まあ乱世でもない治世においてはそのくらい可も無く不可も無く次代に穏当に繋げられる凡王が遙かにマシだから…。
作者からの返信
王さまも後のお話で、じわっと登場します!
種族を越えた友愛、素晴らしいな~、と思ってたら、
塁壁の上に乗り付け…?
ドラタク、ドラゴンタクシーでの市街地乗り付けは絶対マズイでしょー!?w
いくら友達になったとはいえ、スイ君が配慮してあげないとw
ご家族は、無理を通せば…、っぽいしw
作者からの返信
塁壁を壊したりはしてないので大騒ぎになっただけのようです。配慮のできるドラゴン。
寿命の違いは飼っていた猫が亡くなるたびに感じています。
一日一日が大事なのは身をもって分かりました。
作者からの返信
うちの実家も犬をずっと飼ってまして、死に別れも何度も経験してきました。
この小説にはけっこうな実体験というか、今までの気持ちみたいなものが込められています。なにかしら感じていただけるものがあれば嬉しいです!
寿命問題はついて回るだろうしなぁしかし星が3つしか押せない!!
投稿お疲れ様です。
作者からの返信
せめて同じ時間をたくさん過ごしたいとジ・リズも思ってくれているようです。
星ありがとうございます!
編集済
温度
→気温
腐るほどの私財
→多額の私財
※お金に対する“腐る”表現は使わずに長期に眠らせている(貯め込んでいる)ニュアンスになるかと思われます。今回は積極的にお金を使っているので違う気がします。
使うなら”湯水のように私財を注ぎ込む“とかの表現が合うと思います。
捜索に投入
→支援に投入
※ここまでの文章から捜索費用ではなく支援物資関係の費用ですよね。
作者からの返信
すみませんが自分にはどれも表現の範疇に見えます。
また最後の『捜索』は、スイが日本から異世界に戻ってきた際の捜索と、それにかかった投資費用のことを指しています。