応援コメント

第111話:想いを届ける」への応援コメント

  • 初代季堯のお墨付きを貰いましたが、大人グループはどう判断するのでしょうね?

    幽世とか、女神の2人が織斗くんにはついているとか、難易度高い気がしますが。

    佳那葉の2人に新しい未来が待っている。と言う言葉に動けば良いけど……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    季堯の言葉、そして佳那葉の言葉がどこまで届いたのか。
    大人としての常識はそう簡単に覆せません。あまりに現実とはかけ離れた話ですしね。
    五人が一致した意見になるのは至難の業ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 季堯様の1分間、大人たちは何を想ったのでしょう。
    二人の女神、木花之佐久夜毘売様のみならず、伊邪那美命様の名前まで出てくれば非現実間もましたでしょう。
    まさに書かれている「荒唐無稽」と感じてしまうのも致し方がないですね。

    ですが橙一朗さんの話、佳那葉さんの最後の言葉に心が動いたのではないでしょうか。
    『守りすぎるばかりに、未来を閉ざすようなことがあってはなりません』
    胸に刺さる名言でした。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    季堯だからこそ発せられる言葉でした。
    全てを見ているからこそなのですが、それがかえってさらに荒唐無稽となってしまったかもしれません。

    総がかりでの語りは大人たちの心に響いたのか。彼らの判断はいかに。
    子供を生かすも殺すも大人次第なのではないでしょうか。
    可能性を秘めた未来を決して閉ざしてはいけないですよね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 季堯様がひたすらかっこいい。
    1000年の重みがずっしりとくる1分間でした。
    もう信じるしかないでしょう。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    路川季堯だからこそ語れる言葉があります。
    重みが誰よりも違います。彼は実際に見聞きしてきたからですね。
    この言葉を受けて、大人たちはどのような判断を下すのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • どれほど説明されても、何もかも信じがたいことばかりでしょう。
    しかし、親としては『守りすぎるばかりに、未来を閉ざすようなことがあってはなりません』という言葉が一番刺さるような気がしますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、まさにそこですよね。
    どうやって天秤にかけるかはともかく、子供の未来がかかっているので、安易に否定して済む問題でもありません。
    ここからは難しい決断を迫られますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 確かに総がかりでの説明となりましたね。
    それぞれが語れる範囲での全てを話して、これからは聞いた方がどのように判断するか。

    優季奈ちゃんは本当によい友人たちに囲まれて幸せですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    総がかり戦でした。
    橙一朗が全体概要、季堯が見えない部分の詳細補足、佳那葉が最後のまとめ、といったところでしょうか。

    優季奈は綾乃、沙希という姉妹にも似た親友がいて、織斗や汐音がいます。
    僅かな限られた生の中で出会えたのは本当に幸せだと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 二人目の女神の名前が出てきました。
    確かに幽世に下って真意を聞くのが早そうです。
    大人衆の心が解ければよいですが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    全ては幽世に行けば分かるのですが、そこに辿り着くまでの大前提が問題ですね。
    果たしてこの話を聞いたうえでの大人たちの判断はどうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • これで説得できたのか。
    難解な話のうえ、非常識な内容なだけにどう判断するのか。
    未来を閉ざさない、その通りなのですが、そのための犠牲との天秤ですよね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    大人だけでなく、誰にとっても理解し難いでしょうね。
    何とか話を聞いている間は理性を保てていたかもしれませんが、内心ではどうだったでしょうか。
    ここからは大人たちの判断です。子供たちの未来を取るのか、現実を取るのか、難しい選択になります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 確かに未来を閉ざされたらヤバいから、二人のためにも未来は切り開かないとでありますね(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。まだまだ可能性のある二人ですからね。
    このまま閉ざされてしまっては、その先を考えることさえできません。
    両親たちの判断が待たれるところです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。