第15話 ひろがるスカイプリキュアの世界史的位置づけ

 これについては、12月10日放映の

第44話「 大きなプリンセスと伝説のプリキュア 」

の御意見番にて述べました。

 この回の御意見番にて述べた愚見をこちらで御紹介します。

 余分な内容も入っていますが、そちらも併せてお楽しみください。


さあ、今日もプリキュア亡命準備完了。

オオタニサンのブルックリン羅府ドジャース移籍確定速報がじゃんじゃん。

↑ ほい、おっさん、マブイカコ社を織り込んでないで、お仕事の準備じゃ❣💙(メルさん)

ということで、ひろがるスカイプリキュア、このあと、すぐ!


そうそう、詩集の編集の一番きつい部分は昨日のうちに終わったでぇ。

今日は、校正をやって参る所存じゃ。

さてさて、軽く校正を行って、いよいよ、プリキュア準備。

稚内の光景とともに、緑お天気と青ぽちゃーりの巻。

お天気さん、秘かにミニスカートだぜ。

↑ そんなところ見てないで、仕事しんちゃい❣💙(メルさん)

というわけで、また、人魚のおばさんに怒られ散ったので、仕事します。

いよいよプリキュア!


スキアヘッドの甘粕さんと女王さんの絡みがようやく出たな。

大博打の金はまだあるようですな。

満州国の謎の裏金でも使うのであろうか。

カイゼリンアンダーク カイゼル女、女皇帝。

溥儀さんの女性版ということで。

甘粕さんの上司ね。

↑ おっさん、満州違うっつーねん💙(メルさん)

↑ カイゼリンというのはドイツ語やから、ホーエンツォレルンプロイセンか、神聖ローマ帝国か?

↑ 予備校の世界史講座ちゃう。ええから、仕事しんちゃい💙(メルさん)


早速、変身です。

で、エルちゃんとマジプリンセスのエルさんの出会いの巻。

300年前に来たわけじゃな。ソラ君とましろ君。

スカイランド歴、中のもあるのね。

ま、革命暦とかなんとか、世の中いろいろあるからね。

とりあえず、ソラ君とましろ君に、激励の喝である。


300年前にもプリキュアいたのか。

ソラ君らは、一種預言者の形になったな。

プリンセスエルレインさんね。

プリキュアは、大切なものを守るための力なのです(ソラ)

よく言った。まだあっぱれはやらん。

カイザーアンダーぐ?

なんか、ドイツじゃな。


ソラ君、蛮勇をふるうの巻。

小泉信三さんなんかがあっぱれを出されそうじゃ。


上手くやったな、ソラ君。

立ち止まるな、ヒーローガール!

その意気やよし、激励の喝!


ソラ君は避難誘導ね。

四面楚歌となったか。

おお、ましろん。

オルレアンの少女じゃ。

聖ましろんを与えてやってもよかろう。

↑ おっさんはローマ教皇か❓

 そない言うんなら、クリスマスの毒づきやめれ💙(メルさん)


かのプリンセスの祈り。

ありゃ、カイゼリンは根っからの悪じゃなかったか。

甘粕さんも。

↑ そりゃそうでしょ。大杉栄さんを殺したりしてないわね💙(メルさん)

↑ いちいちほっとけ、連絡船沈没犯人魚!

↑ 人魚は洞爺丸も紫雲丸も沈めてないわ💙(メルさん)


今日は私、キュアマジェスティ。

みんな、私と一緒に、踊ってね💜

↑ よっしゃ、いくで。タタタタ・・・

↑ はいそこまで。高架下二次会禁止💙(メルさん)


次回は、スカイランドの優しき少女ね。

さあ、監視電波。


こちらも、サンケイアトムズじゃない方のデーブ・ロバーツさん。ブルックリン羅府ドジャースかいな。

今日は絶好調御大。

メガネおねえさま、白い服だぜ。ヤッホー!

備前少年はヤンキースにと絶好調御大。

さあ、メガネおねえさまチャンスよもう一度。


・・・・・・・ ・・・・・ ・


ここから、解釈をしっかり述べさせていただきます。

まあその、メガネおねえさまチャンスがなかったから仕事がはかどった気もする。

(”^ω^)・・・


絶好調御大、自画自賛のあっぱれ!

ワタクシからも、あっぱれ!

何と、甲子園100年で無料で28会に貸してくれたらしい。

まゆみーまゆみーほーむらん♪

たお~ あざやか~ なが~し~う~ち~♪

↑ 近所迷惑じゃ❣ おっさん💙(メルさん)


で、中田翔・中日移籍のお話。

中田君にとっても立浪ドラゴンズにとっても最後のチャンス。

次は現役ドラフト。

次柔道。

メガネおねえさまを出せー!


一気見の間にプリキュア御意見番の御高説を参ろう。


今回の構図も、プリンセスエルと、カイゼリンアンダーク。

英独戦争の構図やないか。これまさに第一次大戦に至る構図。アンダークが封印されて、今またこの話で、まさにナチスの第二次大戦への構図やないか。

今回のプリキュアは、言うならヴァイマル共和国時代の大英帝国ということになりちょうど100年前のあのオリンピック映画の時期やないか。

しかも来年がまたパリ五輪ときたものよ。

そこへ割り込むアメリカという構図は、さすがにやり過ぎか。ルシタニア号みたいな役どころ迄描いたら、もう無茶やろ。

あとは、スカイランドの同盟国が云々とかな。

とすると、ましろ君とあげは君は、西部戦線に義勇参加の日本軍ということになるかニャ。


史実では、日本は西部戦線に2個師団派遣を求められたが断っておって、それが日英同盟破棄の遠因、いくいくは二次大戦の日英対決に至ったというわけで。

↑ 英国東洋艦隊撃滅の歌なんか歌い出しなさんなよ、ニセ藤山一郎サン💙(メルさん)

↑ いや、マジでそんな暇ない。続き行くで、メル姉。


共に戦うということは、国際関係においても何においても後々いろいろな影響を与えるというわけでな。

ましろ君がこうしてきているということは、ある意味、日英対独の対決構図が展開していると解釈することは可能である。まさに、100年前の第一次大戦後の日本が連合国側についたままの構図ということになる。

あ、アメリカと、それからイタリアも抜きね(^ω^)・・・。


スカイランド 大英帝国

ましろとあげは(ソラシド市) 大日本帝国(ただし義勇軍)

アンダーク帝国 ドイツ第二帝国

 ~プロイセン王国ホーエンツォレルン家。あのカイゼルさんはヴィルヘルム2世と解釈可能。ビスマルクさんは無論モルトケさんもすでにおらんということな。

で、なぜか甘粕さんがいるってことにしておこう。

溥儀さんの教育係のジョンストン氏みたいな役割だったか。

↑ せーくんのうんちく、聞いとって疲れたわ💙(メルさん)

↑ いやメル姉、ここでわしが言わなきゃ誰が言う。

↑ メガネおねえさまチャンスがついえた腹いせ❓💙(メルさん)

↑ それもちとある(”^ω^)・・・。


9時34分。

風を読まされかける。

気分の悪い話でもあり、サイテーモーニング脱獄。

携帯電波=スマホ電源・再開。

電波確認、よし。ついでに連絡も完了。

メガネおねえさまチャンスがないのは残念だった。

ま、しゃあないわ。こんな週もあるわ。

さあ、1週間、がんばっていこう!

押忍!

夜露死苦!


・・・・・・・ ・・・・・ ・


というわけで、週明けのお仕事は終わり。

今日は、新作の詩集の校正があります。

その準備をして、ちょっと出かけて参ります。

では。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る