あなたに見せたいものがあるんですへの応援コメント
素敵なお話をありがとうございます!
いつも楽しく拝見させていただいております。
これからも楽しみにしています!
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます!
これから先のお話もお楽しみいただけたら幸いです!
だって、お母さんだものへの応援コメント
長寿になったといえ、15人出産したのはすごい。
エルフのグレートマザーだ…。
クィーオーユ家がアリスさんの旦那さんの末裔なので、カレンはアリスさんの直系の子孫でもあるんですね。
はやく、妖精王夫婦に再会させてあげたいなあ、アリスさん。
作者からの返信
長寿だけじゃなくてほぼ不老なのも手伝ったんでしょうね……。
再会までもう少しです。お楽しみに!
だって、お母さんだものへの応援コメント
四季さん達は仲間を巻き込んでしまいましたがそのお陰で今に繋がる血筋が残っていたなんてなあ
こんなに嬉しい言葉は無いですよねえ
作者からの返信
世界改変の余波で生じたエルフですが、二千年を経てこの世界にしっかりと根付いたようです。種族全体がちょっと引きこもり気質ではありますが……。
だって、お母さんだものへの応援コメント
そもそもの始まりがエルフ化した転移者達なんだから名字が違っても根っこは繋がってるわなぁ
そして、覚えてるけどさすがにすぐ見えはしないかー再開が楽しみ
妖精回りの部分読み返してきたけどシキ夫婦含め最初12人で改変実行の時にはシキ夫婦除いて6人(阿形、白河、輪島、中野、綿貫、木ノ上)、この内、女性は綿貫のみ
最初の12人の男女比1:1じゃなくて現地人と結婚した人が1人いるとか?
それなら転移者は12人だけど転移者と結婚してるからエルフ化に巻き込まれた現地人1人で始祖は13人になるか?
単純に古い記憶で曖昧なだけかもしれんけど
作者からの返信
こちら同様のご質問がありましたので、本文の後にちょっと説明を付け加えております。
内訳としては、
日本人6人+彼らが現地で作った家族たち7人=13人
……という感じです。
→四季と色、木ノ上と綿貫の二組は日本人同士で結婚したが、他の男性連中(阿形、白河、和島、中野)は、現地女性と結婚する
→四季の大魔術により世界が変わった際にはすでにそれぞれに家族はいて、彼らは日本人たちに巻き込まれる形でエルフになる
「最初のエルフ」は家族単位では五組ですが、のちにアリスさんの子供が綿貫を継いで六組。
これが始祖六氏族となります。
だって、お母さんだものへの応援コメント
つまりカレンとドルチェは姉妹(暴論)
実際には他の人達の血も混ざったりしてるのかもしれないけども一度ドルチェとも会わせてあげたいよね
作者からの返信
実際の血縁関係を見るなら、始祖六氏族の血が全エルフにまんべんなく行きわたっているでしょうね。
もちろん、アリスさんとドルチェさんたちが会う機会はそのうちあります!
だって、お母さんだものへの応援コメント
アリスさんみんな覚えていたよ(ノ_・。)
始まりのエルフが十三人?と言うのがちょっと気になった。四季さんが忘れているエルフがいる?
まずは魔王かな。アリスさんを引っ張り出した反動で結界は綻びが心配
作者からの返信
同様のご質問がありましたので、本文の後にちょっと説明を付け加えました!
日本人6人+彼らが現地で作った家族たち=13人
……という感じです。
家族たちは「最初のエルフ」ではあるものの、世界を変革させた大魔術には関わっていないため『始祖』としてはカウントしていません。
だって、お母さんだものへの応援コメント
世界の理すらも変えてしまったなかで、ちゃと報われたことがあったと確認できる回
四季さんと色さんのやったことは、悪いことばかりでなく、いいこともちゃんとあったんだと、ちょっと泣きそうになりました
アリスママ優しくて強い、ほんとママさん
作者からの返信
当時の彼らには苦渋の決断だったのでしょうが、それが二千年の時を経て報われる日が来たようです。
応報は帰結し、それでもへの応援コメント
最新話まで楽しく一気に読ませていただきました!
綿貫さんの今後とか…
四季さん式さんと綿貫さんのからみとか…
魔王は放置なのか…
続きが楽しみです!
作者からの返信
もうだいぶ話数があるのに一気読みしてくださりありがとうございます!
続きもお楽しみに!
編集済
応報は帰結し、それでもへの応援コメント
アリスさん、記憶の欠損とかは見受けられないみたいだけど、四季さん達を覚えているか心配。
作者からの返信
ちゃんと覚えています!
その辺りはこれからですね……お楽しみに!
編集済
応報は帰結し、それでもへの応援コメント
さすが修羅場という修羅場を乗り越え一度は世界を救った人達の生き残りだ。始祖様肝の座り方がハンパない。
作者からの返信
修羅場に加えて二百年生きていることもあり、だいぶ肝が据わっていますね……w
応報は帰結し、それでもへの応援コメント
メイシャルの境遇が本当に辛い。
始祖のアリスさんだからこそ、メイシャルを止められるかもしれない。
どんな言葉をかけるのかが気になります。
作者からの返信
メイシャルさんは今まで自分の人生がないようなものでした。アリスさんとの出会いはそんな彼に果たしてなにをもたらすのか……。
どうしてこんなことをと問えばへの応援コメント
スマフォで入力した文字は日本語なのかな?四季さん日本語の読み思い出したんだろうか。
それとも不思議な力で入力文字がこの世界の言葉で表示されてるんだろうか。
作者からの返信
スマホのは日本語です!
言語の問題はあえて曖昧にぼかしてますが、
・転移者は日本語と現地語のどちらでも読み書き話しができる
・書かれていたり喋っていたりするのが「どっち」なのかもぼんやりとわかるしどっちも使える
……みたいな感じとお考えください!
応報は帰結し、それでもへの応援コメント
回収直後から意識はあったのね。
話は聞いていたので状況は把握してるだろうけど、アリスさんはどう反応するんだろうか?
良く考えりゃ、魔王と戦っている最中に停滞して次の瞬間が1800年後?
どういう気持ちなんでしょうかね?
間違いなく寝起きは最悪だろうけどw
作者からの返信
最初は「えっこれどんな状況?」ってめちゃくちゃ戸惑っていたと思いますw
(でも身体は動かない)
ただ二百年生きただけあって、状況把握も早く、喋れるようになってからは落ち着いた態度を見せています。
応報は帰結し、それでもへの応援コメント
怨嗟の果てに産まれてしまった空虚な復讐者、満たされず何者にもなれない彼を救えるのは、復讐の捌け口にされそうになった、始祖たる彼女だけなのやも……
期せずして、綿貫アリス氏にかつての記憶が残っていることが判明!
作者からの返信
目覚めたアリスさんは、メイシャルを前にどんな行動を取るのか……!
応報は帰結し、それでもへの応援コメント
思ったよりも復讐の規模がデカくてびっくりしましたわ
ただ、稀存種は海に沈めた程度じゃどうにもならなそうだがなあ……
アリスさん、めっちゃ特殊な状況からの目覚めですけどお元気そうで良かったあ
作者からの返信
海に沈めたらどうなるのかは気になりますね……。目論んだメイシャルも、可能な限り沖の方にとかは考えていそうです。
どうしてこんなことをと問えばへの応援コメント
予想したのより根が深かった……
血統主義で望む結婚をできなかった当人かと思ったらできなかった同士の呪詛の子とは……
しかし、アリスさんからしたらホント傍迷惑な
メイシャルも血統主義も
作者からの返信
メイシャルさんの復讐は果たしてどこに辿り着くのか。
どうしてこんなことをと問えばへの応援コメント
よっしゃ!!虚仮にされたカレンの面子取り戻すに十分な名分がキター!!
スイさんのゲンコツはいたいぞお・・・
作者からの返信
どのような結末を迎えるのかお楽しみに!
日本からやってきたものへの応援コメント
あの〜……日本にスイくんの家が有った時に、敷地内にオオスズメバチの巣って有りませんでしたか?😅
もし有って……一緒に異世界転移してたら、とんでもない事になってた気がするんだよなぁ〜。😱
作者からの返信
蜂の巣はありませんでしたw
ミツバチの巣とかあれば養蜂のひとつもできたのかもしれませんね……。
どうしてこんなことをと問えばへの応援コメント
血統主義の犠牲者たちの息子か…。
復讐のために結婚した両親から、憎しみを吹き込まれ続けるとか、辛いですね。
作者からの返信
家族の誰もが復讐のことしか頭になく自分を見てくれない、そんな状況でした。
どうしてこんなことをと問えばへの応援コメント
カレンと同じ道を実際に味わった方でしたか。彼も血統主義の犠牲者・・・
だからといってアリスさんを狙えばそれこそエルフ国そのものが2つに分かれて滅びるぞ
作者からの返信
彼の復讐はいったいどんな結末を迎えるのか。
どうしてこんなことをと問えばへの応援コメント
直接、血統主義派を害するのではなくアリスさんを狙うところが嫌らしいですねえ
アリスさんみたいに格好の標的が出てこなかったらどんな復讐をしていたのやら
作者からの返信
彼はずっと、どんな形で復讐するのが最も効果的かを考えていました。
アリスさんのことは渡りに船だったのかも。
どうしてこんなことをと問えばへの応援コメント
血統主義の人らもまあろくでもないなとは思うけども!そんな事しても救われるかといえばそうじゃないよなぁ
作者からの返信
誰も救われませんよね。
あるいは、救われるつもりもなかったのかも……?
どうしてこんなことをと問えばへの応援コメント
貴様らの大事にしている信仰の拠り所を壊してやろう
現代社会でもありうる復讐の方法、ですな
作者からの返信
本人ではなく本人の大切なものを壊してしまえ、という……。
どうしてこんなことをと問えばへの応援コメント
なるほど、つまりミヤコばぁばが責任とって犠牲になれば万事解決だね!!
というのが一番簡単なんだろうがそうもいかんよね
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い状態のやつがそう簡単に納得もせんだろうし
作者からの返信
彼にはもちろん『ミヤコさんを殺す』という選択もあったわけで、むしろそっちの方が簡単だったはずなのですが、それでは収まらない気持ちがなにかあったのかもしれません。
どうしてこんなことをと問えばへの応援コメント
まあ、始祖といわれる同郷と血統主義に走った老人たちには、直接の関係はないわな、と
確かに約2000年もの間封印を守ってきたことは称賛に値すれども、カレンやドルチェたちの婚約を強制したように、血統の存続のために当人たちの意思を蔑ろにした歪みは、いつか発露されるものではあった
そしてその矛先が、老人たちの理由でもある綿貫アリス氏に向くのは、納得はできなくともむべなるかな、と
作者からの返信
彼がどのような思いで始祖を殺そうとするに至ったのか、そして阻まれてしまった今、どのような結末を迎えるのかをお楽しみに!
編集済
だからもう、さみしくはないのよへの応援コメント
良かったなぁ〜😭
あ……作者様にお詫びを💦
こんなにも……哀しくて、優しくて、そして幸せになるべき方々を・・・妖精というだけで、FG〇やおっさん賢者に出たバケモノと一緒くたにして、すみませんでした‼️_|\〇_スミマセン
作者からの返信
スイくんも危険性については懸念していたように、現実世界の妖精の伝承にはそういう側面がありますもんね……。
編集済
インタールード - 妖▇▇域:常▇の城への応援コメント
こちらの世界の妖精は…善きモノの様ですね。ε-(´∀`;)ホッ
いや〜……最近だとFG〇や、何年か前のなろう小説のおっさん賢者での妖精は、生まれついての吐き気を催す邪悪でしたので、どうも警戒心が沸くんですわ。(苦笑)
作者からの返信
妖精は古今東西、人と倫理観が違う存在として描かれますものね。
その辺りの懸念も交えて描かれていきます!
インタールード - 王都ソルクス城:国王執務室への応援コメント
王様に王妃様……そういう方向か〜って、呆けてますけど・・・こっちの方がある意味ヤバいんですからね。😱
何せ……生きるのに必要不可欠な『食』に関する事なんですからね〜。(苦笑)
作者からの返信
方向性は違えどやべえやつがきた、みたいな……。
ひとつずつ解いていくへの応援コメント
問題はアリスさんが戻ってきた時に一気に年取らないかどうか。スイくんができると言ったら出来るはずなので。
作者からの返信
時間が止まっているのに近い状態なので、仮に助け出せてもそれはない感じです!
逆にそれなら、魔王を倒すのにも悩まずに済むのですが……魔王も結界が解けたら元気いっぱいです。
ひとつずつ解いていくへの応援コメント
中で術を発動し続けているって事では無いのなら助け出しても問題ない訳か
とはいえ術の中心みたいな場所ですからねえ
どうやって助け出すのやら
作者からの返信
手はあるようですが果たしてどうなるのか……続きをお楽しみに!
ひとつずつ解いていくへの応援コメント
アリスさんを助け出せれば当時の状況確認も出きるだろうし、対策たてるのに有意義な情報が得られる可能性もまるしね
作者からの返信
アリスさんがいればできることも増えるはず……!
まずは調査を進めようへの応援コメント
とんでもない結界だろうと魔術に変わりはないから無効化はちゃんと出来るんですねえ
それも良い情報ですね
作者からの返信
無効化はできるようです。カレンつよい。
しかし無効化してしまうと……。
まずは調査を進めようへの応援コメント
ロープ着けて効果範囲内に突撃!ってのは自分もかんがえてたけど、引き戻す力にも効果発揮するのは盲点だったな、うん
作者からの返信
原因と結果が遠く離れてしまう空間なので、戻る時もたいへんなのでした……!
繋がってきたものの果てに立つへの応援コメント
世界なのか大陸の危機なのか、恐らく前者なんだろうけど、スイくんは巧く立ち回れるのか…。
作者からの返信
作中において、文明が確認されているのはこの大陸のみなので(航海技術の問題で他の大陸には行けていない)『大陸』と『世界』はほぼ同義として扱っております!
世界の破滅を意識してへの応援コメント
血を繋ぐことが「当たり前」の価値観の中で生まれ育てばそれが当たり前じゃない価値観のものがそれを見たときにどう思うかなんて想像出来る訳ないわなぁ
作者からの返信
血統主義の人たちもスイくんたちも、後の世に思いを継いでいこうという思いは共通しているので、そこでどうにか折り合いをつけていってほしいですね。
世界の破滅を意識してへの応援コメント
頑固年寄り見てると今の日本じゃないよね笑 年寄り政治家の国のためとか言ってる年寄りに見えてきた笑
作者からの返信
現実のことはよくわからないので、実際の社会情勢を反映したり風刺したりといった意図は特にありません……!
世界の破滅を意識してへの応援コメント
友達の友達が命をかけて自分の生きている世界を2000年も守ってくれている。
ここは一発気張ってきましょうぞ。
作者からの返信
四季さんたちと是非とも再会してほしいですね!
世界の破滅を意識してへの応援コメント
『始祖のエルフ』に六氏族の子孫を見せてやりたいという望みには賛同する。
けど、そのために始祖の同胞の子孫たちを不当に扱えば『始祖のエルフ』がどう思うかを考え無かったのだろうか?
稀存種に関しては確実にスイ達が生きてる内に復活するので討伐せんとまずいね。
万全の体制でのぞむべき。
作者からの返信
これは後の話でも触れる予定のことなのですが、ミヤコも「始祖がどう思うか」を考えた上で動いています。「ちゃんと子孫が残っていることを知ったら喜んでくれるはずだ」という。
ただ、本人が十二歳の頃からずっと国に身を捧げていたため、同族のエルフたちが血を繋げるための道具になることも不当だと考えておらず、「始祖が悲しむかもしれない」という可能性にも思い至れなかった結果、今のようになっています。
世界の破滅を意識してへの応援コメント
さて、何から手を付けたもんですかねー
保って数日みたいなレベルではないのは幸いでしたが結界が縮小しているのは事実だけに原因も調べなきゃなりませんし
作者からの返信
次の次くらいから、解決に向けて本格的に着手していきます! お楽しみに!
世界の破滅を意識してへの応援コメント
親の因果が子に報い
遠い過去の先祖のやらかしの尻拭いを関係ない現在の子孫がやらなきゃならないなんて理不尽だよなあ
作者からの返信
いいことも悪いことも含めて、後の世に受け継がれていくものですね。
世界の破滅を意識してへの応援コメント
稀存種の討伐でもその前に問題が幾つか在るんだよなぁ。
下手すると一度、結界を解かないと手出し出来なさそう。戦力も足りないし
作者からの返信
この先はまず、その辺りをちゃんと詰めていくお話になります!
お楽しみに。
世界の破滅を意識してへの応援コメント
ある意味全人類の未来を双肩に背負った戦いになるのかな…。ハタノ一家はこれを処すことができるのか…。
作者からの返信
スイくんたちが上手いこと、いい感じにやってくれるでしょう!
かくしてお城は空へと浮かびへの応援コメント
民が常に怯えながら暮らすよりは時と共に緩やかに忘れられる方が良かったのかもですが……事情が事情だけに一定の年齢になったエルフには教えるくらいはしてもよかったかもなあ
作者からの返信
1800年の間には「忘れないように教訓として伝えよう」「全員に言い聞かせよう」としていた時代もあったはずですが、長い時間がそれすらも風化させてしまいました。
かくしてお城は空へと浮かびへの応援コメント
妖精となった2人と別れを惜しんだ6人のうち3人がその後戦いの中で亡くなっているとは…
作者からの返信
四季さんたちが妖精になってから、仲間たちはその後、二百年ほど幸せに暮らしました。最後こそ悲劇的でしたが、彼らの人生は決して苦しいばかりではなかったはずです。
かくしてお城は空へと浮かびへの応援コメント
これは・・・血統に拘ったのは其が為か。命を懸けた始祖をみては詮無き事か
やはりエルフ国を天空に浮かせたのは隔離か。そして《改変》によって莫大な魔力を持つ者が激減しているし、エルフ国はいつか必ず爆発する時限付。
恐らく誕生して二百年放置されていた魔王ならどれだけ力を蓄えて居たのか。普通の魔王なら六人と妖精犬に竜族が居れば討伐は出来るはず
作者からの返信
国の秘密や人の思惑など、いろいろなことが明らかになりました。
そしてそれらを踏まえてこの先、スイくんたちは果たしてやり遂げることができるのか。
かくしてお城は空へと浮かびへの応援コメント
どんなに気高い理想や想いがあろうとも、時と共に忘れ去られ、腐っていく
対処の仕様がない故か、虫の時を止めると共に、国の時も止まったのかもしれないと思うと、なんだかなあ、と
作者からの返信
人でさえ一生のうちに変わってしまう中、何世代も経た国もまた、発展とともにいろんなものを忘れていきました。
あなたに見せたいものがあるんですへの応援コメント
アリスさんのお母さん力が凄い。15人の母だっただけのことはある。
メイシャルは両親と縁切れるならマジで切った方がいい。
ミヤコのご先祖様はツンデレだったのかな?
いよいよ、アリスさんと四季さんたちとの再会ですか、楽しみです。
作者からの返信
エルフたちのこじれた心をアリスさんが解きほぐしてくれました。あとはそれぞれがしっかり、かけてもらった言葉に恥じない生き方をしてくれたらなと思います。