第45話 オアフ島始末への応援コメント
船はできても船員の習熟に時間がかかるから、米本土空襲やパナマ運河攻撃が間に合えばアメリカ世論が持たないと思うー(´・ω・`)
作者からの返信
まとまった数の伊400があれば良いんですけどね。
第45話 オアフ島始末への応援コメント
真珠湾の燃料タンクと港湾施設潰したら復活まで時間かかりそう
ウェーク島それにミッドウェー島もつぶせば太平洋に拠点がなくなるな
作者からの返信
豪州を足場に南から突き上げるにしても、艦艇がすっからかんでは、やはり厳しいですね。
第44話 オアフ島沖の殲滅戦への応援コメント
最上型も当初は15.5センチ3連装砲ですから、換装してなければいい勝負だったのでしょうけど、やはり20センチ砲のアドバンテージは大きいでしょうね。
個人的には航空巡洋艦にならなかったのが残念。
第43話 疑惑の戦艦への応援コメント
この世界線ではビッグセブンならぬ、ビッグイレブンになるのか。
編集済
第44話 オアフ島沖の殲滅戦への応援コメント
金剛型に似せたから扶桑の違法建築が消滅したのか、なるほど。
それ以前に艦橋の根元を狙っている三番が無くなれば、似せるオーダーが出ていなくともあの形が消滅するのは当然か。
そうなるとアレを通すためにあの高さになった関門橋はどうなっているのやら……結局今の高さで作られているような気がしますが。
金剛型の後部主砲を背負い式と長いこと勘違いしていました。
三番と四番は結構離れて配置されていたのですねぇ。
扶桑型、伊勢型の三番(伊勢型は四番?)と五番の砲塔を撤去したらホントにそっくりな主砲配置になる。これはびっくり。
しかも速度も大幅に上がって長門型に随伴出来ているのだから、これは勘違いしても仕方がないですねぇ。
作者からの返信
「扶桑」をはじめとした四戦艦については、近くで見れば正体がバレるかもしれませんが、しかし砲戦距離でそのことを見抜くのは至難だったと思います。
第44話 オアフ島沖の殲滅戦への応援コメント
見事な勝利ですね!
これは大きい。
戦艦部隊も巡洋艦部隊も軽巡&駆逐艦の
水雷戦隊も勝利して良かった。
それもこれも札田場氏のおかげですね!
作者からの返信
米海軍の手札としては潜水艦部隊くらいしか残っていないので、日本海軍としてはずいぶんと楽になりますね。
第44話 オアフ島沖の殲滅戦への応援コメント
旧式艦は太平洋、大西洋両艦隊ほぼ全滅とハワイ諸島機能消失。艦隊と人材で2年半は掛かるか。それまでにどれだけ戦力を増強出来るか
作者からの返信
戦争序盤で将兵と艦艇を大量に喪失したことで、米国は史実よりも遥かにマジモードで艦艇建造ならびに人材養成を加速させると思います。
編集済
第44話 オアフ島沖の殲滅戦への応援コメント
41じゃなく46ですかすごい
まあ大和型と同行する金剛型を巡洋艦と間違えたこともあるからね
も少し魚雷命中率あがらないと苦しい
ミソサザイ導入したいとこ
作者からの返信
魚雷はかなり高価な兵器ですので、貧乏海軍としては命中率を上げる方策をもっと考える必要があるかもしれません。
第43話 疑惑の戦艦への応援コメント
さすがは41cm砲ですね。
次々と戦艦が失われてコロラドにも砲弾が
降り注ぎましたか。
弾薬庫の誘爆とは悪夢ですね。
国の威信の象徴とも言える戦艦が砲撃戦で
失われたのはアメリカ国民にとってもショックが大きいでしょう。
弱いニューヨーク級ですが、アメリカの近代型の35.6cm砲搭載戦艦の超弩級戦艦ですもんねえ。オライオン級や金剛と同時期の完成でドレッドノートのような飛び抜けた戦艦と
しての鮮烈なデビューの夢は消えてしまいましたが、、、
金剛もそうですが、よく生き延びてますよね。
第1次世界大戦に参加した古い戦艦が。
作者からの返信
金剛それにニューヨーク級はともに建造開始が明治時代なので、長生きと言えば長生きですね。
逆に言えば、昭和時代の砲撃戦に投入されるのは、いささかばかり気の毒な気がしないでもありません。
第43話 疑惑の戦艦への応援コメント
さすが41サンチは強力
普通主砲換装しないよね
第42話 第一一任務部隊への応援コメント
戦艦ニューヨークか、、、機関はレシプロだし、計画されたのは1910年だし。
イギリスがオライオン級を作ってた同時期の戦艦にしては、35.6cm砲を10門搭載している事は魅力がありますけどね、、、
金剛も古いけど、ニューヨークも古いねえ。
さて、アメリカご自慢の35.6cm砲vs 日本の41cm砲の対決や如何に。
作者からの返信
あの短い船体によくもまあ5基もの36センチ連装砲塔を載せたものだと感心します。
第42話 第一一任務部隊への応援コメント
内容は四一センチ砲四八門対四〇センチ砲八門に三六センチ砲五六門・・・レーダー射撃が装備されていれば別だけど今回は純粋な殴り合いで不利は否めない。速力の関係で離脱も難しい・・
作者からの返信
脚が遅いのはしんどいですね。
攻めも避退も、相手にイニシアチブを握られたままになってしまいますから。
第42話 第一一任務部隊への応援コメント
長門級と金剛級じゃないな
第41話 肉薄攻撃の限界への応援コメント
護衛の駆逐艦を潰して巡洋艦を潰して、
戦艦を狙ってますからね。
それでも、こんなに損害が出てしまう。
緩行下爆撃やロケット弾攻撃などで
巡洋艦や戦艦の対空砲火を潰すなどを
してからの雷撃にしたいですね。
雷撃の場合、超低空とはいえ戦艦の至近距離を通過しなきゃいけませんからねえ。
そりゃあ被害は増える。
作者からの返信
時には目標艦の真上を飛び抜けることもあったそうですから、雷撃機の被害が大きいのもむべなるかなといったところです。
第40話 防空戦闘と運への応援コメント
これほど多くの航空攻撃部隊を出してくるとはさすがはアメリカ軍と言うべきか。
234機の迎撃機を用意しておいて良かった
ですね。
それにしても、ほんと戦いは数ですね。
迎撃機の数でこれほど結果が一方的になってしまう。
これは日本も気を引き締めて戦闘機の数を増やさなければ。
作者からの返信
航空管制による効率的な戦闘も無視できないファクターですが、それでもやはり数の力こそがなによりでしたね。
第40話 防空戦闘と運への応援コメント
やはり戦闘機の増勢は必須ですね。各空母ともに最終的には艦載機の七割は戦闘機かな。史実のエセックス級も神風開始以降では六個飛行隊、七二機が標準になりましたし。
作者からの返信
戦闘機の比率については、史実と同様に漸増していくことになると思います。
その分だけ対艦打撃能力が低下しますが、そこは致し方無しといったところでしょう。
第40話 防空戦闘と運への応援コメント
戦いは数だよ兄貴
第39話 戦力配分への応援コメント
空母2隻の機動部隊なのに40機もの戦闘機が守りを堅めていましたか、、、
ですが味方のパイロットや零戦の性能の方が上で数も多いとなるとランチェスターの方程式が残酷な程正確に結果に反映されますね。
それほどの戦闘機に守りを堅めさせたのに
結局は無駄で1機も艦攻を撃墜できなかったという悲劇、、、
しかも莫大な金額をかけて建造した艦隊が
ほんの数時間の戦闘で壊滅してしまうという
、、、
アメリカ海軍の上層部やルーズベルト大統領は絶句して声も出ないでしょうな。
作者からの返信
機体性能それに搭乗員の技量に加え、実戦経験の差も大きかったと思います。
少なくない(大陸における戦闘の)経験者を日本側が擁していたのに対し、米側のほうは、そのほとんどが初陣だったと思われますから。
第37話 オアフ島航空戦への応援コメント
戦場での判断ミスの逐次投入の見本みたいに
なっちゃいましたね、、、
70+70+海軍の援軍+70ですが、援軍の70機が到着した時に70機がどれほど生き残っているのやら。
海軍の援軍も半数がブリュースターバッファローですしねえ。
作者からの返信
経験豊富な英国かドイツの管制官であれば、日本側の意図がファイタースイープであると見破ったかもしれません。
第35話 太平洋艦隊再編への応援コメント
>このために本土にある嚮導隊のベテランやあるいは練習航空隊の教官といった腕利きを一時的に引き抜く。
史実の日本と一緒でこいつらつぶすと後がさいけんできないな
作者からの返信
人的資源の頂点とも言える存在ですから、これを潰されたら米海軍も泣きの一言ですね。
第36話 オアフ島へへの応援コメント
空母15隻、897機もの航空機を保有とは
胸熱な。
防御を堅めたオアフ島攻撃は恐ろしいとも
思いますが、これなら!!
作者からの返信
艦上機の数だけでいえば、マリアナに来寇した米機動部隊と同じですから、昭和17年初頭であれば、それこそ圧倒的な戦力と言えると思います。
第36話 オアフ島へへの応援コメント
小沢提督に二航戦、三航戦のフリーハンドが安心出来るネタ。南雲さんが三個艦隊の指揮をするとどうしても兵装転換のやらかしがよぎる
作者からの返信
一人の指揮官に敵基地と敵艦隊を同時に相手取らせるのは、さすがに荷が重いですからね。
第35話 太平洋艦隊再編への応援コメント
復帰おめでとうございます。
主力艦もですが補助艦艇もほぼすべて引き抜いて来ましたね。
戦艦八に空母四、艦載機三百。
日本が全力で攻略に向かったら優劣は明らかに日本ですが。大和、武蔵が間に合えば尚更に。
作者からの返信
米国も後が無いので、使える手札はすべて投入するといった感じですね。
大和は練度不足を忍べばその投入が可能かもしれませんが、場所が場所なので無理はさせないでしょう。
第35話 太平洋艦隊再編への応援コメント
再開嬉しいです。
日本は見事ですねえ。
見事にルーズベルト大統領を追い詰めて
時間の余裕無しに再度の決戦を強いるとは。
ここで全部の艦を沈めれば貴重な人材を
失わせる事ができますからねえ。
アメリカとの艦隊決戦ともなると
赤城や加賀も喜ぶでしょう。
どっかの国の横槍のせいで長門達のような
戦艦として誕生できなかった恨みを晴らす
絶好のチャンスですからね。
作者からの返信
相手への痛撃は、間を置かずにこれを浴びせるのが効果的ですのでこの時期となりました。
そしてご賢察の通り、米軍の人材を刈り取ることはこの作戦の大きな目的の一つとなっています。
第35話 太平洋艦隊再編への応援コメント
更新お待ちしてました。
米軍が根こそぎ動員とかちょっと考えられないですが、まあ架空戦記という事で、、、
これに日本が勝てば、数年は反抗ないだろうし、ソ連やイギリス降伏もあるかもなんて思っちゃいます。
アメリカが日本の望む短期決戦を挑んでくれたので、早期講和を目指して話を進めてほしいです。
作者からの返信
太平洋艦隊が全滅するという、ちょっと考えられないことが起こったので米上層部も冷静さを失っています。
ただ、戦力集中の原則を考えれば、それなりに合理的な判断だといえるかもしれません。
第33話 大盤振る舞いへの応援コメント
空母を増やしても、空母の人員(特に航空機の整備士)や、乗せる航空機とパイロットが足りなくなりそう。
*船員は、増えた海防艦部隊から引き抜きで賄えそう。(引き抜かれた側の練度と士気は見ないものとして)
作者からの返信
第八話などにある通り、人材については早いうちからその問題意識を持って取り組んでいます。
第33話 大盤振る舞いへの応援コメント
十八隻の雲龍型に四十隻の量産型駆逐艦に一〇〇隻の海防艦・・・英海軍なら確実に勝てるレベルの敏太の献納額は凄い。 まあ相手はチート無しの理不尽が服着て歩く合衆国海軍
作者からの返信
2023年の世界一の富豪の資産が二八兆円。
一方で、「雲龍」型空母に近い排水量の航空護衛艦「加賀」の建造費が当時で一一七〇億円、物価の上昇を勘案しても現在価格は一五〇〇億円程度に収まるでしょう。
そして、それが一八隻であればどんなに多く見積もっても三兆円。
一方、駆逐艦と海防艦については、現在の「もがみ」型護衛艦の建造費が五〇〇億円なので、これを当てはめると一四〇隻で七兆円。
なので、空母と護衛艦のトータルが一〇兆円。
敏太であれば余裕ですね。
第33話 大盤振る舞いへの応援コメント
戦時量産型空母18隻、戦時量産型駆逐艦
40隻、海防艦100隻とは凄まじい献納金額。
札田場氏の今までの献金額がいつか発表されて、映画化してアメリカ海軍の人間や
アメリカの政治家が見たら、怒りで憤死する
かもしれませんね。こりゃ。
日本の国家予算を超えそうな金額、、、
うーん、凄い。
もしかして、ロマノフ家の資産を超える金額を稼いでいたりして。
雲龍型といえども18隻ともなると、
搭載できる機数は1000機を軽く超えるのでは、、、となると空母で運用できる機数が
2000機、、、
マジで大盤振る舞い。
作者からの返信
2023年の世界一の富豪の資産が二八兆円。
一方で、「雲龍」型空母に近い排水量の航空護衛艦「加賀」の建造費が当時で一一七〇億円、物価の上昇を勘案しても現在価格は一五〇〇億円程度に収まるでしょう。
そして、それが一八隻であればどんなに多く見積もっても三兆円。
一方、駆逐艦と海防艦については、現在の「もがみ」型護衛艦の建造費が五〇〇億円なので、これを当てはめると一四〇隻で七兆円。
なので、空母と護衛艦のトータルが一〇兆円。
敏太であれば余裕ですね。
第11話 意味不明の金遣いへの応援コメント
そう言えば日米開戦時の日本の航空魚雷備蓄は、真珠湾と南方作戦使用分にギリギリの量しか無かったってなんかで読んだな。
第4話 金持ちは優秀への応援コメント
この退役軍人もそれなりの地位にある、ないしはあった名のある人物なんだろうか?
第31話 大艦巨砲の終焉への応援コメント
ここから更に空母が増えて、海軍の戦艦は
獲物を奪われ続けるかもしれませんね。
大丈夫!戦艦にも活躍の機会はやってくる!
と励ましたいけど、出番はやって来るっけ?
作者からの返信
次の戦いにおいて、少しだけ鉄砲屋たちの出番があります。
第31話 大艦巨砲の終焉への応援コメント
珍しく重雷装艦がまともに働いてる
第31話 大艦巨砲の終焉への応援コメント
One Side Game!
鉄砲屋のみなさん。がっかりするのは解りますが、
航空機といえど弱点はあります。夜は飛行できませんから。
夜戦に活路を見出しましょう。
作者からの返信
次の戦いにおいて、少しだけ鉄砲屋たちの見せ場があります。
第30話 米戦艦全滅への応援コメント
5本もの魚雷が命中したらかなりの損傷でしょうねえ。
アメリカ艦隊壊滅間近。
アメリカにとっては悪夢のような1日でした
ねえ。
これらの軍艦を建造するのに必要なお金は
国家予算額でしょうからねえ。
乗組員達の育成費用も考えるとどれほどの
金額になるのやら。
作者からの返信
金銭的な面もそうですが、むしろ人材の損失のほうが痛いかもしれません。
第30話 米戦艦全滅への応援コメント
戦艦群は介錯に回るのか
第29話 猛襲 第三航空艦隊への応援コメント
コレだけ強化してもやはり少なからずの損害は出るんですね。帰艦した後の整備要員はてんやわんやだろうなぁ。
完璧に米艦をぶちのめすのはやはり難しい。有利な状態に持ち込んで講和を持ちかけるタイミングが難しいですね。下手に動くと味方から撃たれそうだし。
作者からの返信
現時点で、うかつに講和の話を切り出せば、関係者は同胞らの手によってそれこそ蜂の巣にされかねないと思います。
第29話 猛襲 第三航空艦隊への応援コメント
撃墜機の人生き残っていると良いね……。低空かつ洋上という条件の上、機体があるので翼がもげたりして無ければ何とかね
作者からの返信
搭乗員が神がかり的な幸運の持ち主であれば、あるいは奇跡が起こるかもしれません。
第29話 猛襲 第三航空艦隊への応援コメント
零式艦攻に火星エンジンを搭載して防弾を強化して良かった〜
雷撃は敵艦の至近距離を通過しますからね。
鍛え上げたベテランの大切な命がかなり助かってますよね。
これは大きいですよ。
もうすぐ昭和17年なのに、97式艦攻をエンジンも交換せずに使い続けちゃいかんですよ。(史実)
エンジンオイルが良いのも良いし、
ハイオクタンガソリンが量産できてるのが
最高。
作者からの返信
目に見えにくいですが、油の質的向上は確実に戦力向上に寄与していますね。
第29話 猛襲 第三航空艦隊への応援コメント
>どこの誰かは知らない。
だが、海軍航空関係者であれば誰もが知っている。
月光仮面かい
いくら防弾厚くしても撃墜機はでるんだな
作者からの返信
至近距離で射弾を浴びせられれば、さすがにもたないですね。
第28話 虐殺の迎撃戦闘への応援コメント
優位な状況に慢心して、正々堂々とか、武士の情けで見逃そうなんて勘違いが生まれる前に、叩ける時に叩いて戦訓を渡さない姿勢を徹底して教育してるのかな。
(特に海軍飛行機乗りはエリートでプライドが高いと聞くし)
後々の米軍の逆襲時に、連係の取れた数倍の敵と、連携が不十分な数倍の敵ぐらいに難易度が変わりそう。
作者からの返信
相手が相手ですから、やれるときにはこれを徹底的にやっておかなければなりません。
第28話 虐殺の迎撃戦闘への応援コメント
一四四機の攻撃隊に護衛が二七機。そこへ一一七機の零戦の歓迎。歓迎されたくないなぁ。しかも目標から五、六十キロは彼方から
作者からの返信
米軍の護衛戦闘機の数が少なすぎましたね。
第28話 虐殺の迎撃戦闘への応援コメント
電探だけじゃなくCICまで実用化
当分無双だな
第28話 虐殺の迎撃戦闘への応援コメント
こうして見ると、これほど多くの零戦隊が
防御しているというのに、アメリカ側の攻撃が至近に迫っていますよね。
いかに遠くで迎撃を始めるか、敵より多くの戦闘機を防御させるかが大事だとわかりますね。あと1〜2隻の空母がアメリカにあったら、どうなっていた事か、、、
恐ろしいと感じますね。
作者からの返信
洋上航空戦において戦闘機の数は最大のファクターですね。
開戦当初は日米ともに戦闘機の数が少なすぎました。
第27話 猛攻 第二航空艦隊への応援コメント
アメリカ軍のレキシントン防空戦闘機隊は
僅かに10機でしたか。
蒼龍ら5隻の空母から飛びたった第1次攻撃隊の猛攻を喰らうとは可哀想に。
まさにフルボッコ状態ですね。
レキシントンから出撃して行った攻撃隊よりも遥かに多くの攻撃隊の襲来を見て驚いたでしょうな。
次回が楽しみです。
作者からの返信
対空能力それにダメコンに優れた米空母といえども、五隻の空母艦上機隊から攻撃されれば、さすがにこれを耐えきることは無理だったといったところです。
第25話 ハルゼー提督への応援コメント
ハルゼーすら日本側の戦力知らないのか。
実際には、そんな小さな戦力ではないのだが。
中型空母×5、大型空母×4なのだが。
可哀想に。
作者からの返信
正式な国家予算ではなく、裏金(献納)による建造なので、さしもの米軍もその全容の把握には至らなかったといったところです。
第25話 ハルゼー提督への応援コメント
獰猛なブルドッグが「噛ませ犬」になってしまうのか。
第25話 ハルゼー提督への応援コメント
空母となるとハルゼーの出番だな
第11話 意味不明の金遣いへの応援コメント
感覚的には城や砦は国で備えるけれど、槍や鎧は各自で揃える昔の感覚がこのころにも残ってたんでしょうか
第24話 太平洋艦隊司令長官への応援コメント
『ミスターSとその彼が行う支援がどれほどだったのか』を探るのが最優先事項になる日も近そうですな。
赤城と加賀達、6隻の空母はフィリピン近くに居るというのに、途方も無い数の零戦や
零式艦攻の攻撃を受けたらアメリカ艦隊も
驚くでしょうなぁ。
第二航空戦隊が零戦120機、零式艦攻180機
。
第三航空戦隊が零戦144機に零式艦攻168機
ですもんね。
零戦が264機、零式艦攻が348機とは凄いですなぁ。
トータルで600機超えてる。
キンメル提督達の来訪が楽しみですよ。
作者からの返信
艦上機、その中でも制空権獲得の要となる戦闘機の数は隔絶していますから、洋上航空戦における米艦隊の不利は決定的と言っていいかと思います。
編集済
第24話 太平洋艦隊司令長官への応援コメント
普通個人献金で何隻も空母建造したり戦闘機を配備するなんて思わないからなあ。
大本営にて、個人献金で戦艦や空母が造られた可能性があるなんて発言したら、こいつ頭おかしくなったか?と本気で疑われるレベル。
この油断につけ込んで、西海岸の造船所を徹底破壊、パナマ運河の占領まで出来れば、米国内世論に厭戦ムードが広がりそう。
作者からの返信
飛行機や車両はそれほど珍しくありませんが、しかし空母を献納するというのは想像の埒外でしょうね。ただ、世界レベルの資産家であれば、十分に可能な額でもあります。
第1話 情報は金なりへの応援コメント
なろうで見た金満艦隊と同系だけど、こちらは転生ではないのか。どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
金満艦隊のどのくだりに転生を想起させるような文言があったのか、少し興味があります。
編集済
第24話 太平洋艦隊司令長官への応援コメント
アメリカの大規模かつ執拗な諜報機関が本気出せば、支援額は分からなくても日本の数少ない大型艦造修ドックを見張ったりして、詳細まではともかく何がしか掴めないものかな。少なくとも規模の大きい艦を何隻造っているとかくらいは。
第24話 太平洋艦隊司令長官への応援コメント
たしかに戦力が分散している時に叩くのは常道だけど。
戦艦は魔改造まがいで空母は予想の三倍。個人献金を把握出来ないとこうなるか。
作者からの返信
日米関係が悪化して以降は国家予算で建造された艦艇の把握でさえ難儀したそうですから、まして個人献金の艦艇であればなおのことだと思います。
第24話 太平洋艦隊司令長官への応援コメント
戦力の分散が挟み撃ちになるのか
編集済
第23話 第一航空艦隊への応援コメント
そういえば、日本戦艦は完全な耐油性を持ったゴムが生産できなかったせいで、砲塔の駆動に水圧を使わないといけないようになった。そのせいで、砲身が元に戻るまでに、時間がかかり、半数ずつの射撃でカバーする方法をとったという話を聞いたことがある。これはどうなのかな!
これからもお話楽しみにしています。
作者からの返信
日本海軍艦艇における水圧伝動装置については不明な点も多いため、技術的な言及はこれを控えさせていただきます。
第23話 第一航空艦隊への応援コメント
板谷少佐が被弾してる、、、
やはり防弾装備は必要ですね。
それに100オクタンガソリンに高性能なエンジンオイルを入れたエンジンは頼もしい。
零戦がどんな風に成長するのか楽しみですよ。
作者からの返信
一〇〇オクタンで設計された瑞星は、低オクタン使用前提の史実のそれとは一味も二味も違います。
第23話 第一航空艦隊への応援コメント
防弾設備は資金援助の約束でしたから。あとは機首の7.7ミリを更新しないと。鉄工所と揶揄されるグラマンには7.7ミリはほとんど通用しないしせめて12.7ミリはないと
作者からの返信
機首機銃は強化したいポイントのひとつですね。
現状では陸軍のホ一〇三あたりを装備できれば理想なのですが。
第23話 第一航空艦隊への応援コメント
栄じゃなくて瑞星ですか
金星かと思った
史実の52を開戦時に
戦死者少なくなりそう
作者からの返信
たまには瑞星にも光をあててやろうかと。
それと、イメージとしてはご賢察の通り、五二型に近いものがあります。
編集済
第22話 連合艦隊への応援コメント
更新お疲れ様です
大戦力が整いましたね。
あとは開戦後も戦力の補充が出来るかですね。
週間護衛空母とかエセックス級空母の大量建造とか、頭のネジが吹っ飛んでるアメリカ相手に戦争するなら、月刊護衛空母や季刊空母くらいは補充しないと、時間と共にジリ貧になって日本焼け野原の未来が待っている気がします。
早期講和には徹底的に太平洋地域のアメリカ軍を叩かないとだし、前途は多難ですね。
しかし何か奇策があると信じてます。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
米国との国力差は圧倒的なので、やはり奇策というか決定的な兵器が必要となってきますよね。
そして、それらは物語の最終盤に登場します。
第21話 終わらせる金への応援コメント
っていうか、負けたらアメリカに戦犯にされるレベルで支援しちゃってるからトコトン超強化するしか無いなー(´・ω・`)
作者からの返信
すでに米経済界から相当に恨みを買っていますから、日本が負けたら無事では済まないかもしれません。
第22話 連合艦隊への応援コメント
凄い航空戦力ですよね。
第二航空戦隊が零戦120機に防御力が格段に高くされエンジンも高出力な零式艦攻180機
。
第三航空戦隊が零戦144機に零式艦攻168機。
第一航空戦隊も正規空母は赤城と加賀だけとはいえ、零戦が162機に零式艦攻が120機
ですもんねえ。
トータルだと零戦が426機、零式艦攻が468機ですもんねえ。
前半で猛威を振るう零戦が426機もいるんだもんな〜
大和級が活躍する前に零式艦攻が全部沈めてしまうかもしれないって戦力ですよね。
作者からの返信
この時期に九〇〇機近い艦上機群を整備することが出来たのは圧倒的な強みですね。
「エセックス」級が戦力化されるまでは、紛れもなく世界一の機動部隊でしょう。
第21話 終わらせる金への応援コメント
アレな人間を総隊に押し込んだな。
開戦時に正規空母が十一隻か米海軍の方も前倒しで増強していそう
作者からの返信
海上交通線の保護も大切なので、本来であればアレな人間には来てほしくないのですが、しかし帝国海軍の派閥力学を考えれば仕方が無いことなのかと。
第21話 終わらせる金への応援コメント
お見事な布陣。
さすがは札田場さん。
その彼の苦労を台無しにしかねない
建艦計画を立てた人間は切腹しろと言いたい。
札田場氏の資金提供が無かったらと思うと
ゾッとする。
作者からの返信
史実より正規空母が五隻増強されたのは大きいですね。
書く側も非常に楽です。
第21話 終わらせる金への応援コメント
弱点つぶしにきたな
第20話 金の使途は選びますへの応援コメント
隼鷹型も製造費用のほとんどを海軍が
出しているだけに、途方もない予算の無駄使いになっちゃいましたねえ。
速度が遅いのも防御の低いのも困りものですし。
商船形式なだけに、いかにも外側の鋼板とかも凹みそうとか言われてたんですっけ?
架空戦記では無い本に書かれていましたよ。
隼鷹型の脆さは。
魚雷が命中してあっという間に沈まれたりしたら助からないですからね。
中止で良かったですよ。
まぁ、ジープ空母として補充用に使えるくらいの防御力があればなぁ。と思ってしまいますが。
船体が軍用基準ならなぁ。
魚雷防御を工夫して高めてくれれば、、、
これ、海軍側が食い下がって、
『速度は遅くなりますがバルジを取り付けます。そして隙間(バルジ内&船体内)
にゴムと発泡ウレタンと浮力を確保する素材を充填して充分な魚雷防御力を持たせます。』
って具体的で札田場氏が納得しそうな改善案
を提示してきたら、彼も認めたかも。
ほんと、もったいないよなぁ。
九九式艦爆は脚が出てるから見分けがつき易く、正面から戦闘機に攻撃される場合集中的に狙われ易かったとか、、、
艦爆ならぬ棺桶と呼ばれてますからねえ。
これも中止になって良かったですよ。
ベテランの損耗は防ぎたいですからね。
誘導型兵器があったらどれだけ損害が違った事か、、、
艦戦、艦攻の防御力も高いのが当たり前の
機体が揃ってますからね。
ほんと良かったですよ。
作者からの返信
商船改造空母を全否定するつもりはありませんが、それでも機動部隊同士の戦いに投入するのは危険極まりない行為だと思います。
実際、飛鷹が悲惨な目に遭っていますし。
編集済
第20話 金の使途は選びますへの応援コメント
超低空で肉薄雷撃する艦攻も損耗が凄く「雷撃屋に二度目はない(一度目で死ぬから)」と言われていたくらいなので、誘爆魚雷や対艦ミサイルが早く欲しいですね。ただこの頃の技術では、あっという間に対策を取られそうなところが悩みの種ですが。一番早く出来そうなのは、ヘンシェルが作った様な誘導爆弾タイプかな。あるいは、エロ爆弾みたいな熱源誘導の爆弾とか。音響魚雷は少し手間取りそうな気がするけど、どうなんでしょう。
第20話 金の使途は選びますへの応援コメント
準鷹型と固定脚が特徴の九九艦爆が企画倒れか。もともと準鷹の25ノットじゃあ流石に速力不足だし、九九艦爆の25番も威力不足・・・足りないものだらけ
作者からの返信
隼鷹型も九九艦爆も、ともに打たれ弱いので今回は登場をご遠慮いただきました。
第20話 金の使途は選びますへの応援コメント
レーダー関連実用化しましたか
商船が不足しそうなのに空母にしてもね
作者からの返信
レーダーをはじめとした探知兵器は、これを底上げしておかないと今後に向けて厳しいものがあります。
第19話 金と戦時急造計画への応援コメント
数が少ないと高性能で万能なやつをほしがるのよね
最低限の性能を持った奴が大量に必要
ステンやグリースガンみたいなのが
作者からの返信
グリースガンと言えば、やはりセーラー服と機関銃。
第19話 金と戦時急造計画への応援コメント
三十ヶ月・・・予算編成が三月乃至四月としたら昭和十六年内に就役可能かな。南方方面攻略と英東洋艦隊様にまともな機動部隊が必要かな。
作者からの返信
ご賢察の通り、昭和一六年内に戦力化されます。
そして、そのことが大きな意味を持ってきます。
第19話 金と戦時急造計画への応援コメント
空母、駆逐艦、護衛艦艇の戦時急造タイプ
の研究をしておくのは必要ですよね。
まぁ雲竜型だとしてもほとんど戦闘機ばかり
搭載した戦闘機空母にしてもいいしね。
あと、飛鷹&隼鷹ですが、海軍が狡猾で普通の船舶に見せかけて軍艦の船体を建造しておいて、改装空母に見せかけて正規空母を
作ってれば良かったのにと思ってしまいますね。
そこら辺は例の水上機母艦と給油艦らも
そうですが。
そうやって10隻くらい雲竜型をつくってれば
600機くらいをプラスできたんだがなぁ。
作者からの返信
(今後書くかどうかは未定ですが)陸上タンク代用の石油備蓄用タンカーという建前で二万トン程度の船を多数建造し、有事の際にそれらを空母に改造するといったネタ(妄想)は実は考えたりしています。
第17話 金の切れ目は避けるべしへの応援コメント
アメリカ式のダメコンで対応……かな。
編集済
第16話 金と護衛艦艇への応援コメント
秋月は敵の雷撃から味方を庇って被雷したのではなく、実は対空戦闘中に魚雷の誘爆で沈んだ(それも自軍が撃ち上げた高角砲の、降り注ぐ弾片が原因)と読んだことがあるので、直衛艦に魚雷は……。でも万が一を考えると……悩ましい。あと新規建造より、海軍主流派である平射砲を積んでいる駆逐艦群の砲の換装を先にした方が良いのでは。両用砲が理想だけど、まずは高角砲への交換とか。
編集済
第14話 金と空母への応援コメント
蒸気式の独自開発は無理だろうから、せめて油圧カタパルトの実用化も欲しい。あまり大きくない商船空母でも、航空機の輸送だけでなく戦力として運用出来るし。あと舷側エレベーターも。アングルドデッキは、ジェット機時代にならなければ必要なさそうだけど、試行錯誤の結果で実験的に出現とかしたらいいな。特に空母原子力化以降に馴染みの、あの左右非対称な飛行甲板が個人的には凄くツボ。レシプロ機の時代じゃあそこまでの形になる必要がないから、あんな形までいかないだろうけど。VT信管は本命というか目標というか理想あたりになるのかな。いくら金があっても日本では難しそうなんで、せめて英米に互せるくらいの射撃レーダーと、クォーツ式で精度の良い時限信管あたりで妥協とか。あと射程とか威力とか射撃持続力とか色々と足りない25ミリ機銃の代わりに37〜40ミリクラスの対空機銃が要ると思う。
第45話 オアフ島始末への応援コメント
空母四隻に戦艦八隻。その内の二隻は新型の『ノースカロライナ&ワシントン』一四隻の巡洋艦と四八隻の駆逐艦を撃沈とは凄い戦果ですねえ。
世界各国は驚いたでしょう。
更にオアフ島を猛爆ですからね。
素晴らしいですね。
作者からの返信
同じ驚きでも、ルーズベルトとチャーチルは頭をかかえ、ヒトラーとムッソリーニはそれこそ欣喜雀躍といったところでしょう。