応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第72話 札束艦隊への応援コメント

    読み直し第二段。やっぱり面白い。金満とは一寸違うアプローチ。

  • 第12話 金と油への応援コメント

    陸軍も海軍も視野狭窄だから、世界を知る金持ち人間に振り回される訳で...。
    改善策は、地道な人材の底上げしかないというのがまた...。

  • 第8話 人材育成も金次第への応援コメント

    >陸軍は国内の資源や人材といった貴重なリソースを好き勝手についばんでいます。

    こういうことをしていれば、史実で戦後に陸軍悪玉論が台頭するのもどうしようもないかと

  • 第1話 情報は金なりへの応援コメント

    史実より早く投機規制が出来そう

  • 第72話 札束艦隊への応援コメント

    体調の芳しく無いなか、ご執筆ありがとうございました。
    お陰様で最後まで楽しませていただきました
    次回作を楽しみにさせていただきます、御身体をお大事に

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    また、過分なお心遣いいたみいります。
    次回作については、気長にお待ち頂けると幸いです。

  • 第72話 札束艦隊への応援コメント

    完結お疲れ様です
    またおもしろい奴おねがいします

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    また何かアップできればと思います。

  • とてつもない金持ち!
    私も札束でビンタされたいわ(笑)

  • 第71話 転換点への応援コメント

    艦砲射撃の弾数が一〇〇〇〇万発になってます

    作者からの返信

    修正しました。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第72話 札束艦隊への応援コメント

    完結ありがとございました。一方的な勝利になれないところも難しいところですね。
    結局太平洋戦争の目的が外敵の排除なのか、米国への侵略なのかで対応も変わってきますね。
    前者なら外憂は排除できても、敗戦によってなし得た改革ができず、後者なら超大国の前にとてつもない消耗戦を強いられる運命になったでしょうね。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    悪しき制度が残ったのは痛恨とも言えますが、しかし敗戦を回避するためには仕方がなかった側面もあります。

  • 第72話 札束艦隊への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    日本の勝利で終わって良かった。

    まぁ、統帥権の問題とか、色々な課題はありますが、、、
    原爆やら大空襲やらよりはずっとマシですよ。

    これでソ連も滅びてくれりゃあいいんですけど。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    いかに大富豪であろうとも、日本の制度問題を解決するのはさすがに荷が重かったといったところです。

  • 第71話 転換点への応援コメント

    イギリス本土解放って、何年後になるんかね。
    チャーチルはタフだよなぁ。

    アメリカ国民だって戦争にはうんざりだろうに。

    作者からの返信

    チャーチルそれに英国の粘り強さについては、日本にも見習ってほしいところです。

  • 第70話 残存艦隊壊滅への応援コメント

    3度目の全滅、、、
    これはルーズベルト大統領の人気は歴代の最低レベルに落ちそう。
    セオドア・ルーズベルトとは大違いや。

    作者からの返信

    どん底まで落ちそうですね。

  • 第72話 札束艦隊への応援コメント

    潔く、最高の終わり方です。ダラダラと長く続く作品が多い中ストーリー的にも、盛り上がり的にも良い終わり方だと思います。次回作を楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    長編を書く根気と能力が身につけば、こちらのほうも挑戦してみたいと思います。

  • 第72話 札束艦隊への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    次回作も期待させて下さい。
    途中まで執筆していた《誤謬戦艦大和》の続きも密かに楽しみにしています

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    体調が良くなれば、執筆活動を本格的に再開したいと思います。

  • 第70話 残存艦隊壊滅への応援コメント

    >すべての米艦が沈没することで、大勢の米将兵が海に投げ出されることになる。

    多数が捕虜その他でいなくなればしばらく海軍は再建きびしいね

  • 役不足の意味は逆ですよ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    役を力に変更しました。

  • 大和型2隻はヘビー級ボクサーのかつてのマイクタイソンを彷彿しますね。パンチも凄いけど、とにかく撃たれ強い。

    日本側もさることながら、米兵の戦死者が凄いことになってそうですね。。。

    作者からの返信

    直接防御はそれなりに強靭なのですが、消火能力を含めた間接防御に関してはいささかばかり疑問なところがありますね。


  • 編集済

    勝つには勝ったが大和型は共に中破、扶桑型は小破といったところですか。
    一応修復はされるでしょうが、戦艦の時代が終わったことは日本海軍自身が証明してしまいましたから、彼女らのその後はどうなる事やら。

    作者からの返信

    骨や内臓は無事ですが、肉や皮は結構ボロボロといったところですね。

  • アメリカ側は悲惨ですねえ。

    やはり16インチ戦艦が18インチ戦艦に
    挑むのは無理だったか。

    建造費用が高すぎて建造されなくなった
    『ボルチモア』級重巡洋艦も相手が16インチ戦艦じゃあなぁ。
    一方的に撃沈されたと知ったら設計者は
    ショックを受けそう。
    重巡としてなら世界最強なのに。

    作者からの返信

    いくら相手が旧式だとはいっても、重巡が戦艦相手にタイマン勝負をやってしまっては、さすがに勝算は低いものになってしまいますね。

  • 圧倒的じゃないか我が軍は


  • 編集済

    元々の戦力的にやや不利な所が、先に二隻のアイオワ級を失ったから決定的な差に。

    作者からの返信

    「大和」と「武蔵」が並の大きさの戦艦であれば、あるいは展開が違っていたのかもしれません。

  • 第68話 砲撃戦開始への応援コメント

    ほっ。副砲の弾薬庫に引火しなくて良かった。

    新造時の大和の基準排水量が64000トン。
    サウスダコタの基準排水量が37970トン。
    26000トンの差は大きいですよ。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、排水量の差は大きいですね。
    わずかな技術の差であれば、容易に勝敗を覆してしまいます。

  • 第68話 砲撃戦開始への応援コメント

    副砲に当たっても弾薬庫に引火しなくてよかった。大和型の最弱点ですからね。

    作者からの返信

    副砲に命中したら、ドキッとっしますよね。

  • 第58話 新型戦闘機への応援コメント

    プロペラの直径を大きくするアイデアを採用した作品もありました。
    日本の懸案の1つであったので、パク◯にはあたらないようにも思えますが、ルールの運用がよくわかりません。

  • 第67話 日米戦艦への応援コメント

    さて、リー提督と角田提督の戦いはどちらが
    勝ちますかね、、、

    いくら『サウスダコタ』級でもずっと長い間
    腕を磨き続けてきた『長門&陸奥』『扶桑&山城』にフリーハンドで撃たれ続けるのはヤバいような気がするけどね。

    いくら強力な『ボルチモア』級重巡洋艦でも
    格上で41cm砲を搭載した戦艦の『伊勢&日向』が相手じゃあキツいでしょう。
    20cmのSHSっーても、相手は36cm砲に
    撃たれる事を前提に建造した戦艦なんだから。

    作者からの返信

    いくら最新鋭重巡と言えども、さすがに戦艦とサシでやり合うのは想定の範囲外ではないかと思います。

  • 第67話 日米戦艦への応援コメント

    猛将角田中将が指揮官かw この方は敢闘精神旺盛だからね。

    大和、武蔵がサシでやり合い、長門以下四隻がダブルチームを組む。残った山城、扶桑が巡洋艦部隊。

    ボルチモア級は満載で17000トンに達するし戦力的に戦艦を宛てるのは常道かな。

    リー提督が旧式戦艦が四一センチ砲に改装されている事を知っていても同じ事をしたかな。

    作者からの返信

    相手の戦力構成を知っていればの配置ですね。
    やはり情報は大切です。

  • 第67話 日米戦艦への応援コメント

    時代に取り残されているとはいえ、やはり戦艦同士の戦いはワクワクしますね。

    作者からの返信

    滅びを前にした恐竜同士の戦いと言えるかもしれません。

  • 第67話 日米戦艦への応援コメント

    夜戦はすでにアメリカのものか

  • 第66話 戦艦殺しへの応援コメント

    米軍視点で考えると、天山を落とすという選択肢を外すと、イージスシステムぐらいまで防御する手段がないかもしれませんねぇ。

    作者からの返信

    V2ロケットと同じように、まずは撃たさないことに主眼を置く他にこれといった対策は無いでしょうね。

  • 第66話 戦艦殺しへの応援コメント

    『アイオワ』と『ニュージャージー』に
    1トン爆弾が大量に命中している、、、
    この瞬間に戦艦は価値を失いましたね、、、
    長い間、海軍の主役というか、国家の威信の
    象徴だったのに、お疲れ様でした。

    あんなに命中したら助からないですねえ。

    作者からの返信

    心臓部周辺をめった撃ちされたので、さすがに助かりませんね。

  • 第66話 戦艦殺しへの応援コメント

    これでアイオワ、ニュージャージーの無力化と左舷駆逐艦隊は損傷と救助活動で脱落と。あとは指揮系統の喪失かな。アイオワかニュージャージーが旗艦だろうし。

    作者からの返信

    アイオワとニュージャージーはダメになりましたが、一方で指揮官のほうは今のところは無事です。

  • 第66話 戦艦殺しへの応援コメント

    ラジコンミサイルが75%
    すごい生産技術
    真空管屋さんがんばった

    作者からの返信

    稼働率設定、高すぎたかもしれませんね。

  • ここまで、日本側は全然撃墜されていないと
    いう完璧な勝利。

    札田場敏太さんのおかげだよな〜

    やはり日本が勝つと嬉しいな。

    作者からの返信

    中には流れ弾やマグレ当たりで落とされる不運な機体もありますが、しかしそれは極めて少数です。

  • 強力だけど非常に重たい兵装を積んでいるので、発艦するときの天山操縦士は冷や汗モノでしょうね。もちろん訓練はしているとはいえ。

    作者からの返信

    軽めの自動車と同じ重量を腹に抱えているのですから、それはもうたいへんでしょうね。

  • こんなに信頼性の高いミサイルが量産できるは札束の威力
    基礎から底上げしたからね

    作者からの返信

    あとはドイツからもたらされる良質な電装品や、それに代替素材を使わずに済んでいることも大きいですね。

  • 第64話 追撃戦力への応援コメント

    あとは甲無線誘導弾次第かな。

    天山二四〇機で相手は四個任務群。無線誘導弾が無くて、従来の肉薄攻撃だったらどれだけの被害が出たか。
    1/3は落とされて被弾機多数に再出撃可能は二割切るかなぁ。で確実に空母の生き残りも出るだろうし

    作者からの返信

    昭和一八年末ともなると、米艦艇の対空能力はかなりの水準に達していますから、急降下爆撃や雷撃だとかなりきついでしょうね。

  • 第64話 追撃戦力への応援コメント

    用意されていた816機の零戦。

    651機が即時に出撃可能。
    修理すれば使える機体が100機、、、
    751機以上が無事なのが嬉しいですね。

    あれだけの数のアメリカの最新鋭戦闘機と
    戦って、この少ない損害、、、

    小沢さんが回顧録を出版したら、アメリカ軍側が絶句しそうですよね、、、

    作者からの返信

    ドッグファイトに移行する前に敵戦力の粗方を叩けたのが奏功していますね。

  • 第63話 アウトレンジへの応援コメント

    米軍が出した550機もの攻撃隊が一方的に
    蹴散らされてる、、、

    それにしても、イ号一型乙空対空噴進弾の
    威力の凄さよ。
    航空機戦闘の歴史に新たな考えが加わりましたね。
    そして、もう1つの新兵器の出番が楽しみです。

    作者からの返信

    空の戦いのゲームチェンジャーは大げさでも、しかし初見殺しとしての力は十分に備えていたようです。

  • 第63話 アウトレンジへの応援コメント

    これで任務群に残されているのは直掩隊の二〇〇機弱のF6Fと水上打撃部隊。残存攻撃部隊を組み込んでも三五〇機以下か。 連合艦隊も八〇〇機以上の零戦を収容してから攻撃は時間が掛かりそう

    作者からの返信

    オアフ島攻撃隊と直掩隊の収容に時間差はあるとはいえ、それでも発着機部員や整備員らはそれこそてんてこ舞いでしょうね。

  • 第63話 アウトレンジへの応援コメント

    そういえば敏太氏は「敵に爆弾が届けば航空機だろうと戦艦だろうとどちらでもよい」って言ってましたもんね。
    撃墜される前に撃墜する、まさに理想的なアウトレンジの戦いですね。対応策を米軍が開発する前に講和に持ち込みたいですが。

    作者からの返信

    戦時における米軍の対応の速さは尋常ではありませんからね。
    だからこそ、さっさと戦争を終わらせてしまいたいところです。

  • 第62話 空の初見殺しへの応援コメント

    技術的奇襲は怖い

  • 第62話 空の初見殺しへの応援コメント

    一撃で一六〇機はエグいな。これでオアフ島の戦闘機は緊急発進に成功した機体を合わせてもせいぜい一二〇機位か。零戦が三〇〇機なら時間の問題だけど、すぐに太平洋艦隊の戦闘機も来そう。

    作者からの返信

    まともに近接信管付きの火網に飛び込んでしまいましたからね。
    ただ、このような一網打尽も最初のうちだけでしょう。

  • 第62話 空の初見殺しへの応援コメント

    あれほど多くのアメリカ軍のオアフ島の
    航空戦力が、あっという間に壊滅してる、、、

    まさに初見殺し、、、

    こんな報告を聞いたらルーズベルト大統領は
    倒れるかもしれないな。

    B24とかもたくさんあったのに。

    作者からの返信

    戦果については初回特典といったところですね。
    対応力抜群の米軍であれば、すぐに対抗策を講じてくるでしょうから。

  • 第61話 作戦開始への応援コメント

    日本側は気がつかないかもしれませんが、
    この零戦なら、ほぼヘルキャットと互角の
    ような、、、いや上昇力とか加速とかを見るとちょい上かもしれないと思えるような。

    相手は初陣、こちらはベテランですもんね。
    初陣だと持てる力を発揮はできないでしょう。
    それにしても1134機も搭載機があるとは
    凄い。

    作者からの返信

    日本側は米軍の2000馬力級戦闘機を過大評価する一方で、零戦が1560馬力ということで過小評価しているのかもしれません。

  • 第61話 作戦開始への応援コメント

    <現在配備されている五三型は、発動機を二一型や三二型が装備していた瑞星から金星に代えたことで相応の出力アップを果たしている。

     それでも、最高速度は六〇〇キロに届かない。>

    ハイオクガソリンの特許はアメリカの言い値で買ったと過去話にありましたよね?
    五三型ならハイオクガソリンを使用すれば時速600キロは出たと米軍の資料があったと記憶してるんですが?

    作者からの返信

    史実の五三型は「栄」、こちらの小説のほうは「金星」で、エンジンが違います。
    また、計測時の武装や燃料の搭載量、さらには高度や気温といった自然条件や気象条件によっても速度は大きく違ってきます。
    ハイオクガソリンを使用するのは共通ですが、しかしそれ以外のファクターを無視するわけにはいきません。
    そもそもとして、日米の計測条件は同じではないのです。
    ただし、それらを度外視して、最小限の燃料と非武装の状態で最適高度を飛べば、小説の中の五三型もまたオーバー六〇〇キロは可能でしょう。

  • 第60話 迎撃戦力への応援コメント

    1年半でこれか。あと半年も過ぎていたら更に増えていたな。この時期がギリギリか。 PV-1なんて珍しいものをw イギリス向けの哨戒/爆撃機とは。

    作者からの返信

    まだ、この時期はこれといった夜戦が無いので、どうしてもつなぎの機材で戦うことになってしまいます。

  • 第60話 迎撃戦力への応援コメント

    エセックス級正規空母が5隻で、
    軽空母が7隻。
    F6Fヘルキャットを408機も搭載してるのか、、、
    オアフ島の方はP38一〇八機、P47一四四機
    、F4U一〇八機で高性能な戦闘機を360機も用意してるし、、、

    まさにチート国家だよなぁアメリカ。

    作者からの返信

    米国が参戦して二年近くも経つと、どうしてもこうなってしまいますよね。

  • 第60話 迎撃戦力への応援コメント

    <テクノロジーとテクニックの勝負だな

    そうだね。
    そうなれば良かったんだけどねぇ。
    開幕ぶっぱからの落武者刈りになる予感しかしない。

  • 第59話 新兵器への応援コメント

    意外とフリーガーファウストを両翼に積んだら空対空兵装に使えそう。
    広がって飛んでくし、最長2kmくらい飛ぶし。
    編隊組んで一斉射撃すれば誘導なくてもそこそこ当たりそう。
    上空で使えるか知らんけど。

  • 第59話 新兵器への応援コメント

    イ号一型乙空対空噴進弾&イ号一型甲無線誘導弾の開発が上手くいって良かったですよ。
    いずれも素晴らしい新兵器ですからね。
    力を発揮してくれるでしょう。

    作者からの返信

    数の暴力の米軍には、やはり飛び道具で勝負です。

  • 第59話 新兵器への応援コメント

    艦攻の生存率が上がって消耗が抑えられれば、空母に搭載する戦闘機の比率を更にあげることができますね。

    作者からの返信

    ご賢察の通り、次の戦いでは戦闘機の比率が上がります。

  • 第59話 新兵器への応援コメント

    天敵のボフォース60口径40ミリの有効射程が3000~4000だからギリギリ外かな。少なくとも肉薄するよりも被害は抑えられるはず。

    作者からの返信

    ボフォースには近寄りたくありませんね。

  • 第59話 新兵器への応援コメント

    対空ロケットに対艦ミサイル
    時代が10年ほど進んだ

  • 第58話 新型戦闘機への応援コメント

    船舶はどうにかなってもそろそろ動かせる人が底をつきそうな。
    三回目ともなれば殆ど新人だろうし、質を保とうとするなら普段は後方で教官やってる人も引っ張って来ないと駄目そう。
    そういう人まで使っちゃったらそれこそ最期やよね?

    作者からの返信

    おっしゃる通り、米海軍は人材のやりくりに非常に頭を痛めています。
    一方、日本側としてはそこを突きたいところです。

  • 第58話 新型戦闘機への応援コメント

    週刊護衛空母
    月刊正規空母
    無限湧きだ

  • 第58話 新型戦闘機への応援コメント

    『戦闘機も所詮は敵機を墜とすための銃弾や砲弾を運ぶ運搬手段にしか過ぎません。だから、多少機体性能が劣っていたとしても、戦いようはいくらでもあります』

    とは期待が膨らみますね。
    頑張ってほしいです。

    それにしても、開戦からここまで、あれだけの戦力を沈めたのに、恐ろしい米軍の回復力。

    セオドアとF・D・ルーズベルトで一体何隻の大型艦艇の建造計画にサインしてんだよ!
    ほんと、ズブズブの海軍利権政治屋ですよ。

    作者からの返信

    経済力と工業力、そしてそれを支える人材の豊富さこそが米国の回復力の源泉ですね。
    だからこそ、それら人材のモチベーションを下げてやる必要があります。

  • 第57話 終結への道程への応援コメント

     ルーズベルトが大統領になる前に暗殺しておくのが個人的には一番スマートな気がします。勿論コミンテルンの存在暴露して。

  • 第57話 終結への道程への応援コメント

    いや、何にせよ、2度の大敗北は大きいですよ。
    現時点でかなり人気が落ち目になってそう。

    3度も敗北したらルーズベルト大統領の、
    歴代大統領人気ランキングは急降下するでしょうね。
    自分の結婚式にも参加してくれたセオドア・
    ルーズベルト大統領のような人気のある
    大統領になりたかったんでしょうが、
    そうはいきませんよ。

    作者からの返信

    人気低迷はもちろんですが、さらに政治生命の危機にひんしていると言っても過言ではない状況ですね。
    大統領としては、一発逆転を狙う以外に生き残る道は無いと考えているのかもしれません。

  • 第57話 終結への道程への応援コメント

    ルーズベルト本人もさることながら、その取り巻きのほうが絶対に戦争を止めるつもりはないと息まいていそう(軍商含む)

    作者からの返信

    そういった輩はいっぱいいそうですね。

  • 第57話 終結への道程への応援コメント

    普通二回も大敗したら戦争指導能力皆無と思われるだろうけどね。
    どうやって大統領に居座ってるんだろう?
    下手すればクーデター起きても不思議じゃないと思うけど。

    作者からの返信

    現代でも失敗続きの大統領が居座って・・・(怖いので以下略)

  • 第57話 終結への道程への応援コメント

    出来たら四三年半ばに終わらせないと。四四年以降は月単位で戦力が増強していく。

    作者からの返信

    四三年半ばだとヘルキャットの出番が無くなってしまうので、もう少し後になります。

  • 第56話 英国脱落への応援コメント

    まさか、枢軸側が勝利できるとは。
    これで欧州を押さえて、太平洋と大西洋とで米国を挟み撃ちですかね。
    どのタイミングで講和のカードか切れるかな?

    作者からの返信

    挟撃をしたいところではありますが、しかしドイツのほうはまだソ連が残っているので、こちらは西よりもまずは東に注力すると思います。

  • 第56話 英国脱落への応援コメント

    長い間、繁栄を謳歌した英国もここで脱落しましたか、、、
    建造し過ぎた戦艦の維持費に苦しんだとも
    言えるかも。
    巡洋戦艦なんて空母に改造すれば良かったのに。
    レナウンとかレパルスとか。
    と思っちゃいます。

    作者からの返信

    空母となったレナウンとレパルス、それにカレイジャスとグローリアスならびにフューリアスの五隻で機動部隊を編成とか、夢が膨らみますね。


  • 編集済

    第55話 日英砲撃戦への応援コメント

    日中の距離を置いての同航戦ならこうなりますよね。大和、武蔵が判定中破。長門、陸奥が判定小破といった所でしょうか。

    作者からの返信

    戦艦同士の真っ向勝負だと、どうしても大きくて基礎体力に勝るほうが有利になってしまいますよね。

  • 第55話 日英砲撃戦への応援コメント

    ラッキーパンチなけりゃ順当ですね

  • 第55話 日英砲撃戦への応援コメント

    やはり、、、
    竣工してから長いですもんね
    英戦艦。
    新品の大和や武蔵が相手じゃあなぁ、、、
    長門と陸奥に攻撃を集中させたのは良い作戦だし、さすがは英国と思いましたね。

    作者からの返信

    ネルソンやロドネーも決して弱い戦艦ではないのですが、しかし相手があまりにも悪すぎましたね。

  • 第54話 補助艦艇狩りへの応援コメント

    新型の大和型に長門型と準同型艦は些か以上にキツいか。扶桑型と伊勢型の改装に気がつくかな。

    相討ち狙いなら距離18000以下に詰めないと大和型に有効弾は望めないし。しかし連合艦隊の方が優速。
    万一突破しても機動部隊の攻撃が・・・やはり十死零生か

    作者からの返信

    攻撃力それに機動力に劣っていれば、やはり苦戦は免れないかと。

  • 第54話 補助艦艇狩りへの応援コメント

    ネルソンは正面突破は強いけど、背後に回られたらどうしようもないからねぇ。もう突き進むしかない。角田提督も真っ青の突撃魂ですね。

    作者からの返信

    進むも地獄、引くも地獄であれば突き進むしかありませんね。

  • 第54話 補助艦艇狩りへの応援コメント

    最新鋭戦艦は無く、旧式戦艦ばかりでの突撃か、、、
    なんか痛ましいなぁ。
    世界一だった大英帝国海軍の艦隊が、ここまで減ってしまうとはな、、、
    しかも、遥かに格上の戦艦が待ち受けてると
    いう、、、

    作者からの返信

    大和や武蔵あるいはプリンス・オブ・ウェールズの例を見ても分かる通り、航空戦力の貧弱な艦隊の悲劇ですね。

  • 第54話 補助艦艇狩りへの応援コメント

    あとがないから撤退は無いのね
    ジョンブル魂VS大和魂

  • 第53話 戦艦雷撃への応援コメント

    大金をかけて建造した『キングジョージV世』級もあっという間に沈没してますねえ。
    巡洋戦艦は全部空母に改造して空母に全振りするしかなかったかな。
    まさか、こんな日が来るなんて思ってもいなかったでしょうね英国民は。

    作者からの返信

    大量の雷撃機の一斉攻撃を食らっては、さしもの不沈艦もたまったものではなかったでしょう。

  • 第53話 戦艦雷撃への応援コメント

    ポムポム砲でも当たれば落ちる

    最後は夜戦雷撃だ

  • 第53話 戦艦雷撃への応援コメント

    セオリー通りに第一艦隊をぶつけるかな。 
    ネルソン級とR級Q級16インチ砲十八門、15インチ砲四八門に対して
    18インチ砲十八門、41センチ砲四八門。隻数と門数は互角でも口径は各々一上回り以上大きいし。

    なにより鉄砲屋の出番が少なくてストレスが溜まっていそう

    作者からの返信

    オアフ島沖の戦いを除けば、ほとんど活躍の機会が与えられていないので、やはり溜め込んだフラストレーションは相当なものだと思います。

  • 第52話 二重輪形陣への応援コメント

    ※軍を相手取ってた時よりはマシだが、戦果には相応の被害が付いてくる……。
    「雷撃を3回成功させて生きて戻れた奴はいない」なんて、言われるぐらい、
    艦攻による雷撃は困難かつ危険な戦法だしね……。
    こんな、炉に紙束をくべるように、人員が消えていくのに後方での搭乗員
    育成はどうなってるやら

    作者からの返信

    第8話「人材育成も金次第」で触れていますね。

  • 第52話 二重輪形陣への応援コメント

    やはり対空火力の違いは大きいですね。
    対空火力をろくに搭載していないと、
    ほんと、航空機に対しては無力だ。

    世界一の大海軍国だった大英帝国も
    今や敗北しようとしている。

    作者からの返信

    この時期における対空戦闘能力の低さは、まさに英海軍の泣き所ですね。

  • 第52話 二重輪形陣への応援コメント

    不謹慎な言い方だけども、ホントに航空機と搭乗員は消耗する一方ですね。

    作者からの返信

    その分だけ補充が重要になってきますね。

  • 第52話 二重輪形陣への応援コメント

    圧倒的でも犠牲者おおいな

  • 第51話 北大西洋航空戦への応援コメント

    速度でも上昇力でも旋回性能でも上ですもんねえ、零戦にマートレットでは勝てませんよね。
    大英帝国側もやれる最善手を全てやっているのに日本に上を行かれ負けるという残念さ。

    もう少し空母を建造していれば良かったのに。
    次回が楽しみです。

    作者からの返信

    日米に比べて洋上航空戦力があまりにも貧弱だったのが英海軍の泣き所であり、それがあらわとなったのが此度の戦いですね。


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    第51話 北大西洋航空戦への応援コメント

    ファイタースイープ。アメリカからの情報提供はなかったか。あったとしても結果は変わらないけど。二次、三次攻撃隊の主力が魚雷と。七隻の空母はもちろん、戦艦もどれだけ持つか。
    合衆国艦隊みたいに対空火器をハリネズミにしていないだろうし

    作者からの返信

    もちろん、米国から情報提供はなされていますが、しかしオアフ島を襲った第一波の零戦が一四四機だったので、二七〇機であれば戦爆連合と勘違いしてもそれは仕方が無かったのではないかと。


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    第51話 北大西洋航空戦への応援コメント

    日本帝国の日中戦争から太平洋戦争までの軍事費総額は155,397,218千円、現代換算すると約2,955兆円かな。

    作者からの返信

    小説の内容と何のかかわりがあるのか意味不明。
    知識自慢をしたいのならよそでやってくださいね。

    当方、体調があまりよろしくないのでブロックさせていただきます。


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    第33話 大盤振る舞いへの応援コメント

    物価指数で換算すると、雲龍の建造費が当時9300万円なので現在だと870億円、駆逐艦は秋月が1700万円なので180億円です。
    ザルで計算しても5兆円くらいですが18隻もの雲龍に加え140隻も建造できるドックもインフラも存在しないので、これを新設すると10兆円じゃ足りないでしょう。あるいは10年ぐらいかけて揃えるとかでないと無理。

    作者からの返信

    すべての艦をヨーイドンで一斉に建造するわけがないでしょう。
    それぞれ最適化したスケジュールを設定したうえで建造時期をずらすのは当たり前。
    それと、(札束で底上げされた)日本の建艦能力を考えれば10年どころかその半分もかからない。
    簡易化が徹底された戦時急造艦であればなおのこと。

  • 第51話 北大西洋航空戦への応援コメント

    マートレットはワイルドキャットか
    数でまされば勝てるな
    ポムポム砲の出番だな


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    第4話 金持ちは優秀への応援コメント

    対空ミサイルですがロケットがどういうものか説明しないと理解できないですよ。
    ショルダーホンの時代にスマートホンを思いつくような主人公の発想力が異常ですが理解できる相手も異常です。

    作者からの返信

    ロケットは過去の戦争で散々に使用され、さらに昭和の初めには液体ロケットも登場しています。
    シーカーについても有線誘導の爆弾が第一次世界大戦時においてすでに存在していますから、そこから想像の幅を広げれば容易に対空ミサイルの考えにも行き着くでしょう。


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    第3話 戦争も結局は金への応援コメント

    よく勘違いされるのですが日本帝国は金はあったんです。海外資産だけでも当時の価値で一兆円超えてましたし。要は技術と時間と資源と生産力がなかったんで。

    作者からの返信

    金にはそれぞれ縛りがあります。そこを考慮しないで有る有ると言っても意味はありません。

  • 第49話 遣欧艦隊への応援コメント

    『将来は左右の副砲を廃止して、その跡地に高角砲を増設することにしている。』

    、、、ああ、大和級の副砲の配置はやはり
    あれなんだ、、、

    なんか、あの副砲の配置って軍縮条約明け
    戦艦なのに、古い時代のこだわりで載せられたみたいで大嫌いです。
    現時点の大和って高角砲が少な過ぎますよね。

    作者からの返信

    重巡の五倍の排水量にもかかわらず、一方で高角砲はわずかに五割増しでしかないのですから、いささかばかりアンバランスな気がしますよね。

  • 第50話 死中に活を求めてへの応援コメント

    攻めてくるルートがほぼ固定されてたり事前に察知し易い以上は、私が英国の立場ならマダガスカル方面からの通商破壊や挟撃かな
    正面からやりあっても合衆国と同じ目に合うのが目に見えてるなら補給を断つ、それも生半可な戦力でなくやる

    作者からの返信

    (ヴィシー政権下にあった)マダガスカル島方面から英軍が日本軍を攻撃するというのは、少しばかり無理があるような気がするのですが。

  • 第48話 偽りの優勢への応援コメント

    (肝心なときに決断ができず、ずるずると状況を悪化させてしまう日本の指導層とは大違いだ)

    この言葉を読んで、あの艦船建造計画案を
    思い出しちゃいましたよ。

    どんな戦力を整えるのが良いのか考えもせず、派閥の力関係で無駄な艦船作ってしまって、、、
    ほんと、肝心な時に決断ができない、、、

    まぁ、チャーチルは歴戦の古強者ですけど。

    作者からの返信

    チャーチルのような人物が日本の舵取りをしていればと、ついつい思ってしまいます。


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    第50話 死中に活を求めてへの応援コメント

    戦艦と空母を一緒にしたのか。珍しい編成だが、将に空母は囮だな。でマートレットが約二五〇機か零戦のほぼ半分か。戦艦の数が足りない分はイタリア艦隊を引っ張り出せばなんとかなるか、

    作者からの返信

    英国では旧式(低速)戦艦と装甲空母は同一部隊でふつうに作戦行動に供されています。特に珍しいものではありません。

  • 第47話 英海軍への応援コメント

    『駆逐艦以下の小艦艇こそそれなりの数が残っているが、しかし艦隊決戦の主軸となる大型戦闘艦艇のほうは全滅と言っても大げさではない状況だ。』
    駆逐艦以下の小型艦か、、、
    第1次世界大戦時に作り過ぎてモスポールされてた旧式駆逐艦も含んでとかなら笑えますね。
    兵士の士気もどうなるやら、、、

    作者からの返信

    背に腹は代えられず、旧式駆逐艦もまたその中に含まれています。

  • 第50話 死中に活を求めてへの応援コメント

    正面からがっぷり4つ?
    一部隊通商破壊にまわそう

  • 第49話 遣欧艦隊への応援コメント

    此方の戦力はほぼ推測通り。零戦は更に増強されて約五〇〇機弱

    英国艦隊は予想よりも若干上回るけどハウやイーグル、アーガスも引っ張りだしたかな。Q級戦艦は東海岸の造修施設は余裕ないし。

    作者からの返信

    もちろん英海軍は総力を結集して決戦に臨みますが、それでもさすがにハウは時期的に難しいですね。

  • 第49話 遣欧艦隊への応援コメント

    零戦は栄に積み替えず瑞星なんだ
    三菱大忙しだな

    ドイツからロケット砲・誘導弾や誘導魚雷導入したいとこ

    作者からの返信

    一部の人間の間で世界一ィ~と呼ばれる技術は、これを確実に獲得したいところですね。

  • 第48話 偽りの優勢への応援コメント

    うーんこのアメリカとか言うリアルチート…
    大抵の架空戦記を読んでて毎回思うのが、このチート国家に何の下駄も履かずに挑んだアホ国家が過去に存在したことと、何故か四年も粘れたことですよ。

    作者からの返信

    米国は戦争資源のその多くを欧州方面に向けていました。
    なので、米国がその持てる国力を日本相手に全振りしていれば、もっと早くにケリがついていたことでしょう。

  • 第48話 偽りの優勢への応援コメント

    チャーチルも豪州の脱落と連合艦隊の地中海入りは織り込み済みでも流石にジブラルタルからは引かないでしょう。彼処は大西洋への入り口にして英国本土の玄関ですから。

    作者からの返信

    時と場所を決められる相手に対して、その進撃方向を絞らせるのであればジブラルタル撤退も一案ではないかと。

  • 第48話 偽りの優勢への応援コメント

    結局ジリ貧ですね
    札束ブーストの軍事力デスから
    どっかに停戦の仲介させないと
    バチカンあたりかな

    作者からの返信

    ジリ貧というよりも、相手がドカ盛りと言ったほうがいいのかもしれません。


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    第47話 英海軍への応援コメント

    決戦を六月としても英国艦隊の運用可能艦艇を全部掻き集めても戦艦、巡洋戦艦で10隻。空母が6隻がやっとかな。修理中、改装中だと更に減る・・・帝国海軍の四個艦隊を相手にするには些か心許ない。

    作者からの返信

    空母の搭載機数が少ないのが、英側にとっては苦しいところですね。

  • 第47話 英海軍への応援コメント

    ここで休戦できればいいのに

  • 第46話 人事の一手への応援コメント

    戦争の時は新聞の部数を伸ばす絶好の機会
    ですからねえ。
    米西戦争の時のアメリカの某新聞2社なんか、発行部数が100倍、1000倍に増えて
    160万部ずつに増えてますから。

    作者からの返信

    日本の場合、部数の拡大とは裏腹に、一方の記事の内容のほうはそれはもう酷いものでした。

  • 第46話 人事の一手への応援コメント

    伏見宮さまもおとなしくしてればいいけど

  • 第46話 人事の一手への応援コメント

    しばらくは連合艦隊司令長官の出番は無いですから座っているだけにして貰いましょう。

    作者からの返信

    じっとしていてもらったほうがありがたい御仁ではありますね。