応援コメント

第28話 虐殺の迎撃戦闘」への応援コメント

  • 優位な状況に慢心して、正々堂々とか、武士の情けで見逃そうなんて勘違いが生まれる前に、叩ける時に叩いて戦訓を渡さない姿勢を徹底して教育してるのかな。
    (特に海軍飛行機乗りはエリートでプライドが高いと聞くし)

    後々の米軍の逆襲時に、連係の取れた数倍の敵と、連携が不十分な数倍の敵ぐらいに難易度が変わりそう。

    作者からの返信

    相手が相手ですから、やれるときにはこれを徹底的にやっておかなければなりません。

  • 一四四機の攻撃隊に護衛が二七機。そこへ一一七機の零戦の歓迎。歓迎されたくないなぁ。しかも目標から五、六十キロは彼方から

    作者からの返信

    米軍の護衛戦闘機の数が少なすぎましたね。

  • 電探だけじゃなくCICまで実用化
    当分無双だな

  • こうして見ると、これほど多くの零戦隊が
    防御しているというのに、アメリカ側の攻撃が至近に迫っていますよね。
    いかに遠くで迎撃を始めるか、敵より多くの戦闘機を防御させるかが大事だとわかりますね。あと1〜2隻の空母がアメリカにあったら、どうなっていた事か、、、
    恐ろしいと感じますね。

    作者からの返信

    洋上航空戦において戦闘機の数は最大のファクターですね。
    開戦当初は日米ともに戦闘機の数が少なすぎました。