応援コメント

第48話 偽りの優勢」への応援コメント

  • (肝心なときに決断ができず、ずるずると状況を悪化させてしまう日本の指導層とは大違いだ)

    この言葉を読んで、あの艦船建造計画案を
    思い出しちゃいましたよ。

    どんな戦力を整えるのが良いのか考えもせず、派閥の力関係で無駄な艦船作ってしまって、、、
    ほんと、肝心な時に決断ができない、、、

    まぁ、チャーチルは歴戦の古強者ですけど。

    作者からの返信

    チャーチルのような人物が日本の舵取りをしていればと、ついつい思ってしまいます。

  • うーんこのアメリカとか言うリアルチート…
    大抵の架空戦記を読んでて毎回思うのが、このチート国家に何の下駄も履かずに挑んだアホ国家が過去に存在したことと、何故か四年も粘れたことですよ。

    作者からの返信

    米国は戦争資源のその多くを欧州方面に向けていました。
    なので、米国がその持てる国力を日本相手に全振りしていれば、もっと早くにケリがついていたことでしょう。

  • チャーチルも豪州の脱落と連合艦隊の地中海入りは織り込み済みでも流石にジブラルタルからは引かないでしょう。彼処は大西洋への入り口にして英国本土の玄関ですから。

    作者からの返信

    時と場所を決められる相手に対して、その進撃方向を絞らせるのであればジブラルタル撤退も一案ではないかと。

  • 結局ジリ貧ですね
    札束ブーストの軍事力デスから
    どっかに停戦の仲介させないと
    バチカンあたりかな

    作者からの返信

    ジリ貧というよりも、相手がドカ盛りと言ったほうがいいのかもしれません。