応援コメント

第17話 金の切れ目は避けるべし」への応援コメント

  • アメリカ式のダメコンで対応……かな。

  • 6億の金を献金した札束氏にたいしてさらに増額をねだる海軍。

    これは流石に牽きますね。で、その内容が航空機増産や搭乗員増員の施設やら給油艦やら工作艦などのサービス艦隊や港湾設備拡充ではなく戦艦の拡充ときいてなんというか呆れますね。

    これは札束氏もどう対応するのかこれもきになるね。政治家になって大ナタ振るうのかそれとも・・・。

    つづきが気になる。

  • >海軍技術研究所や練習航空隊など
    海軍の将来性も札束だよりですか
    装甲空母も時間と資源くうから量産型で我慢かな

    作者からの返信

    戦は数なので、量産型こそ肝です。

  • ボーランド侵攻直前だと昭和14年(1939年)130号艦が今から起工しても十八年か。水雷特化駆逐艦を十八隻・・・島風を量産しても使い道が。松型を量産してシーレーン確保した方がまだ良いかも。

    作者からの返信

    松型(というか、それに準じた簡易型汎用駆逐艦)の量産は早いうちに着手しておきたいところですね。

  • 六億円の献納をした札田場氏に
    更にねだる帝国海軍、、、
    戦艦2隻に水雷戦闘用駆逐艦の予算案には
    ドン引きしちゃいますね。

    しかも戦力化される時期が遅過ぎときてる、、、
    なんならパイロットの育成と航空機の製造と
    防空駆逐艦の量産に予算を注ぎ込みたいですよ。

    この帝国海軍の戦力増強っぷりを
    アメリカはどう見ているのやら。

    作者からの返信

    マル四計画は、まさに鉄砲屋や水雷屋の夢が詰まったような内容でしたね。
    戦艦以外にも使いどころに困る水雷戦特化型巡洋艦や潜水戦隊指揮巡洋艦など、いらん子のオンパレードでした。