応援コメント

第100話:両親との攻防戦」への応援コメント

  • こんにちは。

    うーんタイトル通りの攻防戦ですね。

    そうですよね、両親の思いと織斗と優季奈の想い、どちらも当たり前の意見だと思います。私も親の立場ならそうしますよね。

    さて、この事態をどうするのか?

    引き続き見守りますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    親の立場なら反対して当然ですよね。
    なのでこの議論はどこまで行っても平行線で終わるしかないと。

    この事態を打開する方法はあるのか?
    鍵を握るであろう二人がどう進めていくのか、そこに焦点が移ります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    辛い話し合いですね。
    両親の心配、織斗と優季奈の嘘偽りない気持。
    全てが平行線となってしまいました。
    お互いの言い分はもっともで、双方の立場になって考えると両方とも正しく感じます。

    打開策はあるのか?
    鞍崎慶憲に期待してしまう終わり方ですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    どちらも譲れないぎりぎりの攻防戦といったところでしょうか。
    行きたいと言われて、お好きにどうぞ、とは言えないですからね。

    打開策はいったいどこにあるのか、の現状ですが、鍵を握るであろう二人が頼みかもしれません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 拝読致しました。
    どんな想いを内に持とうとも、息子や娘が死地に赴こうとするなら、それを推奨するような親は、すくなくとも現代にはいませんよね(´・ω・`)
    とはいえ若い当人としては、ここで弁えて可能性を否定して死別してしまい、その後を死んだように生きるのは果たして生きていると言えるのか、という問題……あるいは恐怖があるでしょう。
    でも普通、アチラの世界でも死なないという保証など現世で得られるわけもなく、最初から決して交わることのない議論であることは目に見えている。
    普通なら、ですが……この普通を乗り越えることができるのでしょうか(O.O;)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    仰るとおり、親は全力で止めます。それが親としての当然の責務であり、成すべきことですから。
    だからこそ、親と子の意見は絶対に交わらないでしょうし、どこかで妥協点を見出すのも難しい。

    普通を普通でなくするのは至難の業です。
    そうするだけの何か具体的に納得できず材料が出てくるといいのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • まあ当然ですが、こうなりますよね。
    打開できる状況ではないので、やはり鞍崎慶憲さんと沙希ちゃんにかかっているようですね。
    特に沙希ちゃんは路川家として立ち回れるだろうし、祖父もついていますからね。ここに期待です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    鋭いですね。
    鞍崎慶憲と沙希が深い話を進めつつ、最終的には橙一朗の力が絶対的に必要になりそうです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君と優季奈ちゃんの思い、それぞれの両親の思い、どこまでも平行線です。
    交わることはなさそうなのですが、どうなるのか。
    説得材料が思いつかないですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まさにこのままだと永遠に平行線です。
    説得材料は恐らくなさそうです。

    キーマンの二人がどこに話をもっていけるのか。
    それで納得させられる内容になるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ここまでの展開は予想通りでしょう。
    さあ、どうやって逆転するのか。
    人の倫理観はそう簡単には覆りませんからね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、まさしく二人の両親はともに反対の意思をはっきりと示しました。
    形勢逆転はあるのか。そのためには何が必要なのか。

    鞍崎慶憲と沙希がキーマンになります。
    いったいどんな話が飛び出てくるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • まさに攻防戦というか、どちらも意思は決まってしまっているので、どのように折り合いがつくのか?
    分かってはいましたが、厳しいですね。
    鞍崎さんと沙希ちゃんにかかっていますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この状況を打破するのは本当に難しい、というよりも不可能に近いですね。
    折り合いはつかないでしょうし、形勢を逆転できるだけの飛び道具でもなければ。

    キーマンの鞍崎慶憲と沙希がどのような話をしていくのか。
    大人たちもその話を聞いて、どうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 両親の反応は想像通りですね。
    親としては当然なのでしょうが。
    どうやって展開するのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    当然の反応でしたね。親としては簡単にOKなんて出せませんしね。
    ここからキーマンの二人を中心に話が進んでいきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    綾乃さんだけ残るであります? 何か役割があるのでありますか? 追伸であります(>_<。)しまったであります(>_<。)すみませんであります(>_<。)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    残るのは綾乃ではなくて沙希ですね。
    沙希には路川家としての説明含めて色々ありますからね。
    大人たちも深いところまで知りたいはずです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。