正攻法こそ王道
凄い航空戦力ですよね。
第二航空戦隊が零戦120機に防御力が格段に高くされエンジンも高出力な零式艦攻180機
。
第三航空戦隊が零戦144機に零式艦攻168機。
第一航空戦隊も正規空母は赤城と加賀だけとはいえ、零戦が162機に零式艦攻が120機
ですもんねえ。
トータルだと零戦が426機、零式艦攻が468機ですもんねえ。
前半で猛威を振るう零戦が426機もいるんだもんな〜
大和級が活躍する前に零式艦攻が全部沈めてしまうかもしれないって戦力ですよね。
作者からの返信
この時期に九〇〇機近い艦上機群を整備することが出来たのは圧倒的な強みですね。
「エセックス」級が戦力化されるまでは、紛れもなく世界一の機動部隊でしょう。
編集済
更新お疲れ様です
大戦力が整いましたね。
あとは開戦後も戦力の補充が出来るかですね。
週間護衛空母とかエセックス級空母の大量建造とか、頭のネジが吹っ飛んでるアメリカ相手に戦争するなら、月刊護衛空母や季刊空母くらいは補充しないと、時間と共にジリ貧になって日本焼け野原の未来が待っている気がします。
早期講和には徹底的に太平洋地域のアメリカ軍を叩かないとだし、前途は多難ですね。
しかし何か奇策があると信じてます。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
米国との国力差は圧倒的なので、やはり奇策というか決定的な兵器が必要となってきますよね。
そして、それらは物語の最終盤に登場します。