第8話 人材育成も金次第への応援コメント
>陸軍は国内の資源や人材といった貴重なリソースを好き勝手についばんでいます。
こういうことをしていれば、史実で戦後に陸軍悪玉論が台頭するのもどうしようもないかと
第1話 情報は金なりへの応援コメント
史実より早く投機規制が出来そう
第7話 金の力で空母をパワーアップへの応援コメント
とてつもない金持ち!
私も札束でビンタされたいわ(笑)
第70話 残存艦隊壊滅への応援コメント
>すべての米艦が沈没することで、大勢の米将兵が海に投げ出されることになる。
多数が捕虜その他でいなくなればしばらく海軍は再建きびしいね
第69話 殲滅の水上砲雷撃戦への応援コメント
大和型2隻はヘビー級ボクサーのかつてのマイクタイソンを彷彿しますね。パンチも凄いけど、とにかく撃たれ強い。
日本側もさることながら、米兵の戦死者が凄いことになってそうですね。。。
作者からの返信
直接防御はそれなりに強靭なのですが、消火能力を含めた間接防御に関してはいささかばかり疑問なところがありますね。
編集済
第69話 殲滅の水上砲雷撃戦への応援コメント
勝つには勝ったが大和型は共に中破、扶桑型は小破といったところですか。
一応修復はされるでしょうが、戦艦の時代が終わったことは日本海軍自身が証明してしまいましたから、彼女らのその後はどうなる事やら。
作者からの返信
骨や内臓は無事ですが、肉や皮は結構ボロボロといったところですね。
第69話 殲滅の水上砲雷撃戦への応援コメント
アメリカ側は悲惨ですねえ。
やはり16インチ戦艦が18インチ戦艦に
挑むのは無理だったか。
建造費用が高すぎて建造されなくなった
『ボルチモア』級重巡洋艦も相手が16インチ戦艦じゃあなぁ。
一方的に撃沈されたと知ったら設計者は
ショックを受けそう。
重巡としてなら世界最強なのに。
作者からの返信
いくら相手が旧式だとはいっても、重巡が戦艦相手にタイマン勝負をやってしまっては、さすがに勝算は低いものになってしまいますね。
第69話 殲滅の水上砲雷撃戦への応援コメント
圧倒的じゃないか我が軍は
編集済
第69話 殲滅の水上砲雷撃戦への応援コメント
元々の戦力的にやや不利な所が、先に二隻のアイオワ級を失ったから決定的な差に。
作者からの返信
「大和」と「武蔵」が並の大きさの戦艦であれば、あるいは展開が違っていたのかもしれません。
第68話 砲撃戦開始への応援コメント
ほっ。副砲の弾薬庫に引火しなくて良かった。
新造時の大和の基準排水量が64000トン。
サウスダコタの基準排水量が37970トン。
26000トンの差は大きいですよ。
作者からの返信
おっしゃる通り、排水量の差は大きいですね。
わずかな技術の差であれば、容易に勝敗を覆してしまいます。
第58話 新型戦闘機への応援コメント
プロペラの直径を大きくするアイデアを採用した作品もありました。
日本の懸案の1つであったので、パク◯にはあたらないようにも思えますが、ルールの運用がよくわかりません。
第65話 イ号一型甲無線誘導弾への応援コメント
ここまで、日本側は全然撃墜されていないと
いう完璧な勝利。
札田場敏太さんのおかげだよな〜
やはり日本が勝つと嬉しいな。
作者からの返信
中には流れ弾やマグレ当たりで落とされる不運な機体もありますが、しかしそれは極めて少数です。
第65話 イ号一型甲無線誘導弾への応援コメント
強力だけど非常に重たい兵装を積んでいるので、発艦するときの天山操縦士は冷や汗モノでしょうね。もちろん訓練はしているとはいえ。
作者からの返信
軽めの自動車と同じ重量を腹に抱えているのですから、それはもうたいへんでしょうね。
第65話 イ号一型甲無線誘導弾への応援コメント
こんなに信頼性の高いミサイルが量産できるは札束の威力
基礎から底上げしたからね
作者からの返信
あとはドイツからもたらされる良質な電装品や、それに代替素材を使わずに済んでいることも大きいですね。
第63話 アウトレンジへの応援コメント
米軍が出した550機もの攻撃隊が一方的に
蹴散らされてる、、、
それにしても、イ号一型乙空対空噴進弾の
威力の凄さよ。
航空機戦闘の歴史に新たな考えが加わりましたね。
そして、もう1つの新兵器の出番が楽しみです。
作者からの返信
空の戦いのゲームチェンジャーは大げさでも、しかし初見殺しとしての力は十分に備えていたようです。
第63話 アウトレンジへの応援コメント
これで任務群に残されているのは直掩隊の二〇〇機弱のF6Fと水上打撃部隊。残存攻撃部隊を組み込んでも三五〇機以下か。 連合艦隊も八〇〇機以上の零戦を収容してから攻撃は時間が掛かりそう
作者からの返信
オアフ島攻撃隊と直掩隊の収容に時間差はあるとはいえ、それでも発着機部員や整備員らはそれこそてんてこ舞いでしょうね。
第63話 アウトレンジへの応援コメント
そういえば敏太氏は「敵に爆弾が届けば航空機だろうと戦艦だろうとどちらでもよい」って言ってましたもんね。
撃墜される前に撃墜する、まさに理想的なアウトレンジの戦いですね。対応策を米軍が開発する前に講和に持ち込みたいですが。
作者からの返信
戦時における米軍の対応の速さは尋常ではありませんからね。
だからこそ、さっさと戦争を終わらせてしまいたいところです。
第62話 空の初見殺しへの応援コメント
技術的奇襲は怖い
第62話 空の初見殺しへの応援コメント
一撃で一六〇機はエグいな。これでオアフ島の戦闘機は緊急発進に成功した機体を合わせてもせいぜい一二〇機位か。零戦が三〇〇機なら時間の問題だけど、すぐに太平洋艦隊の戦闘機も来そう。
作者からの返信
まともに近接信管付きの火網に飛び込んでしまいましたからね。
ただ、このような一網打尽も最初のうちだけでしょう。
第62話 空の初見殺しへの応援コメント
あれほど多くのアメリカ軍のオアフ島の
航空戦力が、あっという間に壊滅してる、、、
まさに初見殺し、、、
こんな報告を聞いたらルーズベルト大統領は
倒れるかもしれないな。
B24とかもたくさんあったのに。
作者からの返信
戦果については初回特典といったところですね。
対応力抜群の米軍であれば、すぐに対抗策を講じてくるでしょうから。
第61話 作戦開始への応援コメント
<現在配備されている五三型は、発動機を二一型や三二型が装備していた瑞星から金星に代えたことで相応の出力アップを果たしている。
それでも、最高速度は六〇〇キロに届かない。>
ハイオクガソリンの特許はアメリカの言い値で買ったと過去話にありましたよね?
五三型ならハイオクガソリンを使用すれば時速600キロは出たと米軍の資料があったと記憶してるんですが?
作者からの返信
史実の五三型は「栄」、こちらの小説のほうは「金星」で、エンジンが違います。
また、計測時の武装や燃料の搭載量、さらには高度や気温といった自然条件や気象条件によっても速度は大きく違ってきます。
ハイオクガソリンを使用するのは共通ですが、しかしそれ以外のファクターを無視するわけにはいきません。
そもそもとして、日米の計測条件は同じではないのです。
ただし、それらを度外視して、最小限の燃料と非武装の状態で最適高度を飛べば、小説の中の五三型もまたオーバー六〇〇キロは可能でしょう。
第58話 新型戦闘機への応援コメント
船舶はどうにかなってもそろそろ動かせる人が底をつきそうな。
三回目ともなれば殆ど新人だろうし、質を保とうとするなら普段は後方で教官やってる人も引っ張って来ないと駄目そう。
そういう人まで使っちゃったらそれこそ最期やよね?
作者からの返信
おっしゃる通り、米海軍は人材のやりくりに非常に頭を痛めています。
一方、日本側としてはそこを突きたいところです。
第58話 新型戦闘機への応援コメント
週刊護衛空母
月刊正規空母
無限湧きだ
第58話 新型戦闘機への応援コメント
『戦闘機も所詮は敵機を墜とすための銃弾や砲弾を運ぶ運搬手段にしか過ぎません。だから、多少機体性能が劣っていたとしても、戦いようはいくらでもあります』
とは期待が膨らみますね。
頑張ってほしいです。
それにしても、開戦からここまで、あれだけの戦力を沈めたのに、恐ろしい米軍の回復力。
セオドアとF・D・ルーズベルトで一体何隻の大型艦艇の建造計画にサインしてんだよ!
ほんと、ズブズブの海軍利権政治屋ですよ。
作者からの返信
経済力と工業力、そしてそれを支える人材の豊富さこそが米国の回復力の源泉ですね。
だからこそ、それら人材のモチベーションを下げてやる必要があります。
第57話 終結への道程への応援コメント
ルーズベルトが大統領になる前に暗殺しておくのが個人的には一番スマートな気がします。勿論コミンテルンの存在暴露して。
第57話 終結への道程への応援コメント
いや、何にせよ、2度の大敗北は大きいですよ。
現時点でかなり人気が落ち目になってそう。
3度も敗北したらルーズベルト大統領の、
歴代大統領人気ランキングは急降下するでしょうね。
自分の結婚式にも参加してくれたセオドア・
ルーズベルト大統領のような人気のある
大統領になりたかったんでしょうが、
そうはいきませんよ。
作者からの返信
人気低迷はもちろんですが、さらに政治生命の危機にひんしていると言っても過言ではない状況ですね。
大統領としては、一発逆転を狙う以外に生き残る道は無いと考えているのかもしれません。
第57話 終結への道程への応援コメント
ルーズベルト本人もさることながら、その取り巻きのほうが絶対に戦争を止めるつもりはないと息まいていそう(軍商含む)
作者からの返信
そういった輩はいっぱいいそうですね。
第57話 終結への道程への応援コメント
普通二回も大敗したら戦争指導能力皆無と思われるだろうけどね。
どうやって大統領に居座ってるんだろう?
下手すればクーデター起きても不思議じゃないと思うけど。
作者からの返信
現代でも失敗続きの大統領が居座って・・・(怖いので以下略)
第57話 終結への道程への応援コメント
出来たら四三年半ばに終わらせないと。四四年以降は月単位で戦力が増強していく。
作者からの返信
四三年半ばだとヘルキャットの出番が無くなってしまうので、もう少し後になります。
編集済
第55話 日英砲撃戦への応援コメント
日中の距離を置いての同航戦ならこうなりますよね。大和、武蔵が判定中破。長門、陸奥が判定小破といった所でしょうか。
作者からの返信
戦艦同士の真っ向勝負だと、どうしても大きくて基礎体力に勝るほうが有利になってしまいますよね。
第55話 日英砲撃戦への応援コメント
ラッキーパンチなけりゃ順当ですね
第55話 日英砲撃戦への応援コメント
やはり、、、
竣工してから長いですもんね
英戦艦。
新品の大和や武蔵が相手じゃあなぁ、、、
長門と陸奥に攻撃を集中させたのは良い作戦だし、さすがは英国と思いましたね。
作者からの返信
ネルソンやロドネーも決して弱い戦艦ではないのですが、しかし相手があまりにも悪すぎましたね。
第54話 補助艦艇狩りへの応援コメント
新型の大和型に長門型と準同型艦は些か以上にキツいか。扶桑型と伊勢型の改装に気がつくかな。
相討ち狙いなら距離18000以下に詰めないと大和型に有効弾は望めないし。しかし連合艦隊の方が優速。
万一突破しても機動部隊の攻撃が・・・やはり十死零生か
作者からの返信
攻撃力それに機動力に劣っていれば、やはり苦戦は免れないかと。
第54話 補助艦艇狩りへの応援コメント
ネルソンは正面突破は強いけど、背後に回られたらどうしようもないからねぇ。もう突き進むしかない。角田提督も真っ青の突撃魂ですね。
作者からの返信
進むも地獄、引くも地獄であれば突き進むしかありませんね。
第54話 補助艦艇狩りへの応援コメント
最新鋭戦艦は無く、旧式戦艦ばかりでの突撃か、、、
なんか痛ましいなぁ。
世界一だった大英帝国海軍の艦隊が、ここまで減ってしまうとはな、、、
しかも、遥かに格上の戦艦が待ち受けてると
いう、、、
作者からの返信
大和や武蔵あるいはプリンス・オブ・ウェールズの例を見ても分かる通り、航空戦力の貧弱な艦隊の悲劇ですね。
第54話 補助艦艇狩りへの応援コメント
あとがないから撤退は無いのね
ジョンブル魂VS大和魂
第52話 二重輪形陣への応援コメント
※軍を相手取ってた時よりはマシだが、戦果には相応の被害が付いてくる……。
「雷撃を3回成功させて生きて戻れた奴はいない」なんて、言われるぐらい、
艦攻による雷撃は困難かつ危険な戦法だしね……。
こんな、炉に紙束をくべるように、人員が消えていくのに後方での搭乗員
育成はどうなってるやら
作者からの返信
第8話「人材育成も金次第」で触れていますね。
第52話 二重輪形陣への応援コメント
やはり対空火力の違いは大きいですね。
対空火力をろくに搭載していないと、
ほんと、航空機に対しては無力だ。
世界一の大海軍国だった大英帝国も
今や敗北しようとしている。
作者からの返信
この時期における対空戦闘能力の低さは、まさに英海軍の泣き所ですね。
第52話 二重輪形陣への応援コメント
圧倒的でも犠牲者おおいな
第51話 北大西洋航空戦への応援コメント
速度でも上昇力でも旋回性能でも上ですもんねえ、零戦にマートレットでは勝てませんよね。
大英帝国側もやれる最善手を全てやっているのに日本に上を行かれ負けるという残念さ。
もう少し空母を建造していれば良かったのに。
次回が楽しみです。
作者からの返信
日米に比べて洋上航空戦力があまりにも貧弱だったのが英海軍の泣き所であり、それがあらわとなったのが此度の戦いですね。
編集済
第51話 北大西洋航空戦への応援コメント
ファイタースイープ。アメリカからの情報提供はなかったか。あったとしても結果は変わらないけど。二次、三次攻撃隊の主力が魚雷と。七隻の空母はもちろん、戦艦もどれだけ持つか。
合衆国艦隊みたいに対空火器をハリネズミにしていないだろうし
作者からの返信
もちろん、米国から情報提供はなされていますが、しかしオアフ島を襲った第一波の零戦が一四四機だったので、二七〇機であれば戦爆連合と勘違いしてもそれは仕方が無かったのではないかと。
編集済
第51話 北大西洋航空戦への応援コメント
日本帝国の日中戦争から太平洋戦争までの軍事費総額は155,397,218千円、現代換算すると約2,955兆円かな。
作者からの返信
小説の内容と何のかかわりがあるのか意味不明。
知識自慢をしたいのならよそでやってくださいね。
当方、体調があまりよろしくないのでブロックさせていただきます。
編集済
第33話 大盤振る舞いへの応援コメント
物価指数で換算すると、雲龍の建造費が当時9300万円なので現在だと870億円、駆逐艦は秋月が1700万円なので180億円です。
ザルで計算しても5兆円くらいですが18隻もの雲龍に加え140隻も建造できるドックもインフラも存在しないので、これを新設すると10兆円じゃ足りないでしょう。あるいは10年ぐらいかけて揃えるとかでないと無理。
作者からの返信
すべての艦をヨーイドンで一斉に建造するわけがないでしょう。
それぞれ最適化したスケジュールを設定したうえで建造時期をずらすのは当たり前。
それと、(札束で底上げされた)日本の建艦能力を考えれば10年どころかその半分もかからない。
簡易化が徹底された戦時急造艦であればなおのこと。
第51話 北大西洋航空戦への応援コメント
マートレットはワイルドキャットか
数でまされば勝てるな
ポムポム砲の出番だな
編集済
第4話 金持ちは優秀への応援コメント
対空ミサイルですがロケットがどういうものか説明しないと理解できないですよ。
ショルダーホンの時代にスマートホンを思いつくような主人公の発想力が異常ですが理解できる相手も異常です。
作者からの返信
ロケットは過去の戦争で散々に使用され、さらに昭和の初めには液体ロケットも登場しています。
シーカーについても有線誘導の爆弾が第一次世界大戦時においてすでに存在していますから、そこから想像の幅を広げれば容易に対空ミサイルの考えにも行き着くでしょう。
編集済
第3話 戦争も結局は金への応援コメント
よく勘違いされるのですが日本帝国は金はあったんです。海外資産だけでも当時の価値で一兆円超えてましたし。要は技術と時間と資源と生産力がなかったんで。
作者からの返信
金にはそれぞれ縛りがあります。そこを考慮しないで有る有ると言っても意味はありません。
第50話 死中に活を求めてへの応援コメント
攻めてくるルートがほぼ固定されてたり事前に察知し易い以上は、私が英国の立場ならマダガスカル方面からの通商破壊や挟撃かな
正面からやりあっても合衆国と同じ目に合うのが目に見えてるなら補給を断つ、それも生半可な戦力でなくやる
作者からの返信
(ヴィシー政権下にあった)マダガスカル島方面から英軍が日本軍を攻撃するというのは、少しばかり無理があるような気がするのですが。
第48話 偽りの優勢への応援コメント
(肝心なときに決断ができず、ずるずると状況を悪化させてしまう日本の指導層とは大違いだ)
この言葉を読んで、あの艦船建造計画案を
思い出しちゃいましたよ。
どんな戦力を整えるのが良いのか考えもせず、派閥の力関係で無駄な艦船作ってしまって、、、
ほんと、肝心な時に決断ができない、、、
まぁ、チャーチルは歴戦の古強者ですけど。
作者からの返信
チャーチルのような人物が日本の舵取りをしていればと、ついつい思ってしまいます。
編集済
第50話 死中に活を求めてへの応援コメント
戦艦と空母を一緒にしたのか。珍しい編成だが、将に空母は囮だな。でマートレットが約二五〇機か零戦のほぼ半分か。戦艦の数が足りない分はイタリア艦隊を引っ張り出せばなんとかなるか、
作者からの返信
英国では旧式(低速)戦艦と装甲空母は同一部隊でふつうに作戦行動に供されています。特に珍しいものではありません。
第50話 死中に活を求めてへの応援コメント
正面からがっぷり4つ?
一部隊通商破壊にまわそう
第48話 偽りの優勢への応援コメント
うーんこのアメリカとか言うリアルチート…
大抵の架空戦記を読んでて毎回思うのが、このチート国家に何の下駄も履かずに挑んだアホ国家が過去に存在したことと、何故か四年も粘れたことですよ。
作者からの返信
米国は戦争資源のその多くを欧州方面に向けていました。
なので、米国がその持てる国力を日本相手に全振りしていれば、もっと早くにケリがついていたことでしょう。
第48話 偽りの優勢への応援コメント
チャーチルも豪州の脱落と連合艦隊の地中海入りは織り込み済みでも流石にジブラルタルからは引かないでしょう。彼処は大西洋への入り口にして英国本土の玄関ですから。
作者からの返信
時と場所を決められる相手に対して、その進撃方向を絞らせるのであればジブラルタル撤退も一案ではないかと。
第48話 偽りの優勢への応援コメント
結局ジリ貧ですね
札束ブーストの軍事力デスから
どっかに停戦の仲介させないと
バチカンあたりかな
作者からの返信
ジリ貧というよりも、相手がドカ盛りと言ったほうがいいのかもしれません。
第46話 人事の一手への応援コメント
戦争の時は新聞の部数を伸ばす絶好の機会
ですからねえ。
米西戦争の時のアメリカの某新聞2社なんか、発行部数が100倍、1000倍に増えて
160万部ずつに増えてますから。
作者からの返信
日本の場合、部数の拡大とは裏腹に、一方の記事の内容のほうはそれはもう酷いものでした。
第46話 人事の一手への応援コメント
伏見宮さまもおとなしくしてればいいけど
第72話 札束艦隊への応援コメント
読み直し第二段。やっぱり面白い。金満とは一寸違うアプローチ。