優季奈ちゃんと織斗君、過去に出会っていたのかあ。
でもまだまだ幼かったのでお互いはわからず、しかも織斗君は結界内で死んでしまったと。
過去の出来事がなぜ起こったのか気になりますが、これで二人で幽世まで行けるのもわかりました。
謎も残っていますが可能性が高まったのはよかったですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
過去の出逢いはありますが、もちろん二人とも幼すぎて全く覚えていません。
記憶の底にも残っていないのかもしれませんね。
この出来事がどうして起こったのかは、近々明らかになっていきます。具体的な描写はないと思いますが。
幽世に下ったとして、どうなるのか全く分からなくなってきました。
謎も多いままですが、引き続きご愛読いただけますと幸いです。
なるほど、ここで織斗の心臓の話が、繋がってくるのですかね。
実は二人とも恩寵を受けていたとは。
けど、織斗は一度死んで、1年といった縛りもなくて、ずっと生きているのですよね?
ということはもしかして……?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
織斗は先天性の心臓病、何も起こらなければ余命一年でした。
この出来事によって大きく変わってしまいました。
それが良いことか悪いことか、少なくとも優季奈との出逢いは良かったことの一つですね。
優季奈は木花之佐久夜毘売のみですが、織斗は木花之佐久夜毘売だけなのか?恩寵の意味するところは深堀していませんが、二人には差異があります。
だからこそ織斗は一年という制限がありません。
その辺が優季奈の寿命延命に関わってきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
これは衝撃の事実ですね。思わず何度も読み返してしまいました。
それが織斗の心臓の病気とね……はぁ驚きです。
幽世に下る事はできるのですね。
引き続き見守っていきます♩
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
こういうことでした。織斗は幼い頃に一度命を失い、幽世へ下っています。
ある意味、織斗の心臓はこの時のことが原因で動き続けている、ということですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。