プリキュア御意見番の裏側？に迫る

注：この作品はフィクション中のさらにまたフィクションであり、実在の人物及びプリキュア作品群の登場キャラクター各位とは、まったく一切、関係ありません。

酔っ払いさんは、その名の通り酒飲み。
自称、中酒飲み（大酒のみではない～ここポイント）。
往年の鉄道少年で、職業野球のうんちくも多量に所持。
彼は本来、日曜朝のあの番組を拝聴しているはずだった。

だが、思うところあって、その番組から「亡命」することに。
その亡命先は、何と、プリキュア！

そのプリキュアの世界を相手に、彼は、喝＆あっぱれ！　をすることになった。
あたかも応仁の乱で京都を逃れた貴族が地方に赴き、京の文化を広めるが如し。
要は、裏番組のスポーツコーナー以外の部分が気に入らんだけのことらしいね。

酔っ払いさん曰く、「見るというこ…続きを読む