週刊護衛空母
月刊正規空母
無限湧きだ
『戦闘機も所詮は敵機を墜とすための銃弾や砲弾を運ぶ運搬手段にしか過ぎません。だから、多少機体性能が劣っていたとしても、戦いようはいくらでもあります』
とは期待が膨らみますね。
頑張ってほしいです。
それにしても、開戦からここまで、あれだけの戦力を沈めたのに、恐ろしい米軍の回復力。
セオドアとF・D・ルーズベルトで一体何隻の大型艦艇の建造計画にサインしてんだよ!
ほんと、ズブズブの海軍利権政治屋ですよ。
作者からの返信
経済力と工業力、そしてそれを支える人材の豊富さこそが米国の回復力の源泉ですね。
だからこそ、それら人材のモチベーションを下げてやる必要があります。
プロペラの直径を大きくするアイデアを採用した作品もありました。
日本の懸案の1つであったので、パク◯にはあたらないようにも思えますが、ルールの運用がよくわかりません。