このエピソードを読む
2024年9月23日 15:22
自分達の教育が失敗して離散して誰にも理解されなくなったけど自分の想いは尊いはずだから達成されて当然って外見が成長しないと精神も成長しないんか?ミントが雪だるまとお別れしたように他人に迷惑掛ける前に諦めろよ
作者からの返信
ミヤコにとってこの国は、絶対に壊すわけにはいかないものです。
2024年6月25日 19:26
民が常に怯えながら暮らすよりは時と共に緩やかに忘れられる方が良かったのかもですが……事情が事情だけに一定の年齢になったエルフには教えるくらいはしてもよかったかもなあ
1800年の間には「忘れないように教訓として伝えよう」「全員に言い聞かせよう」としていた時代もあったはずですが、長い時間がそれすらも風化させてしまいました。
2024年6月25日 19:08
ミヤコ婆さんは目的と手段がごっちゃになってる感じか
初志を貫こうとするあまり、いろんなものを間違えながら進んできたのでしょうね。
2024年6月25日 18:56
妖精となった2人と別れを惜しんだ6人のうち3人がその後戦いの中で亡くなっているとは…
四季さんたちが妖精になってから、仲間たちはその後、二百年ほど幸せに暮らしました。最後こそ悲劇的でしたが、彼らの人生は決して苦しいばかりではなかったはずです。
2024年6月25日 18:54
これは・・・血統に拘ったのは其が為か。命を懸けた始祖をみては詮無き事かやはりエルフ国を天空に浮かせたのは隔離か。そして《改変》によって莫大な魔力を持つ者が激減しているし、エルフ国はいつか必ず爆発する時限付。恐らく誕生して二百年放置されていた魔王ならどれだけ力を蓄えて居たのか。普通の魔王なら六人と妖精犬に竜族が居れば討伐は出来るはず
国の秘密や人の思惑など、いろいろなことが明らかになりました。そしてそれらを踏まえてこの先、スイくんたちは果たしてやり遂げることができるのか。
2024年6月25日 18:30
おいたわしや…
おいたわしい……
2024年6月25日 18:18
どんなに気高い理想や想いがあろうとも、時と共に忘れ去られ、腐っていく対処の仕様がない故か、虫の時を止めると共に、国の時も止まったのかもしれないと思うと、なんだかなあ、と
人でさえ一生のうちに変わってしまう中、何世代も経た国もまた、発展とともにいろんなものを忘れていきました。
自分達の教育が失敗して離散して誰にも理解されなくなったけど自分の想いは尊いはずだから達成されて当然って外見が成長しないと精神も成長しないんか?
ミントが雪だるまとお別れしたように他人に迷惑掛ける前に諦めろよ
作者からの返信
ミヤコにとってこの国は、絶対に壊すわけにはいかないものです。