尊すぎて語彙力が死んだ
作者からの返信
ありがとうございます!
この辺のストーリーは特に自分でもめちゃくちゃ気に入っています。
「おとさん」もやっぱりちゃんと見守ってくれているんですね。良かった。
作者からの返信
お父さんの魔力はミントの中でずっと在り続けます!
家族の暖かい優しさに抱かれて、ミントはどんな夢を見ているんでしょうね。
作者からの返信
きっと穏やかで平和な夢を見ていると思います!
一発で気に入って、ずっと追っていましたが、今回のお話はその中で比べてもなお頭抜けて素晴らしいお話です
魔法を扱う話は多々あれど、相剋という状況を正確に設定し、その上で世間に伝わる誤解とその奥の真なる問題とその解決をするっと理解できる緻密さは他で見た事はありません
そしてその魔力混線の状態を、「周囲の愛情あふれる構いすぎ」と例え、さらにはそれを「優しく見守ることもまた愛」と亡き父の今なお残る想いをきっかけに解決させるという心温まる展開、
理と情の双方を兼ね備えた、素晴らしいの一言に尽きます
作者からの返信
嬉しいお言葉をくださりありがとうございます。
まとめるのにけっこう苦心した部分ですので、見ていただけてよかったなと思います。
ただ奇跡が起きるのではなく、この家族だからこそ成し得る結果を——というのは意識して書きました。
この先もどうかお楽しみいただけたら幸いです!
いや、よかったよかった
死してなお家族を守る父親の愛情はすごいね
作者からの返信
お父さん(の魔力)もちゃんとミントの中にいました。
お父さんは反則やぁ。スイの詠唱、さりげなく親父殿の終夜と母さんの鈴が入っているのね。
作者からの返信
その辺りこだわったポイントなので、気付いてくださってありがとうございます!