たとえ実感はなくてもへの応援コメント
自分の気持ちを再確認しつつ隙あらばいちゃつく
あっち行ったらそんな暇ないかもしれないからね
今のうちにいっぱいいちゃついといて
作者からの返信
あっちでも暇があったらいちゃくつかもしれませんね……ともあれしっかり向き合っていく覚悟ができたようです。
たとえ実感はなくてもへの応援コメント
世界を隔てる次元の壁を持ってしても断ち切られることのなかったスイとカレンの愛と絆を、国ごときにに断ち切れるはずがない。
作者からの返信
めんどくさいやつらがいたら黙らせてほしいところですね。
束の間、のんびり過ごそうかへの応援コメント
材料がびっくりするほど簡単なシュクメルリならこちらの世界でも再現しやすくていいですねえ
作者からの返信
シデラで簡単に手に入る食材をメインにできる料理はなにかあるかなと考えた結果、シュクメルリに辿り着きました!
乳製品万歳。
束の間、のんびり過ごそうかへの応援コメント
嵐の前のほのぼの
多分嵐の一番の被害者はエルフ達になるんだろうなと
物理的なものなのか精神的なものなのかはわからないけども
作者からの返信
どんな嵐になるのかも含めてお楽しみに!
もどかしさはわかってるからへの応援コメント
しんどそうな子供がいない街シデラ、いいところですね。子供いませんがそういう街に住んで街一丸となった子育てに協力したいものです。ミントとも仲良くなりたい。
作者からの返信
親と死に別れてしまう率は他の都市よりも高く、そういう意味でのシビアさはあるのですが、その分、子供のことはちゃんと街ぐるみで育てないとという気持ちが強いようです。
もどかしさはわかってるからへの応援コメント
今後もミントが人と付き合っていくのなら人と接する機会はできるだけ増やしていきたいですよねえ
まあ、悪縁はお断りですが
作者からの返信
他人と交流することでしか得られない成長もありますよね。その辺りをスイくんたちも気にかけており、今回は丁度いい機会だったようです。
もどかしさはわかってるからへの応援コメント
ミントに手を出すとか相手がひどいことになる未来しかみえないんだけどね
ま、最初は何人かに見せしめなってもらわないと実感できないか
作者からの返信
実際に手を出す人がいるかどうかはともかく、万全を期しておけば安心……みたいな。
インタールード - 王都ソルクス城:午餐堂への応援コメント
うーん、ちょっと疑問。
王太子に息子が居る時点で世継ぎは4人居るのでは?
まだ赤子だからとか言い出したら、まだ影も形もない第二夫人の子どもなんて話にならないし。
作者からの返信
この辺りは、
・先代まで政治が腐敗しており、王位継承についても王家の私情に左右されるような状況だった
(『可愛がられていたから』という理由だけで第二王子なのに王となれる……など)
・↑の過去を当代で改めるべく、王室典範を厳格に守るようになった
・その結果、底意地の悪い貴族から典範の重箱の隅、ルールの穴をつかれるようになってしまった
……みたいな流れがあるのですが、長くなりすぎるので省いています。
要するに要求している貴族家にとっては一応でも筋が通ればそれでよく、王家も「第一王子にはもう子供いるから世継ぎは実質問題ないやろ」と言い返せないのです。
母さんなにしてんのさへの応援コメント
新しく見つけてここまで読んできて、何となく感じていた既視感の正体がようやっとわかりました
これスタン(亡くなった英雄)とカイル(英雄の息子)だ!
作者からの返信
おそらくテイルズシリーズだと思うのですが(名前を検索したら出てきたので)、残念ながらプレイしておらず、もし似ていたらすみません!
インタールード - 前線街シデラ:冒険者ギルドへの応援コメント
幼くに亡くし
→ 幼くして亡くし
作者からの返信
誤字ではなく表現です。
僕は小説を書く際、自分の美意識に従って文章表現を行っており、そのため時として辞書的な定義から外れた言葉遣いや少し変わった修辞、またリズムを優先した助詞の変更や省略などをすることがあります。それらは表現であり、誤字脱字ではありません。
もちろん中には純粋な誤字脱字もあり、それを見付けて指摘してくださる方はありがたいのですが、これは論文や契約書ではなく小説であること、情報伝達ではなく文章表現であることはご承知くだされば幸いです。
やきもきしても仕方ないへの応援コメント
遊びに来るには少し遠いですが自宅だけじゃなくこの街にも馴染んで欲しいですねえミント
作者からの返信
いつかはスイたち抜きで、ひとりでも遊びに行けるようになる日が来るのかもしれませんね。
やきもきしても仕方ないへの応援コメント
ある意味シデラの住人を餌付けした人間がなんか言ってる
スイ達が帰って来る頃にはミントがシデラのマスコットになってそう
作者からの返信
言われてみれば確かに……餌付けしてますね……w
編集済
友達とともに空を飛ぶへの応援コメント
温度
→気温
腐るほどの私財
→多額の私財
※お金に対する“腐る”表現は使わずに長期に眠らせている(貯め込んでいる)ニュアンスになるかと思われます。今回は積極的にお金を使っているので違う気がします。
使うなら”湯水のように私財を注ぎ込む“とかの表現が合うと思います。
捜索に投入
→支援に投入
※ここまでの文章から捜索費用ではなく支援物資関係の費用ですよね。
作者からの返信
すみませんが自分にはどれも表現の範疇に見えます。
また最後の『捜索』は、スイが日本から異世界に戻ってきた際の捜索と、それにかかった投資費用のことを指しています。
編集済
てんやわんやで背中に乗ってへの応援コメント
ちょっと尋いてくるね
→ ちょっと聴いてくるね
尋は“たずねる”と用いますが、“きく”とは用いません。
作者からの返信
自分は昔から小説的な表現として『質問する』の意での「きく」を「尋く」と記述しています。
だから僕らは手を伸ばすへの応援コメント
ハラハラはしてもイヤ〜な展開はごめんなさいm(_ _;)mします。続きを読みたく無くなりますので。
作者からの返信
イヤな展開にもなりませんのでそこはご安心ください!
あまり家を空けたくないよねへの応援コメント
ヴィオレさんが家族を得て変わったように、若い頃はただ真面目なだけだったエミシさんもカレンの両親の死やアルフヘイムの闇を見て変わらざるを得なかったのかもしれませんね。
竜で乗り込んでいくとかハタノ家過激!
まあ、一発かますことで相手の出方がはかれますし。
作者からの返信
エミシさんの登場をお楽しみに!
ドラゴンを見てどんな顔をするんでしょうね……。
あまり家を空けたくないよねへの応援コメント
本人たちはやらないだろうし、頭数は少ないけど、それでも国のひとつやふたつ平気で攻め落とせそうな戦力を持ってアルフヘイムに乗り込もうとしてて草
作者からの返信
本気になれば攻め落とせますね……やらないけど……w
あまり家を空けたくないよねへの応援コメント
竜の背に乗って魔女クラスの戦力が3人も来るとか最早頼もしい通り越して怖いでしょw
作者からの返信
1000円貸してと言ったら札束を渡されてきたみたいなものかもしれません。こわい。
あまり家を空けたくないよねへの応援コメント
藪をつついたら蛇どころか竜が飛び出すのがハタノ家だもんね
その竜も恐れるのがハタノ家なわけで、そんな過大戦力を懐に招き入れることになるアルフヘイムの明日はどっちだ!?
作者からの返信
いちど日常を描いたのち、いよいよ乗り込みます。お楽しみに!
あまり家を空けたくないよねへの応援コメント
アルフヘイムに乗り込む段取りはついた。
竜に乗って行く。
ハタノ家にとっては時間が惜しいからというのが一番だけど、アルフヘイムにしてみれば普通に脅しになるのが面白い。
さてどうなる事やら。
楽しくなってきましたw
作者からの返信
スイくんも少しは「ジ・リズが一緒に来てくれると示威行動にもなっていいな」と思ってはいるのですが、日常的に竜の背に乗っているせいでそもそもの感覚が麻痺している可能性があります。こわい。
夜、庭、羽音の静けさへの応援コメント
はー、上から高慢に命じてきてるとばかり思ってましたがこちらに示唆してくれていた可能性が……
気を引き締めていきませんとね
作者からの返信
エルフ国の内部にもいろんな事情と勢力があるようです。
編集済
苦い記憶を思い出すへの応援コメント
やっと最新話追いつきました!
呪文の構文万葉集!?から始まって、家族愛、ほのぼのとシリアスのバランス、時々しんみり、泣いちゃうときもあって、色々あるけど、この物語最高です!!
で、今回のお話…
長老のみなさん、もしや変異種つくろうとしてました?で、バレちゃったから…ルイスさんとエクセアさんを…?
今回ももしや…?
続きが気になりまくりです!
作者からの返信
最新話まで読んでくださってありがとうございます!
いろんな面白さをご提供したいと思っています。楽しんでくださっているならなによりです。
最新章はちょっとシリアスなものになっていますが、どうか引き続きお付き合いください!
インタールード - 王都ソルクス城:中庭への応援コメント
王様と王妃様そろそろ胃薬欲しいのでは…?
特効薬はありませんので、親子二代振り回されてくださいね?
作者からの返信
頭を悩ませる事案ですが、王さまも王妃さまも、昔の友人が帰ってきたみたいでちょっと嬉しいようです。
好きなものには夢中になるしへの応援コメント
楽しいのが良いです。ハーレムとかはちょっと引きますね~、お腹いっぱいです(T_T)
作者からの返信
ありがとうございます!
ハーレムものを特段否定しているわけでもなく、自分も機会があったら書くかもしれないですが、少なくともこの物語には合わないなということで!
やっぱりどうにも不可解でへの応援コメント
上にいるから細かい事情とかはよく知らんのだろうけどもカレンとスイを引き離そうとしながらそのスイに依頼をできるのは怒りを通り越して呆れますわあ
よく今まで戦争とか起こされなかったなこの国
作者からの返信
その辺りのことが2話くらい後で描かれる予定です!
果たしてなにを考えているのか……。
そして想いは重なってへの応援コメント
はじめまして!
そして出先で読むんじゃなかったと涙が止まりません…
あー、どうしましょう(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
ありがとうございます!
よろしければ引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです!
逆鱗ですへの応援コメント
更新ありがとうございます。
今、最初から読み返しており、若かりし頃のお父さん流を当てはめると、エルフの長老会の首を全てすげ替えるみたいな感じかなぁ、なんて見方をしたりと楽しませてもらっています。
ただスイくんはスイくんであり、お父さんの真似事をするわけではないのでしょうね(´-ω-)
それ以前に、お父さんの対応は当時の貴族社会が腐敗で満ちていたからこそですしね((
作者からの返信
読み返してくださってありがとうございます!
お父さんとまったく同じことをしても(ストーリー的にも)仕方ないので、エルフ国のお話はお父さんの過去話ともまったく違う展開になってきます。
ただ家族の幸せのために頑張ることはお父さんと変わらず……。
報告を聞こうとしたけれどへの応援コメント
これ、ハジメさんも完全に「貧乏クジ引かされた」と思ってるやろ、出発時点はともかく発言時点では
作者からの返信
ハジメさんはカレンと昔馴染みで、当然、カレンが一途に幼馴染のことを想っているというのは知っています。
なので……。
報告を聞こうとしたけれどへの応援コメント
コンソメコンソメコンソメ・・・・
2巻読む前からカレーやラーメンなどに隠し味でたまに
使ってましたが、2巻読破後コンソメ使用率が増加し、
ダイエット中の身としては非常事態!
とゆーワケで、体重増加を防ぐには
どこの世界(異世界ラノベ)でも万国共通安心(?)安定の高慢チキンな
エルフ国に、衛星軌道上からスイ謹製メテオチキンコンソメ喰らわせて下さい!
さすれば6首長も高カロリー高血圧必至でコロっと・・・・(ニヤリ)
それか時折ネタにされる我が埼玉県民風に言うと
「エルフはそこら辺の草でも食ってろ!(偏見)」と。
作者からの返信
コンソメでも具材によっては健康的になるから……!
エルフ国がなにを考えているのかも含めて、この先じわじわ明らかになっていきます。その辺りも含めてお楽しみください!
報告を聞こうとしたけれどへの応援コメント
長老会、アホなの?
カレンはもうスイがいるし、ドルチェも新しい環境に馴染もうとしてるのにこれは無いですね。
アルフヘイム終わったかな。
作者からの返信
エルフ側にはエルフ側の言い分なり考えなりがありそうですが、なんにせよこちらの事情を調べずに一方的というのはよくないですね。
繋がる世界に明ける夜への応援コメント
ここまで読んで
自身の思い込み、罪悪感、周囲の心理的圧力、少ない外界との接触などで、スイとカレンが付き合う他はないという強制感が否めない…スローライフ部分は自由度が高いのに、恋愛部分に自由度がなさ過ぎる
作者からの返信
この物語は、幼い頃にお互いを「この人だ」と決めていたのに関係を一度失ってしまったふたりが、その喪失を埋めて取り戻し先に進む……という内容となっています。
どういったものを自由度と呼ぶのかはわかりませんが、主人公がいろんな女性と出会ってその中から誰かを選ぶとか、主人公なりヒロインなりを巡ってサブキャラと恋の鞘当てが行われるとか、そういう展開は今後一切ありませんので、ご承知おきくだされば幸いです。
編集済
報告を聞こうとしたけれどへの応援コメント
「……国がドーナツ型にでもなれば奴らも現実を見るでしょう、ええ」
まぁ、実際には後々にまで大きく爪痕を残す手段はスイくんが自重を促してくれるとは思うのですが……
いやはや、色んな意味でこの場にミントがいなくて良かった(´-ω-)
作者からの返信
スイくんは暴力的な手段での解決はしないでしょうね。また、エルフ国の内部もまだまだブラックボックスに包まれています。
なんだか犬も強くなっててへの応援コメント
どうせならソーラー発電があればより安定したね。
容量大きめのポタ電とパネルだけでもひとり暮らしなら結構行ける。
作者からの返信
この辺りの設備は、お話が進むにつれて変化が出てきます!
どうぞお楽しみに。
報告を聞こうとしたけれどへの応援コメント
エルフの空中宮殿、ワンチャン『バルス!』と叫ぶと崩壊するのでは?
作者からの返信
エルフの祖先は日本人なので、作成者が仕込もうと思えば仕込めたのかもしれません……w
編集済
報告を聞こうとしたけれどへの応援コメント
よーし城焼こうぜ
さておき、なんかわざと怒らせにきている感じもするし生贄の使者役にでもされてるのかしら
作者からの返信
少し長いスパンにはなりますが、エルフ国の内情はきちんと語られます!
編集済
報告を聞こうとしたけれどへの応援コメント
なるほど・・・言葉に恐怖があったのはこれか・・・。地雷を自ら踏むことをわかっていて言わないといけないことに同情するよ。
さて・・・一家をブチギレさせた。この結果どうなるのやら
追伸・・・派手な乗り込み方をしそうだ
作者からの返信
ハジメはカレンとも昔馴染みで、当然、カレンの想いも知っています。それなのにこんな役目を負わされるとは……。
報告を聞こうとしたけれどへの応援コメント
なるほど、空に漂っているからアホみたいな考えしか浮かばないんだな
落とそう
作者からの返信
エルフ側がなにを考えて(どんな事情で)こんなことを言ってきたのかがこの先の焦点となります!
報告を聞こうとしたけれどへの応援コメント
これはハタノ家カチコミ案件ですな。
ハタノ家はもう既に国だろうが貴族だろうが命令出来る存在じゃ無いのよw
作者からの返信
とはいえ暴力で我を通すような一家ではないので、まずは「なんでそんなこと言ってきたのか」を探っていきます!
報告を聞こうとしたけれどへの応援コメント
あ~…これは長老会終了のお知らせかな…(苦笑)
アルフヘイムは敵に回してはいけない人達を怒らせてしまったようです。
作者からの返信
エルフ側の内情は今後、しっかり語られていきます!
報告を聞こうとしたけれどへの応援コメント
二つ名持ってつママンの義娘にたいしてそういうかーこれから楽しみではあるけど読者がやれ滅ぼせとか痛い目に合わせようとかいうの増えそう
作者からの返信
曖昧な言い方になりますが、これまで重ねてきた物語や紡いできた世界観を壊すようなことはしませんので、そこはご安心ください!
報告を聞こうとしたけれどへの応援コメント
長老会終了のお知らせ
とりあえず浮遊島を虛の森の深層あたりに引きずり下ろそう
そうすりゃ身の程がわかるでしょ
作者からの返信
向こうには向こうの立場と言い分がありそうですが、ハタノ家には聞けない相談です。
報告を聞こうとしたけれどへの応援コメント
エルフからの宣戦布告かな?
そら、そんな大使にされたらハジメさんが恐怖に震える訳やね
作者からの返信
はたから見たら宣戦布告に見えますが、果たしてエルフ側にそんなつもりがあるのか……。
編集済
帰路に揺られて夢を見るへの応援コメント
多分YUKIさんの楽曲だと思うんですけど良い曲ですよね。懐かしい~。波多野家センス良い!
音楽は思い出と心を揺さぶりますよね。幼いミントが口ずさみ、スイくんに膝枕してる状況も相まって色んな想いが心に浮かんだでしょうね。
ヴィオレ母さんにはこの先もっともっと幸せを感じて欲しいなぁ。
作者からの返信
いい曲ですよね。自分も大好きな曲です。
ヴィオレの感じた情景をこの曲とともに思い浮かべていただけたら幸いです!
大掛かりなことになりそうだしへの応援コメント
あら、四季さんも来たんですねえ
エルフは遠いけれども関係者の一族ですし気になったんですかね
作者からの返信
四季さんも遠い子孫のことがちょっと気になったようです。
寒さのピークも過ぎたらしくへの応援コメント
ふきのとうは天ぷらでいきたいですねー
おお、連絡あったしちゃんと戻ってこられるんだなあ
さて、何があったのか
作者からの返信
ふきのとうはなかなか難しい食材ですよね……。
丸めて重ねて楽しくてへの応援コメント
>「あら、じゃあ木の枝、(略)。【ミネ・ア】とジ・ネスはその間、(略)」
ミネ・アさんは後の話で子供たちの迎えに来ている描写があるので、ここはミネ・オルクちゃんかな、と。
1度最新話まで追いつき、少し溜まるのを待とうかななんて思っていたら想像以上に更新されていて再び一気読みをしております(´-ω-)
素晴らしいお話を長く書き続けて下さり、ありがとうございます(_ _*)
作者からの返信
ありがとうございます!
ミスでした。修正しました。
そして一気読みありがとうございます!
毎日更新がいつまで続けられるかは正直わかりませんが、引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
帰路に揺られて夢を見るへの応援コメント
家族の幸せがここにあるんですね。
自分の膝枕で眠るスイくんを見るヴィオレ母さんの幸せも。
作者からの返信
息子が成長する時、そばにいてやれなかったのはやはりヴィオレにとって後悔なので、時々はこうして甘えてもらいたいのでしょうね。
でもその分、今が幸せなのだと思います。
帰路に揺られて夢を見るへの応援コメント
湖まわりの魔物の皆さん「もう来るなもう来るなもう来るなもう来るなもう(ry」
次章はついにエルフがわからせられる?
作者からの返信
また来ますね……容赦なく……w
エルフの国がどんな感じなのかお楽しみに。
蒼穹に発つへの応援コメント
スイには是非とも「天空の城は本当にあったんだ!!」をやってほしいと思います
いやそんなキャラじゃないのはわかってるけどさ
人の恋路を~なんて似たような格言がこの世界にもあるんだね
こっちの世界のは元は都々逸なんだっけ?
作者からの返信
正直やりたかったんですけど、タイミングを逸しました。
諺はもしかしたら、かつて転移してきた日本人の誰かが伝えたものが長い時を経て形を変えたのかもしれませんね。