強い怒りを感じても、その激情に呑まれることなく冷静に制御できる人が一番怖いんだよなぁ
作者からの返信
スイくんは(特に荒事に臨む際には)そういうタイプですね……w
カレンはスイ君がケアしてくれたけど、ドルチェもノア殿下やパルケルさんがケアしていてくれたらいいなぁ
作者からの返信
この後に閑話として書くかどうかはまだわかりませんが、ドルチェはそもそも「婚約ってなんすか?」みたいな状態でした。よくわかって……いない……!
更新ありがとうございます。
今、最初から読み返しており、若かりし頃のお父さん流を当てはめると、エルフの長老会の首を全てすげ替えるみたいな感じかなぁ、なんて見方をしたりと楽しませてもらっています。
ただスイくんはスイくんであり、お父さんの真似事をするわけではないのでしょうね(´-ω-)
それ以前に、お父さんの対応は当時の貴族社会が腐敗で満ちていたからこそですしね((
作者からの返信
読み返してくださってありがとうございます!
お父さんとまったく同じことをしても(ストーリー的にも)仕方ないので、エルフ国のお話はお父さんの過去話ともまったく違う展開になってきます。
ただ家族の幸せのために頑張ることはお父さんと変わらず……。
ひょっとして老が……長老会と若い世代で考え方の相違が出始めてるんだろうか?
考えが凝り固まってる長老会と違ってハジメは考え方が多少柔軟っぽいし
作者からの返信
若い人たちの考え方もですが、長老会そのものも一枚岩ではない、というのはあります。
果たして今後どうなるのか。
ハタノ家激おこw
まぁ、使いの姉ちゃんに当たり散らしてもしょうがないわな。
さて、どうなるか楽しみだ!
作者からの返信
ハジメさんはあくまで遣いなんですよね。そして遣いとして任務に忠実であろうとするってことはそれだけ真面目なので……。
>お父さんにむかし、言われたことがあるのよ。殺意は的確な相手に向けて放て
スイパパ名言w
ハジメは理解してる上でのメッセンジャーですから悪くないですし
エルフ国の内情が現時点で明らかになってませんから、
そこは今後の展開乞うご期待!なんでしょう。
ですが・・・・
長老会=的確な相手
一読者の心情としてはバL Uスしたくなりますねw
作者からの返信
長老会の内情はまだ明らかになっていませんが、『的確な相手』がなんなのか、そして反対意見を排除すればそれで済む話なのか……みたいなところも含めて、今後いろいろ明らかになっていく予定です!