第11話 オトナプリキュア第7話 ウレイノカジツ 実況
大人プリキュア亡命準備完了。
スマホ電源オフ!
ようつべで、ちと、アリスの冬の稲妻を聞いて、気合を入れております。
さて、酔っ払い人間にはなっても、コピー人間になってはいけないので、こちら。
中古で買った、御幸毛織のロゴが入ったスーツです。
ひつじはミユキ、もとい、服地は御幸。
押忍!
というわけで、今日も張り切って御意見番、やっていきます。
行くぞ!
↑ 一張羅のロゴなんかひけらかしとる場合か、おっさん💙(メルさん)
・・・・・・・ ・・・・・ ・
(注)本日は思うところあって、中古で買ったスーツについている御幸毛織のロゴを撮影して、うPしました。
なんか最近ね、御幸毛織さんのツイートに結構にらまれて?いるのです。
どうやら、ブラックリスト? に載ったみたいね。
で、今日は、春日野うららくんがついに変身するのである。
プリキュア界のメガネおねえさま見習というわけね。
しかも今回は、彼女が舞台女優であるということもあり、創作者にとってはかれこれ注意すべき点もいくつか出てくるであろうとの期待も有。
・・・・・・・ ・・・・・ ・
こりゃこりゃおっさん、はい、お仕事💙(メルさん)
というわけで、人魚のおばばに怒られたので、やります。
まだ酒、飲めてないのよ。
ま、ぼちぼち、やります。
↑ おばばでもとしまえんでもええ、はよはよ💙(メルさん)
翼の折れたエンジェル?!
眼鏡おねえさん、ワシオさんから電話?
あれ、どっかで聞いたおじさんの名前。
↑ 孤独のグルメの久住さんみたいな感じか。おっさんみたいな人な、原作と音楽担当の( ^ω^)・・・💙(メルさん)
↑ は、は、は・・・!
↑ せーくん、やめれ。は****んとか、な💙(メルさん)
↑ メル姉、何でばれた?
↑ あんたの言いそうなことくらいわかるわ💙(メルさん)
(注)久住さんとは、孤独のグルメの原作・音楽の人。酒好きでもあります。
眼鏡おねえさん、休暇1週間。
みるきいろうず君、営業に食って掛かっとるな。
あっぱれあっぱれ、わっはっは!
ココとナッツ、のぞみ君と会うの巻。
で、なんじゃい、
窓ふき、小学校の掃除で鍛えておるのぞみ君。
あっぱれは、やらん。そんなのは普通じゃ。
隣となれば、さあ借りたって、営業アンチャン、よかったにゃ。
うらら君、元クラスメイトに誘われてデーとかね。
で、麗君一派が子どもあやすの巻。
青年! しっかりしろ! 激励の、喝だ❣
お、うららくん、歌で子供をあやしたな。
まだあっぱれはやらん。
俳優はすごい人がたくさんいる?
どの世界も一緒や。そこだけ特別チャウデ。
シロップ君、かね。
バイトして金貯めてギターかね。
アリスかかぐや姫やってくれ。
↑ おっさんの世代なんか出しなさんな。そんなのはカラオケ喫茶で酒飲んでやっとれ❣💙(メルさん)
で、なんじゃ、あの爺やさんが出てきて、ギターを教えて下さるそうな。
初心のうちに筋の人に倣うと、上達早いからね。
うらら君の歌、存外、すごいものらしい。
ええんでないか。
ギターのおじさん、あのじいやさん。
青年、目覚めたな。
ギター開眼!
謎のチャンネルで、麗君の歌が流れておる。
ま、アンチはおる。
しかしまあ、現代のテーマしっかり出てますな。
のぞみ君は有休かね。
あるいは土日か?
まあええけど。
お、うららくん、目覚めたな。
はじけるレモンの香り
キュアレモネード!
キュアドリーム君も来たな。
歌ったからか、変身したからか。
体が軽くなったかね。
よっしゃよっしゃ!
食いしん坊の天使かね?
提案か。そのくらいでなければいかんわ。
おねえさん、オファーにやってみろのゴーサイン。
休暇与えた甲斐があったってね。
まだまだあっぱれはやらん。激励の喝だ❣
↑ きょうはまともじゃね、おっさん💙(メルさん)
↑ お~ん。まあな。
・・・・・・・ ・・・・・ ・
次回は、ワタシノマチ
7音を6音にしたな。
何かの動きを与える気じゃな、ものがたりに。
↑ そういうことで察する能力はあるねんな💙(メルさん)
↑ おう、さだはる。
で、今日の総括。
眼鏡おねえさんの春日野うらら君、気に入ったぞ。
メガネおねえさまの唐橋ユミさんを目指すのだ!
というわけで、まだあっぱれはやらん。
↑ 目指す先が余計じゃ。老害見習の鼻毛伸ばしの趣味を出すな❣
ア、ホ❣💙(メルさん)
(注)唐橋ユミさんは、サンデーモーニングのスポーツコーナーでおなじみのアナウンサーで、造り酒屋の娘さんです。
ここでは、メガネおねえさまとなっております。
とか何とか言って言われておるうちに、今日の仕事はおしまい。
明日の朝もプリキュア亡命である。
ではもう少し仕事して、二代目喝御大ビールを飲む所存であるぞ。
↑ 飲みすぎたらあかんで、おっさん。あんたの娘に示しがつかんでしょうが💙(メルさん)
↑ わし独身や。
↑ 嘘つくな。プリキュアに娘がおるん違うんか❓💙(メルさん)
↑ 何でばれてんね、メル姉。
↑ せーくんの本、もう読んだで。親馬鹿おっさん💙(メルさん)
↑ あちゃー。
というわけで、恐怖の人魚のおばさんのお叱りにめげず、
明日も、プリキュア御意見番、やります!
押忍!
(注)娘とはみのりんこと一之瀬みのり。トロピカル~ジュプリキュアのキュアパパイアのことです。
・・・・・・・ ・・・・・ ・
やはりあのお姉さん、うらら君に休みを与えて彼女の持ち味を引き出そうと考えておったようじゃな。やめさせるくらいなら、初めから、呼ばんわな。お~ん。
でもま、うらら君の今日の活躍には、表現者として大事なことがいくつもちりばめられておったな。
なんといってもまずは、得意で勝負せねばならん。そらそうよ。
しかし、その得意とやらが積み重なりすぎてつぶれる場合もあるが、それは余程のパターンでね。
わしの同世代に、そういうおっさんもおってな。
というわけで、本日の御意見番は、人魚のおばさまの押しかけアシスタント付で無事終わりました。
なんかね、こういうことをフェイスブックを使ってやっておると、これまた、創作者として色々得られるものって、あるのよね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます