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2023年8月23日 12:18
コレだけ強化してもやはり少なからずの損害は出るんですね。帰艦した後の整備要員はてんやわんやだろうなぁ。完璧に米艦をぶちのめすのはやはり難しい。有利な状態に持ち込んで講和を持ちかけるタイミングが難しいですね。下手に動くと味方から撃たれそうだし。
作者からの返信
現時点で、うかつに講和の話を切り出せば、関係者は同胞らの手によってそれこそ蜂の巣にされかねないと思います。
2023年8月23日 10:20
撃墜機の人生き残っていると良いね……。低空かつ洋上という条件の上、機体があるので翼がもげたりして無ければ何とかね
搭乗員が神がかり的な幸運の持ち主であれば、あるいは奇跡が起こるかもしれません。
零式艦攻に火星エンジンを搭載して防弾を強化して良かった〜雷撃は敵艦の至近距離を通過しますからね。鍛え上げたベテランの大切な命がかなり助かってますよね。これは大きいですよ。もうすぐ昭和17年なのに、97式艦攻をエンジンも交換せずに使い続けちゃいかんですよ。(史実)エンジンオイルが良いのも良いし、ハイオクタンガソリンが量産できてるのが最高。
目に見えにくいですが、油の質的向上は確実に戦力向上に寄与していますね。
2023年8月23日 06:47
第三次攻撃隊を編成するかそれとも六隻同士になった戦艦同士の艦隊決戦か。
どちらかか、あるいはその両方ですね。
2023年8月23日 06:02
>どこの誰かは知らない。 だが、海軍航空関係者であれば誰もが知っている。月光仮面かいいくら防弾厚くしても撃墜機はでるんだな
至近距離で射弾を浴びせられれば、さすがにもたないですね。
コレだけ強化してもやはり少なからずの損害は出るんですね。帰艦した後の整備要員はてんやわんやだろうなぁ。
完璧に米艦をぶちのめすのはやはり難しい。有利な状態に持ち込んで講和を持ちかけるタイミングが難しいですね。下手に動くと味方から撃たれそうだし。
作者からの返信
現時点で、うかつに講和の話を切り出せば、関係者は同胞らの手によってそれこそ蜂の巣にされかねないと思います。