応援コメント

第126話:伊邪那美命の後悔」への応援コメント

  • 織斗と同じように心臓に問題を抱えていた忠光、何か織斗と関係があるのでしょうか。

    伊邪那美命の後悔がまだ少し読み取れませんが織斗は試練ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    忠光の記憶は織斗の魂に刻まれているので、何らかの関係があるのかもしれません。
    伊邪那美命の後悔についても、その意味はまだ分からないままです。
    素戔嗚尊が疑問に思うところもあります。
    その辺はおいおいと、ですね。

    織斗は身体を明け渡し、魂だけの状態でどうなってしまうのか。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 後悔、結局のところどういう後悔なのか?
    恩寵を与えるつもりだったが、忠光はその前に病死した。
    真櫻樹伝説が成就しなかったからか?
    う~ん、次を読まないと、ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    後悔、本当に何をもって後悔とするのか、まだ伊邪那美命の真意は分かりません。
    この辺は次回以降で明かされていきます。

    ぜひ続きをお楽しみください。
    よろしくお願いいたします。

  • 伝説の桜さんと忠光、優希奈ちゃんと織斗、まるで生まれ変わりのような関係性でもしや…と考えてしまいます…😳
    幽世編、神話の神々に振り回されまくりですが“人間”風向織斗も喰らいついてますね(*^^*)
    神様たちの鼻をあかしてやりたいところですが、真意や結末は果たして…。
    引き続き追わせて頂きます〜🫧

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、もしや、もあるかもしれませんね。
    魂の記憶がそのまま引き継がれてきたのかも、なんて想像してしまいます。

    幽世編はかなりファンタジーよりになってしまいました。
    現代ドラマの恋愛ものがどうして?なところですが、神話と搦めるにはこれが手っ取り早く、でした。

    伊邪那美命の後悔とは本当に何なのか?
    織斗はどうなっていくのか。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 桜と忠光の出来事が元になって、伝説が生まれたのでしょうか。
    その二人は、一緒に幽世にくることはできなかった。
    織斗の体を使って、過去の後悔に向き合う、女神はそんな気持ちでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    桜姫と忠光の出来事は確かに真櫻樹伝説のもとになっていますが、なぜそうなったかはまた別の物語になります。

    揃って幽世に下れなかったことが果たして伊邪那美命の後悔なのか?
    素戔嗚尊は大いに疑問を持っていますが、ここに秘密があります。
    それは次話以降で明かされていきます。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • そのタイミングで心臓病でなくなるとか……。
    なんかこう、助けて……でも把握できていなかったなら無理か……。
    織斗の体はとても重要な役割を担うことになりそうですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗の心臓の病、この先でどうなっていくのでしょうか。
    伊邪那美命のことです。きっとその辺も見越しているに違いありません。

    ここから織斗の肉体に魂を降ろします。
    その先で何が待っているのか。魂を預かった素戔嗚尊はどうするのか。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • お、どうやら認められたようでありますな('ω')天叢雲剣の加護を手にしたみたいであります('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    何とか天叢雲剣の加護を手にしました。

    織斗の苦難はまだ続きます。
    魂と肉体が分離、それぞれの神に委ねられました。

    引き続きよろしくお願いいたします。