こいつはちょっと反則でしょうへの応援コメント
鮫ですねぇ〜…かまぼこにはんぺん。少し手を加えてさつま揚げ
で、亀の要素もしっかりあって…食べられてしまうのかしら?お決まりの鍋に生まれ変わってしまうのかしら?
ラミアさんたちの日常が早く戻ってきますように
作者からの返信
この世界では危険視されている『変異種』がどんな存在なのか……というのが少し明らかになるエピソードです。
倒したあとの扱いやラミアさんたちの心情なども含めて、見届けてくだされば幸いです!
宝石みたいで、かけがえのないへの応援コメント
今回のこういう話がとても好きです
異世界物はどうしてもモンスターとか少し血なまぐさいシーンがでてくるものですが、そんな中で街に生きてる人たちの食生活が少し向上したり、美味しいもので笑顔になれる。そんな話にニヤニヤしたり、ちょっとだけウルっとしたり
このあとも追いかけながら楽しませてもらいます
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます!
この後もこんな感じで人々の暮らしが描かれていきますので、どうか引き続きお楽しみください。
特別な一日を過ごそうへの応援コメント
ここ何年かは、お節どころか雑煮すら食ってないなぁ。
次の正月は何品か用意してみようかな?
作者からの返信
意識して食べようとしないと忘れてしまいがちですよね。自分もおせちはここ何年も食べてません……。
特別な一日を過ごそうへの応援コメント
正月はやっぱ餅ですよねえ
今年は間に合いませんでしたが来年までには見つけたいですね
作者からの返信
米はあるのか、稲作が果たして行われているのかというのもありますが、稲の品種も問題ですね……。
特別な一日を過ごそうへの応援コメント
サトウのごはんは常備してあってもさすがに切り餅の方は常備してなかったか
パソコンのなかに正月っぽい音楽はないのかな?
定番の『春の海』とか
作者からの返信
お父さんも切り餅までは思い付かなかったようで……。
そして新しい年の始まりにへの応援コメント
お正月の食べ物といえば、
お節やお雑煮なんかですが、
飽きてきたころに食べたいものといえば・・・
カレーでしょうか。
昔むかし、CMで「おせちもいいけどカレーもね!」って
やってたのを、ふと思い出しました。
なんにせよ、団欒の場で食べる料理はいいですよね^^
作者からの返信
カレー、スイくんも暇を見てはスパイスの調合を頑張っているのですが、なかなか満足いくものが作れずにいるようです。
でもそのうち完成するかも……?
そして新しい年の始まりにへの応援コメント
こと家事に関してオカンよりもオカンしてることに定評のあるスイくんであった
作者からの返信
お母さんも実は洗濯とか掃除とかはけっこうしています。なにげに……しているのです……!
編集済
そして想いは重なってへの応援コメント
親の余命が後どのくらいか..
という現状なので、リアルに胸がつまりました(´;ω;`)
作者からの返信
誰しもいつかは考えなければならないことですよね……。
もし本作でなにかを感じてくださったのなら、これに勝るものはありません。
虚の森には足跡があるへの応援コメント
依頼のお手伝いから世界の真実にまで至ってしまうとは話が大きくなっちゃいましたよねー
無事解決できて良かったですわあ
作者からの返信
世界の秘密の一端が明らかになった章でした。
お楽しみいただけたのなら嬉しいです!
そして家庭の味になるへの応援コメント
改めて納豆という食べ物を見ると糸を引いてる変な匂いのする物体って口に入れちゃダメな奴ですよねw
作者からの返信
納豆は好きでよく食べてますが、時々ふっと「これは本当に食べ物なのか……?」と思う瞬間がありますw
夏の予感にブラシをかけるへの応援コメント
以前、テレビで換毛期で抜けたの犬の冬毛を使って毛糸を紡ぎ
セーターを編んだって人が紹介されてたのを思い出した
犬の毛でも出来るんやなぁ
作者からの返信
それはすごいですね……。
大型犬はわっさわっさ抜けますが、セーターを編めるほどとなるとどれくらいのものなのか。
虚の森には足跡があるへの応援コメント
さらりと明かされる天鈴の由来
作者からの返信
天鈴の由来はこれとは違ってて、今回のはシンクロニシティというか、(偶然ではあるけど)まさにお母さんの二つ名にふさわしい事績だったんだね……みたいなやつです。
まぎらわしく見えてしまったのならすみません!
家に帰って落ち着いて……たらへの応援コメント
はえー、電子機器にこそ映らなそうなもんですがこの世界ではありのままを写し取るからこそ映ったのかあ
面白いなあ
作者からの返信
ありがとうございます!
このエピソードはコティングリー妖精事件という、実在の出来事(小さな子供が妖精の姿を写真におさめたとして世間を騒がせたもの)がモチーフになっております。もちろん事件の妖精写真はフェイクでしたが、ここは異世界なので……みたいな。
地には人、見上げるは天への応援コメント
一気読みしちゃいましたw
続き楽しみにしてます〜
作者からの返信
最新話まで一気読み! かなりの分量でしょうに、ありがとうございます!
引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです。
「いちばん大切な人にあげなさい」への応援コメント
良い章だったなあ
そして物凄いことを解明しちゃいましたねー
作者からの返信
ありがとうございます!
普通に生きているだけでなんだか大変なことに直面したり解決したりするハタノ一家のこれからをどうぞ引き続きお楽しみください!
編集済
編集済
インタールード - シデラ:街の人々(後)への応援コメント
シデラは最前線の街なせいか意識高い系の人たちが多いのが特徴だよな
作者からの返信
意識高い系というと無闇にビジネス英単語を多用していそうですがw、ちゃんとしてる人たちしか生き残れない……みたいな環境ではあるので、意識は高くなりますね。
インタールード - シデラ:街の人々(後)への応援コメント
粋でいなせな奴の多いシデラ万歳っすね
作者からの返信
ガラの悪い奴らが多いファンタジーも好きなんですが、辺境で命懸けで生きてるような連中はやっぱりみんな協力し合って暮らしてるんじゃないかなと。なのでこのようになりました!
ここは僕らの街だからへの応援コメント
観測器を虚の森各所に設置・・・・・
まるで地震の震度観測や、強風の風力観測みたいです!
こっちの世界の兵器でいう潜水艦探索用音響ソナーを対潜哨戒機から投下するように
ジ・リズさんに乗せてもらい深奥部の上空から地面に突き刺すように
ばら撒く事も出来そうな気がしますw
作者からの返信
装置を各所に設置しておいて異変の起きた場所を素早く特定する、という意味では同じかもしれませんね!
けっこう長い棒を地面に先端まで埋めるので、そこそこ大変なようです。
みんなでわいわいやるのもいいなへの応援コメント
熱量の移動…血液の沸騰とか出来そう()
作者からの返信
一応、体内のものを直接、というのは難しい……という設定があったりします。そういう攻撃手段も個人的には好きなんですけど……。
ここは僕らの街だからへの応援コメント
動きの慌ただしい森周辺に比べてなんの動きもないエルフの国の対比よ
巨大な森に観測網構築しようってだけでも大変なのに、凶悪な魔物まで出るんだもんなあ
作者からの返信
エルフ国にもなにか起きているのかもしれませんが、なにぶん遠いのと、国の空気として閉鎖的なところもあり……。
まだ先の話になりますが、ストーリーの軸にはなっていく予定です!
半月ぶりの我が家に着いてへの応援コメント
あっ、雑草の種が飛んできやがった。害が有るな『結界』バチィ(オート)って事?チート過ぎるw
作者からの返信
あとは「なんか生えてきたけど『運悪く』枯れちゃったねえ……」というのとの合わせ技です!
インタールード - シデラ:街の人々(前)への応援コメント
シデラどころか国まで巻き込んでどんな大がかりな作戦が展開されるんだろ?
作者からの返信
国は一応お金を出すだけではありますが、シデラの人たちにとっては一大事業となります!
ずっと一緒にいるよと笑うへの応援コメント
ええ話や。犬に序列下に見られてるのもほっこりする。
ただ、もし異世界の存在を知らずに日本で暮らしていたら軽くホラーというか大騒ぎになった気がするw
作者からの返信
この時点で、ショコラにとって主人はお父さんで、スイは弟みたいな認識です。
日本にいたら確かにどうなっていたんでしょうね……。
インタールード - 北東グレゴルム地方:シデラ村への応援コメント
ママン、男塾名物直進行軍で息子の元に向かったのか。
いや木々はともかく民家ぐらいは避けて通ったんだろうけど男らしいなw
作者からの返信
報告を受けてからまっすぐ一直線に向かいました……が……?
ひとまず続きをお楽しみください!
縁側から見る景色によせてへの応援コメント
ミントの「ふおー」でしか取れない栄養がある
はてさてどんなビックリドッキリ魔道具を作るのやら
作者からの返信
書く方も栄養を摂取しています。
魔導具の正体は次の次で明らかになります。お楽しみに!
編集済
ここは楽園ではないけれどへの応援コメント
書籍1巻を読んでから最新まで追い付いて、感想はたくさんあるのでまた別の形でまとめたいと思いつつ、どうしてもここだけ。
『稀存種』の話でこのタイトルだと、勝手に別の意味でも感慨を覚えますね……(楽園の兵器たち……)
作者からの返信
ありがとうございます!
稀存種という単語は(過去作との直接的な繋がりはないのですが)、わかる人はにやっとしてくれるかなあと思い……わかっていただけて嬉しいです。
タイトルは正直、たまたまというか無意識でやっちゃいましたね……w
想いを込めれば絆が生まれるへの応援コメント
いや、めちゃくちゃ良かった。
ファンタジー作品で鍛冶屋も武器の依頼もたくさん見たけど一話のなかでしっかりと重厚感と納得感が感じられていいなって
それはそれとして闇属性の包丁ってなんか料理漫画の裏組織みたいだな……
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます!
偏屈な鍛冶屋との会話はやっぱり一度はやんなきゃなという感じで……。
闇属性の包丁も後々のお話で完成しますのでお楽しみに!
母さんなにしてんのさへの応援コメント
回が進むごと明らかになる実はヤバいパパさんのエピソード
前作で世界を救った主人公が続編であっけなく死んでたみたいな王道RPG感ありますね…
作者からの返信
お父さんの過去というか主人公ムーブはこれからもちょいちょい明らかになっていきます! どうかお楽しみに!
異世界転移したと思うことにしようへの応援コメント
「これ読めば何とかなるから」と「これ母さんに渡してあげてね」感でいいパパ感が凄いんだけど傍から見ればいつでも異世界転生出来るように常日頃から準備をしまくる中二病患者みたいだ…
作者からの返信
お父さんの頑張りについてはもう少し後で語られますのでどうぞ続きをお楽しみに!
自然の摂理が澱んだ末にへの応援コメント
制御できると、おこがましくも考えていたから、ですかね
世界に対して情報共有しないと。。。
作者からの返信
制御できないし自国で生産すると運用が難しいので、末期には『敵国の領土でこっそり作ってそのまま放つ』みたいなことも行われていた……という設定です。
自然の摂理が澱んだ末にへの応援コメント
これちゃんと制御できてたんかね?
なんか暴走事故ばっかおこしてそうだけど
作者からの返信
ぶっちゃけほとんど制御できてはいませんでした。
なので二千年前の世界はひどいことになっていました。
殺されることと死ぬことの間でへの応援コメント
なるほど。
深層部だと他の変異種やら何やらと食い合いが発生して寿命を迎えることはないけど、中層あたりなら寿命を迎える変異種も現れる、と。
作者からの返信
そうです!
そのあたりは次回以降にしっかり語られていきます。
殺されることと死ぬことの間でへの応援コメント
変異種の生態……
某怪獣図鑑みたいに「食べるとエビみたいな味がする」とかそういうのかな?
作者からの返信
変異種は食べても美味しくないという設定がありますが、無理に食べたらどうなるんでしょうね……。
インタールード - シデラ:ノアップの屋敷への応援コメント
働かす前にまずは簡単な読み書き算盤と最低限の知識を教えるべきじゃないかな?
現状だと幼稚園児を働きにだす感じにならない?
作者からの返信
たぶんその辺、リックとノエミが(働かせながら)教えていくことになるかと思います!
その尻尾を掴んでへの応援コメント
初めまして!
本屋に行って異世界ラノベの棚を何か無いかなぁ程度に眺めてたら
目に留まり、購入。
家に帰って読み始めたら・・・・・
普段は1/3くらいに分けて数日かけて読むのですが、一気に読み終え、
すぐさまネット検索、カクヨムでヒット!
カクヨム登録してたので、書籍版からの続きから数日かけて一気読みして
漸く追いつきました!
こういう雰囲気系の異世界ラノベは自分には御馳走です!
有難う御座います!
作者からの返信
書籍をご購入くださりありがとうございます!
更にこちらも最新話まで読んでくださってありがとうございます!!
楽しんで、気に入っていただけたのなら嬉しいです。
今後ともどうかこの作品をよろしくお願いします!
勢揃い、雪への応援コメント
テンション爆上がりの「ふおおおお」頂きました
やっぱり年始めはみんなでわいわいしないとね!
近隣の魔物達が猛ダッシュでハタノ家から遠ざかってそうだけど
戦力考えると、ねえ
作者からの返信
お正月に親戚(親戚ではない)が集うと子供はテンションを上げますよね……!