しかし・・・我らが主人公君は良い加減に自分の愛犬の謎 (種属等) に対して何ら疑問を抱かんのだろうか・・・自身の環境が文字通り急展開過ぎて、そこまで頭が回らんのだろうかwww(笑)
作者からの返信
主人公も現段階で『クー・シーという異世界産の犬の一種である』という知識は持っていますが、そもそもクー・シーが異世界においてもほとんど飼育例のない犬のため身体や生態やついてそこまで詳細な(科学的な)情報があるわけではありません。
なのでたとえば「甘いものを食べても平気なのか」「健康には害が本当にないのか」などのことが一切わからず、「なにかあってからでは遅い」という認識から、可能な限り普通の犬と同じように扱っています。
楽しいのが良いです。ハーレムとかはちょっと引きますね~、お腹いっぱいです(T_T)
作者からの返信
ありがとうございます!
ハーレムものを特段否定しているわけでもなく、自分も機会があったら書くかもしれないですが、少なくともこの物語には合わないなということで!