応援コメント

第105話:橙一朗と佐倉家の三人」への応援コメント

  • 沙織さんは流石に気丈ですね。でもまだ何か躊躇いみたいなのも感じられますが……

    次は優季奈の家族ですね。

    しかしこの状況の中で、大人の皆さんも驚くほど順応性がありますよね。

    今後も見守ります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙織は織斗と優季奈のことがずっと気になっているので、少し迷いがあるのかもしれません。
    過去が紐解かれることで因果のようなものも分かるかと思います。

    大人側に理解がありすぎる、というところは確かにあるかもしれませんが、かなりできた人たちばかりですね。もう少しひねていてもいいはずなのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 橙一朗さんが大人たちに好感を持つのも理解できますね。
    確かに疑ったり恐れを抱いたり、普通は冷静ではいられないでしょう。
    やはり優季奈ちゃんの存在が大きいのでしょうが、それでも5人とも理知的で冷静な人物だと思ったのでしょう。

    ただ、佐倉家との話は一筋縄ではいかないでしょうね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    佐倉家の三人は優季奈のことがあるので、まだ受け入れやすいと思いますが、風向家はいくら大人で冷静な思考と判断力があるとはいえ、ですね。
    取り乱してこそ普通だと思いますが、何とか耐えている状況ではないでしょうか。

    これから橙一朗と佐倉家の話になりますが、確実にめもそうです。
    織斗の話はやはり第三者としての判断になるし、簡単ではないですから。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙織さんは行くことを認めたのかな?
    どちらとも取れるような言い回しでした。

    今度は佐倉家の三人との対話になりますね。
    優季奈ちゃんのことはもちろん、織斗君の事実を話すことでどう受け止められるのか。
    美那子さんはかなり頑なになっているし、他人の子なので簡単には折れないでしょうね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙織はうまくはぐらかしたのか、あるいは、ですね。
    確かにどちらでも解釈できる言葉でした。

    はい、仰るとおり美那子は頑として認めていないので、これを覆すだけの決定打があるのか。簡単には行かないと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 場面が佐倉家に移りましたね。
    優季奈ちゃん、織斗君の話を同時に進めたらうまくいくのか。納得させられるのか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    佐倉家に移りました。
    優季奈の寿命の話、それよりも呼ばれたという話をどうまとめるかも問題でしょうね。
    織斗の話を同時に進めるしかないので、佐倉家を納得させられるかどうかも重要です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 今度は佐倉家の方との対話ですね。
    織斗の事情を話した方が、三人とも受け入れやすい状況かもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。そこは間違いないと思います。
    その内容を美那子が受け入れるかどうかですが、まさしく最難関ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 1組目の説得は終了、と。
    次はどうなりますかね。
    こっちの組のほうが厳しそう。
    なんせ織斗は自分の子ではありませんからね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗側はいったん小休止に。ここからは佐倉家のターンになります。
    そうですね。確かに断然こちらの方が厄介になると思います。

    優季奈はともかく、織斗のことに関しては美那子が折れないと思われるので。
    説得材料はありますが、信じるかどうかもありますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 遂に三人の意識戻ったであります('ω')この先が気になるであります('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この先、まだまだう余曲折がありつつ、着実にエンディングに向かっているので、気長にお待ちくださいね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。