第6話 オトナプリキュア第3話 ココロノキオク 実況

さあ、ちょっとムキになって仕事しているところだけど、ルーティンの仕事に入ります。

そう、亡命です。

* この日は、緊急出版に向けて仕事しておりました。

 無論、酒は飲まずにね。


オトナプリキュア第3話

携帯電波オフ。あす10時前まで、オフです。


ほれ、おっさん、超絶美女様のアシスタントじゃ💙(メルさん)

↑ なんか異議ありまくりなのが来た。

異議はすべて却下じゃ。ほな、亡命準備完了な💙(メルさん)

↑ おう、さだはる。


今日は、医師になったおねえさまかね。

まあ、淡々とやらせていただきましょ。

まだ、酒飲んでないや。(注)真実です!

前回の謎の事件、変身の事実はしっかり伝わっておるようじゃ。


で、小説家のおねえさん。

中学生の時に戻ったのぞみ君。

お肌も若返ったのか。

まあ、ええこっちゃ。

カレン君の悩みは、何ぞや。

皆さん、飲んでおる中、ううろんちゃや。


おお、不動心の少女に手を焼いておるようじゃ。

で、カレン先生、能書きを垂れる。

なな君の焦る気持ち、わかるわ。


そういえば、先日のニチアサの野球少女もじゃの。

彼女の拒否の理由や如何に。

なんか、わしくらいの年の大先生に、うまいこと言われとるな。

でも、頑張る若いおねえさま。


で、また同じ店。

あ、またあの秘書君ところの社長室長のおっさん。

東近江市長閣下の出来損ないみたいなやっちゃな。

↑ 実在の市長閣下に失礼ちゃうか💙(メルさん)

 よくよく考えると、わしも、そんな気がしてきた(苦笑)。


何じゃ、この二人、猫の毛づくろいみたいやのう。

↑ 三味線とか言いなさんなよ💙(メルさん)


大先生のおにいさん、気に入った。

わしも、あんな感じの人生じゃのう。

で、両親のCDかね。

あ、うっかりDCになりかけた。

↑ 頑張りや~、人間気動車サン(^ω^)・・・💙(メルさん)


なな君、ようやく心を開きかけておるな。

もうちょいや、がんばれ、カレン君。激励の喝だ❣

↑ 少しまともになったな、おっさん💙(メルさん)

いつもまともじゃい!


おお、カレン先生、中学生に戻って変身じゃ。

さあ、ここでもう一つ、激励の喝!

キュアアクア参上。

遂に、ミルキーローズも参上。

しかし何か、セーラームーン感にあふれておるな。

↑ おっさんのしゅみじゃろーが💙(メルさん)


で、なな君は心を開いてくれて、大先生も認めてくれつつあるかな。

で、プリキュアに変身の事実が拡散の巻。

何じゃい、バントヒットの優勝請負人少女も来たようじゃのう

↑ あのな、おっさん。パリーグちゃうんじゃ💙(メルさん)


で、次回はプリキュア飲み会。

わし?

いつも一人で飲み会じゃわっはっはっは!

↑ 単なるアル中のおっさん💙(メルさん)

↑ ほっとけ、池袋のある区の言葉通りの人魚サン

↑ うるへえ、エロ酔っ払いおじさま!💙(メルさん)


で、次回は、マヨイノツバサ

つばさ君がどうかしたのか?

↑ あほ。少年は関係ないじゃろが💙(メルさん)

↑ じゃあ、山形新幹線かいな。板谷峠の力餅か?

↑ マジものの国鉄マブイカコ社やな💙(メルさん)


とりあえず、今日はこれにておしまい。

次はニチアサ。

今日は酒なしで、もう少し頑張ります。

押忍!

夜露死苦!

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