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2024年6月3日 22:24
幼くに亡くし→ 幼くして亡くし
作者からの返信
誤字ではなく表現です。僕は小説を書く際、自分の美意識に従って文章表現を行っており、そのため時として辞書的な定義から外れた言葉遣いや少し変わった修辞、またリズムを優先した助詞の変更や省略などをすることがあります。それらは表現であり、誤字脱字ではありません。もちろん中には純粋な誤字脱字もあり、それを見付けて指摘してくださる方はありがたいのですが、これは論文や契約書ではなく小説であること、情報伝達ではなく文章表現であることはご承知くだされば幸いです。
2023年10月11日 19:16
鹿撃ちは中国故事の中原に鹿を追うからきていると思いますが、鹿を追う=鹿を討つ資格保持者として認めたものと解釈していました。つまり王家と同格と見做した存在だと。
この辺り割とふわっとした設定ではあるので、そういう解釈も全然ありかなと思います!
2023年10月11日 18:55
スイの持つ魔道の力は想像を絶する物があるでしょうから、対立する者が居れば唯では済まないでしょうね。
本人が争いを好まない性格ではありますが、シンプルに能力だけで言うなら世界最強クラスですねてん。
2023年10月11日 18:30
とても深い内容でしたね。「鹿討ち」の称号があんなに凄いものとは。母上の財産や権力も途轍もないですね!その上、今回叔母上とのやり取りで過去にスイの両親と色々あったみたいで、その辺もいずれ明かされるのでしょう。そういったものも含めスイのこれからの成長が楽しみです❗更新おつかれ様でした✨
ありがとうございます!お母さんの過去……というか家庭環境については、またいいタイミングが来たら語られると思います。引き続きよろしくお願いいたします!
幼くに亡くし
→ 幼くして亡くし
作者からの返信
誤字ではなく表現です。
僕は小説を書く際、自分の美意識に従って文章表現を行っており、そのため時として辞書的な定義から外れた言葉遣いや少し変わった修辞、またリズムを優先した助詞の変更や省略などをすることがあります。それらは表現であり、誤字脱字ではありません。
もちろん中には純粋な誤字脱字もあり、それを見付けて指摘してくださる方はありがたいのですが、これは論文や契約書ではなく小説であること、情報伝達ではなく文章表現であることはご承知くだされば幸いです。