なんというか金は命よりも重しという言葉を思い出すねぇ。
空母とそれに伴う航空機予算をということだけど。あとはそれを動かす搭乗員の大量育成システムの構築もですね。
まあ、海軍ばかり優遇してるけれど、これは陸さんが黙っているとは思えないよなぁ。
もしかしたら陸さんの襲撃もあるかもあと、予算があるならば海外のマーリンやライト系のエンジンのライセンス生産やマザーマシンを大量購入もありですね。あとはハイオクガソリン精製技術研究予算を増額や電波、音響兵器の研究促進
まじで金が大量に必要となりますなぁ。あと、トラック、パラオ、沖縄の港湾施設拡充も必要となりますね。
どうしてもアメリカに負けたくないと考えると、もっと空母を増やしたいなんて考えて
しまいますね。
戦艦12隻に比べて正規空母の数が少な過ぎる、、、
今、建造し始める大和級の完成がやっと開戦に間に合うと考えると焦燥感を感じますよ。
こんなに大金を援助してもらっているのに
戦力が全然足りないように思えてしまう。
作者からの返信
戦艦を改造して空母に出来れば手っ取り早いのですが(金剛型は特に良さげ)、鉄砲屋がウンとは言わないでしょうね。
編集済
蒸気式の独自開発は無理だろうから、せめて油圧カタパルトの実用化も欲しい。あまり大きくない商船空母でも、航空機の輸送だけでなく戦力として運用出来るし。あと舷側エレベーターも。アングルドデッキは、ジェット機時代にならなければ必要なさそうだけど、試行錯誤の結果で実験的に出現とかしたらいいな。特に空母原子力化以降に馴染みの、あの左右非対称な飛行甲板が個人的には凄くツボ。レシプロ機の時代じゃあそこまでの形になる必要がないから、あんな形までいかないだろうけど。VT信管は本命というか目標というか理想あたりになるのかな。いくら金があっても日本では難しそうなんで、せめて英米に互せるくらいの射撃レーダーと、クォーツ式で精度の良い時限信管あたりで妥協とか。あと射程とか威力とか射撃持続力とか色々と足りない25ミリ機銃の代わりに37〜40ミリクラスの対空機銃が要ると思う。