第14話 オトナプリキュア第10話 サイゴノヤクソク 実況

さあそろそろ、オトナプリキュア。

スマホ電源は、オフにて亡命。


さあ、今日は、サイゴノヤクソク。

わしはやっぱ、そこ、ナミダノチカイのほうが( ^ω^)・・・

↑ アリスファンの元ませがきんちょ!お仕事よ💙(メルさん)


タイムフラワーなる不吉の花のお話。

ミッドウェーの後で咲いた花である模様。

↑ 変な歴史書書くなよ、おっさん💙(メルさん)


さあ、元妖精のアンチャンらが、プリキュアにならぬよう指導。

みちるとかおる、ね。

ネプチューンと別当さんか。

↑ おっさん、何がセーラーネプチューンに別当さんや、アホ💙(メルさん)


闇でできた影、ね。

人間の原因でできた影やらないやら。

ここで、異常気象が云々。

さあ、それ、人間だけの話と言えるかな?

愚かな人間たちをとめる云々。

さて、うらら君、歌で赤ちゃんのおもりかね。

わしも、やろうか。

↑ せーくんの松田聖子じゃあかんわ💙(メルさん)

↑ わしの風は秋色とかどうじゃい!なつのとびらでもええぞ!

↑ お願いだから、やめんちゃい💙(メルさん)

↑ ほな、スイートメモリーズで赤ちゃんの子守歌にしたる。

↑ 赤ちゃんが悪夢でうなされるから、やめなはれ💙(メルさん)


ほうほう。

人間の「業」が原因で、シャドウね。

なんか、餓鬼道の世界やね。

芥川龍之介の世界を見ておるようや。

少しずつ、読めてきた。

↑ 蜘蛛の糸の世界かな💙(メルさん)

↑ そんな気もする。蜜柑のような救いを求める話やも。


ココ君、タキシード仮面見たいじゃのう。わしな、わし。

↑ 嘘つけ、アル中三味線マン❣💙(メルさん)


くるみ君、御世話役にはむかないときたか。誉め言葉。

おお、首位打者2回のブルーム選手もやるかね。

↑ 首位打者ちゃうちゃう( ^ω^)・・・❣💙(メルさん)


ココ君、何じゃ、銃後の国民みたいなのう。

のぞみ君、プリキュアで出征みたいな話になってきた。

学徒出陣でもないがなぁ。

何じゃい、先の大戦と男女逆転の状況やな。

ま、ココ君は外国人のくくりであろうから、ま、中立国というか。

↑ 大戦史と国際法の論議はやめんちゃい💙(メルさん)


プリキュア・メタモルフォーゼ❣

その意気やよし、諸君に激励の喝である!

↑ 真面目になったな、せーくん💙(メルさん)

↑ わしゃいつも真面目や、メル姉!


ドリーム推しのブンビーさん(わっはっは)!

あっぱれじゃ。

↑ みのりんパパサンには勝てんわ💙(メルさん)

↑ そらそうよ、史上最強の推し活よ、お~ん。


なるほど。

ベルサンの主張内容は理解した。

典型的な、正義と正義のぶつかり合いになってきましたな。

手法の問題と申しましょうか。

あと、あの二人はプリキュアじゃね。

セーラームーンで言うところの無印の立ち位置のお二人さん。

↑ せーくん、アルコール無番の119号じゃなかった💙(メルさん)

↑ メル姉、それやめてけれ~( ^ω^)・・・


しかし何じゃ、近未来の廃墟。

あの時計塔が、浅草12階の凌雲閣に見えてしまうのう。

↑ 関東大震災ネタも、いかがなものかしらねぇ💙(メルさん)

↑ やけどメルちゃん、廃墟なんて、

 いつの時代のどの場所も同じようなものやないか。


次回は、ミライノオワリ


なるほど、未来が終るということは、過去と現在までで終結ということか。

さて、シャドウなるシロモノ、ベルサンの仕組んだものか、はたまた、自然発生に生まるやむなきものなのか。

いずれにせよ、人間の業という者に対して、オトナは如何に処していかねばならぬかを考えねばならぬということである。

↑ 酒控えるとそれなりに冴えたことが言えるんやね💙(メルさん)

↑ マカセ!二代目ビールが控えとる!ついでに修道院ビールも補強したぜよ!

↑ 飲むはええけど、明日の朝はちゃんと出てきなちゃい❣💙(メルさん)


というわけで、サタデーナイトの御意見番は終了。

ちょっとこれから、編集作業をラララネバーギブアップで頑張るわい!

↑ ちびうさファン転向声明のおっさん、酒飲みながらか❓💙(メルさん)

↑ 飲むかもしれぬし、飲まぬかもしれぬ。ラララネバーギブアップや!

↑ 飲みすぎたらあかんで。あと、朝から締めのらーめんも、駄目よ、ウフフ💙(メルさん)

↑ わかったからメルねえ、ウフフはやめてけれ~(おえ~)


というわけで、恐怖の人魚のおばさまとのやり取りから無事釈放されましたの巻。

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