応援コメント

第104話:織斗が消え去った真実」への応援コメント

  • なぜ織斗だったのか。その心臓の謎。ご家族にとっては辛い運命ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗が呼ばれたのは必然だったのかもしれませんね。
    心臓の病は先天性ですが、それさえもどうなのか?と思ってしまいます。
    女神の思惑がどこにあるのか、何をさせたいのか、色々謎も残っています。
    その辺がこれから明らかになっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ふぅ、読まさせて頂きました。
    読んでる私も過呼吸になる案件です。

    全ては女神様(仮)のご意思なのでしょうけど、目的はなんなのでしょうね?

    引き続き見守りたいと思います。


    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    こんなことを聞かされると誰だってそうなってしまいますよね。
    織斗がどうしてこのようなことになったのか。女神の思惑とはいったい?
    その辺もおいおい明らかになっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗が本当の意味で命を無くし、別の命を賜ったということでしょうか。
    それにしても両親にとって我が子が一度死んでいたなんて聞かされれば、どれほど辛いでしょう。

    だけど本来であれば余命一年だった織斗が生きながらえてるのも女神様のおかげと考えると…
    また女神様の目的は何なのか??

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    さすがにあの時の両親の記憶では、織斗がどうなったか分からなかっただけに、これを突きつけられると居たたまれないですね。

    織斗が呼ばれ、そして新たな生が与えられたのは女神様の目論見どおりでした。
    何をさせるためなのかはもうすぐ明かされます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 拝読致しました。
    三歳までは神の子、と言う言葉もあったかと思いますが、まだ魂が不安定などあるのでしょうかね。
    神様なだけに、その行く末が見えてしまった。
    しかし散らすには惜しい魂であったから、自らの下に迎えた。
    そして生きるための仮初の力を与えたのかな。
    ならば、その代償は……(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    人格が形成されていない魂は不安定で、神にとってはかえって御しやすいということなのかもしれません。
    幽世を司る女神なので、死が全て視えているのでしょう。だからこそ色々と手を回したりしているのかも。かなりファンタジー色強めですが。

    織斗を選んだ真の理由はもっと別のところにあって、その辺もおいおい明らかになっていきます。
    恩寵の代償は当然つきものですが、それが何なのか?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • う〜ん、現代ドラマのリアルさに歴史の重みが加わったかと思えば、ここに来てファンタジー色も強めるこの感じ、本当に面白いですよね。

    実は幼い頃に寿命は尽きているはずだった…、母にしてみれば相当の衝撃ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    何だか収拾がつかなくなった感もありますが、一つのジャンルではくくれなくなってしまいました。
    良いところのつまみ食いみたいですが、ファンタジー色強めな展開はもう少し続きます。

    沙織が過呼吸に陥ってしまったのも当然ですよね。
    こんなことを聞かされたら誰だって、特に母親ならなおさらです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • このように織斗君は幽世に連れていかれたのですね。
    招かれた理由は明かされましたが、女神様がどうしてこんなことをしたのかが気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    女神とは誰なのか?その真の目的は何なのか?
    気になるところです。その辺はおいおい分かってくるので、お付き合いください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 幽世は冷たい氷のような世界なのですね。
    この辺はまさにファンタジーです。
    死後の世界、冥界ですから。
    織斗君は戻って、生を与えられて生き返り、心臓も保っている、ということですか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この辺の展開はやはりファンタジー要素を入れないと難しいですね。
    現代ドラマだけの設定だとこういう展開は無理がありすぎます。
    少しファンタジー色が強くなっているのですが、もう少し続きそうです。

    織斗は恩寵を享けていますからね。だからまだ死が訪れない。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 因果とは何なのでしょうね。かなり気になります。
    この女神さまはあの方なのでしょうが、織斗君に与えた恩寵は眠っているのですね。
    目覚めたときに何が起こるのか、ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    因果、その謎もまもなく明らかになります。もう少し先になりますが。

    女神の正体は、想像されているとおりかと思います。
    織斗への恩寵はいわば保険みたいなものです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 女神さまは、余命が少ない織斗を連れて行こうとしたけれど、その魂の強さに心打たれて、現世に戻したのでしょうかね。
    二人とも幽世に行っていたとすれば、今回もまた同じ道を辿りやすいのでしょうか。
    それにしても、織斗は三歳の時からずっと生き続けていますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    それも一つの理由ですが、もっと別の動機があります。

    そうですね。一度幽世に下ったことでその可能性がかなり高まりました。
    織斗が死から生還、木花之佐久夜毘売の恩寵を享けたことが大きいです。さらにはもう一つの保険もありますしね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • まあそうですよね。
    そうでなければ幽世に下れるわけがない。
    ほんの少し早く呼ばれた、誘われた、そんな感じだったのでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    幽世に下るための前提条件を織斗が備えていたのはこういう理由でした。
    ではなぜ?という謎はまだ解消されていませんが、そのうち明らかになっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ちょっと女神様ー、ダメでありますよ(>_<)こんな小さい子を持ってこようとするなんてダメでありますよ(>_<)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にやめてほしいところですよね。
    でも、織斗を選んだ理由があるのですね。その辺はおいおい明らかに。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。