかね。
お互いに想いを確かめあった優季奈と織斗、どうか女神の寵愛がありますように。
それに、季堯の心にも、平穏を。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
女神の試練、それを乗り越えた先に何が待つのか。
優季奈の寿命はどうなるのか。
織斗もまた試練を受けなければならない。
二人の望む未来は訪れるのか。
一方の季堯もまた魂の限界を迎えつつあります。
最終的に消えてしまうのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第118話:誕生日祝いと幽世の秘宝への応援コメント
幽世にあるのは神月代櫻の親樹だったのですね。
なるほど、確かにそれなら納得です。
季堯様の魂も永遠ではない……。
そろそろ還る時が来るんですね。
それもまた淋しい話。
でも今は優季奈の寿命……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世にある櫻樹を親樹として、その子孫を現世に持ってきた。
それが人々の間で神月代櫻と呼ばれるようになった、わけですね。
季堯も長らく魂の状態で生き続けてきましたが、いくら強い術師とはいえ人間です。
限界がやってくる。木花之佐久夜毘売から見れば、それがもうまもなく、といったところです。
確かに寂しくなりますね。特に路川家の人々にとっては。
優季奈の試練は次からです。どうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第118話:誕生日祝いと幽世の秘宝への応援コメント
本殿へ招き入れる、これはうれしいでありますなー('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
本殿に入らないことには何も始まりません。
二人の試練はここからです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第115話:大いなる力による秘儀の完遂への応援コメント
これほど橙一朗にエールを送ろうとした事はありません(笑)
ヒヤヒヤですが、まさか女神まで降臨してチカラになるとは……
後は、織斗と優季奈の旅が始まりますね。
手を繋いで、本当に尊いですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
橙一朗のみならず、皆が優季奈と織斗を見守っている。
そんな感じでしたね。まずは無事に第一段階クリアで、ようやく幽世に下れます。
ここから二人がどうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第117話:闇の中の光への応援コメント
とても幻想的な光景ですね。
幽世とは思えません。
やはり女神の力は偉大ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。やはり女神の力は別次元のものです。
幽世にありながら、現世のような世界を創り出してしまいます。
朔玖良神社と満開の櫻、ここからどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第117話:闇の中の光への応援コメント
朔玖良神社を遥かに超える巨櫻、舞い散る花びら。
なんと荘厳で美しい光景なのでしょう。
眩い光の中、優季奈と織斗が感じた情景を私も感じられました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世にこんな世界が広がっている。
まさに木花之佐久夜毘売の、女神の聖域です。
朔玖良神社と櫻は季堯のため、そして優季奈と織斗のために木花之佐久夜毘売が創り出したものです。
どういう心情からなのか、その辺は次話以降で。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第116話:幽世と女神への応援コメント
神聖なる場所は、何故か冷気というかピシッとした空気感がありますよね。
言葉の一つ一つから緊張感も高まり、ついに『神』という存在に対面しました!
流石の季堯も女神様を前に感涙していましたね。
まあ、普通はお会いできることはないでしょうし。。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
木花之佐久夜毘売はやはり別次元の存在、幽世にあっても女神はその存在意義が他とは全く違います。
季堯も黒猫の姿になって千年近く、最も敬愛する木花之佐久夜毘売に会うことができました。感涙するのも無理からぬことですよね。
第027話:天使からの返歌への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
織斗君、優季奈ちゃん……両想いだったんですね。今さらですが……。
『好きにならなければ良かった』と思ってしまうのも、優季奈ちゃんへの想いが強過ぎる故なんでしょう。
優季奈ちゃんからの手紙、何度も読み返して泣きそうになりました。昼休み中でしたが……(´;ω;`)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
お互いに気持ちを言葉にする前に別離となってしまいました。
それも永遠の別離です。悔やんでも悔やみきれないでしょう。
優季奈の想いがいっぱいに詰まった手紙でした。
織斗には本当に堪えたでしょうし辛かったでしょう。
どうやって乗り切るのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第117話:闇の中の光への応援コメント
やはり幽世、女神がいないと向こう側へ行ってしまうのですね。
なかなかにやっかいです。
櫻の巨樹群、やっぱり桜がポイントになりそうですね。
さぞや綺麗なことかと。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、あまりに特殊な世界ですからね。
もともと死者しか立ち入れない場所です。なので女神の力で守られていないと、一瞬にして死者になってしまいます。
鋭いです。
ここのでキーワードはやはり櫻であり、朔玖良神社になります。
そうですね。さぞかし荘厳な光景だと思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第093話:幽世に下るためにはへの応援コメント
おじいさんの呪が織斗にかかったら生きている身でも幽世に下れたのかな。織斗がこの呪にかからなかったのは、木花之佐久夜毘売様の恩寵ゆえでしょうか。呪の意味が気になります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
橙一朗の呪は強力なので、織斗にかけようと思えば容易にかけられます。
ここでは織斗がどういう状態なのか、本当に下れるのかを単に確かめるだけの呪なので、何ら影響を及ぼすものではありません。
本番での呪についてはこの先で説明されます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第117話:闇の中の光への応援コメント
神月代櫻の前に戻ってきた、というのが正しいのでしょうかね。
幽世の神月代櫻だから戻ってきたとは違うのかな。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭い考察です。
ここに植わっている櫻がどういうものかは次話で明らかになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第117話:闇の中の光への応援コメント
木花之佐久夜毘売さん、いくら子供たちが迷惑かけたとはいえ、さすがに二人に申し訳ないのなら、ちゃんとした報酬をくださいであります(>_<)二人を苦労させてどうするのであります(>_<)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
相手は女神ですからね。人よりも圧倒的に上位者ですから。
二人が報酬をもらえるかは、ここからですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第114話:二人の魂は分かたれるへの応援コメント
いよいよ、幽世なんですね。期限は5日?
親の気持ちもよく分かるけど、どこまでも織斗君は真っ直ぐですね。
女神が何を要求するのか?
クライマックスですね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
最大5日、これが短いのか長いのかは幽世にいる限り認識できません。
女神の試練次第でどうなるか、ですね。
幽世における本番はここからです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第116話:幽世と女神への応援コメント
ようやく辿り着きましたね。
女神と対面、さてこの先どうなるのか。楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ようやくここまで辿り着きました。
木花之佐久夜毘売と対面、ここからが本番です。何を求められるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第116話:幽世と女神への応援コメント
幽世はやっぱり未知の世界ですね。
女神様にやっと会えました。
優しそうな女神、優季奈と織斗の願を聞き入れてくれると良いですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
幽世は生きている間には絶対見られない世界、未知ですね。
だからこそ優季奈も織斗も好奇心が湧き立つのでしょう。
ようやく木花之佐久夜毘売の前に立つことができました。
ここからが本番です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第116話:幽世と女神への応援コメント
難関だらけですね。
生きている者からすれば恐ろしい世界です。そんなところに足を踏み入れたら、本当に死んでしまうかも。
守られているとはいえ、ちょっとしたことでばれる可能性もありますよね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。最初の難関からしてこの難しさですからね。
本来、生者では決して足を踏み入れられない場所です。そこへ入っていくのだから、相当の厳しさがあります。
下手したら本当に死もありえるかもしれません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第116話:幽世と女神への応援コメント
緊張感ある……。
でも何とか無事にたどり着きましたね。
さていよいよこれからだ!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
優季奈も織斗も緊張しっ放しだったことでしょう。
好奇心旺盛なのはよいのですが、ひやひやものでした。
いよいよここからが本番です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第116話:幽世と女神への応援コメント
拝読致しました。
感情を波立たせない状態で、死者の国にはいる入国審査を受けるとか、かなりの試練ですね(^_^;)
お化け屋敷に入って驚くな、と言われているみたいです。Σ(゚Д゚)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
生きている人間には必ず感情がありますからね。
奥底まで見られたら一発でばれてしまいそうです。
術の効果もあったのか、何とかクリアできたみたいですが。
まさにお化け屋敷状態ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第116話:幽世と女神への応援コメント
歓迎されているであります('ω')宴、宴であります('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
さすがに幽世で宴はない、いや、本当にないのかな?
さておき、歓迎はされているようです。
ここからどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第063話:優季奈の静かな怒りへの応援コメント
>「織斗君、何もわかってない」
ときに男の子はにぶく、女の子コミュニティーの外にいて苛立たせることがありますよね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この年頃となると、男女での精神差もかなり広がって、男が幼く見えてしまいます。
思考の方向性も変わってくるし、難しいですよね。
言語化しない日本人特有の面もありますし。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第062話:織斗と汐音にとっての優季奈の存在への応援コメント
ひさびさに続きを拝見したら、よい意味で青春ストリーにかわっていました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
一つのジャンルに絞り切れないので、学園生活に限ってとなるとその路線が色濃いです。
この先、また変化していきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第113話:優季奈と織斗が見つめる先への応援コメント
2人とも子供の時のようにピュアだなぁ。
織斗も優季奈も真っ直ぐ。
幽世に下りても、この2人なら大丈夫。
そんな気がしますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
二人の気持ちは幼い頃から全く変わっていない。
だからなのかもしれませんね。今どき、本当に珍しいです。
いよいよ幽世に下ります。何が待ち受けているのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第115話:大いなる力による秘儀の完遂への応援コメント
橙一朗さんの鬼気迫る呪法、手に汗握りました!
季堯と、まさかの木花之佐久夜毘売様の助力により成功しましたね。
次代の櫻守の叫び=沙希の願いも後押しをしたのでしょうか。
迫力のある描写で息が詰まりそうでした 笑
さあ、いよいよ幽世ですね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
橙一朗一人では成し遂げられなかったのですが、季堯と木花之佐久夜毘売が力を与えてくれました。
沙希の声もしっかり届いて、後押ししてくれたのは間違いないでしょうね。
櫻守と木花之佐久夜毘売の繋がりは強固なのですね。
いよいよ次からは幽世です。二人を待つものは。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第115話:大いなる力による秘儀の完遂への応援コメント
映像になって前の前に浮かぶようです。
さぞや幻想的な光景なのでしょう。橙一朗さんの秘術、お見事でした。
初代様と木花之佐久夜毘売様が助力してくれたおかげですね。
いよいよ幽世に下ります。優季奈ちゃんと織斗君がどうなるのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
確かに生と死を分かつ境界、そこにそびえる神月代櫻、空に輝く新月、秘術とくれば幻想的に見えるのかもしれません。
橙一朗の秘術も完遂、いよいよです。
幽世で何が起こるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第115話:大いなる力による秘儀の完遂への応援コメント
うぉー!
なんとかやり遂げましたね。
でもここからだー!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、何とか秘術が完遂しました。
いよいよこれから幽世です。何が待っているのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第115話:大いなる力による秘儀の完遂への応援コメント
緊迫の秘術でしたね。
失敗はないと思っていても、ひやひやさせられました。
橙一朗さん、初代様、さらに女神様まで助力とまさに総力を上げての成功、良かった!
沙希ちゃんの叫びに応えてくれたのですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ぎりぎりの成功でしたね。
季堯と木花之佐久夜毘売の助力あってこそ、本当に良かったです。
木花之佐久夜毘売は沙希の声に動かされたというところです。
沙希が次代の櫻守になる決心を固めていたことも大きいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第115話:大いなる力による秘儀の完遂への応援コメント
緊迫の秘術でした。
総力戦でしたが、何とか成功して良かったです。
いよいよ二人して死者の世界へ。
一体何が待っているのでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
何とか多くの助力があって秘術は完遂できました。
ようやくここまで来ました。
二人が幽世に下って、何が待ち受けているのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第115話:大いなる力による秘儀の完遂への応援コメント
こんばんは。
橙一朗さんが倒れた時にはどうなるかとヒヤヒヤしましたが、木花之佐久夜毘売様のご助力もあり、秘儀は完遂しました。
さあ、幽世ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
橙一朗の秘術も、季堯、木花之佐久夜毘売の助力がなければ完遂できませんでした。
そういう意味でも優季奈と織斗は望まれている存在なのでしょう。
いよいよ幽世に下っていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第115話:大いなる力による秘儀の完遂への応援コメント
橙一朗さん成功したのでありますなー('ω')大きくよかったであります('ω')
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。まずは幽世に下れることになって、一安心というところでしょうか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第126話:伊邪那美命の後悔への応援コメント
織斗と同じように心臓に問題を抱えていた忠光、何か織斗と関係があるのでしょうか。
伊邪那美命の後悔がまだ少し読み取れませんが織斗は試練ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
忠光の記憶は織斗の魂に刻まれているので、何らかの関係があるのかもしれません。
伊邪那美命の後悔についても、その意味はまだ分からないままです。
素戔嗚尊が疑問に思うところもあります。
その辺はおいおいと、ですね。
織斗は身体を明け渡し、魂だけの状態でどうなってしまうのか。
引き続きよろしくお願いいたします。