第7話 オトナプリキュア第4話 マヨイノツバサ 実況

本日はいよいよ日本ワールドシリーズ開幕である。

南海の仇を、オリックスからとるときぞ、来たれり。

HP上では既にスタメンが発表されておる。

ま、こんなところかなというオーダーやね。

オリックスさんのほうも、そんな感じね。


まあ、2回の表か裏あたりで合流することになりそうや。

なんせ、世にも怖~いとしまえん人魚に拉致されて舞うからな。


だれがとしまえんの拉致人魚や、おっさん。

えー加減根性改めて、今生の仕事に精出さんかいな。

おっさんは張本御大とちごて、プリキュア御意見番やろがな。

ったく、仕事、しんちゃ~い💙(メルさん)

と、恐怖のオバハン人魚にお叱り食らったので、仕事します。


日本シリーズに未練を残しつつ、仕事に励む二代目喝御大。

・・・ ・・・ ・・・・・・・


今日は、マヨイノツバサ。


日本ワールドシリーズに行きたいな~という迷い。

↑ ところでおっさん、何が日本ワールドシリーズや。

 松竹対毎日ちがうで、阪神対オリックスやで。

 阪神対阪急、ちゃうぞ。

 もっと、まじめに、やれ~💙(メルさん)

↑ ヨッパライ、ほなら、でていけ~、希望。

↑ あきまへんで💙(メルさん)


というわけで、阪神タイガースHPで確認しつつ、御意見番。

6戦までもつれたら、その時も同じ手法にて。

ま、しごとやからな。


団地、恐らくは市住あたりか。

絶好調だった也

おお、鶴岡南海優勝請負人と同じ名前のプリキュアさんやな。

仲間は、グラフィックデザイナーね。

舞君、お酒フェスティバルの企画。

ブルーム選手の実家はパン屋ですか。

何、婚約者がいるって?

あ、そ。

調理師学校の仲間さんか。


お酒フェスティバル。

日本酒か。よっしゃよっしや。

つまみは、もちろん、チョコレートパフェ行こうぜ。

↑ アホ💙(メルさん)


彼女の同僚の美大に行ったおねえさん、絵をかきながらプロセスビジネスかね。

↑ おっさん、おねえさんらにそういう話題で話せてもらえそうにない人ナンバーワンやな💙(メルさん)

うるせえ! わしは天上天下唯我独尊ゴーイングマイウエイである。川上哲治御大みたいに行かねばならん。

↑ 千葉茂・猛牛一代の譜、ね。野球殿堂シリーズの💙(メルさん)

せや。なんでわかっとんねやオバハン?

↑ あんたに先回りして調べたわい💙(メルさん)

ブランコ壊したブルーム君。

阪急ファンのおっさんを殴りに行くよりはええとしよう。

↑ そのネタ、もうやめんちゃい💙(メルさん)


結婚相手が云々。

結婚って何なんだろうな、って。

そんなもん、夢を感じるのは脳の中枢がいかれておるのである。

↑ 19歳急性アル中のアンチャン復活やな💙(メルさん)


それより、近本、一ゴロ。

↑ 仕事せんかい、おっさん💙(メルさん)


しかし、今回の、団地のお年寄りが怪しい化け物になるの、ある意味、シュールな光景やな。

この意味するところ、なんか、考えさせられるなぁ。

お、中野左前打!

↑ おっさん、こら!💙(メルさん)

森下、見逃し三振。

ありゃ、にとうあうと!

さあ、村上君の投球だぜ。


さすがブルーム君。

立派な助っ人也。

↑ あんた、野球から抜けられんのう。💙(メルさん)


次回は、ノゾミノノゾミ。

その頃には、阪神日本一が決定しておることであろう。

↑ おっさん、気が早すぎやな💙(メルさん)


というわけで、2回表4番大山の打席から合流。

さあ行こうぜ!

↑ おっさん、野球観て酒飲んでもええけど、明日の朝、ちゃんと仕事に出て来なはれ💙(メルさん)

↑ そら、そうや。出て来るわ。任せとけメルさん。


4番大山遊ゴロ、5番佐藤輝二ゴロ、ノイジー粘って、見逃し三振。


ほな、仕事終わり。

携帯電波オフ。

さあ、今日は飲めそうであるから、少し早めに禁酒解除。

エビスビール、よし!

行くぞ!

↑ おっさんの禁酒、1日坊主也💙(メルさん)


・・・ ・・・ ・・・・・・・


予告

次回は、ひろがるスカイプリキュア10月29日分の実況を引用します。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る