十八隻の雲龍型に四十隻の量産型駆逐艦に一〇〇隻の海防艦・・・英海軍なら確実に勝てるレベルの敏太の献納額は凄い。 まあ相手はチート無しの理不尽が服着て歩く合衆国海軍
作者からの返信
2023年の世界一の富豪の資産が二八兆円。
一方で、「雲龍」型空母に近い排水量の航空護衛艦「加賀」の建造費が当時で一一七〇億円、物価の上昇を勘案しても現在価格は一五〇〇億円程度に収まるでしょう。
そして、それが一八隻であればどんなに多く見積もっても三兆円。
一方、駆逐艦と海防艦については、現在の「もがみ」型護衛艦の建造費が五〇〇億円なので、これを当てはめると一四〇隻で七兆円。
なので、空母と護衛艦のトータルが一〇兆円。
敏太であれば余裕ですね。
戦時量産型空母18隻、戦時量産型駆逐艦
40隻、海防艦100隻とは凄まじい献納金額。
札田場氏の今までの献金額がいつか発表されて、映画化してアメリカ海軍の人間や
アメリカの政治家が見たら、怒りで憤死する
かもしれませんね。こりゃ。
日本の国家予算を超えそうな金額、、、
うーん、凄い。
もしかして、ロマノフ家の資産を超える金額を稼いでいたりして。
雲龍型といえども18隻ともなると、
搭載できる機数は1000機を軽く超えるのでは、、、となると空母で運用できる機数が
2000機、、、
マジで大盤振る舞い。
作者からの返信
2023年の世界一の富豪の資産が二八兆円。
一方で、「雲龍」型空母に近い排水量の航空護衛艦「加賀」の建造費が当時で一一七〇億円、物価の上昇を勘案しても現在価格は一五〇〇億円程度に収まるでしょう。
そして、それが一八隻であればどんなに多く見積もっても三兆円。
一方、駆逐艦と海防艦については、現在の「もがみ」型護衛艦の建造費が五〇〇億円なので、これを当てはめると一四〇隻で七兆円。
なので、空母と護衛艦のトータルが一〇兆円。
敏太であれば余裕ですね。
編集済
物価指数で換算すると、雲龍の建造費が当時9300万円なので現在だと870億円、駆逐艦は秋月が1700万円なので180億円です。
ザルで計算しても5兆円くらいですが18隻もの雲龍に加え140隻も建造できるドックもインフラも存在しないので、これを新設すると10兆円じゃ足りないでしょう。あるいは10年ぐらいかけて揃えるとかでないと無理。
作者からの返信
すべての艦をヨーイドンで一斉に建造するわけがないでしょう。
それぞれ最適化したスケジュールを設定したうえで建造時期をずらすのは当たり前。
それと、(札束で底上げされた)日本の建艦能力を考えれば10年どころかその半分もかからない。
簡易化が徹底された戦時急造艦であればなおのこと。