応援コメント

第106話:優季奈の過去に遡る」への応援コメント

  • この日を境に織斗と優季奈の運命が動き出したという感じでしょうか。

    優季奈の高熱も然り。

    女神さまの意図ととは?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この時が二人にとっての全ての始まりとなります。
    幼い二人は別々に呼ばれ、ある意図のもとで再び現世に戻ってきました。
    この先で色々と分かってくると思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • この運命の日が優季奈の病にも関係しているのですね。
    織斗と優季奈が病室で再会したのも、運命付けられていたのでしょうか。

    二つの家族は、偶然ではなく必然として交わる運命だった…?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈の病はこれがきっかけとなります。
    次話でその辺は明かされていきます。
    優季奈と織斗、そして両家の巡り会いは、出逢うべくして出逢った、のかもしれませんね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    美那子さんは母として、光彰さんは父として優季奈ちゃんに対する役割がちゃんと決まっていますね。
    この時から優季奈ちゃんには甘かった光彰さん、こんなにかわいい一人娘ならなおさらですね。
    嫁には出さん!といったところですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、優季奈が生き返った後のシーンでも同じようなところがありましたが、娘に厳しい母、でも愛情をちゃんと持っている。そして甘やかす父という構図です。

    父親の心境としては、やはり可愛い娘、それも一人娘ならなおさらかも。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 微笑ましい春の景色ですけども、それが変わりつつありますね。
    小さい優季奈が可愛いです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当に微笑ましいはずだった春の花見だったのですが。
    呼ばれた織斗はあのように、そして優季奈はどうなるか。次話で明かされます。

    小さい子供って本当に可愛いですよね。
    怪獣にもなりますが、こういう無邪気さは癒されます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 運命論は肯定派と否定派で平行線になりますからね。
    でもそのように導かれたとしか思えない。
    織斗とは少し違う形で神月代櫻と触れ合ったようですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗と優季奈、知らず知らずのうちに、だったのでしょうね。
    これこそ女神の導きだったのかもしれません。
    その思惑とはいったい?というところがフォーカスされていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 美那子さんの思い、健やかに、は叶わなかったのですね。
    しかもこの花見がきっかけで優季奈ちゃんは高熱に見舞われることに。
    どんな理由があるのか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    残念ながら美那子と光彰の想いは叶いませんでした。
    優季奈の高熱の原因、次話で明かされます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 光彰さんの言葉通り、優季奈ちゃんと織斗君は出会うべくして出会った、ということなのかも。
    これが女神の導きなら、どんな思惑があるのか、気になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まさしくそのとおりですね。女神の思し召しなのか、あるいは他の要因でもあるのか。
    その辺も少しずつ分かってきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 美那子さんと光彰さんは何かを見たみたいでありますね('ω')いったい何だろうであります('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    続きは次話ですぐに分かりますが、ここで出会うべくして出会った、となります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。