応援コメント

第103話:遠い記憶の中に映るもの」への応援コメント

  • なるほどなるほど、これは織斗の両親の記憶ですよね。怪獣織斗くんはその時、ボーダーラインを超えて一瞬のうちに消えてしまった。

    反対側にいた子供は優季奈でしょうか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、今見ているものは自分たちの記憶です。
    これからが本番になります。
    織斗の消え去った謎も明らかになります。

    反対側の子供、鋭いです!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 花びらが舞い踊った瞬間、もうそこには織斗の姿がない。
    それこそ両親としたら心臓が止まるほどの驚きだったでしょう。
    2人だけだと思ったら、周りの人たちも認識していたんですね。
    普通だったら大事になっちゃいますよ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうです、わずか数秒足らず、それで影も形も、ということですからね。
    周囲の人たちも織斗が認識できません。
    そこがこの神月代櫻の結界の恐ろしいところですね。

    このまま見つからなかったら、となるのですが、そこは神の配慮といったところかもしれません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 何も予備動作なく連れていかれたのですね。
    裏側はどうなっていたんだろう。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神隠しはまさしく一瞬です。
    そして禁足地に入れば、通常に人間には一切捉えられません。
    だからこそあの短時間で、なのですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • チビ織斗君、怪獣でしたね。小さい子供は何をするかわかりませんよね。
    いなくなったのは女神様に招かれたからかな。
    もう一人の子供はもしかして!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    小さい子供は何をするか予測がつかないですよね。
    だから怪獣なんですよね。
    そのとおりです。織斗がどうなったかは先に触れているので、その辺に肉付けになります。

    もう一人の子供、いったい誰でしょうね?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗の両親の記憶、そこで見ていた佳那葉の記憶でしょうか?
    織斗は姿を消していたのですね。
    別の世にでも紛れ込んでしまったかのような。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    今見せられていたのは、自分たちの記憶そのものです。
    だから肝心の部分が分からないままです。
    佳那葉のものはこれからになります。

    織斗がどうなったかは既に触れていますが、ここで補完されます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 両親が見せられたのは自分たちの記憶といったところでしょうか?
    佳那葉さんが見た映像とはまた違っているような。確か優季奈ちゃんに目が行っていたということだったと思います。
    この先こそ、といったところでしょうね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そのとおりで、沙織と利孝が見ているものは自分たちの記憶です。
    だからこそ隠された部分が分からないのですね。
    それを佳那葉の記憶の映像によって補完します。
    それでも十分とは言えないので、そこからは。

    おっと、鋭いですね!
    この先は是非とも本編にて。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 拝読致しました。
    幼き頃のやんちゃな織斗君が可愛いですね(^^)
    しかし現象はまさに神隠しと呼ぶにふさわしく。
    これは可愛くない……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    小さな子供には全てが新鮮でおもちゃみたいなものですよね。
    何も分かっていないからできるのでしょうね。

    まさしく神隠しです。この顛末によって両親の反応は変わるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • これは織斗さんの両親の記憶でありますか('ω')幼い時に織斗さんはどこへであります(>_<)たいへんだであります(>_<)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗の両親が見たものをそのまま再現しています。
    佳那葉のものはこの後になります。