本人たちはやらないだろうし、頭数は少ないけど、それでも国のひとつやふたつ平気で攻め落とせそうな戦力を持ってアルフヘイムに乗り込もうとしてて草
作者からの返信
本気になれば攻め落とせますね……やらないけど……w
藪をつついたら蛇どころか竜が飛び出すのがハタノ家だもんね
その竜も恐れるのがハタノ家なわけで、そんな過大戦力を懐に招き入れることになるアルフヘイムの明日はどっちだ!?
作者からの返信
いちど日常を描いたのち、いよいよ乗り込みます。お楽しみに!
アルフヘイムに乗り込む段取りはついた。
竜に乗って行く。
ハタノ家にとっては時間が惜しいからというのが一番だけど、アルフヘイムにしてみれば普通に脅しになるのが面白い。
さてどうなる事やら。
楽しくなってきましたw
作者からの返信
スイくんも少しは「ジ・リズが一緒に来てくれると示威行動にもなっていいな」と思ってはいるのですが、日常的に竜の背に乗っているせいでそもそもの感覚が麻痺している可能性があります。こわい。
これも大きく見ればある意味カレンの(亡き)父と母を尋ねてになるのか?笑
作者からの返信
カレンが両親のことを知っていくお話にもなります!